トリガーポイント療法（鍼）コミュの■トリガーポイント治療院の紹介■

■トリガーポイント治療を行なっている治療院を紹介して下さいとの質問が急増していますので、トリガーポイント治療を行なっている治療院の先生方に書き込んで頂けるとありがたいです■

記入方法
?KTPでの研修経験(有り･無し)
?治療院名
?住所
?治療内容(鍼灸、マッサージ等)
?ホームページや連絡先

●注意事項●
⑴国家資格を有する先生の治療院に限定させて頂きます。
⑵無資格者及びトリガーポイント以外の治療院は削除させて頂きます。
⑶治療費等の金額の記載はしないでください。
⑷上記?-?以外の内容の記入は控えてください。
⑸記載時には治療院院長の了解を得て下さい。
⑹治療内容等に関する質問は各治療院へお願い致します。

■当コミュニティーではKTPでの研修経験のある先生の治療院を推奨いたします■
紹介URL：http://k-tp.jp/staff.html

ご協力宜しくお願い致します。m(__)m

コメント(12)

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[2] mixiユーザー 11月25日 18:35

＞鍼灸博士さん

?などの文字は機種依存性があり、表示されないケースがそこそこあるようですよ。

＞1:acupun

リンク先の上の方は削除されているようですね…

また、断言は出来ませんが、トリガーポイント療法に関する内容を読む限り、
どうもきちんとしたトリガーポイント療法を行っているとは思えないのですが…

[4] mixiユーザー 11月25日 18:48

?2008年5月only
?こばし鍼灸院
?〒532-0025大阪市淀川区新北野1-3-4-409淀川ﾘﾊﾞｰｻｲﾄﾞﾏﾝｼｮﾝ4F
?はり・きゅう
?http://blog.livedoor.jp/hari_que1/
　http://blog.livedoor.jp/hari_que1-oshigoto/archives/51385237.html

[5] mixiユーザー 11月25日 19:07

＞4

コメント2で記載した通りの感想を払拭できないのですが…

＊＊＊
「トリガーポイント」コミュ
「参加させて頂いた安心感で、ご挨拶を忘れていました。」トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48365996&comm_id=813438

2009年11月25日 09:13 acupun
事ほど左様に、あわてもののacupunです。
謹んで、ご挨拶申し上げます。よろしく宜しくお付き合い下さいませ。

　私は明治東洋の古い卒業生でして、当時、小山曲泉と言う先生が“掃骨鍼法”なる技術を伝えて下さいました。
その頃はまだ、“トリガーポイント”と言う概念は無く、骨格をターゲットにする技術は「下手だ。邪道だ。」と蔑まれ、師はお気の毒なお立場の様にお見受けしたものでした。
しかし、いざ臨床に携わってみると、患者がたの“急ぎのお役に立つ”ためにはこれしか無かった。
　
　私が今、大きな声で「鍼（はり）は、打つのも打たれるのもだ～い好き！」と言えるのは、当時、解らずながらも師のご教授があり、その後には、患者がたの温かい励ましとご支持が有ったればこそ。

　そして今は、『トリガーポイント“鍼”療法』として、『トリガーポイント“注射”療法』を上回るほどの技術である事を、研究・証明して下さる“学者”の存在がある！

　小さな小さな鍼灸室で“CAM(補完・代替医療）の責任者として”、又、いずれは“統合医療の一員として”お役に立てます様にと、心意気ばかりはデッカク。
　
（掃骨鍼法；骨格ケレン；BONE THERAPY）http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%83%E9%AA%A8%E9%8D%BC%E6%B3%95；

コメント
1 2009年11月25日 11:17 さわさき
学生時代から、トリガーポイント鍼療法一筋ですが、
10年以上前から、掃骨鍼法にも一理あると思っておりました。

ただ、関連痛の考え方と、筋・筋膜、腱、靱帯、関節包等にも
TPが形成される事が備われば…とも思っておりました。
＊＊＊

どの程度のトリガーポイント療法を行っているのでしょうか？

＞鍼灸博士さん

専門書でも、トリガーポイント療法に関する内容で、
いい加減な説明が多々あるのですが、この点を踏まえて情報をUPしないと、
トリガーポイント療法の誤解を強めてしまうかもしれないことを懸念しております。

[6] mixiユーザー 11月25日 19:51

＞4

そういえば、こちらにも自己紹介というより
宣伝に見える書き込みをされていましたね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10087741&comm_id=1278066

コメント78 2009年11月25日 04:14 acupun
参加させて頂いた安心感で、ご挨拶を忘れていました。
事ほど左様に、あわてもののacupunです。
謹んで、ご挨拶申し上げます。よろしく宜しくお付き合い下さいませ。

　私は明治東洋の古い卒業生でして、当時、小山曲泉と言う先生が“掃骨鍼法”なる技術を伝えて下さいました。
その頃はまだ、“トリガーポイント”と言う概念は無く、骨格をターゲットにする技術は「下手だ。邪道だ。」と蔑まれ、師はお気の毒なお立場の様にお見受けしたものでした。
しかし、いざ臨床に携わってみると、患者がたの“急ぎのお役に立つ”ためにはこれしか無かった。
　
　私が今、大きな声で「鍼は、打つのも打たれるのもだ～い好き！」と言えるのは、当時、解らずながらも師のご教授があり、その後には、患者がたの温かい励ましとご支持が有ったればこそ。

　そして今は、『トリガーポイント“鍼”療法』として、『トリガーポイント“注射”療法』を上回るほどの技術である事を、研究・証明して下さる“学者”の存在がある！

　小さな小さな鍼灸室で“CAM(補完・代替医療）の責任者として”、又、いずれは“統合医療の一員として”お役に立てます様にと、心意気ばかりはデッカク。
　
（掃骨鍼法；骨格ケレン；BONE THERAPY）http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%83%E9%AA%A8%E9%8D%BC%E6%B3%95；

[7] mixiユーザー 11月27日 08:55

さわさき様
acupunです。ご心配お掛けしているようで相すみません。

最近、線維筋痛症はじめ筋肉の痛みについてマスコミが取上げ始め、市井にも浸透し始めた様に見受けます。
一方、『トリガーポイント注射療法・トリガーポイント鍼療法』で筋肉の故障を克服した患者グループがあり、彼らの掲げるBOARDには、良い施術者の紹介を依頼してくるケースが増えているようです。
その彼らに相談を受け、安心して紹介し合えるネットを探してここに至り、ホッとしているところです。　また、ご一緒に学ばせて頂ければ嬉しい限りです。

ご挨拶内容に問題があれば、いか様にも訂正させて頂きます。パソコン音痴、１本指打法で手間取りますが、ご指示よろしく宜しく。

[8] mixiユーザー 12月08日 14:35

?KTPでの研修経験(有り)
　院長の田山が行います
　私自身が、線維筋痛症（回復期は筋筋膜症候群）の治療として受けていました
?らくらく堂鍼灸整骨院
?東京都北区東田端２－８－２　JR田端駅徒歩5分
?治療内容　はり、きゅう、接骨
?ホームページ
PCの方　http://rakkun.cocolog-nifty.com/blog/
携帯の方　http://rakurakudou.net/

[9] mixiユーザー 04月30日 22:57

?KTPでの研修経験　(無し)
?治療院名　玄珠堂（げんじゅどう）
?住所　大分県大分市森町１０１番地けやきハウス１０２号
?治療内容　鍼と指圧とマッサージ。
?ホームページや連絡先　http://www.coara.or.jp/~genju/

鍼灸博士様　ＨＰの内容を御吟味の上、不的確であれば、削除してください。

[10] mixiユーザー 04月16日 12:48

鍼灸博士さま、さわさきさま
ご無沙汰しています。

　近年の流れから、トリガーポイント鍼療法の技術を求める患者方に
安心して紹介し合えるネットワークの構築は、不可欠と感じています。

　最近、権威あるガイドラインで『鍼灸療法の効果はB（行った方が
良い療法）と、評価が上がってきました。
　これについては、現時点では≪運動器（筋・骨格）の理解と、
共通語としての“トリガーポイント（TP）”≫が浮上していますね。
先ず、これをクリアすることで結果、全領域が認識されて行くことでしょう。

＞さわさき様。
　然るに、こちらのコミュが尻切れトンボになってしまったのは、
或いは貴殿の私への疑念が災いしたかとも考えられます。
　が、その後何らご指示頂いていませんし、私方も訂正箇所はございません。
これをご了承と受け止め、向後、当トピックの発展を願うものですが
如何でしょうか？　
　　　　　　　　　　　　こばし鍼灸院鍼灸担当小橋正枝
～～～＊～～～～～～～～～＊～～～～～～～～～＊～～～
線維筋痛症ガイドライン…鍼灸治療も取り上げられており、
推奨度はB（行うように勧められる）。
線維筋痛症の一般的な薬剤と同等の評価でした。とても喜ばしいことで、
今後線維筋痛症の患者さんが鍼灸治療にいらっしゃる機会も増えそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/mfdct919/35258311.html

[12] mixiユーザー 04月22日 04:55

acupunこと小橋正枝です。
　探し物があって懐かしい部屋に入り込んできました。
今もってここをご覧になっているかどうかわかりませんが、
私メ現在は以下のところで活動しています。
　JNOS日本整形内科学研究会
　JFIR 日本病巣疾患研究会