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小麦&グルテンLoversコミュの自己紹介用トピック

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お久しぶりです。現在海外長期滞在中、インターネット環境が整っていないこともあり、なかなか管理しきれていない管理人です。申し訳ございません。

自己紹介専用トピックをつくりましたので、初めていらした方、立ち寄ってくださった方の書き込みとして、お使いください。よろしくお願いいたします。


少しずつ、お仲間が集まってきてうれしく思います。
今年、来年冬くらいまでには、時間を見つけてレシピを集めてまとめたいと思っています。。
それまでには、メンバーもふえ、情報交換、レシピ提供しあえるとうれしく思っています。よろしくお願いします。


コメント(20)

はじめまして
アメリカで夫と生後半年の息子と猫一匹で暮らしています。
先日、小麦・コーン・乳製品等の指摘を受けて
親子ともども除去食にふみだすことになりました。
いろいろ勉強させてくださいね。
コミュニティーに戻ってきました。
グルテンの腸管アレルギー(セリアック病)の患者さんを診断しております(日本では唯一の診断可能な機関です)。
ホームページを作成中です。http://www.geocities.jp/ldgl_shinshu/celiac.html
はじめまして。
アメリカで生活する主婦です。
ここ数年体調が悪く、あちこちの医者に診てもらってもどこが悪いかわからない状態でしたが、この夏にやっとグルテンにある程度アレルギーがある、という診断をいただきました。以後、グルテン・フリーの食事をしています。(お米と大豆にはアレルギーがなかったので助かりました!)

いろいろ教えていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
かえでさん、まこりんさん、ようこそ!
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

Z会さん、お久しぶりです。

一時帰国しました。
しばらくすっかり活動が鈍り、申し訳ございません。
ちかいうちに別ページで、ある程度の情報を、まとめてアップしたいと思っています。
ホームページなどあまり得意分野ではないため、いままで時間がかかってきてしまいましたが、今回は日本滞在期間中になんとか実現したいとおもっております。
とはいえ時間や余力に限りを感じますが、頑張ります。
なにか、載せて欲しい情報をお持ちの方、扱って欲しい情報のある方は、お知らせください。


Z会さん、
ホームページ拝見しました。日本のセリアック病や、Gruten intolerance の人々にとって、助けになる、心強い存在になると思います。ありがとうございます。
ますますの情報機関の充実を願っています。前回の日本帰国時からかすかな変化を感じ、日本の医療界でも少しずつ知られてくるようになったようで、嬉しく思います。しかし、この病気を持っている人にとって、日本が住みやすくなるには、まだ長い月日がかかりそうだと感じることも事実です。
帰国すると、体力が落ちますね。
添加物中に、グルテンが微量にでもあちこちに入りすぎており、またそれ以外の添加物も多く、食品汚染を感じます。
またミネラルが有機的な形で摂れないせいもあるでしょう。

戦後アメリカナイズされたとはいえ、なぜ日本の食事はこうも質が落ちてしまったのでしょうね。
残念です。
正しく安全な、そして季節に逆らわない食事を摂って、栄養のバランスが取れて、古くからの食べあわせを尊重し(消化器官に負担をかけない)、澄んだ空気と太陽に身体をあてていれば、間違って食べたときでも大丈夫というラインの許容量はぐっと増えるのですから。

それでは今後とも、
よろしくお願いいたします。
カナダ在住の主婦です。
2歳の息子あり。
息子が10ヶ月のときに、セリアック病かもしれないと診断され8ヶ月間グルテンの無いダイエット食を食べさせていました。
今はテスト期間中で普通食を食べています。
年齢が小さかったため今までは行っていなかったのですが、将来的には小腸の生検(?)をして、診断が確定します。
私も皆様の意見を参考にさせていただきます。
よろしくお願いします。
はじめまして。シドニー在住糠床と申します。
アレルギーがあまりにもひどく、3ヶ月間シーフード・ミート・グルテン・デイリープロダクトを食事から除去したらすっかりアレルギーが治まり、体調もよくなったのですが、今度は食べるものが無くて困っています。
こちらで色々と勉強させていただければと思っております。
どうぞ宜しくお願いします。
はじめまして。メルボルン在住の青虎。です。

私はアレルギーは持っていません。
ですがここメルボルンにある
アレルギーの方でも楽しめるレストランを持つ会社で
働いている者です。
レストランでは 麦、果糖、乳糖アレルギーを引き起こす
全てのものを一切排除しています。
キッチンでは常に新しい料理を研究しています。
このコミュニティで勉強できたら嬉しく思います。

かわいいレストランの営業目的ではありません。
   
shuさん、

大変遅ればせながら、はじめまして。
10ヶ月で、グルテンフリーに移行し、8ヶ月で普通食でテストとは、とくに赤ちゃんに対してはとても強行に感じますが、その後息子さんはお元気ですか?

私の場合、除去食後の反応は一時的にひどく過敏になったので。GPはよく、正確な診断をまず最優先しますが、Naturopathは、体の回復を最優先します。
生検のストレスも大きいですよ。

セリアックの原因は、遺伝体質もありますが、まだ腸壁がきちんと出来上がっていない赤ちゃんのおなかに、グルテンを早く与えすぎることも問題されていることを考えると、
その年齢の赤ちゃんには、セリアックであろうとなかろうと、グルテンを控えていいはずの年齢、
10ヶ月以内にグルテンを与えたり、やめたり、また与えたり、生検したりは、常識的に考えて私はどうかとおもいますがみなさんのご意見はいかがでしょうか?
糠床さん、
遅ればせながらはじめまして。

私もシドニーに住んでいるときに体調が突然悪化、それでグルテンが原因であることがほぼわかりました。
ですから、食べるものがないという状況が非常によくわかります。
日本も同じですが、どれをとっても「プロダクト」が昔ながらではなく、パッケージに入った工場でできた製品なんですよね、これらのすべては調子のよくないときには悪化させるのですが、よけていると食べるものがない。

シドニーのすべてのデイリープロダクトは私もアウトでした。そして、スーパーで買うミルクも、豆乳も、モルトフリーの豆乳もだめでした。オーストラリアのマーケットは、食品もサプリメントも細かく「これこれこういう症状の人はこの製品を」と、製品化されています。しかし、私が感じた印象はそれらは、一大ビジネスであり、人間の体というものを軽視しているということです。
大切なことは、グルテン以前に、一つ一つの食物を、安全で、しかも生命力にみちたものを選ぶことだと今ではおもいます。
工場生産品ではなく、自然の調和のなかに生まれて、そういうバイブレーションをもったものを選ぶことは、こういったセンシティブな消化器官、疲労した体にとって、何より大切なことです。そして、そういうものを選んでいると、生命力が強くなり、耐性が徐々についてくる、ということです。

難しいかもしれませんが、私が何年もいろいろな土地で試した結果、たどり着いた答えをお伝えします。
この病気は、「健康的な食物が手に入る土地に動くことは、QOLの追求の上で、非常に重要だ」ということです。


シドニー後私は日本で2年療養し、動けるようになったので、もともと親しんでいたギリシャはクレタ島や、スイスはアルプス山中に滞在し、デイリープロダクトがだめなのではないとわかりました。どころか、それらは、私を助けてくれました。

ギリシャやスイス、ヨーロッパの田舎にある、昔ながらの時間をかけて、チーズ職人が作るチーズや、その土地のミルクは、セリアックの人にとって大切なカルシウムの重要な供給源になってくれます。それらを食べていると、元気になるくらいです。ですから、そこでの情報と、そこでの環境をすべてとおもわず、広い視野で、状況の許す限り広い展望を持って、体の声に耳を傾けてみてください。

シドニーではグリーブのスーパーで自然食品を買ったりして、しのぎました。また、とにかく新鮮なものだけを食べることです。新鮮な魚を、最良質のミネラル豊富な塩と、胡椒だけで食べる、など。私は地中海料理が好みなので、フレッシュハーブをふんだんに使うので、とてもおいしくできます。(ただし、シドニーは湿気が強いので、売られているドライハーブにはカビが混ざっており、このカビが多くの問題を引き起こします。すべて、フレッシュ、がガギです。)シドニーのサーモンは最高においしいですよね。
そして、スーパーや、コンビニには、それにかなう食べ物はないという感覚に、慣れてしまってもいいとおもいます。



もしもシドニーでおすすめは、ギリシャ人街マーリックビルや、イタリア人街など、地中海系の人の生活のある街に住むこともひとつの手だとおもいます。
そこには、新鮮な魚だけを安価で売る魚屋さん、パンだけをうるおばあさん、肉だけを売る肉屋さん、新鮮なハーブ(調味料にします。)のある八百屋さん、ギリシャ人がよく経営しているチーズ屋(パッケージされていないヤギのチーズがあります)があります。一切の油を食事から排除し、すべてオリーブオイルにすることも、オリーブが安価に売っているギリシャ人外なら可能です。

そういう場所で生活をしていると、ラベルとにらめっこしない、自然な生活ができます。自分が病気なのではなく、自分の体の感覚は正しいのだとすら思えてくるはずです。

いるべき場所にいると、自分の困難を忘れることが増えるとおもいます。
ある意味では、体のサインが、体を守ってくれていると、そういう解釈もあると、私はおもいます。
がんばってください。
青虎さん、

はじめまして。そして、メッセージをありがとうございます。
青虎さんは、メルボルン在住の方なのですね。
こうしてみると、このコミュは、海外在住の日本人の割合が大きい気がします。いろいろな情報交換が、国際レベルでできることは、私も嬉しいことです。

そして、遠いメルボルンですが、そちらでのアレルギーを持つ人々に対して開かれているレストランで、少しでも何かのお役に立てれば、嬉しくおもいます。

こういった食物アレルギーというのは、すべては消化管の疾患で、ストレスもすべて消化管に来ます。ですから、原因の除去ももちろんですが、たとえ症状がなくても、やはり一番たいせつだな、気をつけたいな、
と日々おもうことは、

消化のよいものを作る、
・食べ合わせ(アーユルベーダなども参考になるとおもいます)の悪いものを同時に食べないこと、
・調理方法(急いでぱっと火を通すより、じっくりと火を通すこと、逆にたんぱく質は加熱しすぎて凝固させないほうが消化が楽、などなど。。。)
・食べる順番(これには消化液のことも関係してるとおもいますがあまり神経質のならずとも、常識はずれをしないということ)
・おばあちゃんの知恵、日本の伝統料理のなかにある知恵、をおろそかにしない

などかとおもいます。

こちらこそ、いろいろ教えてくださいね。
よろしくお願いします。

そうですか、食べ合わせなども関係があるんですね。
聞くところによるとオージーの人の染色体にはもともと
セリアックになりやすいものがあるそうです。
もしよろしければ当レストランのホームページです。
S.Komatsuといいます。

http://www.nexgeneats.com/s.komatsu

本当にいろいろ勉強になりますぴかぴか(新しい)
よろしくお願いしますぴかぴか(新しい)
青虎。 さん、

とっても充実したホームページですね。
グルテンを中心とするIntoleranceについてのとらえ方が、とても共感できます。
建物からも排除しているとは、半端ではない徹底振りですね。
じっくり読ませていただきます。遠い遠いメルボルンであることが、ちょっと残念ですが、いろいろホームページからも勉強させてください。
将来万が一メルボルンにいけることがあったら、きっと立ち寄りますね。
ご紹介ありがとうございました*

オーストラリアは日本よりずっとこの手の情報が、書籍や自助グループ、協会を通して一般の人にも手に入りやすいのですよね。

これからもなにかあったらこちらへかきこみもよろしくおねがいしますね*
えんぴつ

染色体ですか。。
セリアックは、たしか一番多いのがアイルランド人などケルト系、あとは、コーカサス系でしたよね?それはそういうことなのかしら。
たしかにオーストラリア人も、イギリスからきたのですからね。。

アイルランドはうるおぼえですが、セリアックは5人に一人の割合とか言われるくらい多いらしく、そのため、食品や必要なもの、システムが「半端ではなく」充実して、とお〜ってもすみやすい(しかも仲間が多ければなによりですよね)ようですよ、セリアック、つまりグルテンや小麦への耐性のない人にとっては。
寒さと湿気はこの病気には負担ですけれどね。
英語圏なので、いつか行って見たいと想っているのですが、このコミュでどなたかいったことのある方はいらっしゃるでしょうか・・?
はじめまして

私の彼(イタリア人)はセアリック病で彼と知り合ってからセアリック病の
存在を知りました。
日本で知り合ったので日本でグルテンフリーの食材を探すのは
非常に困難でしたが今は二人ともイギリスで生活していますので
スーパーでもちゃんとグルテンフリー専用のコーナーが
設けられてあり、薄力粉や強力粉も売っているのでピザやケーキ
なんかは全て私が手作りをしています。

イタリアもセアリック病の人が多いらしくイギリスよりももっと
グルテンフリーの食材が充実しています。

どなたかイギリスにお住まいの方がいらっしゃいましたら
レストラン等の情報交換が出来たら。と思っています。

よろしくお願いします。
はじめまして

仲のいい友達がグルテンを摂取できないので
ここで情報交換ができたらなと思います。
よろしくおねがいします。
フランス在住です。

セリアック病の診断を受け、これからグルテンフリーの生活に入ります。
こちらで皆さんのお話を伺ったり、いろいろ勉強させて頂きたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
グルテンとカゼイン(乳製品のたんぱく質)のアレルギーがあり、グルテンフリー、カゼインフリー(GFCF)の食生活を送っています。

ベイエリア(米国)在住ですが、この辺りでは、Whole Foodsを含むかなりの店で、グルテンフリーの醤油、パスタ、そばなどが手に入り、またグルテンアレルギーに対する認識も徐々に高まりつつあり、外食が難しいことを除けば、GFCFの生活をするのもそれほど大変ではありません。

MIXIで日本の方ともいろいろな情報交換が出来るのを楽しみにしています。
はじめまして。
1歳半の息子がグルテンアレルギーです。
情報を集めたくて参加させていただきました。

このコミュでセリアックという病気を知りました。
グルテンアレルギーとは根本的に違うのでしょうか?

息子の症状はグルテンが含まれる食べ物を食べるとまぶたがものすごく腫れ、
数日間なおりません。
腸とは関係なさそうなので、セリアック病ではないのでしょうね。

グルテン除去の食事をはじめて数か月、しかも大半が離乳食で外食はほぼなし、
にも関わらず、日本でのアレルギー対応生活の難しさを痛感しています。

世界中がどんな人も安心して食生活をおくれる社会になるといいですね。
セリアック病ではないかとお悩みの方、または、悩んでいる方が周りにいらっしゃる方、ご連絡ください。
診断など、お力になれるかもしれません。
いわゆる、小麦粉のアレルギー症状的な腸の症状(下痢・腹痛)だけでなく、
原因不明の貧血なども、セリアック病の可能性あります。
パスタを食べると、調子悪いとか、
パン屋さんに勤めているが、慢性的な貧血を検診で いわれている とか、
可能性あるかもしれません。

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