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頚椎ヘルニアーズコミュの障害者手帳につきまして。

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久しぶりにトピック立てさせていただきました。
わたくし頚椎椎間板ヘルニアとかれこれ10年格闘しております。
皆様各々大変ですよね。
 と前置きはさておきまず自らの症状のOP歴から
学生時部活にて受傷。C4.C5.C6の間に突出あり。経過入院をするも手術を○応病院にて施術。術式は内視鏡における骨棘掘削術。(骨棘の屋根を削って腕の神経の逃げ道を作る方法です。)当時手術を待っている間にアメリカからこの方法が入ってきたばかりでちょうど適応患者だったようです。手術時は主治医のほかに
外科医、研修医4名が常にはりついている状態でした。手術終了直後麻痺のあった右手とは逆の左手指先になぜかしびれを感じつつ。術後1週間もたたず退院。
そのご今度は完全に左手だけでなく左腕全体にしびれ、疝痛、鈍痛、後背にいたっては痛みで寝れないほどにまで悪化。特に仕事で衝撃を受けたという記憶もなく気がつくと以前より悪化していました。再診を受けるも肩関節をうけろとのこと。受けてみると、「首からだね」のタライ回し。
 その後。かの有名な新横浜の頚椎専門クリニックにて手術。脊髄を抜いてドーナツチタンをC4.C5.C6の間に一つずつ入れて圧迫を上に逃がす術式です。
これがちょうど3年ちょい前です。この術式も偶然にもほどがありますが当時手術をまっている間にアメリカから導入されてきた新しい術式だったようです。
まだ当時症例が少なくリスクや細かいインフォームドを行わなかった自分にも非があるとは思います。。
結論!画像上はいい手術!自己所見、完全悪化!というのが正直な本音です。
今の段階でこうして右手でPCをうつことすら後輩や脇の痛みで休み休みになります。左手に関してはもう麻痺が進んで脇から指、特に小指親指は触られている感覚が少し残っている程度です、痛みも後背、脇、左右どちらも耐えがたいくら
い強いです。左手は肩のところまでしか腕を上げられません。首の可動域もちょっと動かすと両肢にしびれが走ります。握力の左右差40Kg。
腕の上肢の腕計差5?。
本当ににっちもさっちもいかず神経根幹ブロックでだましてだましてだまし続けているのですが、やはりあれはマジックに過ぎず。まさしく文字通りのペインクリニックなんですね。現在の職業もただいま長休中。今後の長い人生を考えたときにやはり障害者認定を取得しようと思いました。長く付き合っている方はご存じのとおりなので。。そうか。。と御思いになるかもしれませんが初期の症状の方にはこのトピックを見てショッキングかも知れません。。治る。。。ということはないのが今の頚椎椎間板ヘルニアの現状です。あとこれは本当に個人的見解や経験、医師の方のお話を長いこと聴き続けてでた結論、手術は現在のところ止めておくのが無難だと思います。
 と話はそれてしまったのですが頚椎椎間板ヘルニアで障害者手帳を取得された方いらっしゃいますでしょうか??ぜひアドバイスをお願いいたします。


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