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頚椎ヘルニアーズコミュの始めまして。

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千葉県で林業をしている41歳男性です。
先月の初め(2009/7)に仕事中に5mくらいの崖から墜落し背中と頭を強打したあとに首の違和感を強く感じるようになりました。
命が助かっただけでも良かったのですが、次第に首の痛みや腕の痺れが増したため、近所の総合病院にいきました。
今月(2009/8)初めにレントゲン+MRI撮影をしたのですが特に悪いところは無いと言われました。
他の怪我もあったんで、暫く寝て治そうと思い、盆休みを挟んで仕事を10日ほど休みました。
でも症状は更に悪化して、握力の低下(20%ダウン)や痺れが出てきました。
あわてて、病院にいって担当医以外の医者にもてもらいました。
でも、答えは同じ。症状はヘルニアあだけど、悪いところは見当たらないと言われました。ビタミン剤と痛みどめを飲んで様子を見ることに。
3日前にねんのため紹介された、大学病院の診てもらいました。
すると、わずかだけど、胸骨と頸椎5・6番あたりにヘルニアらしい個所がある。なので、結論として診断はヘルニアですね
でも、この程度なら日常生活に支障をきたす事はないでしょう、運動制限も林業も続けて良いですよと言われました。
安心していた昨日、立ち上がろうとして腕で踏ん張ったら力が入らず普通には起き上がれなくなってしまいました。
手のグーパー運動をやってみると、右手が遅れます。
腕の力も元気な時の1/3程度になりました。
ここ数日、脚にも痺れが出てきました。

本当に軽いヘルニアなのか?、激しい肉体労働+チェーンソウ等の振動を受ける仕事を続けられるのだろうか?。
本当に不安でなりません。
痛みで十分な睡眠もとれません。
なにか、アドバイスいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

コメント(3)

医師のコメントがそういう内容であれば、
MRIで確認されているヘルニアは、
今回の症状に直接影響しているわけではないでしょう。

ヘルニア様の症状を引き起こす原因は他にも色々あります。
色々ありますが、
その手の病態はまだ解明されていないものもありますし、
正確な原因特定はかなり難しいと思ってください。

比較的まだ解明されている病態としては、
外傷性胸郭出口症候群や、
AKA博田法が適応となる頸部の関節炎、
脚の痺れについては、
腰部もMRI確認の上、
MRI上特に目立った所見がないようであれば、
これもAKA適応の場合もあります。
仙腸関節の関節炎ですね。

AKA適応の場合は、
http://www.aka-japan.gr.jp/index2.html
こちらで探して受診してみるのが良いでしょう。
ただ掲載されている病院は決して多くないので、
地域によってはかなり予約一杯の場合もあります。
認定医でも公表していない病院もあるので、
地道に探すしかないでしょうね。

外傷性胸郭出口症候群の場合も、
この病態に否定的な医師や、知らない医師も多いので、
これも地道に探す必要がありますね。

治療方針や予後についてですが、
現在の医師の判断が正しいかどうか、
これについては診断が正しいかどうか不明な以上、
その判断も正しいのかどうかは不明です。
AKA適応病態の場合は、
「無理してはいけない」と言われることが多いので、
そういう病態であれば仕事は慎重にしたほうが良いでしょう。

外傷性胸郭出口症候群についても、
「振動障害」がその誘引となることもあると指摘されていますし。

病態の正しい特定の出来ていない医師の言うことは、
あまり鵜呑みにしないほうが良いケースもあります。

私は医師ではないので結論的なことはアドバイスしかねますが、
あまり医学的にはっきりしたことがわかっている病態ではないので、
医師の診断、指示も
場合によっては「参考」程度にしたほうが良いこともあります。
信頼して任せられる医師が見つかれば良いのですが。
交通事故アドバイザーさん、ありがとうございます。
自分でも今に状態はタダ事ではないと認識しています。
なので、無理せず慎重な行動をとりたいと思います。
ココ等の場所から情報を集めて、良い医者・自分に合った医者を探したうえで治療に専念したいと思います。
これからもよろしくお願いします。

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