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フィルム写真派 filmist コミュのレッドスケール

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個人的には期限切れのフィルムというのは、安い(ないしタダだ)から使うのであり、あの特有の緩い感じの描写はあまり好みではありません。それでも、それほど切れていなかったり、それなりにまともな環境(低温、湿度低め、など)に置いてあったものや、ブローニーフィルムは貴重なので無駄にしないよう活用していますが、高温多湿な家の押し入れに眠っていた10年モノの135カラーネガ、みたいなものは、普通にカメラを通す気になりません(笑) そこで、中判カメラにぶち込んでスプロケットホール写真にしてみたりレッドスケールフィルムにしてみたりして遊んでいます。

ということで、レッドスケールは皆さん、やっておられますか? 要するに、フィルムを表裏逆に通して、2〜3段分くらい多めに露出してやり、普通にC-41で現像する/してもらうだけです。

私の近くの1時間DPEではスキャニングを頼むと非道い状態で挙がってくるので、プリントもスキャニングすらもなしの現像オンリーでお願いし(3ドルくらい)、スキャニングは自分でしています。しっかり露出を多めに取れば、スキャニング時にすべての調整をOFFにして、ほとんどそのまま行けてしまいます。まぁ、私はノイズレスなのぺっとした写真が好きなので、アンシャープマスク+ノイズ除去プラグイン(NeatImage)を当てたりしていますが。

ということで、みなさんもいかがですか?

コメント(23)

え、そんな事が出来るのですかっ。初めて知り、吃驚しました。
タイトルを見て、レッドスケールと言うロモから出ているフィルムの事だと思ったら… 面白いですね。

自分の写真は、そのロモのフィルムを使った写真なのですが、ほとんどお色の感じ一緒ですね。
中判カメラ持っていないので、そのうち買って遊んでみようかなと興味が沸きました。
フィルムって本当色々出来るんだなぁ…
Rolleiから Redbird というレッドスケール・フィルムが出ていますが、定価が1本5ユーロですね。まぁ、ぼったくりとまでは言いませんが、自分で安いフィルム買って(あるいは余っている期限切れのを使って)作れちゃうので、私は買う気にはなりません。

作り方は簡単です。まず、1本はフィルムを無駄にする必要があります。1本めのフィルムを全部引き抜き、2〜3センチほど残して切ってしまいます。そして、レッドスケールに使うフィルムの先端の細い部分を切って、2本のフィルムの端を、片方の表をもう片方の裏に合わせて、両側からテープ止めします(写真左)

この状態で暗室に持って行くなり、ダークバッグに入れるなり、真夜中に部屋のカーテンを閉め、電気を消し、押し入れに入って布団に潜るなりして、空のキャニスターにフィルムを巻き上げてしまいます(写真中)

巻き上げが止まったら明るいところへ持ってきて、今新たに空になった方のフィルムを、やはり2〜3センチ残して切ります。こちらのキャニスターは次のレッドスケールフィルムを作る時に使います(以下、無限ループ)。

これで出来上がり(写真右)。レッドスケールにしたフィルムキャニスターから出ているフィルムが表裏逆になっているのをご確認。


あとは、巻き上げスプールに引っかかるよう、フィルムの先端をL字型に切って終了です。


気をつけるのは、写真を撮っている時に無理して27フレーム(とか38フレーム)とか撮影しようと頑張ってしまうと、止めてあるセロテープが剥がれてしまって、巻き上げができなくなる点でしょう。欲張らずに、24枚撮りなら24枚撮った時点で巻き上げるようにします。
U1さん

あ、そうだ、ロモからも出ていましたね。全く同じものです。ようするに、表裏を逆にしただけの、普通のカラーネガフィルムなんですw

というわけで、当然、ブローニー版でもできますね。まだ試していませんが、全部暗室/ダークバッグの中でやる必要がある分、135フィルムより大変そうですが、要するに、表裏を逆にしてやればいいだけなので。


で、露出は2〜3段ほど多めにしなければいけないので、多分日中使うならISO400フィルムが一番使い勝手がいいでしょうかね。つまり、露出計/カメラ側の感度設定をISO100にして撮影するわけです。上の写真はAgfa HDC Plus(ISO100)フィルムを使ったので、ISO25計算で撮影しました。

レッドスケールフィルムは、シャッター速度によって、赤だったり黄色っぽかったり、緑が強く出たりするので、元のフィルムの感度を変化させることによって、全く同じ撮影条件でも色に違いが出てきたりしていろいろ研究のし甲斐がありそうですw
ここにめっちゃ便利なレッドスケールのスケール(w)がありました。

http://www.flickr.com/photos/fionao/3245679048/

ISO400のフィルムをレッドスケールにして、カメラの設定でISO16から500までいろいろと設定を変えて撮影したのを一覧にしてくれています。

見てわかるように、ISO16〜32設定にしたときは緑〜黄色が強く出ていますね。つまり、シャッター速度が遅いほど、緑/黄が強く出るということです。ISO40〜80の間はオレンジっぽく、推奨の2段分落としたISO100設定で、名前の由来である赤っぽさが一番きれいにでている模様です。それ以降は(つまり、シャッター速度は速ければ早いほど)赤が濃くなっていく一方ですね。
レッドスケールで浅い被写界深度を模索する!というコンセプトで1本撮りましたw

Olympus OM10 + Zuiko-S 50mm f1.2 + Agfa HDC Plus (7年くらい期限切れ)
期限切れでも、レッドスケールにすると(?)きれいな絵になるものですねー。ちょっと感動です。
ポジフィルムでもレッドスケールに出来るのでしょうか。
>>U1さん

ええ、できますよ。ただ、ポジだと現像が高いのでもったいない気がしますが、一度間違ってやっちゃってw 戻ってきたらフツーに綺麗にレッドスケールでした。自家現像やクロスプロセスならポジでも安く挙がるのでいいかもしれませんね。
なるほど、可能ですかっ。有り難う御座います!
ポジのレッドスケールを、クロス現像…… フィルムによっては予想外な発色になりそうな予感で、かなり気になります。試してみますっ。
貴重な情報提供ありがとうございますorz
いただいた情報で早速本日作ってみたのですが、
何かコツのようなものはありますでしょうか。
作ってみたものの巻き上げがキツく、
カメラに入れ巻き上げようとするとパーフォレーションの穴と穴の間が破れてしまい、
巻き上げることができませんでした…。
一応使用カメラはLomo LC-A、使用フィルムはFUJIのスペリアでした。
何か心当たりなどあれば教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いしますOTL
>>山田さん

ん〜、ちょっと原因が分らないのですが、もしかするとテープが多すぎ/厚すぎとかでしょうかね? フィルム自体がキャニスターから出にくい状態ですか?(指で引っ張りだそうとしてみて)。

最初にフィルムを作る時、ダークバッグの中で巻き取る際に抵抗はありました? そこで抵抗があるようなら、テープの接合ポイントを見直した方が良いかも知れません。取りあえずテープは可能な限り邪魔にならないように、最初(フィルムを作る時)と最後(写真を撮り終えて巻き上げる時)に、フィルムを無事に巻き上げられるのに必要な分だけ使うようにします。

フィルムの出し入れは特にきつくないけど、カメラにロードしたあとにきつくなる、ということならちょっと分らないですねー……表裏ひっくり返してもパーフォレーションの間隔は一緒だし……。ま、後は、カメラにロードする時に、キッチリ、パーフォレーションに引っかかっていることを確認してから裏蓋を閉じる、とか、通常フィルムをロードするときの注意事項くらいしか思い浮かびません。
120フィルムでレッドスケールしてみました。

ダークバッグの中でフィルム(Fuji Pro400H)をひっくり返してスプールし直して、ISO100計算で撮影しました。しかし、12フレーム中10フレームくらい圧倒的に露出不足 OTZ....... カメラ(キエフ60)の問題なのか、2段分ではそもそも足りないのか分りません。次はISO25計算でやってみます。唯一、露出がほぼ適正だった一枚です。
>>RawheaD さん
ありがとうございます。作りなおしてみたらようやく完成しました。
おそらくテープを巻きすぎた(2巻きしてました)のと、
すこし斜めにつないでしまったのが要因ではなかったかと思います。
そこに気をつけるとうまくできました。
携帯からなのでUPできないのですが、
ブログにいくつかUPしているのでよろしければ見て見てください。
お目汚しですがorz
http://yamazo.exblog.jp/
>>山田さん

それは良かった。錆看板ショットとかいいですねー! やっぱアーバンフォトが似合ってる気がしますね、レッドスケール。
考えたら、220フィルムを使えばほとんどのカメラで簡単に中判レッドスケールできますよね。ひっくり返してスプールに巻けば。
>>http://pakuridame.exblog.jp/tags/丸田祥三/

このページにあるやつとかですか? それっぽいですね。 もちろん、カラーフィルターを使っても赤い写真は撮れますし、プリント時にもいろいろできるのではないかと思いますが、上の4でも書いたように、シャッター速度によって、赤、黄、緑という感じでトーンが変わるので、この3色が多く出てくるようなら多分、間違いないんじゃないでしょうか?
もう手持ちの Pro 400H は全部、レッドスケールにしています。Super Wide C との組み合わせが絶妙で、最近稼働率が高いです。そして長時間露光とも合います。これは3分間露出。EI は ISO25 換算にするとベストのようです。
↑ デジタルの加工と違い雰囲気がいいですねえ。
>>野良写真家もじゃさん


そうかも? デジタル加工でやったことがないので私は分らないのですがw

レッドスケールに関してはデジタル加工で大体できちゃうテクですよね。でも、上の方で書いたように、微妙な露出の違いで違った色味が出たりするので、そういう偶発性みたいなのが楽しめるのが良いと思います、フィルムの場合。

多分、デジタル加工でやっちゃうと、自分が一番好きな色味みたいのが決まっちゃって、良くも悪くも、全部同じような絵になる気がします。

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