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環球空間行コミュのChina Fun Renovation 【Junique】 2008, 246 Columbus Ave, New York

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就職して一年ちょい。
めでたく自分でデザインしたスペースを載せることが
できる日がやってきました。


チャイニーズレストランの2階の改装工事で
今年2月からデザイン、工事の準備などをして
工事は結局7月末から一ヶ月ちょいで終わった。

コンセプトは一階よりもくつろげるワンランク上の空間で
2階にわざわざいきたくなるような楽しいスペースにすること。
またいろんな形のパーティーに対応できるようにフレキシブル
なスペースであることがオーナーからのリクエストだった。

色んな人の手助けあってのプロジェクト。
至らないところはすべて手前、未熟なデザイナーの責任です。

コメント(2)

写真1、手前がSkylightエリア。Renovation前は天井がガラスのみだったので周りのビルの住人から夜、明るすぎる、という苦情があったので新しく木の枠に障子のようなプラスティック製のシートを貼って天井のガラスの下に取り付けた。昼間は自然光が障子パネルを通じてこのスペースを照らし、夜はガラスとこの新しい障子パネルの間にインストールしてもらったLED Rope Lightが下方向のみに当たりペンダントライトの補助の役目をする。

写真奥の左側が1階への階段でこちらの壁は和室に使うようなStuccoにアンティークの格子パネルを3つ吊り下げてもらった。

写真2、 Skylightエリアのboothseats。C型のシートとテーブルが4つ。4−5人のための食事スペースでテーブルのつなげ方によって大きなパーティーにも対応できるようになっている。
写真1、 Skylight Area。両サイドの格子パネルは手前方向に100度ほど開放可能。2階全部を一つの部屋として使うパーティーに対応するために3つの滑車を使って開けるシステムにした。滑車はデザイン上木星であることと新品で同じサイズであることが条件だったので日本から取り寄せた。米ドルと日本円、海外の買い物は大変だということが身にしみてわかった。

写真2、 1階を見下ろして食事ができる、野点傘のある特別エリア。一階からの視覚的なインパクトも考慮して傘を天井から吊り下げた。天井裏をいじるのはとても大変だということがわかったw食事中にこれが落ちたら大惨事だな。

左側の円形柱にはロープを巻いて高級感を出した。よごれることを想定した素材選びやインストールの手順を考えてサイズを選んだり、大変やったけど大工のみんなが予想以上の気合いを見せてくれて見事実現。ロープを巻く人、グルーを塗る人、ロープの束を持つ人が一緒に柱の周りをぐるぐる回りながらロープを巻いていく姿は儀式のようでおかしかった笑ホンマご苦労様でした。

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