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こんな映画で笑ってしまいましたコミュのキアヌ・リーブスの憂鬱

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なんか大人気っぽいので見切り発車的にトピを立てました。

いや〜、、キアヌって、本当ぉにハンサムですねぇ。
(水野晴男先生の声で読んで下さい。)


コメント(22)

おとぼけキアヌ、素敵です。
ごく初期の「危険な関係」「ドラキュラ」の好感美青年から「プライベート・アイダホ」あたりまでアート系フィルムを選んでる感じでしたけど、「スピード」↑でFBIマッチョとして一般的にブレイクした時には、はあ??路線変えたの??と不思議に思いませんでしたか?
その後無差別にあれこれ手を出してバンド活動ですっかりツッコミの対象に!
べつに出なくても良かった「空騒ぎ」や「ギフト」とか?なものも多いですよね。
だから「まとりっくす」で爆笑の渦に巻き込まれた時は安心した、というか。

「チェーン・リアクション」での二重アゴは彼なりの役づくりの為だった、ハズ♪
その「アクションスター」路線の一発目が「ハート・ブルー」(1991)なのではないかと思うんですけど!

まず「潜入捜査のため抜擢されたスポーツ万能・元アメフトスター選手のFBI捜査官」のキアヌが、容疑者のパトリック・スウェイジ達(:エクストリームなサーファー)と知り合うために水着でビーチに登場した時点で腰が抜けて!
大袈裟に言うと・・・「ユサユサ」してて!内股っぽいの!
一目で「うむ、コイツは運痴だ」と確信すること請け合い!

ストーリー的には、最初は受け入れられなかったキアヌが女性サーファーに手ほどきを受け、超人的運動神経ですぐにサーフィンをマスター、その実力でスウェイジグループに認められる、ってことになってた(ハズだ)けど、
「いやーこんなウンチ、そりゃ仲間にしたくないっしょー」と頷くことしきり^^。
「捜査官と分かっていて身内に加えているのか?」というサスペンス的プロットが台無しになっていました。

だから「スピード」(1994)見たとき、ハードアクションを展開するキアヌの姿に、子供の運動会を見守る母のような気持で「いつボロがでるか!」とハラハラさせられ、別の意味でスリル満点でした!
非アクションの「JM」(1995)ですら、最初の太極拳シーンで爆笑させてくれ、映画全編を早くもあきらめさせてくれました...。
僕は「ザ・ウォッチャー」や「ギフト」等で悪ぶったキアヌが好き。
「ギフト」では妻ヒラリー・スワンクの暴力亭主という設定
でスワンクが顔にアザとか作ってんだけど、ヒラリー・スワンクに殴られてる姿
は想像できても、殴ってる図はなあ?

そこに目をつけたクリント・イーストウッドがヒラリー・スワンクをミリオンダラー・ベイビーの女ボクサー役に起用したのであった。(ウソ)

ちなみに、、、キアヌの悪役の特徴。。。。。。「無精ヒゲ」
>ちなみに、、、キアヌの悪役の特徴。。。。。。「無精ヒゲ」
わろた^^。

さらに、コメディやアホ役のときの特徴は...「ネルシャツ」!(違った?)

「暗闇のスキャナー」フレッド/ボブ・アクター役はキアヌに決まったようね!
ヒゲかなー?二重アゴかなー?読めなーい!
リンクレーターさんはキアヌやウィノナをどう使うんでしょうか?
(これはマジで)楽しみ〜♪
(なぜか)アメックスの会報の映画評でマトリックス(最初の)
が取り上げられた際の批評がふるっていました。

「ハリソン・フォードには怒った顔と笑った顔の2種類しかないが
この映画のキアヌ・リーブスの顔は一種類。怒った時も困った時も同じ顔。
これは演技における禅である。」
と書いてあり、かなり笑った。

ちなみに噂では、リンクレーターは「暗闇のスキャナー」で
「ウェイキング・ライフ」と同様の実写フィルムの上にCGでアニメ化するという手法を使うらしい。(安全策か?)
マラパルテさん>あんまり笑わせないでください。

マトリックスはヴァーチャル世界だから、「動きを加速するためにデータ量使いすぎて、表情は固まってしまった」というキアヌの緻密な演技プランを読み取ってあげなくては。(←庇いすぎ)

「ウェイキング・ライフ」形式かー。(すでにガッカリ気味。)
実写がよかったなー。あの内容をどう映像化するのか楽しみだったのに。
でもそれでキアヌの表情が豊かになってたら笑うけど^^。
来日記念!

キアヌもトシとりましたね。
今日テレ東「木曜洋画劇場」で「ザ・ウォッチャー」やるみたいですね。
キアヌのセリフまわし(つか棒読み)が聞きたいから
サブ音声でがんばろうかしら。
レンタル借りてまでは見たくないので...。
なんかの映画雑誌に来日時のインタビューが載ってて
コンスタンティンは肺ガン末期患者の役なのでダイエット
して痩せた、、、と言ってましたが。
そう見える???
まったく見えない。

監督や共演者のコメントでも
「キアヌはプロフェッショナルだ。減量、役作り云々・・・」
ってあちこちで言ってるけど、
これで「アフター」だと「ビフォー」はどんなことに?
不安です。

昨夜の「ザ・ウォッチャー」でも革のハーフコートで誤魔化してたけど
胴回りにすでに迫力の兆しが伺えましたが。

TV↑観て感想:「いやー上手いなー......スペイダーさん」。

キアヌは「監視(ウォッチ)し、ストークする」設定のハズなのに
全編を通じ、ずーっとカワイく踊ってました。ランラン♪

...「ザ・ダンサー」じゃん。又は「キアヌは踊る」。
ダイアン・キートンと噂になってますが
実際のところどーなんでしょー?
ワイドショー的興味が、、、
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050425-00000001-flix-ent
キャスリーン・ビグローと付き合っていたりという過去もあるし
確かに年増好きっぽく見えなくもないですが、、、
59歳と40歳かー。ビミョーにガセっぽいなー。
なんか森光子と東みたいですがな。そこまでじゃないか。
「アシュトン・カッチャー(27)の子をデミ・ムーア(42)が妊娠?」説はイカにも納得するけど。

日本語では「次なるハリウッドの話題のカップル」だけど
ネタモトには「Hollywood's newest odd couple」って
書いてあったヨー。(そりゃそうだ。)
ちなみに「キアヌの過去の不幸な恋愛」ってなんやねん
と思ってちょっと調べてみたら、えーキアヌさんたら
リバーに魂を捧げたんだと思ってたら、その後いろいろおありになったんですねー。知らなかったよ。

「マルホランド・ドライブ」をデディケイトされてるJennifer Symeってひと、キアヌの子どもを生み損なって別れ、その少し後、交通事故死(享年29歳)。

しかしIMDbではキアヌの例の結婚について1ミリも触れてないね。なんででしょ。
GW期間限定!キアヌ復興運動!

キアヌにだってちゃんとアタリ役はあったんです。
そこは認めてあげなければ。

「バックマン家の人々」!!
この映画のキアヌはサイコウー!
この役をやるために生まれてきたのかと思うほど自然です。
随分と前に見た、大好き。

今のキアヌを笑ってしまうのも、きっと
「バックマン家の人々」とか
「ビルとテッド」の頃のイメージで見てるから
なんだと思う。
>今のキアヌを笑ってしまうのも、きっと

そうかもしれません^^;。

これらの役(アメリカの普通の町のバカ高校生or無神経な彼氏)をやらせると
あの棒読み感にもカツゼツの悪さにも、ツッパリ喋りのリアルな味わいが出るし、
表情の少なさもアラ不思議、リラックスした間抜け笑顔炸裂!
可愛いったらありゃしません。

あなたの心の殿堂入り、間違いなし!
バックマン家はあんまりイイ画像がないので
Bill&Tedで。YEAH!
ギャンブルと思って見てしまったのですが。。。

大当たり!!!

凄かった!!!

かなり強力!
右画像、一発ギャグですか?いけてます!
いい加減勇気をだして見てみようかしら・・・。

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