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名人治療家をめざそう!コミュの内臓反射痛:(薬との)“イタチごっこ”でもいい!?

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昨年11月下旬から、ほぼ毎日来院されている女性(69歳)がいます。
年明けて、4日から彼女の“日参”が始まりました。
(ほぼ毎日1ヶ月以上通院されるのは、
約20年前、『腱・靭帯理論』のキッカケになった女性以来です。)

60歳のとき・・右側頭痛から「側頭動脈炎」と診断され
大量のステロイド剤を処方されたとのこと・・
その後、膠原病を診断され・・ステロイド剤を処方され続けている。

最初の来院目的は、
足首がジンジンと痛みだし、左半身が重だるいというか、疼き痛みが・・
また、肩甲骨から胸にかけて張るような感じがする、とのことでの来院でした。

動作的には、全く問題を感じないとのことですから
最初から
「薬害による内臓反射痛ですね・・
ステロイド剤をやめないと“イタチごっこ”になりますよ」と、言っていたのですが

いろいろ回ってきて、私のところが一番丁寧で、納得できるとの事と
・・本人もクスリからの影響だとウスウス気がついている様子でしたが・・
回を重ねるごとに、軽くなっていくようで、通院を続けられています。

(副腎機能低下だけでなく、膵臓機能にも異常が出てきます。)

*******

毎回、全身調整後・・『酸化ステロイドの蓄積薬害』を
『言霊対話・徒手確認(言霊波動確認)』しますと
最初は、後頭部、胸、腹部など広範囲に反応が返ってきていました。

(一気にすると肝臓・腎臓に負担が懸りすぎますので)
徐々に『解毒・分解・排泄法』を繰り返し・・
現在では、後頭部、胸部の反応はなくなりましたが・・

ステロイド剤を処方され続けていますから・・腹部には戻ります。
(まさに“イタチごっこ”)

なお、彼女は、膠原病と診断された後、糖尿病も発症して
担当医は「ステロイド剤の副作用」と、認めているとの事

《なんじゃそれは!
膠原病も、糖尿病も薬害・副作用と知った上で、処方を続けているのか!》と
呆れた思いで聞いていました。

それでも、下半身の自覚症状はほとんど無くなりましたが、
左背中から脇腹の重だるい違和感が戻ります。
「施術してもらうと、体が軽くなります。徐々にでいいですから・・」と。
“イタチごっこ”を承知の上で通院を繰り返されます。

********

なぜステロイド剤を止められないのか?・・と、何度か聞いていますが
医者には「止めるとリバウンド」があるから・・と、脅迫されている様子です。
(まったく“蟻地獄”、悪循環です)

なお、ステロイド剤を続けると、副腎機能が低下することも・・
担当医も認めているとの事

確かに、副腎機能が低下状態ですから、
ステロイド剤を止めると「リバウンド」が来るのは確かです。

しかし、副腎機能を活性化した状態なら、
さほどのリバウンドにはならないはずです。(アトピー性皮膚炎などでも体験済み)

******

そのことを話していたので、気になったのか、
担当医に「少し減らしてもらいますか?」と言ったら
「じゃ少し単位を下げますか」と、こともなげに!
それを聞いて《なにそれ!?》と、思い
彼女は、医者に対してかなり不信感を募らせたようですが・・
“脅しの先入観・洗脳”から踏み切ることができません。

******** 

私としては“イタチごっこ”はしたくないのですが・・
「軽くなっていくし・・納得しているから」と言われると、
《まぁいいか!“いいお客さん”だし》と、続けることにしています。

これまでは、アトピーでのステロイド剤、ガン疾患での抗がん剤、
パーキンソンでのドーパミンなど
“イタチごっこ”の場合は、お断りしてきましたが・・・

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
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