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―憲法九条を世界遺産に―コミュの真の非武装中立は可能か?

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日本と同じく戦争放棄の憲法を持つ国に
コスタリカがあります。

この国は、第2次大戦後、早い時期から戦争放棄の
憲法を確立し、アメリカのお膝元みたいな中米にありながら
軍隊を持たない国として続いています。

しかし他方で、コスタリカには、アメリカの戦争戦略に
追随してきたという側面もあって、
ニカラグア内戦の時は米国のかいらいテロリスト、
コントラに出撃拠点を提供したり、
米国のパナマ侵略を容認し、パナマ反米政府軍の解体を
提案したそうです。
つまり、かなりの親米政権だからこそ周辺の戦争に
無縁を装っていられたのではないかということ。

その姿は、アメリカに追随しながら平和憲法を維持する
今の日本とそっくりではないでしょうか。

私は、憲法9条の条文を正確に読めば、
非武装中立の道しか取りようがないと考えるものです。
日本は果たして、アメリカの戦争政策を
断固拒否しながら、非武装中立を貫けるのか。

みなさん、どう思いますか?

コメント(114)

>ひろリンさん

>インドが可哀想でないと主張されるなら、日本も可哀想でないことになりますが。
>この部分だけは少しばかり反論させて戴くことになりますが御了承ください。

違う違う違う、私も間違いなくインドが可哀想」という気持ちを持っています。
イギリスは排除されて当然だと。

ですが、9条を護ろうとしている人の視点が「相互理解」や「歴史の視点を双方から」など公正風にそういう事を言っているくせに、インドのガンジー(片方の)だけを称賛しているので、あんたら「相互理解」、「不戦」が議論のステージならインドのガンジーを称賛するのはおかしいんじゃないの?
と言っているのです。わかりますか?

>コマっちさん

>私のコメントの中で、「コスタリカが平和憲法」という書き方をしていた部分があったらおしえてください。「戦争放棄の憲法を持つ国」とか「軍隊を持たない国」という表現は使いましたが、微妙に違います。

ごめんなさい。平和憲法とは書いてないですね。日本と「同じ」と書いてあったので日本は平和憲法なので平和憲法として主張されているのかと思いました。
でも私がこのように勘違いしたのと同じく、そうなんだ!コスタリカは平和憲法なんだ!と勘違いする人もおられたかもしれませんね。野党の一部にコスタリカを話に出してきて国民をだます人間もいますからそういう手口なのかと勘違いしていました。



>どこの権力者が、「さあ、これから侵略戦争をおっぱじめるぞ!」とあけすけに宣言して戦争しますか。

それはくずもちさんが代弁してくれていますね。(ありがとうございます)
その時代は別に侵略戦争を掲げても問題のない時代ですが?

>「宣戦の詔書」でこのように述べていたことを示されても、「降伏の時だけでなく、戦争を始める時から言い訳していたのね」という証拠にしかならないと思いました。

だからあなたが何を持って侵略、どの事を侵略戦争と言っているのですか?
戦争を始める時からというのはどの事ですか?

>“権力者がAと言ったから、真実はAなのだ”と信じて疑わない態度は、およそ思考停止のそしりを免れないでしょう。

権力者とは誰のことでしょうか?天皇は権力者ではないですが。
天皇は君主ではありましたが権力者ではありません。
あなたは何かコテコテの「帝国」と頭の中で想像しているだけなのではないですか?日本のこと知らなさ過ぎではないですか?

天皇は権力者ではなく、「国」なのです。
そのことを日本人として理解していますか?




続きです。連投すみません。

>それからインドのガンジーが非暴力不服従で「戦った」のと、国家が武力で「戦う」ことを意図的に混同して、“護憲論者は、なぜ前者を持ち上げるくせに後者を否定するのだ”という主張をされていますが、これ以上は立ち入りません。

これ以上は立ち入りません…ってw
それが一番の大きな問題なのですよ。これに立ち入ってもらわないと護憲派と改憲派の話が絶対に進みません。一番の問題は9条の人たちが「戦争」をゲームかスポーツか、試合か何かと勘違いしているところなのです。「戦争」って何かまるで解っていないのです。「平和」って何かまるで解っていないのです。この発言からみてもわかるように。

「戦争」って目的遂行の手段なんですよ、方法なんですよ。わかります?
弾を撃たなくて済むのであればそうするんです。
でも弾を撃って人が死んでも合理的に簡単に事が済むからそれを選択肢の内の一つから選ぶ場合があるのです。もしくは時局打開のための一つの方法として選ぶ場合がある。それが「戦争」なんです。ガンジーはその「戦争」に弾を使わなかったというだけの話なんですよ。

戦争ってただミサイルを使わなかったら戦争じゃないんです。日々戦争は行われています。経済戦争など国家間の国益の摩擦が起こるところで。
摩擦って国家間の緊張のことではありません。普通の国交には摩擦が生じるのです。←ここを理解していないから9条の人は平和馬鹿と言われるのです。
国家間において個人の様な「近所づきあい」「家族ぐるみの付き合い」なんてものは存在しません。利益の方向がとりあえず今は同じだねというのはありますけれども。

ただ、ミサイルが飛ぶか飛ばないかというだけの話なんですよ。
あらゆる方法をつかって国益を伸ばそうとする国、自国の利益を害することを阻止しようとする国、そういったのがリアルタイムでせめぎ合ってるわけです。
そのせめぎ合いの中で、国益をいかに守っていくか、確保していくか、多岐にわたって方法を持っておくのが国が自国民に対してする義務なのです。
「あなたたちの生活の保障はしますよ。」って
でもね、他の国は日本と接した時に自国の利益を確保するため「その国の弱いところ」に重点を置いて接してくるわけですよ。そちらの方が有利に事が進みますから。日本であればその弱いところが「9条」なんですね。

だから軍備=戦争、戦争=100%喧嘩なのではなく、
軍備はいざとなったら戦いも止む負えずするかもしれないですよっていう国益を守るもので、戦争とは外交の手段の一つなのです。

戦争を個人の喧嘩や何かと同じに考えるからおかしいんだ。




>「イギリスの人が可哀そう」って言い出したのは元々そちらなので、どっちが可哀相って問題ではないと思われるなら、これ以上やめましょう。

そうですね。だから9条の人が「双方の視点」とか「相互理解」なぞという妄言をやめなければいけません。

>それに、「不変の真理」まで持ち出さなくても…。 
>国際社会で公に認められている「民族自決権」という考え方でいいじゃないですか。 
>それが前提だからこそ、日本軍が大戦中に中国やアジアで行なった行為も、今の中国によるチベット人弾圧も、糾弾されるべき対象になるのです。

ちょっとまってください、民族自決権って戦後生まれた思想ですよね。
それが前提になるのに日本軍が大戦中に中国やアジアにおこなった行為というのが何故でてくるのですか?「行った行為」というあなたの妄想もよくわかりませんが、

列強は植民地を「そのまま家畜のように働かせておきたかった」
日本は植民地を「植民地でも栄えさせた方がいいとおもった」

それに、日本が大戦に突入する原因の一つ、「国連脱退」ですが、
その「国連脱退」の一番の原因が
「日本が人種差別撤廃を唱えて、過半数を獲得し、国連決議になるはずも悪意をもったアメリカ・イギリスから決まりを覆され否決された」
ということを知らないんですか?

>ただ、「難しすぎましたかね」とか「いい大人がこの程度の知識で…」とか、言葉の端々に傲岸不遜な姿勢が感じられるのですが、ここの議論にまじめに参加してきた方たちに失礼ですね。

ごめんなさい。それまでに「読んだのか?話にならない」など私が小馬鹿にされたような気分になりましたので、そのように書き込みました。
できますよ。23世紀、スタートレックの世界では、連邦軍が感情を捨て去った平和な種族、ヴァルカン人と接触して、地球からは戦争、貧困、はなくなりました。

イイヨネ、スター・トレック。映画1本目のTMPかすきです。
まとめ


「コスタリカは軍備を放棄している。」
有事の際の徴兵制は敷くことにしています。

「良心に訴える」
勇敢に戦うのが「良心」である国には滅んでもらわないといけません。
またその文化を弾圧するか、その人達は「下等で野蛮」だから9条の崇高な理念を押し付けないといけないですね。

「外国人も9条を誉めている」
個人レベルの話です。個人と国は違います。私が出会ったアメリカ人は全員原爆のことを謝罪してきます。アメリカは日本に一度も謝罪しませんが。

「ガンジーのように…」
ガンジーも戦いました。武器を持たなかっただけです。不戦ではありませんよ。

「世界から一斉に武器が無くなれば…」
これは人類史に対する挑戦ですね。
リーマンやGM以上の経済ショックが起きて未曾有の混沌とした世界になるでしょうね。失業者は世界で何億人でるんでしょうね?それが引き起こす犯罪件数はどれぐらいになるのでしょう?警察は武器も持たずにどうやって鎮圧するんですかね?警棒も武器ですからね。体がいくらあっても足りないでしょうね。



ごぶさたしておりました。 公私とも多忙な生活だったもので…


>74 くずもちサン

>なんかドイツ人の連邦基本法(憲法)を紹介したら、執筆者をすぐ「改憲」と断じておられますが、なんでおなじ敗戦国の憲法の事例として、すなおに読めないのでしょうか?

いいえ、「ドイツ憲法はまったくの門外漢なので、今から読んでみたいと思います」ってコメントしたじゃないですか。すなおに読むつもりです(butまだ有事に関する条文しか読めてませんが)

私が「調べたら、西 修氏はどうも改憲派の憲法学者さんのようですね」と書いたのは、「だから、うさんくさい」だの「信用ならん」だのという他意はありません。
ただ存じない方だったので、wikipediaで「西修」と検索したら、その説明の中に、

「特に、日本国憲法の制定過程の問題点を多く取り上げ、改憲を主張する立場から発言している。」
「2007年4月から、日本の集団的自衛権保持の可能性を考える総理大臣私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」有識者委員。」

とあったので、あぁそういう学者さんか…と思っただけです。 

でもやっぱり、ネット情報を鵜呑みにしたらだめですね。

ところで、「脳内」とかいう表現は侮蔑的に読めるのでやめてくださいね。「あなたの発想では」くらいで、よろしく。


>76 ひろリンさん

日本と旧ソ連との関係を引き合いに出された意図は、了解しました。

いろいろとご存知で、感心しております。

北方4島が千島に含まれるか否かについては、両説・両論あるということで、
結局、「国際的な共通理解」は存在しないということでいいですか。



>78 ソモタニレムダイクンさん

>ごめんなさい。それまでに「読んだのか?話にならない」など私が小馬鹿にされたような気分になりましたので、そのように書き込みました。

これは、こちらこそ失礼しました。
ネット議論は匿名性が高いので、相手に対してつい尊大な表現になってしまいますね。気をつけているつもりでしたが、そこは反省…。

さて、私が?73で、

「それからインドのガンジーが非暴力不服従で「戦った」のと、国家が武力で「戦う」ことを意図的に混同して、“護憲論者は、なぜ前者を持ち上げるくせに後者を否定するのだ”という主張をされていますが、これ以上は立ち入りません。」

と書いたのは、話が混乱するのを避けたかったからです。

つまり、たまたま同じ「戦う」という言葉で表現されているだけで、両者はまったく別物であることは、立ち入った説明をしなくてもわかっていただけると判断したからです。

でも、意図が伝わらなかったようなので、説明します。

ご存知と思いますが、日本語(和語)には「多義語」というのがたくさんあって、
たとえば、「なめる」という言葉でも、「舌でねぶる」「味わう」「相手を見下す」「苦しい経験をする」と、さまざまな意味に使われます。
だから、同じ言葉を使っていても、場面によってそれが指し示す内容は同じではないわけです。

「戦う」についても、大きく分けて、?武力をもって戦争する、殺しあう。?困難や抑圧に対して抵抗する、反抗する。の2通りの意味があります。
国家や兵士が行うのは?だし、ガンジーが「非暴力・不服従」で行ったのは?です。
労働組合とかが、「ストライキで断固、たたかうぞ!」と言うのを聞いて、まさか?とは思わないでしょう。

そこを区別しないで議論をすすめていくと、それこそ、もう話がぐちゃぐちゃになって意味不明です。
(もうぐちゃぐちゃになっていませんか?)

ちなみに、ガンジー率いる当時のインド国民の多くが、?でなく?の戦いをしたのは、強大な武力をもつイギリス帝国に対して?では勝ち目がないし、当然といえば当然ですけど。

つづく。











?83で書き忘れたことを追記します。


>戦争ってただミサイルを使わなかったら戦争じゃないんです。日々戦争は行われています。経済戦争など国家間の国益の摩擦が起こるところで。


経済戦争の「戦争」は、メタファーです。

「国家間や企業間の経済的な利害関係の対立」ってほどの意味であって、本当の戦争ではありません。

おっしゃるとおり、「日々戦争は行われています」に同感ですが、それは、たとえば「受験戦争」とかも含んでいるのですよね。
それはそれで解決が待たれる問題ですが、国家間の交戦状態になることを防ぐという平和の課題とは、まったく別次元のことのように思います。


また、9条を守りたいと思う人たちが戦争に反対するのは、「『戦争』をゲームかスポーツか、試合か何かと勘違いしている」からではなく、その逆で、無辜の市民が大量に殺され、だれも幸福にはしないという戦争の本質をよくわかっているからこそ、だと思います。



昭和天皇も終戦にあたり、「他国の主権を排し領土を侵すが如きは朕が志にあらず」とおっしゃったのでしょう?

憲法9条を守る方向こそ、陛下の御心を今日に生かすことになると思いませんか?









>85 ひろリンさん


「海賊対処法案」にまで話を広げますか。トピックをどんどん超えていきそうで、
心がざわざわしてきました。

ま、麻生首相の演説の中身は、たわごとの類だと私は受け止めました。

だって、真に受けたら、首相みずから憲法9条を否定する発言をしていることになり、憲法擁護義務(第99条)違反で引責辞任しなきゃならんでしょう。(もっとも政治生命は今度の総選挙まででしょうが…)


じゃあ海賊をどうすんねん?ほっとくんか?…という課題については、
外部リンクですが、
「ソマリア沖海賊対策/武力行使でなく警備強化で」
http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/212/genki212-02.html

がおススメです。


ところで、
陛下の御心うんぬんの部分は、ソモタニ〜さんの土俵に乗っかって考えるならば、の話をしたまでです。

私は、自分が戦争で死にたくないし、自衛隊員にも死んでほしくないし、もちろん海賊やってるソマリアの人々にも平和な暮らしが戻ってほしいと望んでいるので、武力行使という手段に反対しているだけです。




>コマっちさん

ご丁寧なレスありがとうございます。


-----------------------------------------------------------------------
>「戦う」についても、大きく分けて、?武力をもって戦争する、殺しあう。?困難や抑圧に対して抵抗する、反抗する。の2通りの意味があります。
>国家や兵士が行うのは?だし、ガンジーが「非暴力・不服従」で行ったのは?です。労働組合とかが、「ストライキで断固、たたかうぞ!」と言うのを聞いて、まさか?とは思わないでしょう。
>そこを区別しないで議論をすすめていくと、それこそ、もう話がぐちゃぐちゃになって意味不明です。
(もうぐちゃぐちゃになっていませんか?)
-------------------------------------------------------------------------
話がぐちゃぐちゃになって〜
と言われていますが、そこは分けて話をするものではありません。
分けて話をするからおかしいと言っているのです。


------------------------------------------------------------------------
>ちなみに、ガンジー率いる当時のインド国民の多くが、?でなく?の戦いをしたのは、強大な武力をもつイギリス帝国に対して?では勝ち目がないし、当然といえば当然ですけど。
-----------------------------------------------------------------------
<<?困難や抑圧に対して抵抗する、反抗する。>>
この部分ですが、抵抗、反抗というのもただの一場面、いち立場に過ぎないのです。意志の衝突が「戦い」なのです。
ガンジーが倫理、道徳、宗教感を背景にした非暴力という方法を行ったというだけの事に過ぎません。あなたも言われていますよね
↓
>?では勝ち目がないし、当然といえば当然ですけど。

大きく見ればただの戦略なのです。わかりますか?
抵抗、反抗をするのに鉄砲を使わない戦いを選択しただけのことです。


------------------------------------------------------------------------
>>戦争ってただミサイルを使わなかったら戦争じゃないんです。日々戦争は行われています。経済戦争など国家間の国益の摩擦が起こるところで。

経済戦争の「戦争」は、メタファーです。

「国家間や企業間の経済的な利害関係の対立」ってほどの意味であって、本当の戦争ではありません。

おっしゃるとおり、「日々戦争は行われています」に同感ですが、それは、たとえば「受験戦争」とかも含んでいるのですよね。
それはそれで解決が待たれる問題ですが、国家間の交戦状態になることを防ぐという平和の課題とは、まったく別次元のことのように思います。
-------------------------------------------------------------------------

「国家間や企業間の経済的な利害関係の対立ってほどの意味であって、本当の戦争ではありません。」

利害関係の対立はそっちのけでそれと戦争を切り離す真意は何故ですか?

じゃあ、戦争ではなく「争い」という表現にしましょうか。

利害関係の対立、国家間はそれで成り立っています。
今地球上で最大の利害関係の枠組みが国家間と言えるでしょう。

国家というのはお互いの国家の上にそれを制裁する存在がありません。

戦争はイケナイ!
戦争ダメ!

と、武力衝突を出来ない国が何のルールを以って武力衝突も辞さない国を説得をするのでしょう?自分の国が出来ないからそれはお互いの争う方法から外そうっていうルールですか?それを対立している国が呑みますかね?

何故、相手の得意分野でわざわざ争う必要がありますかね。

戦争とは何か、平和とは何か、本質を知らねばますます平和から遠ざかるという事を知ってください。









>88 ひろリンさん

>結局、何らかの方法で平和維持軍の派遣が必要なのではないですか?
>ということは無血状態での平和解決は有り得ないことになりますが如何ですか?


「無血状態での平和解決」が可能かどうか、たしかにこれは難しい問題です。

ただ、平和維持軍の派遣が平和の回復には役立たないということは、すでにソマリアにおいて試され済みの事実なのです。


以下、私が谷本美加さん(内戦後のソマリアを何度も訪れているフォトジャーナリスト)の講演で聞いた話から。


90年代に入りソマリア内戦が激化すると、この戦いを収束させるために国連が乗り出した。
しかし、その方法は話し合いでなく武力だった。

国連は多国籍軍をソマリアに上陸させたが、
これに激高したソマリ人たちは、さらに戦いの炎を燃やし、多国籍軍は撤退を余儀なくされたという。

(講演の内容は以上)

ちなみに、アメリカ軍が首都モガデシュに部隊を送って泥沼化した様子は、「ブラックホーク・ダウン」という映画にもなっています(You Tubeで予告編を見られます)。


日本の海上自衛隊が海賊船に対して武力攻撃をすれば、最初は仮に鎮圧に成功するかもしれません。しかし、ソマリア人にとっては、今度は「日の丸」をつけた自衛隊が憎悪と攻撃の対象に加わることになるでしょう。

最初の小さな一撃が、大きな戦闘の泥沼に足を踏み入れていく第一歩には絶対にならないと、断言できますか。

こうなれば実質的に交戦状態となり、「交戦権の否認」を定めた憲法9条は、いともたやすく蹂躙されてしまいます。海賊退治に自衛隊を出すと決めた政治家は、そういう事態をあえて狙っているとしか思えません。

武力による平和構築というやり方が、憎しみの連鎖とテロの増幅をもたらし、大量の犠牲者を生むことは、ソマリア内戦だけでなく、すでにアフガン戦争やイラク戦争でも現実が証明しています。

憲法9条、非武装中立というところから離れていくということは、そういう道に日本がどんどんすすんでいくということではないでしょうか。


>89 ソモタニレムダイクンさん

「戦争」を「争い」と言い換えたところで、武力行使と大量殺戮をともなう真の戦争と、そうではないメタファーとしての戦争とは、同じことにはなりません。

そこをあえて一緒くたにする意図は何なのでしょうか?

ひょっとして、戦争の不当性、非人道性を相対化し、曖昧にしようという「イメージ操作」ですか?
>コマっちさん

>「戦争」を「争い」と言い換えたところで、武力行使と大量殺戮をともなう真の戦争と、そうではないメタファーとしての戦争とは、同じことにはなりません。
>そこをあえて一緒くたにする意図は何なのでしょうか?
>ひょっとして、戦争の不当性、非人道性を相対化し、曖昧にしようという「イメージ操作」ですか?


戦争と争いをごちゃまぜにするなとあなたは言いますが、
戦争が悪、不当、特別なものとイメージにやられているのはそちらだと思うのですが。

いいですか?
戦争は駄目だ、不当だ、してはいけないという感覚は誰の感覚ですか?
あえて「人類殆ど皆の望み」だとしましょう。

じゃあ

それに国が違反した時に裁くのは誰が何を以て「国家」を裁きますか?

そんな事はできませんよね?

仮に国連で裁いたとしましょう。
相手が言う事を聞かなかったらどうしますか?北朝鮮みたいに。

「武力」で言う事を聞かすのですか?
それは戦争ではないですか?

経済制裁をしますか?
経済制裁で困ったその国が武力で訴えてきたらどうしますか?

立ち向かいますか?
それは戦争ではないですか?
侵略戦争ならまだしも戦争ってそれだけじゃないですよね。

あえて聞きますが

戦争をなぜしてはいけないのですか?
それは何の宗教、戒律、ルール、基準を設けてどこでその「絶対悪」という基準に達したのでしょうか?
その宗教、戒律、ルール、基準を持っていない人間および国はなぜそれに従わないといけないのですか?

それは何ですか、経済と会話だけで勝負していこうというルールなのですか?
何故、ルールを作れないものに関してルールを作ろうとするのですか?

ルールを守らない国があったらそれは誰がどう裁くのですか?
裁けるのですか?

戦争は無い方がいい、そんなこたあ私でもそう思っています。
それはまだ「できれば無い方がいい」と思っている人が少し世界に増えてきた程度なのです。世界の皆が全員そうは思っていません。

またその考えを押し付けることも逆に「侵略」と同じ行為だということを知ってください。

あなたの嫌いな戦争の原因の一つをあなたは今しているのですよ。









>交戦権の否認

交戦権は否認されつづけていますよ。たぶん、「交戦権」の意味がわからないのでしょうね。

戦争は、互いの国法に定められた武装勢力同士の抗争でして、相手が非合法武装団体(ショッカーとか、タリバン、Qなどなど)の場合は、警察活動となります。あの海賊がソマリアの正規海軍でしたら、戦争となるのでダウトでしょう。でも、たんなる犯罪集団であり、あの遠洋で警備行動できるハード・ソフトは海上保安庁にはありません。
一種の人災であって、災害みたいなものです。災害救助の場所に自衛隊がいても、おかしくはありませんよね。で、平和を愛する諸国民が迷惑しているのですよ。

はい、終了。

で、ホンネいいますと、ソマリアに限らず、アフリカ諸国の問題は、欧州が原因です。日本は深入りしなくてもいいと思いますが? どうでしょう? ただ、中国が激安で兵器売り込んでいるのは、感心しませんね。
日本もアメリカからF22を買いたがってますよね。
そんなもの本当に必要?
9条に違反するんじゃないでしょうか?
> 9条に違反するんじゃないでしょうか?

平和を愛する諸国民、の創世がなされていないので、それまで高貴なる日本国憲法を護持するためには、仕方のないことでしょう。平和を愛する諸国民よ、嗚呼何処。

というか、その質問は警察予備隊が創設されたときに言うべきでしたね。


M24軽戦車(退役済)
M4A3E8中戦車(退役済)
M41軽戦車(退役済)
61式戦車(退役済)
74式戦車
90式戦車そんなの本当に必要? 9条に違反するんじゃないでしょうか?
以下
* 82式指揮通信車(CCV) - 87式偵察警戒車(RCV) - 化学防護車(CRV)
* 96式装輪装甲車(WAPC)
* NBC偵察車(開発中)
* 機動戦闘車(開発中) - 近接戦闘車(計画中)
* 高機動車(HMV)
* 軽装甲機動車(LAV)
* 1/2tトラック(73式小型トラック)
* 1 1/2tトラック(73式中型トラック) - 1 1/2t救急車
* 3 1/2tトラック(73式大型トラック) - 除染車 - 軽レッカ - 3 1/2tダンプ車 - 3 1/2t水タンク車
* 7tトラック(74式特大型トラック) - 重レッカ - 特大型ダンプ - 中砲けん引車
* 中型セミトレーラ
* 73式特大型セミトレーラ
* 特大型運搬車
* 重装輪回収車
* オートバイ(偵察用250cc):カワサキKLX250・ホンダXLR250R
* オートバイ(警務隊用400cc):ホンダVFR400・ホンダCB400SF
* M8装甲車(退役済)
* M20装甲車(退役済)

装軌車 [編集]

* 60式自走106mm無反動砲(退役済)
* 60式装甲車(退役済)
* 73式装甲車
* 73式けん引車
* 13tけん引車 M5(退役済)
* 25tけん引車 M8(退役済)
* 18tけん引車 M4(退役済)
* 60式3t雪上車(退役済)
* 61式大型雪上車(退役済)
* 78式雪上車
* 軽雪上車
* 89式装甲戦闘車
* 60式自走81mm迫撃砲(退役済)
* 60式自走107mm迫撃砲(退役済)
* 96式自走120mm迫撃砲
* 74式自走105mmりゅう弾砲(退役済)
* 75式自走155mmりゅう弾砲
* 203mm自走りゅう弾砲
* 87式砲側弾薬車
* 99式自走155mmりゅう弾砲
* 99式弾薬給弾車
* M52A1 105mm自走榴弾砲(退役済)
* M44A1 155mm自走榴弾砲(退役済)
* 87式自走高射機関砲
* M42自走高射機関砲(退役済)
* M32 戦車回収車(退役済)
* 70式戦車回収車(退役済)
* 78式戦車回収車
* 90式戦車回収車

半装軌車 [編集]

* M3ハーフトラック(退役済)
* M15A1対空自走砲(退役済)
* M16対空自走砲(退役済)

そんなの本当に(以下略
>94

F22という個体に限らず、次世代機は必要。
日本の戦闘機は周辺のキチガイ諸国のより弱くなってきている。
http://eiji.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/05/nice_boat_01.jpg

まあ、この写真見るとむずかしいのでは?
不可能のように思えてきました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
憲法活動家の9条信者がナイフで学生の腹部を刺す 大阪

13日午後7時5分ごろ、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で「人が刺されている」と110番通報があった。箕面署員が駆けつけたところ、同市内に住む大学生の男性(23)が腹から血を流して倒れており、病院に搬送されたが重傷という。

通行人らが、大学生の車と通行を巡ってトラブルになって現場から逃走した男の車のナンバーを覚えており、捜査員が男を自宅で発見。容疑を認めたため殺人未遂容疑で緊急逮捕した。

箕面署によると、男は、箕面市桜ケ丘1丁目、会社役員中井多賀宏(たかひろ)容疑者(36)。現場から約40メートル東の市道交差点で、2人の車が出合い頭に衝突しそうになったことから、中井容疑者が大学生の車を追いかけて口論になり、所持していたナイフで大学生の腹を数カ所刺した疑いが持たれている。中井容疑者の自宅から凶器とみられる折りたたみ式のナイフが見つかったという。

http://www.asahi.com/national/update/0713/OSK200907130147.html


中井 多賀宏(なかい たかひろ、1973年6月17日 - )は、詩人、憲法活動家、ミュージシャン、。
大阪府大阪市生まれ、大阪府箕面市出身。
関西学院大学法学部法律学科卒業、関西学院大学大学院法学研究科中退。

大阪府立箕面高等学校27期生。大学入学を機に、本格的に詩作を始める。
関西学院大学在学時から、主に差別問題と中心に各種人権問題に取り組み、
大学院中退後、憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。2
004年に「みのお9条の会」の立ち上げに参加、呼びかけ人となる。
2005年に在野の法律家で構成するベーツ憲法研究所を立ち上げる。
>93
そうですか、9条2項の「交戦権」を問題にすると、国どうしの戦いではないから該当しなくなるということですか。そうかもしれませんね。

では、9条1項にある「国際紛争を解決する手段として」永久に放棄している「武力による威嚇、または武力行使」に該当しますから、ソマリア沖での自衛隊と「海賊」との戦闘行為は、憲法違反と言えますね。


>95
>> 9条に違反するんじゃないでしょうか?
>というか、その質問は警察予備隊が創設されたときに言うべきでしたね。

警察予備隊が創設されたときには、マナさん、まだ生まれていなかったか、子どもさんだったのではないでしょうか? 自衛隊の現状に対して「9条違反ではないか」と異議を唱えるのは、どんどん唱えたらいいのではないでしょうか?主権者は国民一人ひとりなんですから。


>92 ひろリンさん
「本当の意味で9条を守りたいという気持ちがあるのであれば、ソマリアへの援助を
国内で声高に訴えて世論を形成する努力が必要なのではないですか?」という指摘は、
なるほど一理あると思いました。

日本国憲法前文にも、
「いづれの国家も自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、…」と
「一国平和主義」ではだめですよと宣言していますし。

ただし、軍隊がだめなら金銭援助で…ということですが、対案はそれだけか?と率直な疑問を持ちます。
国連の中でソマリア問題をとりあげ、人命の犠牲を出さない方向での国際的共同行動を論議するイニシアをとるとか、あるいは個別の国家に働きかけていくとか、外交手腕としての日本の役割発揮も選択肢ではないでしょうか。

何よりも、世界中には、紛争問題だけでなく、環境問題、食糧問題、などさまざまな問題が存在しています。
そのすべてに個別、日本が国として首をつっこむことは不可能ですし、すでに民間レベルではさまざまなNPOが活動をしていて、その中で日本人もがんばっていますよね。

それなのに、なぜ軍事にかかわる問題だけ、改憲派のみなさんが「日本は何もしないのか」と声高に叫ぶのは、
なんとしても自衛隊の海外派兵にお墨付きを与えたい、あわよくば武力を使いたい、そして戦争国家へという意図がみえみえですね。


>98
ナイフで人を刺したという中井某という人物は、ぜんぜん知りませんでした。
何ですか、その人が憲法9条を守ろうとする人々や世論を代表していると言いたいのでしょうか?
そんな人のことを、仲間だとも何とも思いませんけど。一緒くたにされるのは心外ですね。

ひるがえって、戦前も戦後も、言論を封じるために人命を奪った右翼テロリストはいくらでもいましたが、
「これがしょせん右翼人の本性だ」と言われたら、良心的な?右翼のみなさんは憤慨するでしょう。
くずもちさん、それと同じことを言っていると思いませんか。
(スルーしようかと思っていたのに、まじめに答えちゃいましたけど…)






>99
>それなのに、なぜ軍事にかかわる問題だけ、改憲派のみなさんが「日本は何もしないのか」と声高に叫ぶのは、なんとしても自衛隊の海外派兵にお墨付きを与えたい、あわよくば武力を使いたい、そして戦争国家へという意図がみえみえですね。

それは、いわゆる護憲派が軍事に関わることだけ、9条を免罪符にしてのがれようとするからですね。
すべてにおいてクチを出すことができない>各国平等
軍事において、クチをだすことができない>日本だけ特例

世界的な特例である日本国憲法9条という他国には関係ないものを出しても、他国はそんなもの、関知しない、他国にとって関係ないのは当たり前ですね。

日本が、今後、何かあっても、他国・国連・国際的などの協力を得ないというのなら、その理屈は通るけど、そうでなければ(困ったときに他国や国連の協力を仰ぐなら)、その理屈は通らないのぐらい、分かるんじゃないですか?
他人が困ったときに自分は血を流すのはいや。
だけどm自分が困ったときだけ、他国に血を流すことをもとめるなんて、そんなわがままは、国際関係では通用しません。
>99

ソマリア海域の海賊は「犯罪者」であり、それに対応することは警察権の行使です。国に対する交戦権の行使ではありません。

みのお9条の会、呼びかけ人が、自動車運転のトラブルから(事故じゃないですよ)、激昂してトラブル相手を刃渡り10センチ以上の銃刀法違反ナイフで複数回刺し、逃走したという事件です。

単なる会員ではなく、呼びかけ人、幹部ですよ。9条の精神は一般の人よりも、より、持ち合わせていると考えてもいいのではないですか。そういった人が刃傷ざたおこした。

軍縮や平和を謳う人が「法律を無視してナイフを携帯」という一般市民と比較して突出した「きわめて強力な武装」を用いて「武力による先制攻撃」をしたという笑えない話です。
>100 ソムナムナーさん(新人さん?)

>他人が困ったときに自分は血を流すのはいや。
>だけどm自分が困ったときだけ、他国に血を流すことをもとめるなんて、そんなわがままは、国際関係では通用しません。

「自分が困ったときだけ他国に血を流すことを求める」ということは、憲法には書かれていませんし、
9条を守ろうという方はだいたいそんな発想はないでしょう。

ソムさんの偏見じゃないですか?

軍事に頼らない平和的外交で国際秩序を前進させる、北朝鮮やイスラエルみたいな戦争国家に対しても、武力で対立するのでなく、粘り強い働きかけで、交渉のテーブルに着かせるという方向こそ、いま広がっている国際秩序の流れでしょう。日本国憲法9条は特例どころか、その精神は今広がっている世界の流れの中心(あるいは先進)に位置づくと考えます。

>101 くずもちさん

まぁたしかに、笑えない話です。
ただ、「呼びかけ人だから幹部」という発想はちがうんじゃないでしょうか。
(呼びかけ人は、だれでもなれるし)

しかも、地域9条の会は、いまや全国に7000を超えて結成されていますし、会員は無数にいます。
その中の一人が傷害事件を起こしたことをもって、なにか9条の会に参加する人全体の資質にも問題があるかのような描き方は、ちょっと飛躍しすぎですね。

>102
>軍事に頼らない平和的外交で国際秩序を前進させる、北朝鮮やイスラエルみたいな戦争国家に対しても、武力で対立するのでなく、粘り強い働きかけで、交渉のテーブルに着かせるという方向こそ、いま広がっている国際秩序の流れでしょう。日本国憲法9条は特例どころか、その精神は今広がっている世界の流れの中心(あるいは先進)に位置づくと考えます。

わかります。だから日本は外交はからっきし駄目と言われるんですね。
>0
>真の非武装中立は可能か?

今更ですがw
自分達の安全を捨てれば非武装中立も可能だよ
>102
粘り強い働きかけを何のためにしなければなりませんか?
あるところで、我が意とおなじ文章を見つけたので、読んでください。私はこの文章の筆者と全く同一見解です
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−引用
殺人未遂事件が発覚し、みのお9条の会が正式にコメントを出しています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
みのお9条の会からのお知らせ | 箕面9条の会 さる7月14日(火)朝刊に、車のトラブルによる事件で中井多賀宏氏が逮捕されたとの報道がありました。
 中井多賀宏氏は、当時、みのお9条の会の呼びかけ人でしたが、同氏の行為は全く個人的なものであり、みのお9条の会とは何ら関係のないものであります。また、ナイフを使用したとの報道が事実とすれば、決して許されるものではありません。
 みのお9条の会としては、呼びかけの本意と相容れない行為をとった中井多賀宏氏を、今後みのお9条の会呼びかけ人としては扱わないことと致しました。
 なお、今回の事件をきっかけに、みのお9条の会に対する誹謗中傷がありますが、みのお9条の会は、憲法9条を守ることを目標とする多くの方々とともに、これまでどおり活動を続けていくことを表明するものです。
2009年7月25日

                       
 みのお9条の会呼びかけ人
     新井せい子   内田富美子   岡田 和義   小椋 芳子
     黒田悠紀子   樋口 泰一   目黒 郁朗    森 南海子
http://www.hcn.zaq.ne.jp/minoh9jyo/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会として殺人未遂容疑者を擁護せずに切り捨てに掛かるのは当然ですし、呼びかけ人として名前を載せ続けるわけにいかないことも当然ではあるでしょう。個人の犯行であり会は関係無い・・・そう主張するのは結構ですが、中井多賀宏が元・呼びかけ人であった事実は消えませんし、呼びかけ人という、会の中心に居た人物の不祥事に対し、申し訳ないという気持ちが全く見えて来ない声明を出すというのは、10日以上遅れた対応といい、火消しとしてはかなり拙い対応のように思えます。

せめて一言でも、謝罪ではなくてもせめて「遺憾の意」程度でもよいですから載せておけばよかったのに、そのようなものが一切無いこの声明からは、開き直りのような態度しか伝わってきません。

・個人的な行為であり、会とは一切関係が無い。
・中井多賀宏は今後、呼びかけ人としては扱わない。
・会に対する誹謗中傷があったが、今後も活動を続ける。

上記の主張に対し、みのお9条の会が認めた事実は以下だけです。

・車のトラブルで中井多賀宏が逮捕された。
・ナイフを使用したのが事実であれば、決して許されない。
・9条の会の呼びかけの本意と相容れない行為。

車のトラブルがあった、ナイフが使用された、という言及はありますが、被害者が滅多刺しにされて重傷を負った事が語られていません。逮捕された理由が殺人未遂容疑である事も言及がありません。都合の悪い事を何とかして隠そうとする態度は、不誠実です。加害者の関係者であるのに、殺されかけた被害者に対して回復を祈る言葉も無く、会の中心人物が行った凶行への謝罪の言葉も遺憾の意すらも無いというのは、非暴力平和を訴える人達の取る態度とは、とても思えません・・・。

ですが、明確に彼らが認めた事があります。

中井多賀宏の行為は、9条の会の呼びかけの本意と相容れない行為であると、認めました。9条護憲反戦平和を訴える行為と、ナイフで他人を殺そうとした行為は、相容れないものであり、同じ人間がこの二つの行為を行う事は主張の矛盾を引き起こし、二重規範(ダブルスタンダード)となる事を、みのお9条の会は認めました。

軍隊を無くし、戦争を放棄し、話し合いで解決しようというのが9条護憲派の主張です。話し合いをせずに武器で先制攻撃、相手を殺傷してしまっては、何の説得力も無く、批判されて当然の話です。

みのお9条の会は、この件で会に対する誹謗中傷があったと主張していますが、それは誹謗中傷では無く正当な批判であり、真摯に耳を傾けなければいけないでしょう。その上で事件は中井多賀宏という個人が引き起こした事であり、会としてこれを処断、切り離した上で運動を継続する事には異論はありません。

ですが現状の貴方達の態度は不誠実です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−終わり

この文章をまず、論破してください。
連打失敬

>いま広がっている国際秩序の流れでしょう。

スーダン、ソマリア、チベット、オセチア、ザイール、と思いっきりソ連・中国、その他の国製の武器で戦をしていますし、解決の糸口すらみえない状態です。が、その方々は「いま広がっている国際秩序の流れ」にはずれた、どうでもよい人なわけですね。

だいたい、ピース・ボートがソマリ沖で海上自衛隊のエスコート受けた時点で、もう9条は空念仏と証明されたようなものではないですか?証拠写真がありますが、なかなかよく撮れていますよ。
http://eiji.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/05/nice_boat_01.jpg
コマッちさん、なぜ沈黙しちゃったんですか?
>くずもちさん、みなさん

ごぶさたでしたね。
沈黙しちゃったんじゃなくて、この間忙しくて、メールいただくまで、
つづきの投稿があったのを知らなかったんですよー。

みなさんもそうだと思いますが、自分はmixiの中だけで生活しているわけじゃないので…。
というか、実生活の中でmixiの占める割合は、0.001%くらいなので…。

書きっぱなしにしていたことは、申し訳ないなと思っています。

さて、107で引用された文章についてですが、論破する必要はありません。

なぜなら、私も同感だからです。

私が、言いたかったことは、
9条の会のメンバーの1人が暴力行為を行ったことをもって、それがあたかも日本全国の「9条の会」そのものの体質、本質であるかのように非難したり、参加している人全員に謝罪しろとか責任とれとかいうのは、おかしいよね、ということだけです。
「9条の会」と名のつく団体の中に、そういう人がいたことは残念で仕方ありません。

ただ、中井某が参加していた「みのお9条の会」自身は、もう少し当事者意識の感じられるコメントをしないと、「この会はうさんくさいな〜」と思われても仕方ないと思いました。


ピースボートについては、憲法9条とは直接関係ないですし、私自身は全く支持していませんし、
自衛艦のエスコート受けること自体、主宰している方たちが何を考えているのか、真意がわかりません。そこまでしないとできないピースボートなら、やめたらいいのにね。

したがって、「9条は空念仏と証明されたようなものではないですか?」と聞かれても、
「そんなわけないでしょ」としかコメントしようがありません。


>104 ひろリンさん

お久しぶりでした。
ひろリンさんが、日本の軍事大国化と徴兵制復活に反対されていることは、たいへん心づよく感じました。甥っ子さんを戦場へ送りだしたくないという気持ちも、私が息子・娘を戦場に送りたくない気持ちと一緒なんだろうなと思いました。

憲法9条を変えて、戦争できる国にしようと叫ぶ人たちは、自分自身や自分の愛する人を戦場に送れるのでしょうか。
そういう事態になったとき、真っ先に、躊躇なく戦争に肉親を送れるのなら、その主張の首尾一貫性だけは評価しますがね。

元航空幕僚長の田母神氏もいろいろ勇ましいこと言ってますが、
しょせん軍隊のトップの人間は、後方の安全な場所から指示だけだしてりゃいいから(自分は戦死しないと思っているから)、気楽なんだと思います。


>ただ日本が損失を被ることに対処しなければならないと書いているのです。
>それには9条条文では不十分で用を成さないという意味です。

ここはちょっと意見が異なります。

日本が損失を被ることに対処するのに、もちろん9条条文では対処できません。
9条はあくまで旗印であって、「旗を立てていれば安全だ」などという能天気な立場はとりません。

そうじゃなくて、あらゆる非軍事的な外交手段を使って対処するのでしょう。
しかも、損失を被る事態になる前に。

私が、102で
「軍事に頼らない平和的外交で国際秩序を前進させる、…武力で対立するのでなく、粘り強い働きかけで、交渉のテーブルに着かせるという方向こそ、いま広がっている国際秩序の流れでしょう」
と書いたのは個人的な希望的観測ではなくて、先日も、ASEANのすすめるTAC(友好協力条約)にアメリカが署名し、これで52ヶ国、世界人口の約7割を占める国が、武力によらない平和共同体に加わりました。
ブッシュまでの時代とは明らかに違う空気が世界に生まれている事実をしっかり見る必要があるでしょう。

もちろん、アメリカ自身、まだ軍事戦略を放棄したわけではないし、TACに加わる中国だって国内では民族弾圧をやめていないわけで、100%ばら色ではありません。ただ、努力のベクトルは、武力による紛争解決には向いていないということではないでしょうか。


国民が飢餓にあえぎ、GDPが日本の100分の1以下しかない弱貧国の北朝鮮が、
仮にテポドンを数発うちこんだところで、日本を支配下に置くことはできないことは、北朝鮮の首脳がいくら愚かでもわかっている(はず)。

ならば、本当に日本の将来を憂える者のとるべき態度は、
自国民には北朝鮮の脅威をかきたて、北朝鮮に対してはミサイル攻撃を煽るような態度をとり、あわよくば武力衝突の事態をつくりだそうとすることなのか、

平和を求める世界世論にも支持を訴えつつ、北朝鮮政府への交渉と説得をねばりづよく続け、北東アジアにおける緊張緩和、非核地帯化をめざすことなのか。

私は、「どうやったら“国”を守れるか」という抽象論はなく、「どうやったら我が子や愛する人を戦争から守れるか」という身近な点から議論を出発したいと思っています。








コマッちさん、あなたに対してなした非礼をお詫びします。

>努力のベクトルは、武力による紛争解決には向いていないということではないでしょうか。

たしかに、EU諸国、日本周辺、南北アメリカの一部のように「開けた」国ではそうでしょうが、地域紛争はまだ根深い物があると思います。また、恐ろしいことですが北やパキスタン、理論上はイランも核兵器を持てる技術拡散が恐ろしい。こればかりは、話し合い「のみ」では、解決しないでしょう。実際北は「持った」ことによる瀬戸際外交を、実に巧みにやっています。日本に9条があるから即応できないことも、当然計算に入っているでしょう。

>「どうやったら我が子や愛する人を戦争から守れるか」という身近な点から議論を出発したいと思っています。

軍事アクションという最悪のシナリオからも目を背けない、建設的な議論が必要でしょう。日本では「護憲」「改憲」ではなく、論憲をなすべきではないでしょうか?

私は、9条は日本の役に立った、とおもっています。ただ、いままで役立ったとしても、昭和20年代に創られた憲法が21世紀に役立つのか。話し合うべきです。


コスタリカの非武装中立って、まあ対外的なポーズの意味合いが強いのですが、そのお陰で海外からの観光客が多く訪れる事の一因(あくまで一因ですけどね。むしろ近年、熱帯雨林の環境及びそこに棲息する野生動物の保護に力を入れている面が評価されている所が大きいかも)いずれにせよ、コスタリカは軍事力を完全に否定はしていない(憲法で軍隊の設立と徴兵が明記されている)が、平時は国防を準軍事組織や治安維持組織に委ね、尚且ついざとなればアメリカの支援を即座に受けられる距離的な近さなど、かの国特有の利点と欠点(例えば中南米諸国では軍隊はクーデターを起こしたりその武力を国内の民衆に向ける頻度が多い、等) 歴史的経緯も含めて「非武装中立」というものの実態を、慎重に見聞する事が重要と考えられます。

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