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しまパンダのわがままワイン会コミュのボジョレー&ボジョレーヌーボー

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先日モルゴンの59を飲んで感心したこととそろそろヌーボーの時期と言うことで、トピを立てました。
思い入れのあるボジョレー、面白ネタなどありましたら書き込みしてください。

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■ボジョレー(Beaujolais )概要
 ブルゴーニュ南端のボジョレ地区は、南北に55km東西12〜15km平均標高300mの起伏にとんだ地域にある。総面積は約22,000ha、大規模なドメーヌは少なく、小規模耕作者が4,000軒にものぼり、小作制度が広く行われている。
 
 ボジョレワインの大きな特徴は二つある。一つは栽培ブドウの約98%が正式名Gamay Noir a Jus Blancガメ・ノワール・ア・ジュ・ブラン(白い果汁の黒ブドウ)で、この地方特有の花崗岩系土壌に良くあって、他の地域では真似の出来ない、フレッシュでフルーティーなワインが出来ること。
 もう一つの特徴は醸造法にあります。ブドウを破砕せずに粒のまま発酵槽に入れ、底部に溜まった果汁の発酵で生じる炭酸ガスを利用し粒の中で発酵させ、その後に圧搾する方法「マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬発酵法)」。
 
 ボジョレには四つのACがある。
 (1)Beaujolais
 (2)Beaujolais Superieur
 (3)Beaujolais Villages
 (4)Cru Beaujolais
 Beaujolais Villagesはこの地方の北半分に広がり、その中心部にCru Beaujolaisの10ヵ村があり、南半分に広がる単なるBeaujolais ACとはハッキリと品質の差がわかるものが多い。
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■「ボジョレー」と名乗ることのできるワイン
赤ワインであればガメ(又はガメイ、gamay)種、白ワインであればシャルドネ (chardonnay) 種を使用したものに限られ、これらは法律によって定められている。しかし、白ワインは全体の生産量の1%にすぎないという。

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■ボジョレー(Beaujolais)
ボジョレ地区のおおよそ南半分で生産されるBeaujolais ACは、ブルゴーニュで一番売りやすいワイン。従って殆どのネゴシアンがボジョレを取り扱っている。しかしACボジョレーは大凡1年以内が最も良い状態にあることを念頭に入れておくと良い。
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■ボジョレー・シューペリウール(Beaujolais Superieur)
ボジョレーに比べ最低アルコール度数が1%高いだけ。生産量が極めて少なく、あまりお目にかからない。味わいはボジョレーと変わらない。
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■ボジョレー・ヴィラージュ(Beaujolais Villages)
ボジョレ地区のおおよそ北半分約40ヵ村で生産される。安心して飲めて、高品質のワインも少なくない。
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■クリュ・ボジョレー(Cru Beaujolais)
クリュ・ボジョレと呼ばれる、より範囲の限定されたワイン産地が含まれる。下にこの範囲にはいっている村名を記す。 なお、フランスのワイン法ではこれらの地域で作られたワインを生産された村名で販売することを許されているだけで、これらの地域からも単純なボジョレーワインとして地域名で出荷される事もある。
○サンタムール (St. Amour)
「愛の聖人」の意。よく熟した桃を思わせる甘く優しい香りが広がる魅惑的なワイン
○シェナス (Chénas)
コクがありバランスのとれた風味。バラの香りがほのかに漂いしなやかで華やかな味わい
○ジュリエナス (Juliénas)
果実の風味が凝縮したリッチな味わいとスパイシーな風味。
○シルーブル (Chiroubles)
軽やかで香り高いワイン。優しくまろやかでスミレを思わせる華やかな香り。
○ブルイィ (Brouilly)
新鮮なブドウの風味が魅力的。深みのあるバランスが調和したワイン。
○コート・ド・ブルイィ (Côte de Brouilly)
ラズベリーやブラックベリーの果実味の豊かさが特徴。落ちつきのある格調高さがある。
○フルリー (Fleurie)
「花」の意。ユリやアイリスを思わせる甘い香りが漂う優しい口当たりのワイン。
○ムラン・ア・ヴァン (Moulin à Vent)
この中では最も力強く芳醇な美酒。バラの香りが華やかに漂い深く濃くなめらか。
○モルゴン (Morgon)
力強さとコクが特徴。ブラックチェリーのほろ苦い香りが広がり穏やかで深みのあるワイン。
○レニェ (Régnié)
果実味溢れる生き生きとした風味。イチゴやラズベリーの香りが高い。

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■ボジョレー・ヌーヴォー(Beaujolais Nouveau)
■ボジョレー・プリムール(Beaujolais Primeur)
フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯、ボジョレーで生産される赤ワインの、その年の11月に出荷される新酒のことである。その年に採れたブドウから作り込むために、
 ボジョレ・ヌーボー、又はボジョレー・プリムールとも呼ばれる「ボジョレ・ド・ラネ」(当年物)は9月中旬に収穫された物が11月第3木曜日に新酒となって売り出される。発酵期間は4〜5日、濃い暗紫色で発酵の名残りの微発泡があり、きわめてジューシー。
 時間差の関係で8時間も早く飲める日本では、水曜日のミッドナイトにカウントダウンの響き高らかに乾杯が出来るので人気沸騰。
 当初は地元の生産者達が当年物の出来を確かめるために「卓上小桶」で飲んでいた物がフランス中に広まり、英国・米国にまで及んだお祭りのようなもの。(誰だって当年物がどんな味なのか早く知りたい)熟成期間が通常のボジョレに比べ極めて短い。
MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速にブドウを発酵させる技術が用いられる。その独特の製造方法のために、ごくわずかながら炭酸ガスを含有する。それゆえ、また独特の清涼感をも感じさせてくれるワインでもある。
 村名cruボジョレは法律により12月15日まで売りに出されない。
 飲み頃は、瓶詰め後2〜3週間休ませると良い(落ちつかせてからが良い)。あわてて飲むこともなく、クリスマスから復活祭までの間、瓶熟させてからが良いと言う人います。
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■ヌーボー解禁日
その年に収穫されたブドウ(ガメイ種)を使用し、それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日の未明の午前0時に一般への販売が解禁される。特に日本は時差の関係から、世界の先進国の中で最も早く解禁の時を迎え、この時のために、ワインとしては例外的に空輸される。24時間営業のスーパーマーケットやレストラン、バーなどでは、イベントも兼ねて当日午前0時になった瞬間に販売を始めるところも多い。梱包箱には「何年11月何日午前0時まで販売・消費厳禁」の文字が書かれている。

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■ガメイ(Gamey)
ボジョレに使う品種。早熟・多産種のため、最近はフランス全土に栽培地域が広がっているが、チープなワインが多い。かろうじてクリュ・ボジョレの10の村の花崗岩土壌で育ったブドウは肉付きがよいと言われる。ガメイ2/3とピノ・ノワール1/3で造られるのはブルゴーニュ・パストゥーグランと呼ばれるAOC。また、マコンの赤の原料にもなる。
フレッシュでフルーティーなワイン作りに適しており、苺やキャンディーの香り。

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■作り手
ボジョレーの帝王、ジョルジュ・デュブッフを筆頭に多くの方が作られています。
ルロワ、ルイ・ジャド、アルベール・ビジョー、フィリップ・パカレ、ドミニク・ローラン、マルセル・ラピエール・・・などなど

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■maceration carboniqueマセラシオン・カルボニック
マセラシオンは醸し(かもし)の意で
果汁の発酵中に果汁と果皮を接触させることをいいます。

ペルキュレーは、
白ワイン:「白ぶどうを破砕して果皮・果汁を一緒にして」
通常白ワインは果汁のみを発酵させて造られます。果皮,種,果梗に含まれる苦味や渋味がワインに移らないようにするためなのですが,高品質の葡萄の果皮には素晴らしい香りも含まれているので,発酵の直前に短時間でマセラシオンを行うこともあるようです。
→こう書くと、香り付けだけのためにやっているようですが、これまでしまパンダが飲んだ感じでは、味わいにも大きく寄与していて、複雑味・奥行きが広がる感じがします。

カルボニックは、
赤ワイン:「葡萄を破砕せず、炭酸ガスとともに」
ボージョレ地方に伝わる伝統的醸造作業の一つ。葡萄を破砕せずそのまま発酵桶に入れ、葡萄自身の呼吸で発生した炭酸ガスを充満させる、またはボンベの炭酸ガスを注入し浸漬するそうです。
炭酸ガス浸漬の特徴としては、マロ・ラクティック発酵(乳酸発酵)と違って乳酸が生成しないため、ワインの酸を減らす。赤ワインの渋みのもととなるタンニンの少ないワインが出来るそうです。

○maceration carboniqueマセラシオン・カルボニック
加圧式の密閉されたタンクにブドウを破砕せず房ごと入れ、ブドウの自重によりタンク下のブドウが潰れて発酵し始め炭酸ガスが発生し、タンク内にガスが充満する。色素や香りが抽出されやすくなり、早くから飲めてフルーティな仕上がりとなる。25度前後で8〜12日行う。タンクに炭酸ガスを注入する場合もある。(ボジョレは前者)→●ボジョレ、南仏

○maceration pelliculaireマセラシオン・ペリキュール
(英語:skincontactスキンコンタクト)
白ワインの発酵前マセラシオン。白ブドウを破砕後、果皮と果汁を一緒にしておくことにより果皮に含まれる香気成分を抽出する。ブドウ品種の特徴が出やすくなる。

以下のサイトより拝借しました
http://www001.upp.so-net.ne.jp/voyage-du-vin/sub12-lexique.html

コメント(9)

2006年の解禁日は、
2006年11月16日(木)0:00

たくさんの種類のボジョレーが飲めることでしょう。

しまパンダは、いつもは買わないのですが、今年はキティーの絵柄につられて買ってしまいました。同梱でルロワも、、、
06ボジョレーヌーボーにちなんでこういう素敵な会もあります。

夜景とボジョレーヌーボーパーティ☆
都内のホテルの最上階スイートルームで贅沢で楽しい時間を過ごせるイベント
http://mixi.jp/view_event.pl?id=10743685&comment_count=13&comm_id=203450
Satoさん
いーなーっ本場モンですか〜
来年こそは仏にいくぞ、ふっふっふつ
こんばんはBOSSです。

神の雫ラベルもあるらしいです。

ちなみに僕も仕事柄20種程度飲みますが、
あまり味についてコメントした覚えが無いんです...

どうしてもお祭り気分が抜けないもので。
神の雫ラベルも気になったのですが、そんなに飲みきれないので、あきらめました。

ヌーボーはやっぱお祭り気分が一番ですよね。
ここでヒとんちのワイン会の宣伝は恐縮ですが、自由ヶ丘ワインスクール主催でヒルズ近辺でパーティがあり、仕様が豪華そうです。皆様いかがでしょうか?
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≪ボジョレーヌーボー解禁日にパーティを開催します!≫
■会場:“IL BORRO(イル・ボッロ)”(ハニーズ・ガーデン東京)
■住所:東京都港区六本木7-12-27 TEL:03−6418−8210
■日時:11月16日(木曜日)6時半〜
■会費:10000円(税サ込み)
■定員:100名
■解禁したてのボジョレーヌーボー、たくさんご用意します。
お申し込み,お問い合わせは自由ヶ丘ワインスクールまで。
mail:jws@exwine.com
TEL:03-3724-4146
momoeさん
ご紹介ありがとうございます。
いろいろと楽しそうなイベントがあるんですね〜
みなさん、ボジョレーヌーボーは何を飲みましたか〜
2006年は美味しいですか?

しまパンダはまだ飲んでませんが、ルロワとハローキティーを買いました。
土曜日お会いする皆様には、受け狙いでハローキティーを持っていきます。(笑)

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