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名人治療家をめざそう!コミュの抗がん剤の嘘

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石井光著『医者の嘘』幻冬舎を読んでいます。(2回目)
私も賛同できる内容が沢山ありますので紹介します。
(「 」内は著書より、≪ ≫は私)

「抗がん剤の嘘」・・「抗がん剤には発がん性がある」
≪何とも皮肉な内容です≫
「ガン患者が増えているのは抗がん剤の過剰投与が原因」

「抗がん剤は免疫細胞も根こそぎ殺してしまう」

≪3大ガン療法というと、手術・放射線・抗がん剤といわれますが
私がいつも感じていることです。免疫力が低下してガンになるのに、
なぜさらに免疫力を低下させるような抗がん剤を処方するのか!?
“偉い人たち”の考えることは理解できない!?≫

「なぜ抗がん剤で死亡者数が増えているのか説明しましょう
日本で主に使用されている抗がん剤は、殺細胞剤といいます。
これでがん細胞を殺すわけですが、細胞分裂が盛んな細胞に効果を発揮する抗がん剤です。
つまり、ガン細胞を狙って殺すわけではなく、
増殖が盛んなすべての細胞に作用するのです。

その結果、ガン細胞だけでなく、良性の細胞も増殖が盛んなものは殺してしまいます。
骨髄で作られる免疫細胞も増殖が盛んですから根こそぎ殺してしまうのです。
免疫細胞を殺すことによって、ガン患者は全員、免疫力が低下します。
もともと低下している免疫力がさらに低下するのです。

ガンの治療をするには、免疫力の改善が必要であるにもかかわらず、抗がん剤でさらに
免疫力を低下させるというのは、まさに逆効果だといわざるを得ません。
ですから、抗がん剤は2年以上続けて患者に内服させないことになっています。

医者は、その理由を患者には伝えません。だから知らないだけです。
もし、抗がん剤でガンの転移・再発が予防できるなら、一生飲み続ければ良い筈ですが、
それが出来ないのです。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
第一次世界大戦中に毒ガスとして使用されていたホスゲンという化合物があります。
第二次大戦後にホスゲンの毒性を薄めて開発したのがそもそもの抗がん剤です。
実際には、1950年代に旧ソ連でホスゲンを下にした5FUという最初の抗がん剤が
開発され、それが日本に導入されました。

新しい抗がん剤も開発されています。最近もTS-1という抗がん剤が登場しました。
これは飲む抗がん剤です。しかし、これも5FUを基にしたもの(誘導体)です。

60年も前に開発された時代遅れの抗がん剤をいまだにファーストチョイスとして
使用されているのが実態です。
5FUより副作用が軽減したといいますが、いくら軽減しても所詮は毒ですから
五十歩百歩といったところでしょう。・・・・・・・・・」

「免疫療法の嘘」「免疫療法の99%は効果なし。詐欺といってもいい」
≪私も、別の理由で、同感です!!≫

*******   *******

気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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