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人体の不思議展コミュの抗議!開催を中止せよ!人体の不思議展 熊本

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熊本展 開催場所 熊本県立美術館(本館) 熊本市千葉町2−18  
096−351−8411 (熊本県庁 096−383−1111)

開催期間 : 2010年1月23日(土)〜 2010年3月28日(日)
※毎週月曜日休館日(月曜が祝日の場合は次の平日休館)
開催時間 : 9:30〜17:15(最終入場16:45)
問合せ先 : 人体の不思議展熊本事務局 (TEL)096-359-8550
人体の不思議展会場事務局(開催期間中のみ) (TEL)096-312-0228
チケット販売 : 詳細はこちら
クーポン : 会期直前に公開いたします。
 
主催 : 人体の不思議展実行委員会 (KAB熊本朝日放送/人体の不思議展事務局)


KAB熊本朝日放送(kab_web@kab.co.jp  096−359−1111)

コメント(14)

現在開催されている名古屋展の会場にて先月11月15日に『非理法権天』さんが人体の不思議展事務局の山西美緒氏と江森精文氏に対して、人体展示に関する倫理的問題および死体の出所に関して質問を行っているので、その内容を紹介します。

事務局側の異様な警戒ぶり、人体入手関連の情報は一切公開出来ないとの一点張りの様子、そして倫理問題に関して問答無用の強引な論を展開する辺り、この展示会がおよそまともなルートで人体を入手している筈のない事を物語っています。

__________________

「人体の不思議展」に訪問して質問をした(入場はしていません)
非理法権天 2009/11/16 08:46
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1323307



人体の不思議展事務局 052−589−8050   
03−5444−2010

人体の不思議展なる死体展示が名古屋の駅前にある愛知県産業労働センターで11月14日から1月11日まで開催された。

昨日15日に主催者に質問をしに現場を訪れた。

8階会場前まで行き以前質問したときに電話があった人体の不思議展実行委員会の江森精文氏を訪ねた。

会場前は結構人が出入りしていた。

全く幼い子もいた。

死体を見に来ている事が分かっているのだろうか。

これはいわゆる人間の剥製である。

程なくして江森氏が訪れた。

会場の外観も撮影するなと言われた。

後、撮影した映像の削除を求められた。

その警戒振りには驚く。

ここでは、という事で人体展の事務局江森氏(男性)と山西さん(女性)と1階に降りた。

1階の人体の不思議展の案内のあるところの脇で事務局・江森氏、その左に山西さん、江森氏の対面に私、私の右隣に一緒に行った方との様態である。

色々と質問等をした。

私:「人間の死体を展示する事で倫理的に問題はないのか」

江森:「倫理的に問題はない」

私:「南京大学からの献体であると以前電話で江森氏が言っていたが、そうなのか」

山西:「南京蘇芸生物保存実験工場から借りている」

私:「江森氏は南京大学からの献体と言っていたが」

山西:「南京蘇芸生物保存実験工場だ」

私:「おかしいな、南京大学と言っていてたが」

江森:沈黙

私:「江森氏は献体はシナ人とアジア人と言っていたが」

山西:「献体の国籍、名前、年令は明かされない」

私:「江森氏はシナ人とアジア人と言っていたが、アジア人はチベット民族か」

山西:「献体の国籍、名前、年令は明かされない」

「献体には証明書が出ている」

私:「どういう証明書が出ているのか」

山西:「どういう証明書が出ているか公表できない」

私:「何故公表できないのだ」

山西:「医学の発展のためだから人体を見せるのは良い」「献体に問題はない」

私:「献体に問題がないという口頭での告知で問題がないということか。全く理解できない」

「南京蘇芸生物保存実験工場と献体の直接取引きをしているのか」

山西:「そうだ」

私:「シナ共産党は関与していないのか」

山西:「していない」

私:「シナ共産党が関与せずに献体をうけれるのか」

「この展示の責任者は誰だ」

山西:「(責任者を)言う必要がない」

私:「展示しているのは死体ではないのか」

山西:「死体とは違う。標本だ」

私:「人間の死体だろ」

「誰に問い合わせば良いのか」

山西:山西が現場責任者

私:「米国、欧州で問題になっているが」

山西:「米国、欧州とは違う」

私:「意見を言う。日本人は死体を晒し物にして展示する様な感性はない。人体の不思議展を止めろ」
(1の続き)

(所見)

事務局は黙秘することが多い。

言えない言えないと答弁を避ける謎の多い組織に感じる。

かなり警戒しているように感じる。

死体を晒して商売する事にやましいと自分で思っているのだろうと推測する。

献体に関しては口頭で問題ないと述べる、ただそれだけである。

ただそれだけである。

献体を借り受け輸入するのに、シナ共産党が関与していなくてできるのだろうか。

シナ共産党の死体ビジネスの一環ではないのだろうか。

法輪功学習者などの内臓を売買するようにだ。

人体の不思議展実行委員会に黙秘が多い。

誰か表に名前の一切出て来ない、後ろに本当のオーナーのような者がいるのではないのだろうか。そうも感じる。

「今までに56億円ほど売り上げていますよね」と聞くと、「何故そんな事が分かるのか」くらいに言ってきたが、2002年からこの7年間で560万人入場と自らが謳っているのだから、入場料平均1000円として単純計算すれば、56億円になる。

ほとんど大人が多いようなので、売り上げは60億円くらいになるのではないかと思う。

推定売り上げを述べただけで、気色ばむ様子は異常である。

愛知県の公有財産で死体を展示して、利潤を上げながら、黙秘が多い人体展の事務局に疑問を感じる。

何かおかしいと感じざるを得ない。

8階会場前まで行ったときに、両肩に重くのしかかるようなものを感じたが、浮かばれぬ死者の霊魂によるものと推測する。




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主催:人体の不思議展実行委員会
人体の不思議展事務局 03−5444−2010
人体の不思議展会場事務局 
施設:愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 052−571−6131 館長・鷲見和彦 名古屋市中村区名駅4丁目4番38号


倫理・献体に大問題「人体の不思議展」開催断固反対!(名古屋21年11/3)
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1304465/

抗議!人体の不思議展事務局との応答(11月14日から名古屋開催予定)予定
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1299840/

「人体の不思議展」の貸与施設・愛知県産業労働センター・館長・鷲見和彦氏との応答
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1314357/

「人体の不思議展」こと「死体展・虐殺展」のCMをTBS系列の名古屋のCBCが放送していた
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1314361/

(動画)問題あり「人体の不思議展」名古屋開催に抗議!(敷島通信21年11/4)
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1314385/
日本人の感性を麻痺させないでほしい。
こんなものをよりによって美術館でするなんて、なんて非常識。

美術館でする事で、イメージ作りをしているだけ。
しょせん、『現代の見世物小屋』です。

献体制度の無い中国で、なにが「献体の意志のある人を使っています」などと言えるのでしょう。
全くの嘘つきです。

自分がもし殺されて、体を不特定多数の人に見られる事になったなら、
面白可笑しく見る人々に対して、どう思われるでしょう。

何人であっても関係ない。

これは本当の人間の体。

一人ひとりに人生があったのです。あなたと同じように。

苦しみ、悲しみ、憎しみの霊魂が渦巻く展示会、

それが、『人体の不思議展』の実態。
熊本展 開催場所 熊本県立美術館(本館) 
096−351−8411→(訂正)096−352−2111 

熊本県庁 096−383−1111

KAB熊本朝日放送 096−359−1111

上記に抗議の電話をしました。
しきしまさん。
講義の電話、有難うございます。
どうでした?
私も、美術館にはかけました。
出来る限り冷静にお伝えしないと、温度差のある人は引いてしまうから、いけないと思いつつ、つい必死になって言ってしまいましたが、電話に出た方は寛容で、紳士的に対応してくださいました。

後からメールでリンクを張って送りましたが、
文太さんが張って下さったリンクなどをプリントアウトして、郵送で各場所に送るのも良いなと思っています。

しきしまさん アップルさん
どうもお疲れ様でした。
これまでのケースでも『人体の不思議展』での各地の主催・後援団体になっている各地メディアや医師会や企業等は、頼まれたから名義貸しをしたという程度の認識であったり、会場側にしてもこれが医学への貢献であると真面目に信じていたとかそういう話であっても、実際に展示されている中国から来た人体標本の出所や死因等に関しては全く把握も確認もしておらず、『人体の不思議展』の企画者であり人体標本の所有者であるエムディ・ソフトハウス社 (日本アナトミー研究所) の自主申告を鵜呑みにしていただけの話であり、問題を認識していないケースが多かったようです。

特に2006年に週刊現代や週刊金曜日が『人体の不思議展』の疑惑を特集して以降は、当初は後援団体として名を連ねていた各医師会、歯科医師会、看護協会や教育委員会が後援を引き受けないケースが増え、最近は後援団体なしでの開催も多くなっているので、少しずつではありますが問題点が社会に認識されつつはあるようです。

____________

「人体の不思議展」 後援団体が続々辞退
週刊金曜日(2009年2月20日)

 本誌「疑惑の『人体の不思議展』」(二〇〇六年九月一五日号ほか)で取り上げた、各地を巡回中の同展の沖縄展にて、後援団体が趣旨への不賛同を理由に名前を取り下げる事態が起こっている。しかし、主催者側はなおも三月二〇日から開催するとしている。

 同展の公式ホームページには現在、主催の「人体の不思議展実行委員会」(琉球新報社・沖縄テレビ放送)と運営会社の「マクローズ」の名前のみが記され、後援諸団体の名前は書かれていない。

 那覇市は一月三〇日付で後援を取り消した。市によると、「昨年一二月に申請を受けた際には各地の行政団体が後援しているということで後援を決定したが、献体団体や大学の解剖学者から『趣旨には賛同できない』という情報が入った。それで『人体展』について調べたところ疑問を持ち、また市民の中には不快感を持つ人がいるのではないかと考えた」ためだと言う。

 また那覇市教育委員会は、「日本医師会などの各後援団体が意思統一をしない状況で、私たちも後援を取り消した方がいいと判断した。教育委員会内部でも、『子どもたちには少し早い』という意見があった。また琉球大学の解剖学の教員からも『献体と言われる展示物にちょっと疑問がある』と言われた」として、二月四日に後援を取り消した。他にも沖縄県教育委員会が後援を辞退している。

 これに対して同展実行委員会は、「今のところ開催する予定」とする。

 相次ぐ後援辞退について「『人体の不思議展』に疑問を持つ会」の末永恵子さんは、「後援団体には同展への批判を受けて反応していただきありがたい」と話している。

小林拓矢・ライター
アップルさん
国内サイトで『人体の不思議展』に関する疑惑を扱っているものは多数ありますが、そのうち詳しく扱っている優良サイト幾つかを項目別に紹介しますので、内容を吟味したうえで役立てて頂ければと思います。

2006年5月の『週刊現代』では、プラスティネーション発明者のドイツ人博士のハーゲンス氏が1995年以来開催していた『人体の不思議展』が、2002年に中国系海賊版にすり替わった経緯が書かれている。

■読売新聞社が怪しい死体展示会を開催 (Hagex-day.info 2006.6.1)
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20060601/p1
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20060608
■養老センセイ 人体の不思議展に決別 だが、話題のDVDには賛同 (ひろしこむ 2006.5.29)
http://hiroshicom.blog.so-net.ne.jp/2006-05-29
■人体の不思議展 週刊現代 (rappajazz 2006.5.26)
http://irememberclliford.cocolog-nifty.com/rappajazz/2006/05/post_8721.html


2006年以来人体の不思議展の疑惑を特集している『週間金曜日』の記事が『人体の不思議展に疑問を持つ会』のウェブサイトに掲載されている。

■死体標本はどこから来たのか (2006.9.15)
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/kinyobi/20060915.htm
■人間の尊厳を冒涜する展示はやめよ−「人体の利用」に倫理規定を (2007.2.2)
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/kinyobi/20070202.htm
■名前かたられ「強い怒り」! 南京大学が抗議声明 (2007.8.31)
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/kinyobi/20070831.htm
■死体を商品化、メディアと医学界の倫理を問う----いかがわしい主催者と〝献体〟の出所 (2008.1.18)
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/kinyobi/20080118.htm


ブログ『風のまにまに (by ironsand)』は2006年以来『人体の不思議展』の特集を継続的に扱っている。

■違法状態の人体の不思議展サイト (2006.10.7-2008.10.24)
http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20061007/p2
■人体の不思議展が沖縄県立博物館・美術館の会場を借りて行われる (2009.1.23-11.5)
 *人体の不思議展の主催・後援団体の一覧など
http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20090123/p1
■沖縄での「人体の不思議展」興業について (2009.2.5-11)
http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20090205/p1
■人体の不思議展が7月から静岡と松江で興業予定とか (2009.6.27-11.18)
 *人体の不思議展の主催団体に関してなど
http://d.hatena.ne.jp/ironsand/20090627/p1


その他

■唸声中国/死刑囚の遺体を人体標本に(衝撃写真注意)(唸声の気になるニュース 2008.2.7)
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/484464

■人体不思議展の標本は、中国提供の死刑囚の遺体だった?本物死体の展示は禁止に―米ハワイ (Record China 2009.7.15)
http://www.recordchina.co.jp/group/g33413.html

■《時評》人体の不思議展と先端手術研修〜人の尊厳と遺体の扱いについて (東京財団 2009.7.17)
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=275

■ 中国「臓器狩り」の見えない暗闇
  カナダ元アジア大洋州担当大臣 デビッド・キルガー
  元国連カナダ代表 デビッド・マタス
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0612/ronbun1-1.html
熊本展 開催場所 熊本県立美術館、熊本県庁には「開催を止めろ」と意見を言いました。 

KAB熊本朝日放送には「解散せよ」と意見を述べました。
日本医師会に聞くと「主催者がいい加減、反対の意見が多く寄せられる」という理由で後援を取りやめたようです。

日本医師会からすると既に過去の事案のようで、全くサバサバとした物言いでした。

サバサバとしていないのが、施設貸与組織、主催者、CMを流すメディアらです。

いつ何を言われるか分からないという事で、精神は不安定と思いますし、自分達も自分自身の心を騙し騙し行っているという事と思います。

彼らは自らの死の間際になって、自らの人生を振り返るとき後悔の念にさいなまれながら、冥府に旅立ち、その御魂は安らかになる事はないでしょう。

自業自得です。
しきしまさん
冗談抜きで、現在の『人体の不思議展』を創設した張本人である日本アナトミー研究所の元代表の安宅克洋氏は昨年2月に66歳で敗血症で急死しています。
それも何の因果か北京訪問中に倒れてそのまま入院先で亡くなったとか。
http://megalodon.jp/2008-0425-0111-15/la-chansonet.com/CagazeFiles/hitorigoto08022.html
文太さん有難うございます。
貴重な資料、沢山集めてくださって大変助かりまするんるん

しきしまさんの行動力には感服致しておりますexclamation ×2
大変励みになります。私も頑張ります!!!

北京で亡くなるとは、殺されたのでしょうか?でも、理由が分かりませんが。
怨霊が殺したのでしょうか。

短い人生ですから、日々良き事を思い、世の中を良くする生き方をして、死にたいもんだと思います。

読んでくださっている方で、賛同される方は、ぜひ熊本の関係者に電話、ファックス、メールなど、何でも、反対の意を伝えてください。

数が多ければ多いほど良いです。どうかお願いします。

医学的見地などと偽って、ダビンチなどの絵と一緒に展示し、イメージ作りして金儲けをしている。死体を金儲けに使う馬鹿げたビジネスは、もういいかげん無くさなければ。

政治や、法律が間に合わないのなら、一般市民の力で、払拭して行きましょう。

熊本の方、宜しくお願い致します。
はじめまして。
私も反対派でこちらのトピックを見ていました。

昔、まだ私のうちにはネット環境がなかった頃、科学の展示物と信じていて、勉強の為に見に行こうかと思っていましたが都合が付かなかったか何かで行けなかったです。
それからネットで知ったのですが、ふざけたポーズをとらせていて不謹慎だという話を何件も見つけました。
見に行っていないので事実かはわからないのですが、事実だと思っています。
それ以来、行く気がなくなりました。
更に出所も不適切のようですし。
また、私は臓器移植にも抵抗がありますが、あのような展示物にはなりたくないです。

反対派の方に質問です。
あれは科学の為だと思う方が見に行くのは賛成ですか?反対ですか?
自分はあのようにはなりたくないと思う人が見に行くのは?


私は医療関係ではなく、見て勉強しても特に役に立ちません。
なのに見に行く人が1人でも増えると、予期せぬ状態で展示されてる方に失礼かと思いました。

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