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フィリップ・K・ディックコミュの『ふとした表紙に』ディック書誌とその変容

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 ディック自身の遺したテクストの日本語未翻訳も残り少なくなって来ました。

 〈本〉〈書物〉というキーワードはディック世界でも様々な現れ方をします。
例:「テレポートされざる者」の〈書物〉。未来を記述していて捲る度々内容が更新されている。現代のコンピュータ・サイトを予見しているようで興味深いものです。

 ですが、ここでは〈ディックについて書かれた文章〉に言及してみたいと思います。

 様々なディック解釈や理解、理論や「屁理屈」が展開されています。

コメント(60)

>>[20]

コミュに参加されてるから書き込みされてるんじゃないの?わーい(嬉しい顔)
>>[021]
 そーですねえ冷や汗最近ボケが来てるみたい。元からかな?(笑)
 リハビリの為にもディック読まなきゃ…。

 「ヴァリス〔新訳版〕」の発売日なのに楽天ブックスから『発送通知メール』が来ない!畜生明日までには届くのか?届かないのか?イライラむかっ(怒り)。

 
>>[024]
 立ち読みは駄目です!今後のディック出版状況改善の為ご購入ください(笑)。

>>[027]
 ホントは「スキャナー・ダークリー」も山形浩生氏の改訳で再版出して欲しいんですけどね。60年代70年代アメリカは山形氏得意だし。
 ハヤカワは浅倉さんに恩義が有るから浅倉久志訳を出すだろーなあ…がく〜(落胆した顔)。

 銀星倶楽部12
特集:フィリップ・K・ディック
 1989年8月20日発行
 ペヨトル工房
 を紹介します。

目次

フィリップ・K・ディック・ブームの転生
 対談/巽孝之x川又千秋

■ 知られざる4つのディック・ワールド

釈義 哲学的覚書   フィリップ・K・ディック
 抄訳/解説 阿部秀典

黒い髪の娘 エッセイ
 フィリップ・K・ディック
 抜粋/解説・ポール・ウィリアムス
 訳/岩館真 佐治香奈子

ニックとグリマング
 〈ジョブナイル〉
 フィリップ・K・ディック
 抄訳/解説 野田葉子

映画脚本・ユービック
 フィリップ・K・ディック
 抄訳/解説 大森望

■ PKDへのオマージュ

ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
 どうして読んでいるのがディックだとわかるのか
 訳/山形浩生

トマス・M・ディッシュ
 SF作家のSF作家、ディック
 訳/山形浩生

ルディー・ラッカー
 フィル・ディックは健在なり
 訳/岩館真

ジョン・ブラナー 
 ディックの歪んだ鏡
 訳/山形浩生

ティム・パワーズ 
 フィリップ・K・ディックの死
 訳/岩館真

テッサ&クリストファー・ディック・インタビュー
インタビューワー/J・B・レイノルズ
 訳/原田康也

大瀧啓裕 悪魔のいない幻影

■ PKD全作品解説

邦訳作品全ブック・レビュー
 海外SF研究会+編集部

未訳SF長編紹介
 星倉憂愁

未訳主流文学紹介
 安野玲

フィリップ・K・ディック年譜 編集部

■ ヴァリス再考

秋山英時 オペラになった「ヴァリス」

丹野義彦
 ヴァリス論/なぜディックはマクロコスモスからミクロコスモスへと転向したか

室井尚 「ヴァリス」のコスモロジー

■ SFと文学とディック

牧真司
 サイエンス・フィクションとディックの世界、あるいは啓示の系譜 「偶然世界」から「ヴァリス」まで

ピーター・フィッティング
 ユービック ブルジョワSFのディスコンストラクション
 訳/千葉茂隆

島村洋二 同じ光の火 レムを囲い込むディック

スコット・ダラム
 PKD 主体の死から後期資本主義への神学へ
 訳/上岡伸雄

後藤将之
 フィリップ・K・ディックの社会思想

■ PKDデータベース   編集部

1・一次資料
 長編「SF」「主流文学」/短編/短編集/ノンフィクション/メディア/未発表文献

2・二次資料
 ビブリオ/研究書/インタビュー/研究論文/PKD会報


 いやあ書き写すのが面倒でWebからコピペ美容院しようとしたら私のPHSのコピー容量が少なくて…(笑)。
 何回繰り返したのかな?手書きの方が楽だったかもあせあせ。

元のサイトはこちら
http://www.google.com/gwt/x?source=s&u=http://www5f.biglobe.ne.jp/~silencium/peyotl/&hl=ja&ei=cZuLU9X-IsSXlQXl5IFg&wsc=tb&whp=3Asilvestar12

 もう感想を書く気も失せました(笑)。改めてまた…。

 思い出しましたので一言。
 Amazonに注文しておいた
フィリップ・K・ディック研究本
「PKD博覧会」
ですが、またもや配送延期。6月6日〜15日の予定と通知メールが来ました。ホントに入手出来るんだろうか?冷や汗

>>[029]
 銀星倶楽部12
特集:フィリップ・K・ディック

 ですが、補足説明を少し。
 この出版社ペヨトル工房は当時コアでマニアックな本を作っていて他に
「夜想」
「WAVE」
という雑誌なんだかムック本なんだか判らない(重版してましたから古本も入手し易い)ものも出していました。

 この「ディック本」も〈総特集〉で値段相応(かなり高かった)に充実した内容でありました。海外・国内から原稿を集め過不足ない「ディック研究本」と言えるでしょう。
 特筆すべきは「未邦訳SF長篇」と「未邦訳主流小説」の紹介記事があった事です。当時まだ未邦訳長篇がたくさんあったので、わくわくして内容紹介を読んだものです。

 現在、SF長篇が全て読めるようになったわけですが(ひとつ今月末刊、ひとつ電子書籍のみではあるものの)こんなに早く実現するとははっきり言って“夢のよう”です。

 あと未邦訳の主流小説が4篇、
 サンリオSF文庫及び創元SF文庫で絶版になっている4篇、
「怒りの神」
「シミュラクラ」
「銀河の壺直し」
「いたずらの問題」
 の早い復刊が期待されます。

「あぶくの城」の紹介です。日記をご覧ください。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=22347840&id=1927432434&

 SFマガジン2003.1.ディック原作映画の特集です。またもや日記をご覧ください。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1927528547&owner_id=22347840

 スターログのディック追悼特集。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=22347840&id=1927920807&

 こんな時間ですが暑くて眠れないので(理由になってないけど…笑)愚痴を言わせていただきます。

 Amazonに注文したディック本のアトリエサード「PKD博覧会」がまたもや納期延期の上『商品入荷状況によってはご注文をキャンセルさせていただく場合も…』云々ということになった。
 それなら注文受けるなよなむかっ(怒り)!腹が立つやら呆れるやらちっ(怒った顔)。

 仕方無いのかなあ。古本探すか?あ〜あ…。

 「ユリイカ 特集P・K・ディックの世界」です。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1929568403&owner_id=22347840

 映画秘宝vol.36「★フィリップ・K・ディックの世界にようこそ号」の紹介です。日記をご覧ください。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1930365748&owner_id=22347840

>>[040]

 「ユリイカ 特集フィリップ・K・ディックの世界」(特集部分だけ)読了しました。

 なかなか充実した〈特集〉ではあったのですが、評論なりエッセイを一読しただけで『ディックがホントに好きなのか?』って直ぐに判断出来てしまい、面白いかも知れません。
 誰がどうだ、は申し上げませんがくっきりと内容が変わって来ます。

 逆に『ディック愛』(?)の無い奴の文章は読みたくありませんね(笑)。

 kawakamingの「ディックについて書かれた文章」探索の旅はまだまだ続きます(笑)。

 SFマガジン1982年7月号です。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1930603460&owner_id=22347840


>>[036]

 以前取り上げた
「あぶくの城―フィリップ・K・ディックの研究読本」1983(北宋社)です。

 実物を再購入(古本)しましたので再びご報告します。只今鋭意精読中。しばらくお待ちください。


>>[044]
の続き
 「あぶくの城」読みかけですが腹に据えかねるので、こんなレヴューを書きました。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/cr/rR2R5OB91TAW38D/ref=aw_cr_i_1

 1986刊サンリオ「悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械」を再読しています。
 とりあえず【目次】を紹介しております。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=22347840&id=1930914164&

 読了後、再び日記にて『感想』をお目にかけられれば、と思います。

 「悪夢としてのP・K・ディック」読了。日記をご覧ください。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1931122671&owner_id=22347840

 もう遅いんで眠るところなんですが、ご報告だけ。
 銀星倶楽部12「特集フィリップ・K・ディック」(1989年)の再読を始めました。
 そしたら↓此れを買ってしまいまして…

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=22347840&id=1931214092&

二冊読み終わる頃には「SFマガジン『特集いまこそ、PKD』」が届いちゃうんで…どーしよーと困ってます。失礼しました…冷や汗。

 SFマガジン[特集]いまこそ、PKD。が届きました。

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/721410.html

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=22347840&id=1931473213&

 もう笑っちゃうぐらい《期待はずれ》。私がアホでした。ひぃー。

 久しぶりに新しいフィリップ・K・ディック論が出版されました。

壊れゆく世界の哲学
フィリップ・K・ディック論

ダヴィッド・ラプジャード著
堀千晶訳
2023年10月10日 第一刷発行
月曜社刊
 直ぐにでも、内容なり感想なりお伝えすべきではありますが、「本が読めないモード」に在ります。
 気長にお待ちくださいませ。
 誠に申し訳ありません。m(_ _)m 準備体操のつもりで、チャック・パラニュークの「チョーク ! 」を読み始めて、手こずっております。パラニュークの処女長篇「ファイト・クラブ」の映画化がたいへん良い出来で、すっかり騙されました。ディック作品を思わせる、現実と幻想が入り交じるストーリーです。(チョーク ! の映画化「セックス・クラブ」は凡作でしたが)
 パラニュークはディックの子孫と言えるでしょう。
 「雑談トピ」で、よしりんさんが、紹介してくださいましたが、此方でも記しておきます。
P・K・ディックの迷宮世界
 世界を修理した作家
2024年12月25日初版
著者 小野俊太郎
小鳥遊(たかなし)書房

 まだ私も未読ですが、なるべく早く、内容をご紹介したいと思っています。
↑説明
悪夢のような迷宮を味わい、
悲惨な展開を読んだ後で感じる「温もり」は
どこから生じるのか?
初期の中短編、『宇宙の眼』『高い城の男』
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
『流れよわが涙、と警官は言った』そして、『ヴァリス』を中心に、
全作品にわたって通底する「ディック常数」の魅力に迫る!

◉目次

序 章 読むと依存症になる作家
第1章 ディックが始動する―中短編と三つの初期長編
第2章 『宇宙の眼』における冷戦時代の悪夢
第3章 『高い城の男』における歴史の改変と記憶
第4章 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』における修理された世界
第5章 『流れよわが涙、と警官は言った』における涙と抱擁
終 章 回帰する場所を求めて
あとがき
註
参考文献
索引(ディック作品)
「P・K・ディックの迷宮世界」数日前に読了しましたが、まだ読後感が纏まりません。暫くお待ち下さい。
「P・K・ディックの迷宮世界」感想です。

 筆者はあとがきで「自分はSFプロパーでは無いので、ディック読者には齟齬が感じられる所も有るかも知れない」と卑下されているが、なかなかどうして立派な「フィリップ・K・ディック論」に仕上がっている。
 長篇(普通小説含め)・短篇のほぼ全部を読破しておられる、事は間違いない。(論考に、読者でも忘れがちな短篇を引用して、共通点を指摘してくれたりするのがありがたい)
 初心者向けの入門書の如く、丁寧に解説しておられるのにも好感が持てる。時に、鋭い深読みをして驚かされることもしばしばである。
 しかし、副題の「世界を修復した作家」といった結論には、弱い所もあるのだが。
 総じて、「良く書けた解説書」であることは間違いない。

>>[58]

ええ〜と、「壊れゆく世界の哲学 フィリップ・K・ディック論」の方の感想の方は?

挫折した?わーい(嬉しい顔)
>>[59]
 ちょっと待っててください。何時か必ず書評(感想かな?!)をアップします。

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