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名人治療家をめざそう!コミュのエネルギー療法と、薬指と、失敗

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「薬指」・・・昔の日本人が「薬」と名前と付けた指・・・
(最初は、誰が名づけたのやら?)

私が、この薬指に、実際に目をつけたのは、
新潟大学大学院教授の安保徹先生の著書がヒントでした。
安保教授も、鍼灸で行う、井穴瀉血療法から取ってきたのですから
元々は、中国だろうと思います。

途中の詳細については、
(会員ページで、何度も投稿していますので)省略しますが・・・

この薬指の井穴・・・まさに「薬」になります。
もっとも、使い方次第では、「毒」にも

安保教授は、井穴(セイケツ)を使った「自律神経バランス免疫療法」を
発表されていますが
「井穴(セイケツ)」は、5本の指にそれぞれ存在します。
違うのは、「薬指」だけ・・交感神経を緊張させる・・と言うものです。

私は、≪交感神経を緊張させる!?≫・・・から、
≪ん?⇒『昼の神経』=闘争神経、⇒元気印!?≫と連想。

と言うことで、最初、≪“筋力アップ”に利用できる!?≫と、考え
やってみたら、出来ました。

この“筋力アップ”は、キネシオロジー(タッチフォーヘルスなど)で、
これまでも、利用されているのですが、筋肉の種類ごとに、刺激ポイントが違います。
・ ・私も、覚えようと努力したことがありますが、とてもとても、記憶力の悪い私には、至難のわざでした。
ところが、この「薬指」を使えば、すべての筋肉に“オールマイティー”です。

早速、治療に応用
ところが、漠然と使うと・・・・・
ある患者さんの治療で・・・「先生、余計に、腰が痛くなってきました。」
≪ん?≫
≪アッ!そうか!筋肉を余計に緊張させたんだな・・・≫
すぐに、理解できたので、即解決・解消できました。

また、スポーツに応用・・すばらしい結果を出してくれますが
何度も「薬指」を繰り返し使うと、副作用が出ることもわかってきました。

その後、
筋肉でなく、靭帯や腱、筋膜、骨膜の異常に対して効果があることがわかり、
この場合は、“対話・限定”して使えば、副作用もないことがわかりました。

早速、あるセミナー会場でこの“靭帯療法”を発表

ところが、後日、治療中、収拾が付かなくなって、救急車を呼んだ先生がいたと聞かされたとき
≪一体、何を聞いて、何を見ていたんだ!
使い方を間違えると失敗するから、『対話・限定して使うように』と、何度も言ったのに!≫
≪解決法も教えているのに、なさけないな!≫と、思うと同時に

逆に、≪すごい!エネルギーだな!
救急車を呼べるほどすごいエネルギーなんだ!≫と、
改めて、気光エネルギーのパワーに感心・感激しました。

******* 

以前、所属していた会で、これを発表しました。
私が辞めた後、「“薬指”禁止令」が出たそうですが
“対話”の出来ない、『虚症』を確認できない人たちに対して
この「禁止令」は適切な処置だったと思います。

その後、“対話回線伝授”につながることに。

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