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Cecil Balmondコミュのグリッドについて。

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セシルバルモンドはグリッドが、必ずしも合理的なシステムではないということを言っているが、規格材の線材を使った場合でもあてはまるのだろうか?
ちなみに、フラーの極座標的な考え方は一つの答えである。

コメント(2)

誰も答えないということは、みんな本当にセシルの考えを理解しているのだろうか?
はじめまして、だいぶ時間が過ぎているようですが
なんか、変な終わり方をしているのでコメントしてみます。

なにが合理的なのか、という定義によって答えは変わってくるように思えます。
と思っているからみなさん答えなかったのではないでしょうか。
また、合理的とはおよそ力学的な流れの話しであって生産の話しとは少し別なのではないかと思います。なので規格材である、と言っている時の規格材が意味するところは、なにになるのでしょうか?ある一定規格の部材の集合である空間を覆った時にグリッドシステムが一番合理的か?と言う事ですかね?

グリッドが必ずしも総材料量を最小である体積の空間を覆うシステムではないでしょう。また、グリッドが必ずしも合理的に力の伝達をするものでもないでしょう。

規格材を使ったとしても、形態の組み方次第ではグリッドではないものが優位になる可能性はあるのではないでしょうか?たぶん、一種類だけじゃないのであれば可能性は高いと思ってます。

サッカーボールの縫い目とかはグリッドではないですよね。最小の表面積で最大の体積を考えると当然、球になりますよね。

フラーの極座標的な考え方というのは、どういうものですか?
知らないので教えてもらえると助かります。テンセグリティとかって極座標から考えられているってことですか。。それとも、単純に球だから、ってことですか?

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