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1級建築士製図対策室コミュの質問

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本試験でのエスキース用紙はA2サイズの用紙ですか?
5mm方眼紙ですか?紙厚はコピー用紙くらいですか?
すいません。初受験で今練習課題の
エスキースの手順を書く位置などを
用紙の中で固定してしまおう思っているのですが。
イメージがわかなくて。
経験したかた教えてください。
宜しくお願いします。

コメント(31)

記憶ではA2の5mm方眼で、紙厚は薄かったと思います。
A2の5mm方眼です。
紙厚はコピー用紙ほど薄くなく、気持厚紙程度です。
用紙の中で書く位置を固定するのはいいんですが、
解答用紙の書く位置には注意してください。
知り合いで、2階と3階を描く位置を間違えて落ちてしまった
人がいました・・・
あと、エスキス用紙の方眼は黒い下書き線があり
非常に見づらくなっています。
解答用紙の方眼は薄い緑色。
がんばって!!
解答頂いた皆様へ
教えていただいてありがとう御座います。
エスキース用紙は黒の5ミリ方眼なんですね。
黒は少し使いにくそうですが。
練習してみます
2009年の課題

偏心コアでいくかセンターコアでいくか。
耐力壁つけるんでセンターコアって話はあるが、建築士試験で書ける規模の
事務所だと偏心コアか。(偏心コアにして適当に耐力壁設置)
で、どちらを選びにしても今年の課題だと最初から階段の位置がきまるような。

資格学校では「階段は最後まで動き続ける」が今年あてはまるのかどうか
どう考えてるのか聞きたい。


あと基準階のレンタブル比を上げるために階段の一つを屋外階段とするのは
建築士製図試験としてはOKなのかも聞きたい。
70%超えは意外とキツイ。
日建の早期対策課題1は、基準階に空調室外機スペースを設置することで対応してるカンジだ。
日建で講師をやっているものです。

階段は最後まで動き続けます。
階段を先に決めると、まず所要室がうまく決まりません。
問題の内容によっては、屋外階段もありでしょう。
でも、すべてを屋外階段で処理することは避けましょう。
(外部空間に無駄ができる可能性あり。そのおかげで建物本体が
 窮屈になりかねません)
コアについては、必ず偏芯コアだ!と決めつけず、内容をしっかりと
把握していくと基準階の配置がきまってきます。
特に事務所・事務室の配置の仕方で決まってくるんでしょうね。
耐力壁の配置も、いろんな考え方で配置できます。
ようは「バランス良く配置する」ことが大切。
シンメトリーに配置することが一番いいのでしょうが
窓となる部分まで省いて配置するのは良くないですね。
7×7を1コマで、偏心コアの場合 6コマ×3コマ=18コマ位が用紙的に製図試験で
書けるレベルか。
この場合、基準階のレンタブル比を70%以上とすると
18コマ×0.7=12.6で13コマが事務所部で必要なコマ。
すると、コア部のコマは18−13=5コマ。

階段で1コマ×2。WCで1コマ。EVで1コマ。リフレッシュコーナー類で1コマ。
この場合、階段の位置は歩行距離を考慮すると決まってくるのでは?
あと、事務所は普通に考えて外壁側だろうし。

ちなみに、日建さんの早期対策課題1の回答例を見せてもらったんですが、
これで充分と考えていますか?
今、補正かけていますか?

OAフロアへの対応は無し?
各階の室外機設置スペースと冷媒用PSの関係は?



今は偏心コアでエスキス書いてました。
センターコアでエスキス書いてまた分からない点出てきたら質問あげます。


って、タダで答えてくれるレベルなのかな。
たまさん:
早期対策1はとりあえず基本的なものとして考えてください。
早期対策1でセンターコアという考えはかなり難しいものに
なるかと思います。
(できないことはないですが)
あと、適宜として出題される部分(共用部分)の最低限な大きさも
今後いろんな形で出題されます。
早期対策2からOAフロアも出ますよ。
設備PS等の考えは、今年に関しては自由設計となるでしょうから
設備面の理解も必要です。
なにがなんでも機械室!とか、PSはこうでないと!という
固定観念は外して、この範囲なら検討できるくらいの
余裕は持ってください。
特に、今年から記述問題がでます。
図面上で自由な設計を条件としてあげられ、その説明を記述問題で
記述させる方法が取られます。
これは、受験生にとってラッキーでもあり、設備・構造が理解
できていない人にとっては鬼門となるでしょう。
冷媒用PSの説明・空調、給水設備の説明がうまくできれば
共用部分のエスキスが有利に持っていけます。

ちなみに耐力壁の下階への伝達は、今のところ日建では
「構面面積に対して0.16倍以内の開口がある下階の耐力壁は有効として
 換算し、上階の耐力壁の力を伝達できるもの」として説明しています。
質問したものではありませんが、書き込みさせて頂きます。
cazさん有益な情報をありがとうございます。
日建に通っており今年角番なので、参考にさせていただきます。
cazさん
書き込みありがとうございます。


日建さんの早期対策課題1の回答例への質疑への回答が書いてないので、
私なりの回答を。
(あえて書いてないのだと思いますが)

OAフロアへの対応は無し?
→OAフロアとする場合、事務所床とEPSとは下部でつながっている必要あり。
 今の日建さんの回答だと廊下を全て床下げもしくは上げする必要があります。
 OAフロア対応とするのなら、EPSは事務所に隣接した位置に設置。

各階の室外機設置スペースと冷媒用PSの関係は?
→ 各階に室外機を置くのでしたら冷媒用PSは不要。


あと、一つ確認したい。
給水方式を加圧給水式にしてるのは水道局によって増圧NGなところが
あるのを考慮してとの認識でOKですか?
ニシンさん:
頑張って!
ここでの書き込みは学校の授業でも話をしていることがほとんどです。
基本的には大きなパターンがあり、それを毎回繰り返しているだけ
なんです。
でも、受講生の皆さんは緊張感と不安感でいっぱいでしょうから
なかなか難しく考えてしまうのも仕方ないことです。
冷静に。落ち着いて。
解らないことがあれば何でも聞いてください。
もちろん、通っている学校の講師をとっ捕まえて聞くのが第一ですよ。
たまさん:
OAフロアの件に関しては、あまり細かく書いてしまうと固定観念が生まれる
もとになると思い曖昧に書きました。
変な話ですが、1級の製図で設計する建築物は曖昧すぎるものです。
その辺を大きくとらえてみてください。

EPSは事務所に隣接することが一番いいんでしょうが、その部分にこだわり
過ぎると一番大切な部分(今回は賃貸事務室)がおかしくなります。
ですから、廊下側にEPSがあり廊下で分断されていても
廊下部分のスラブ下にバスダクトのような形態で事務所側に配線を
運びスラブ下からOAフロア内に持ち込むことも可能です。
さすがに2〜3スパンも離れた場所に引き込むのは問題がありそうですが
1スパンの範囲でしたら問題はないかと思います。

冷媒管用のPSについても室外機の計画によってさまざまとなります。
各階に室外機を配置するのであればPSについての検討はさほど
問題はないかと思います。
屋上や下階に集中させる場合だとどうしても冷媒管PSは必要に
なります。
このように、設備計画の考え方で「絶対こうだ!」というもので
なくなるので、このあたりを踏まえたうえで計画してください。

給水の増圧は確かに行政によってNGです。
では、今回の建築場所は何県でしょうか??
答えは「架空の都市」。
ですから条例などは存在しません。
万が一あるとしたら、問題文の中にしっかりと記載されると思いますので
その部分を見逃さないでください。
もろに「給水に関しては増圧を不可とする」などといった指示が
あったりするのでは?と思っています。
今回の試験は恐らく簡単だと思っています。
難しくする要素としては、以下のことが挙げられるかなと思いますが、
日建さんではどう考えていますか。

非常用エレベータ・スプリンクラー・機械排煙・建ぺい率、容積率の下限設定
もう一つありました。

耐力壁の設置は、今回の試験ではマストと思っていますか?
偏心コアとした場合、耐力壁を付けると構造上のバランスが悪くなると
感じているのですが。耐力壁とできる場所が偏心コアだけに偏心した位置に
しかないので。

試験元発表の
(注)要求図面に新たに図示させるもの
 ・耐力壁等の位置、柱・梁等の断面寸法
 ・設備機器等の位置、設備シャフト等の位置

耐力壁等の「等」から読み取り、必要と思った場合のみ耐力壁を設置すると
考えていいとの指導を日建さんではしていますか?


13、14ともcazさんに対する質問です。
お手すきの時にご回答願います。
たまさん:
まず13の回答から。
非常用エレベータの設置の可能性は無きにしも非ずですが
特別設けるといった具体的な出題はないように思います。
EVの設置は必ず出るでしょうから、そのうちどれかを非常用EVとして
採用する。程度で、名称を「非常用EV」と書かせる程度な気がします。
出題で出されれば、その通りの名称を記載してください。

スプリンクラーは記述問題で出題されそうですね。あるとすれば。
図面上に記載することはないような気がします。
意外と日建の課題で(後半の方に)図示しなさい。とか
出題があったりするかも・・・
考えるに、そこまで設備の図示はないように思っています。今のところ。

容積・建蔽率に関しては要注意だと思います。
ただ、出題文章をストレートに読んでください。
あくまで架空の都市。建蔽率80%以上で防火地域の耐火建築物
=建蔽率の適用なし。という考えは使わないように。
あくまで指示された内容を守ってください。

14の回答。
耐力壁に関しては、今回の試験より記載させられる可能性は大きいです。
ただ、かたくなに考えないでください。
どうしても耐力壁は偏芯となりがちです。今回の課題は。
でも、試験的に考えて、事務所側の外部窓を一部潰してでも
耐力壁の配置をバランスよく考えた方がいいかと思います。
それでも無理であれば、剛芯と重心を近づけるために
耐力壁を建物中心に寄せるしかありません。

実際に建てられない建物を設計するのがこの試験です。
変な話ですが・・・
でも、大体この規模の設計を6時間半でやれ!という時点で
無茶な話。
だから、試験的に割り切って耐力壁を窓より優先する
方が無難かと思います。
ただし、すべての課題に記載しないといけないわけではないと
思います。
試験問題に「耐力壁について図示せよ」とあれば図示する。
なければ図示の必要はありません。
また耐力壁と耐震壁は別物ですので要注意です。
耐震壁となると、基本的にラーメン構造なので
耐震スリット等の記載を求められると思います。
cazさん、ご回答ありがとうございます。

□平面図への表記として
・非常用EVが出ると付室が出、付室排煙がでるためDSが必要になりそうな。
あと非常用EVが出ると基準階のレンタブル比の70%超えがキツイです。
日建さんだとどう対応しますか?階段の一つを屋外階段?
・スプリンクラーが必要となるとアラーム弁室を設置あるいはPSを大きくする必要があります。
あと試験ではそこまで求められないって思うけど拡散半径の違いによる
事務所モデュールの違いが出てくる。
2009年8月号の「建築技術」にもその辺が載ってたような。

□耐力壁について
マズイ、耐力壁と耐震壁を同じものだと思っていた・・・
教育的ウラ指導の資料にダマされるところだったのか。

で、別の資料で「耐震壁の配置計画によって建物の剛性のバランスが悪くなった場合は
有効な壁を残し、バランスを崩している壁に耐震スリットを設けて柱と壁、
梁と壁を切り離す」って書いてあったので
耐震壁(耐力壁?)を付けることによってわざわざ耐震スリットを付けるんなら
耐震壁(耐力壁?)なんていらないなって思って14の質問はしてました。
とりあえず、構造の勉強をもっとします。
たまさん:電車の中から投稿です。仕事が終わりません…
さて、非常用エレベーターの件ですが、出題されたら附室の件など指示があると思いますよ。
はっきり言って、特殊な部分を出題するときはこれでもかってくらい説明が書かれてます。
単純にその通り描けば良いのです。
非常用エレベーターについて自分で附室などを判断して描かないといけないとなると、まずほとんどの人が減点になるでしょう。

あと、知識をつけることは必要ですがやりすぎるとパニックになります。
毎年、数人の生徒さんが錯乱して残念な結果に陥ります。原因は過剰な知識を持ったため、そこだけが気になって前に進めなくなるから。
設備専門の方からすると「なんじゃこりゃ?」という問題がでるでしょうから、あまり過剰にならない方が良いかと思います。
私自身、毎年見る技術センターの解答例は、なんじゃこりゃ?ですから。
同じく日建さんの解答例もなんじゃこりゃなんで、基本的には生徒さんにあまり見せません…
はじめまして。日建学院製図コースに通うものです。
講師の方がいらっしゃるということで、ご質問させていただきます。

今までの課題の回答例全てにいえるのですが、
設備形式がビルマルチであるのに、1階に冷媒管PSがあるのはなぜでしょうか?
地下で空調するということなのでしょうか。

よろしければご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
まっしさん:
空冷ヒートポンプ形式の空調の場合、1階の冷媒管用PSは必要か?
の件ですが、あってもなくてもその辺は説明がつくのではないかと
思っています。
いろいろ調べてみると、空調といっても天井カセットもあれば
床置き式もあります。
床置き式で上階に室外機を持っていくとなると冷媒管PSは
必要でしょうし、天井カセットの場合でもドレン管用のPSとして
計画している例もあります。
特に排水ピットを地下に設けろ!という指示がない場合
1階のPSに関しては曖昧なものになりますが
描かなくて減点されるくらいなら、多少なりとも意味をもつものとして
描いておく方がいいのでは?と思います。

あと、以前たまさんに回答した「EPS」の件ですが
よくよく考えると、事務室とEPSが多少離れていても
EPS→下階廊下天井懐→事務室内部天井懐→壁際に配管ダクト設置
→OAフロア内に配線といった具合で納まります。
(配管ダクトまで記載する必要はありません)

自分なりに、なんか引っかかっていたので遅ればせながら
書いておきます。
cazさん

お早いご回答ありがとうございます。
なるほど、そういうことなら説明がつきますね。
通っている教室の講師に聞いたときは、曖昧に返されたので困っていました。

もうひとつ質問なのですが、
地階があるのに一階に受水槽・ポンプ室をもってくる理由として、
「採点者にアピールできるから」と講師に言われたのですが、それってほんとにアピールになるのでしょうか?
個人的には実務の経験上、逆効果になりそうな気がしてひっかかっています。
熱源のボイラーなどもアピールするには同じ条件なので、
一階に寸法入りで図示したほうがいいことなってしまうと思うのですが。
まっしさん:
採点者にアピール???
この試験は減点方式ですから、アピールしたところで
何の役にも立ちません。
逆に、何でもかんでも受水槽・ポンプ室でやってしまうと
いずれ無理が来ます。
そのために今年から記述問題を作ったのでしょうから
記述問題の利点(今まで説明できなかったものが説明できる)
をうまく利用し、しっかりと判断して設置の有無を決めた方が
良いかと思います。
cazさん:
減点方式は去年まででは。
今年からは加点方式かもしれません。
分かりませんが。

でも、1階に受水槽・ポンプ室持ってくるのは貸事務所ビルだとないと思う。
私が施主だったら、バカかって思う。

あと19について
・床置型空調機設置だったら、PSって表現にならないのでは?
・ドレン用PSって話なら、基準階のドレン用PSがないと矛盾しない?
 そもそも勾配上NGでは?しかも不必要に大きい。
・OAフロア用配線は、人んちの天井の中に配線通すってことですか?


つい書き込みをしてしまう。
cazさん

条件を読んで適切な方法を取ったほうが良さそうですね。
地階に置いたとしても、記述ができるのでそこでしっかり説明ができればと思っっています。
mixiで講師の方のアドバイスが受けられて本当にありがたいです。
助かります。


たまさん

加点方式の可能性、私も考えました。
ただ採点者は適切な採点をするのに骨が折れそうですね。
どちらにしろ、去年とは異なった基準になるのは明らかな気がします。

受水槽・ポンプ室の配置に関しては、一階のレンタブル比のことを試験で考慮したとしたらばかげてますよね。

一階の冷媒用PSですが、cazさんのアドバイスからドレン管は基準階も冷媒用(空調用)PSに入っている想定で私は考えました。
見解として間違っていたとしたらすみません。
たまさん:
加点方式だと、それこそみんながそれぞれアピールポイントを
描きだして、採点の仕様がなくなるかと思います。
日建ではあくまで減点方式をとります。
これを書けばプラスです!という指導はしていません。
ただし、表現力の意味では書き込みは必要でしょう。

19の件については、PSを記載する場合の考え方としての一例です。
実際には矛盾するでしょう。
でも描くのならそういった意味を無理やりつけてやらないと
いけないという意味での書き込みです。
何度も描きますが、この試験での計画建物は実際には建ちません。
あくまで試験的な意味で考えてください。

EPSについては、描き方が少し間違っていました。
下階でなく、そのフロアの天井を配管して壁際から落としていく
という形で、直接EPSと事務室をつながなくてもいいのでは?と
いう意味です。すみません。

皆さんに一番言いたいことは
・実際の設計と比べると矛盾が出て当然!
・細かな部分にとらわれて前に進まなくなることが一番危険!
・どうしようもなかったら、とりあえずなんでもいいから描き上げる。
 (減点狙いで)
ということです。
なかなか実務をされている方が多いので、このニュアンスが
伝わらないのですが、私も客観的にみるようになって思いました。
はっきり言って細かい部分はなんとかなると。
「1級建築士としての試験だからそんな適当なことは駄目!」と
私も受験生の時は思っていましたが、
なんせ採点する人間たちが、実際の設計を知らないのだから
おかしな出題・採点があって当然なんです。
毎年、回答例には驚かされますし、過去の生徒さんでも
「これは絶対無理やろ!」という回答でも合格している。

減点方式でそこに引っかからなかったと考えれば、一か所の大きな
減点でも、その部分しかなければ通ってしまいます。
今年から試験体制が変わるとして、製図での加点方式とすれば
まず問題に描いてあることをきっちり描いておけば100点。
それ以上はないはずです。
永遠と加点されるような試験ってどうなんでしょう??
そうなると、加点方式でありつつ、必要のないものを書くことが
加点につながると考えるのは難しい。

単純に、問題に描いてあることだけをしっかりと描けば
いいのだと思います。
設備関係にしろ、構造にしろ、この時間内で数千?の設計をしろ!という
根本がおかしい試験ですから、そのあたりを割り切って
考えてください。

皆さん不安で仕方ないと思います。ものすごく勉強されていると
思います。
でも、一番怖いのは、勉強のしすぎなんです。
専門的な知識と、ある程度アバウトな感覚を持ってください。
cazさんは、社員ではないので分からない可能性が高いですが。

・日建さんの出してる製図試験の本を見ました。
 あのダメダメ回答例をサンプルとして本に記載した理由は?
 耐力壁の開口周比(だっけか?)になぜあそこまでこだわる?
・日建さんは、なんで84点(だっけか?)から製図講座に呼んだ?
 今、返金の嵐???
 学科合格者からクレーム出てない???

正直、私には日建さんのしてることがウケ狙いとしか思えません。


相変わらずの毒吐きコメント。
ただ、これだけじゃ上げる意味ないんで、製図試験に参考となるホームページを紹介。
既に知ってるかもしれませんが。
http://www.oj-net.co.jp/
http://www.setsubi-forum.jp/cgi-bin/c-board_shikaku/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1310;id=setsubisekkei1
たまさんへ:
ご無沙汰してます。

今回の件は講師の方も正直まいってます・・・
クレームなどはまだ確認していませんが、問題は多々あるようですね。

今回の試験から、構造と設備に関しての「ある程度」の知識が
必要となるため、構造に関しては耐力壁にこだわっているのだと
思います。とはいえ、最近の課題は実施設計の初期段階の検討に
近いものがあるので(容積算定)構造面に関しての説明より
基本の法的な説明が増えてきました。
実際に、駐車場面積の算定を知らない人が多いことには驚きましたが。

日建さんの合格ラインは昨年までの67点を今年の125点満点に
換算したものと思われます。
まさか97点まで上がるとは思っていませんでした。
100点満点に換算すると78点となります。

ちなみに、授業では解答例は参考程度として扱っています。
「これが正解!」でなく、こんな考え方もあるくらいの扱いです。
授業では全く違うエスキスをやってます。
今年のエスキスはそのくらい自由度がありますから。

ただし、間違えてはいけない個所は逃しません。
近年の失格ポイントはある程度限定されてきているので
その部分を読み落とさないような指導を行っています。
参考になりますでしょうか??
cazさん
答えにくい質問にも答えて頂いてありがとうございます。

新たに次の2点を質問。
・以前の「5」の件を改めて
 今まで指導してきて、今回の課題で「階段は最後まで動き続ける」があてはまると思いますか?
・縦線はヘキサスケールで引いた方がいいと私は思うのですが、三角定規を使うメリットがありましたら教えてください。
ちなみに、ヘキサスケールを使うメリットは私の中では下記です。
 三角スケールが不要。
 透明。
 持ちやすい。
 線を引きながら目盛が確認可。
 線が引きやすい。(三角定規、厚みありすぎ。)
回答ないんで自己レス。

・恐らくあてはまらない。
 ただ、レンタブル比の関係で一つが屋外階段になる可能性はあると思う。

・ウラ指導さんより
 直角を出すのに,もっとも三角定規が適している

 そして、ヘキサスケールの使用は恐らくOKではないかとこと。


ではでは。
ご無沙汰しています。

階段についてですが。

階段は最後に決めます。これだけは変わりません。

基準階のコアで悩むことが最終の決断となります。
そこさえ決まれば、間取りは十分対応できます。
ヘキサスケール持ち込みどうなんですかね〜。私は試験中使いましたが、試験管から特に指摘はありませんでした。試験管にもよるのですかね〜。学科の法令集への書き込みみたいですね。学科の時、私の席の大分、前の方で”ここ消して、あそこも消して”ってやられてました。試験中にあんなことやられるとホント辛いですよね〜。

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