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食いしん坊将軍コミュの巻寿司丸かぶり

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体調を崩していたもので、遅ればせながら節分ネタを・・・。

節分に恵方*を向いて巻寿司を食べる風習は、
江戸時代の末期から明治の始め、大阪船場の商家が
「商売繁盛」「無病息災」「家内円満」を願って始めたと
伝えられています。

*恵方(えほう)
方角はその年の十二支十干によって決まります。

 甲・己の年は、 甲(寅卯の間)の方位(東微北)
 乙・庚の年は、 庚(申酉の間)の方位(西微南)
 丙・辛の年は、 丙(巳午の間)の方位(南微東)
 丁・壬の年は、 壬(亥子の間)の方位(北微西)
 戊・癸の年は、 丙(巳午の間)の方位(南微東)

ただ、昭和23・4(1948〜9)年頃
海苔の消費拡大のため
関西の寿司屋と海苔業者が組んで考え出したのが
現在の習俗だとも言われています。
太巻きに変わったのもこの頃で、
「福を巻く、切ると福がこぼれる」ということで
丸かぶりとなったと言う説が有力です。
包丁を入れず丸のままの巻きずしをほおばることで
その年1年を幸せに過ごせるとされています。

関西だけの習慣でしたが、今ではコンビニエンスストアーなどの
チェーン店などによる展開で、今では全国的な催しとなっています。
関西の百貨店では、この時期、何十種類もの巻寿司を販売する
催しが行われ、TV中継などもされます。

私は無信心者で、合理主義者ですが、通年の行事は
欠かさないようにしております。
まぁ、丸かぶりは、上にも述べましたが海苔問屋と寿司屋の
商売戦略からできたもんですがね。

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