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コーチング・シャトルコミュのクラスリーディングはジェットコースターのように

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次のことは私がメンターコーチと話していてイメージから気づいたことです。

メンター:
「どのようにすれば参加者が満足できるようになりますか」

私:
「流れが必要ですね。トロッコがレールの上をスーっと走るようにですね。
 ちょっと待ってください。リズムが必要ですね。そうレールは、平坦な
 ところに敷かれたものじゃないですね。そう、ジェットコースターがいいですね」

メンター:
「トロッコとジェットコースターはどう違うんですか」

私:
「そうですね。トロッコはマニュアルに書いてあることを淡々と変化も
 なくやっていくというイメージがありますね。

 それから、ジェットコースターは、いろいろな変化がありますよね。
 ゆっくり走りだして、まずは急斜面を登りますよね。この時は鎖に
 引っ掛けられてゆっくり上がりますよね。

 ここは説明をするときで、ゆっくり参加者の人にわかるようなリズ
 ムでやるということですね。

 そして、質問を出し、順番に答えてもらうときは、スピードがあった方が
 いいですね。ここがジェットコースターが登り切ってから下るところです
 ね。

 上に上りきったときには、高いところから全体が見渡せますが、見渡せな
 い部分もあった方がいいですね。スリル感が増します。
 リーディングでいうと、この部分は、体験を話したり、他の文献から引用
 をするところですね。

 このように変化があると参加者は次は何が起こるのだろうかと聞き耳を立
 てて真剣に聴いてくれる気がします」

メンター:
「それでは、それをトライして次回話してくださいね」

そして次回・・・・・

メンター:
「前回はジェットコースターで行なうと言われてましたがどうでした」

私:
「単にジェットコースターに乗るだけではダメだと気づき、少し変更しま
 した。

 前回話したときは、参加者の全員がジェットコースターに乗っていると考
 えていましたが、ジェットコースターは恐いから乗らないという参加者が
 いることに気づきました。

 乗らないで見ている参加者をどう乗せた感じを味わってもらうかです。

 ここが上手くできれば、リーディングにおいて聞き役に回っている人も、
 自分もクラスに参加したんだという気分になれます。
 」

メンター:
「そこをどのように工夫されたんですか」

私:
「ジェットコースタの例で言えば、どこで乗っている人達が恐がったか
 誰が特に恐がったかなど、聴いている人に先に質問を出しエクササイズ
 を行なうんです」

メンター:
「では実際のクラスではどうされたんですか」

私:
「例えば、オープンクエッションとクローズクエッションのドリルをやる
 ときに、今までは『クローズクエッションの例を私が読みますので、引続き
 オープンクエッションを答えてください』と言っていたところを次のような
 言葉を付け加えました。
 『発言をされない方は、どのように感じ方が違うのかに意識を向けて聴いて
 くださいね。後で意見をおききします』
 というように変えました」

メンター:
「どのような変化がでましたか」

私:
「聴いていた方からも多く意見をいただくことができました」

ちょっとした言葉の投げかけ方を工夫すれば、参加者を巻き込むことができる
ということに気づけました。

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