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読漫コミュの漫画に関するつぶやきあれこれ

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漫画に関するつぶやきを断片を集めてみるトピ。


なんか気がついたら最近は漫画に関する話はボイスで垂れ流して、そのまま消えていくだけになりがちなんで、そういう断片をログにするのもいいかなあと。

どっかのつぶやきサービスみたいに漫画に関するつぶやきを適当にどうぞ。

コメント(6)

というわけで、自分のボイスのログから漫画がらみのつぶやきを拾い出してみる

藤子F全集読んでて思い出した。ドラえもんの精霊呼び出し腕輪に出てきた雪の精はもしかすると俺が惚れた数少ない二次キャラの一人かも。ああいうエキセントリックでそれでいていじらしい女の子が結局好みなのかも。(01月14日)

うっかりプラネテスは全巻読み返してしまう。(01月10日)

今日は久しぶりにマンガ喫茶デイ。溜まっている未読の新刊をこなす。話題の「進撃の巨人」を読む。世界観や巨人の不快なデザインなんかは確かに素晴らしいけど、キャラや展開が凄まじくベタ。あと味といえば味なんだけど絵(特に背景)が荒いなあ。(01月31日)

ゴージャス宝田のエロ漫画はエロ漫画家にしては漫画的に面白いんだが、この人、本当にエロ抜きでも評価される漫画家になれるかというと、何かひとつ資質に欠ける感があるんだよなあ、それがなんだか判らなくてモヤモヤする。
俺はエロ漫画家を差別するつもりはないんだけど普通の漫画家とエロ漫画家ってそもそも作者自身のベクトルが全く別方向向いてるんだよね。そういう部分では宝田は「キャノン先生」でも描いている通り、根っからというか徹頭徹尾エロ漫画家であり続けていて「純粋に漫画でありたい」なんて思ったことないんじゃないだろうか
そうやって考えると「キャノン先生」は初めて漫画的にエロ漫画家の内面を描いて見せた名作かも知れないけど、それはある意味偶発みたいなもので、意図せず「純粋に漫画的に」なってしまっただけなのかも知れない。他の宝田作品がエロ漫画としては面白いものの、漫画としては今一歩なのはそんな理由かも。

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