起立性調節障害を克服しようコミュの調子の悪い時期教えて下さい

昨年春本州から北海道へ戻ってきました。本人もあちらにいた頃から北海道に戻ったら元気になれると言っていましたが、本当にその通りになりました

　魔の時期と言われる5～7月を乗り越え真夏も調子良く年前は驚く程元気に

生活をおくれました

処が寒くなってきてから少しずつ不調を訴えるようになり、新学期から全く

に通えなくなりました

其処で皆さんに参考までにお聞きしたいのですが、いわゆる魔の時期と呼ばれる時期以外では何時が一番調子悪いか、またその時期を旨く乗り切った方がいればその方法なども教えて下さい。

また参加者の方の中に同じ北海道の方が居れば、梅雨の無い北海道での魔の時期と言われる時の体調とこの時期の体調等も参考までに聞かせて貰えると嬉しいです。

最後に血圧の視点から見るとこの時期は夏に比べ上がりやすい環境にあると思うのですが、以前この時期にはこの時期の不調になりやすい理由がある事を聞いたか読んだかした記憶があるのですが、肝心な内容を忘れてしまいました

　何故冬もまた調子悪くなるのかご存じの方が居たらその辺も教えてくれると嬉しいです

以上３つの内どれか一つでも答えられる方コメントを下さると嬉しいです。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 01月24日 00:03

私は高校生なのですが、長い休み明けが一番辛かったです。季節の変わり目と、急に始まる学校生活に体がついていきませんでした。いきなり朝早く起きると調子が悪くなるので、1週間くらい前から少しずつ起きる時間を早めたりして乗り切っていました。

[2] mixiユーザー 01月24日 17:10

コメント有難うございます。

マンディブルー現象ですね。
月曜など休み明けなどに多いのでそう呼ばれていますが、
長期休業明けに特に多いみたいですね。

準備期間は咲さんより短く設定されてましたが、
咲さんがされた通りにすると良いみたいですね

只家がたまたまマンディブルー現象とその対応を知ったのが
休みの最終日で間に合いませんでした

もっと早く知っていたら乗り切れたかも知れないと思うと残念です

[3] mixiユーザー 01月24日 21:52

私がやっている整体からの考えなんですが、
自分の体験からと今の若い人たちの体型を見ると
呼吸器の弱い人が多い気がします。
いわゆる猫背体型ですね。

私の場合も典型的に呼吸器の弱い体で、
私の整体の師匠に以前みてもらったときには、
「あなたの頭痛は呼吸器からきている」
と言われました。

みてもらったのは5年くらい前で、
ＯＤで苦しんだ時期ではないのですが
私の場合はＯＤの原因も呼吸器にあったのではないかと
考えています。（あくまで私の場合ですが）

それで、呼吸器の弱い人は日本の梅雨は湿気が多くて
かなり負担がかかるので乾燥している大陸に行けば楽に
過ごせますよとよく言われていました。

日本に関して言えば、北海道だけ明らかに
本州と気候が違い湿気がないので
やはり呼吸器の弱い方にとっては楽なようです。

呼吸器を丈夫にするかもしくは負担をかけないようにするのが
一番過ごしやすいわけで、そういう観点では北海道に住むのは
利にかなっているんでしょうね。

理想は梅雨の時期だけ大陸や北海道に行くことですが、
現実なかなか難しいです。

あまり質問の答えにはなっていないようで、
すみません。

[4] mixiユーザー 01月25日 16:42

有難うございます。私も梅雨時期は北海道で…と言う意見は賛成です。
一応覚悟はしていました、魔の時期という事で…

でも一向に調子を崩す気配もなく、良い意味での肩すかしを食らいました。
夏場だけでもODの子に道内暮らしをさせてやる事が出来たらと思います

見方を変えると湿気はODに良くないのは確かなようです。

魔の時期と言えば梅雨時に重なるのですが、
かと言って梅雨が明けて夏が来れば快適かというと
やはり湿気の強い夏は自律神経の働きの悪いODの子にはきついようで、
梅雨時にややマシな程度…

暑い期間が短いと言ってしまうとそれまでかも知れませんが、
北海道の夏は本州に比べからっとしているのも特徴の一つ、
そのせいか夏も引き続き元気でした

秋は言うに及ばずで３シーズン何事もなく過ごせましたが、そ
の分本州などに比べ遙かにきつい寒さに体が付いていけずに苦しんでいます。
寒さに伴い血行不良も原因の一つとも小耳に挟みましたが、
何れにしても寒さに悩まされるODの子は意外に多いので、
ODに寒さは厳しいのかなとは思います。

余談になりますが、今多分年金生活者の人達だと思うのですが、
シーズン毎に２カ所位生活拠点を持って暮らすのが流行だそうですが、
暖かい地域と北海道とシーズに依って住み分けられたら
ODの子には有難いんですけれどね。　

[5] mixiユーザー 01月26日 07:35

やっぱりＯＤの子は環境に体がなかなかついていかないで
症状を出すのでしょうね。

夏も最近は猛暑とよく言われますが、
暑すぎて肺に負担をかけるようです。
肺の丈夫な人は厚くても湿気があっても
全く平気なようですが、私も含めて弱い人は
すぐに症状を出してしまいます。体を症状を出して
守ってるとも言えますが。

そのようなわけで最近の夏は「エアコンを上手に使いなさい」と
よく言われてます。環境問題のことはここでは置いときますが、
（人が元気に生きていかないと環境の問題も言及できないとは
思いますが、ここでは話が違う方向に行きそうなので
置いときます）
昔のように夏は汗をかけば元気になるというには行かず、
最近は暑すぎることで体がまいってしまってるようです。

北海道は冬の寒さが厳しいので
逆にそういう問題があるんですね。

本当に２箇所くらい生活拠点をもててたら理想ですね。
体が常に楽でいられそうです。

[6] mixiユーザー 01月27日 18:03

北海道はおおむねODの子には向いた気候かも知れません。この厳しすぎる冬の気候を除けば…

夢のようなどころか夢の話でしかないと思いますが、OD児用の学校が北海道に出来て、夏休みがなくて１月～３月まで休みにしてやったら、全ての子が…と言いませんが、かなりの子が不登校から救われるのではないかと思います。

本当はさぼっている訳じゃなく、気候に振り回されていけないだけの事ですから…

処で肺の事で一つ思い当たる事があるのですが、ODと関係があるかどうかは判りませんが、息子は肺気胸で肺を４，５度破っています。弱点には違いないのかも知れません

[8] mixiユーザー 04月18日 16:42

中チンさん有難うございます。
一般的には梅雨時シーズが一番調子悪いと言われいて、一応その時期を魔の時期と呼んでますが、北海道には梅雨はありませんし、病気というものは一般的に訴える症状が多いものが一般的症状とされますが、個人差がありますし、必ずしも100人が100人その時期に具合悪くなると言うものでもありません。
季節の変わり目は特に病気が無くても不調を訴える人の多い時期ですから、気候の影響を受けやすい、OD患者なら充分にあり得る事でしょうね。

本当に具合が悪いのにそこら辺の処が判って貰えない辛い病気です。本当にこの病を一人でも多くの人が認知してくれるようになってくれると良いですね。

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