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ミーティングに持っていく小物類コミュのそろそろノートの話をしませんか

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ノートは欠かせませんよね。あと、メモ帳なんかもどうぞ。

コメント(14)

いま利用しているのはツバメのA5サイズの大学ノート。印刷用ではなく筆記のために製作されるフールス紙が使われていて、事実書き味がいい。デザインも昔ながらの大学ノートで味があるし、1枚1枚に透かしが入っている。

職人肌の製作元は多くを語らないため、製品の長所、ブランドヒストリーはAllAboutに詳しい。
http://allabout.co.jp/mensstyle/stationery/closeup/CU20060810A/

日本が世界に誇れる一品かと、けっこう惚れてます。
>しほろん♪さん
万年筆の書き味は紙質で大きくかわるそうです。ぜひお試しください。18万円の万年筆、すごいですね。ぜひ語って下さい。
>みつさん
購入されましたか、仲間が増えてうれしいです。

先日、コーヒーをぶちまけてしまいました。上辺が茶色に変色しましたが、かえっていい味だしてます(泣)
学生時代に使っていたと、懐かしい感じがするノートですが、たぶんパクりだったと思います。
書き味を確かめるために明日早速購入してこようと、手帳に書き込みしたとこです。
>まいうーだーやん さん
そうそう、大学ノートと呼ばれていて、中学や高校のときに背伸びして使った記憶がありますが、たぶん自分のもパチものだったと思います。。。
香雲さん>
昔のノート確認しました〜。そうしたら、どこのメーカーかもわかりませんでした(笑)。5冊いくらとかで買ったような記憶が・・・。さっそく買いに行ったんですが、最近は手帳以外に書く必要がないことに気付き、眺めて帰りました。
お久しぶりです。私が小学生の頃だったでしょうか父がこのツバメノートを愛用していましてカッコイイ〜と思い自分も中学生か高校生位になったら使おうと決心。なかなか渋い子供でした。私も今度日本に帰省したらぜひ買って持ち帰りたいと思います。当時はただカッコイイというだけで紙質などは気にしていませんでしたが以前も書いたとおり海外のノートの紙質の悪さを考えるともう一度手にとって感触を試さずにはいられません。
インカローズさん>メイドインジャパン(ですよね?)の威力を海外にひろめてぐたさい(笑)
みつさんに教えてもらってドイツのLEUCHTTURM1917社のノートを買ってみました。

ロイヒトトゥルム1917社は、「長い歴史、伝統、技術はドイツ国内外で高く評価されており、近年出版された「DEUTSCHE STANDARDS」という、ドイツを代表する優れた技術や歴史背景を持ったトップクラスのブランド、企業が紹介されているベストセラー事典の中にBMW、ファーバーカステル、ライカ、アディダス、NIVEA、ブラウン、ルフトハンザ等とともに掲載」されているそうです。

ノートは、LEUCHTTURM1917 AGENDAというシリーズで、分厚いカバー、ゴムバンドや背表紙裏のポケットなどモールスキンとよく似た形状をしています。1枚1枚にページが通番でふってあるのが何ともそそります。

サイズは何種類かありますが、どうせならと最大のMasterというA4より一回り大きいものにしました。背表紙裏のポケットにはA4の紙がそのまま入ります。

持ち歩きにはまったく不向きですが、会社の机にデンと置くと、もの凄い存在感です。
例によって、何に使うかは考え中。。。
http://www.leuchtturm1917.com/buero-schreibwaren/agenda/master.htm
>みつさん
でかいっすよ。このサイズに惚れたという感じです。ちなみにMasterのサイズのみ、紙が100g(他のミディアム、ポケット等は80g)のようです。

また、セルサイドの情報ではありますが、http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/menu3600.html より一部引用すると
「紙の表面は微細なサラサラをともなった中庸の滑らかさ。書き味として、広範な筆記具に対応します。軽筆圧でも筆記の抵抗感は割とあるので、極細ペンですべるようにと言うよりは1文字ごとに止まって書く感じです。」
「万年筆インクの平面方向の広がりは大きく、筆跡は一段太くなります。ヒゲ状の滲みはあまり発生しないので、筆跡の輪郭は明瞭です。インクの抜けは大きいほうです。ラミーの万年筆ブルーは抜けず、モンブランの万年筆ブルーは部分的にわずかに抜けが発生します。」
「国産ジェルインクは、およそ抜けは発生しませんでした。筆記具のベストは油性ボールペン。鉛筆・シャープペンシルもマル。筆記抵抗は多少あるものの、筆跡の美しさでジェルインクの細・極細も適合範囲内。万年筆はインクの銘柄によってはウラ抜けが多少あるけれど、書き味は適度に滑らか。筆跡・色の鮮鋭度は良いので、適合範囲内。
そんな感じです。」
とのことです

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