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ライコミュのCheikha Rimitti

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2004年7月10日(土) 18:00 @草月ホール


シェイハ・リミッティ(レミッティ)の初来日公演です。
どなたか行きました?
是非、感想が伺いたい!

80歳を過ぎた今も現役の「ライの母」を称え、
「ライの女王」でもある彼女を語りませんか?

Cheikha Rimitti/Remitti
1923年アルジェリアのテッサラ生まれ。
孤児として転々と極貧生活を送りながら、
厳しいフランス植民地時代と世界大戦を生き延びた。
疫病で荒廃する街を目の当りにして即興的に作った歌が、
彼女の初めてのライだった。
「不幸な出来事こそ私の教師」と語る彼女の歌は、
社会のタブーをリアルにえぐり出す。
1950年代からアルバムを次々に発表し、不動の人気を得る。
2000年の「Nouar」では、
伝統楽器とバンドを融合したモダン・スタイルを生み出し、
欧州ツアーでも熱狂的に迎えられた。

コメント(4)

はじめまして
遅ればせながら・・。
ライは良く知らないのですがシェイハ・リミッティ大好きなので、興奮しながら行ってきました。
もう1年前なので記憶があいまいなのはご勘弁ください。
会場はほぼ満員。外国の方多数。
前半は若いダルブッカ奏者とリミティー自身のベンディールと歌、そしてバンドの肝、笛(名前知りません)という編成。支えられながらリミティー登場。大丈夫かいなと思いましたが、歌うごとに元気になっていく感じでした。(前半は椅子に座って歌唱)。とにかく笛が全体を引っ張っていく感じの音。時折観客の外国の方が掛け声(ユーユー?)をいれたり、日本人からしたら何とも複雑な手拍子で乗っていたのが印象的でした。とにかく現地での大人気が想像できる大興奮状態(お客さんが)。休憩をはさんで第2部はモダンなバンド編成(ドラム、ベース、キーボード)+前半の方々。この編成でもサウンドを引っ張るのは笛。そして驚くべきことに後半では立って歌い、しまいにはダンスも飛び出しておりました。あれ?確か登場したときは歩くのもしんどそうだったのに・・?女王の底力を見た思いでした。
・・・・なんかうまくレポートできなくてごめんなさい。

ちなみにあの笛。名前ご存知の方いらっしゃいますか?
(写真は単にCDの裏ジャケです)
訃報 シェイハ・リミッティ

5月15日14時50分、心臓発作のため、亡くなったそうです。
83歳の誕生日を祝った1週間後の逝去でした。
行きました!
アルジェリアの方々の熱狂の横で、
おもいっきり便乗して
踊り狂った日本人のひとりです。。。
会場の半分は踊り狂い、
あと半分は「いいなぁ〜」という目で
ながめていたらしいです。
隣がアルジェリアの方々の一団でよかった・笑
本当にすごいパワフルで、
あんなに興奮するほど楽しかったコンサートは
ひさしぶりでした。

内容は上記nimaiさんに補足するなら、
前半がいわゆるトラディショナルな
というかちょっと古いスタイルのライ、
後半がモダン・ライとでもいうのでしょうか、
現在形のライでした。
どちらも彼女の存在感は格別、
彼女は別格なのかなぁと思わせるものでした。
ん?補足になっていないかも。

でも何をかくそう、私はあれで(特に前半)
ダルブッカの可能性に強く惹かれたのでした。

なお、ライについては
http://web.kanazawa-u.ac.jp/~kasuya/rai-jp.html
をご参照いただくのがよいかと思います。
また昨年のコンサートについての情報は
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/news/0406/06-04.html
にあります。
ちなみに笛は「ガスバ」という名称らしいです。
(綴り不明)
ええ!亡くなったんですか。
ライは以前から聞いてたのですが、シェイハ・リミッティは始めてで、年齢のこともあるし、大丈夫かなと思いながらコンサートに行って圧倒されました。特に前半のトラディショナルなライは感動しました。

ちなみに観客のかけ声は遊牧民が家畜を追うかけ声で、ライという名前の由来となったと聞きました。

ご冥福を祈ります。

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