【普通の治療家と、名人治療家の違いとは?】
私は、これまで、カイロ、均整、整体、操体、二点療法・・・と、
いろいろな療法の講義や、講習、セミナーを受講してきました。
“治療の世界”に踏み込んだ歳が遅かったので、
とに角、『人が3年かかる所を1年で』をモットーに、
セミナーでの席は、いつも最前列で“かぶりつき“参加
最初の頃は、自分の事で精一杯でしたが
次第に周囲にも目が行くようになりました。
下手な人を見ていると、≪何でわからないのかな?≫
上手な人を見ると、≪おお!頑張ってるな!≫と励まされました。
頚椎損傷で、四肢完全マヒの青年との縁から、
手技療法の限界を感じ、未知エネルギー療法を模索・・・
エネルギー療法の世界に入って
いつしか、人を指導する立場になると、
≪使いこなせるようにするには、どう指導すれば良いのか?≫が私の課題に
しかし、治療歴が何十年の先生でも、
使いこなせないでいる現実を見て、
また、何回同じことを繰り返しても出来ない先生たちと接して
≪何故?出来ないの?≫
≪何故、使いこなせないのか?≫
≪自分の教え方が悪いのか?≫と。
指導する自分の方がストレスになってしまいました。
その後・・・
『気光整体』として独立後・・理由がわかりました。
東洋医学で言うところの、「実症」も「虚症」も、私には「確認・対応」出来ていたのですが
一般の治療家が、「虚症」に対応することは無理だ・・ということでした。
解明の切っ掛けを与えてくれたのは、正式にO-リング・テストを体得された先生でした。
すなわち、「虚症」を探す時・・・・
否、“対話”をする時、私は頭のある部分を使っているが
出来ない人はその部分が働いていないというのです。
すなわち“その部分”が活性化しているかどうかで
対話が出来るか、出来ないかの差が出てくるというのです。
東洋医学的にいう「実症」は・・いわゆる、筋肉のしこり・緊張・硬結の類ですが
これは、誰にでも「こっていますね!硬いですね!」と、確認できます。
しかし
「虚症」とは、いわゆる“名人”といわれる人にしか確認・対応出来ないものです。
そこで、
≪じゃ!どうしたら頭の“その部分”を活性化することが出来るのか?≫が
次の追求課題になりました。
これも、先進的な先生たちの協力で解決。
『対話・回線伝授』という形で、
誰でも、「虚症」の確認・対応もできるようになりました。
我々『氣光整体』では、
『一人前の治療家では不十分・・・“名人治療家”に育てよう!』をモットーに
各「教室」での指導に当たっています。
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ちなみに、“その部分”とは、『右脳』ではありません。
●「実症」の簡単な概念:
機能亢進、熱、しこり、硬結、過緊張、ハリ・・・・・
炎症など
●「虚症」の簡単な概念;
機能低下、冷え、虚弱、靭帯や腱&筋肉の弛緩、力がない、ハリがない
血流・リンパ流の滞留など
なお、「虚症」では、最新医学検査機器のMRIや、CTスキャンなどでも検出不能
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慢性疲労 足痛 足首痛 外反拇指 タコ・ウオノメ 水虫 こむら返り 膝痛 股関節痛 肩こり 肩痛 腕痛 腱鞘炎 腰痛 足のむくみ 冷え性 痔疾 下痢症 便秘症 視力回復 眼精疲労 不眠症 頭痛 偏頭痛 坐骨神経痛 椎間板ヘルニア ギックリ腰 アトピー性皮膚炎 花粉症 他のアレルギー疾患 肝機能障害 白内障 静脈瘤 前立腺肥大症 糖尿病 高血圧症 痛風 猫背など姿勢の悪さ リウマチ 呼吸が浅い めまい 首痛 自律神経失調 不妊 つわり 逆子 生理痛 性交痛 内臓機能低下 顔のたるみ シャックリ 美顔 禁煙・禁酒・ストレス解消 うつ パニック症 プラスイメージ増大 その他免疫疾患
≪その他、少数症例だが、医師の診断による病名で、解消・改善できたもの≫
頚椎損傷(四肢麻痺) 非ホジキン性悪性リンパ腫 クローン病 帯状疱疹(ヘルペス) 膠原病 甲状腺機能低下症 膀胱がん 胃がん 下垂体機能低下症 メニエル 他
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手技療法とエネルギー療法の融合・拡大を目指して!!
既存の医療に満足できない方々に、ニッチ医療の
氣光エネルギー整体療法 (氣光整体)
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凡人治療家と、名人治療家の違いがわかった!!
だれでも“名人治療家”になれる
伝授3本柱
●氣光エネルギー・チャンネル伝授、
●対話回線伝授、
●応用治療法伝授
「問い合わせ」は、 to-taka@kdn.biglobe.ne.jp
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