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環球空間行コミュのFarsnworth House【Ludwig Mies van der Rohe】 1951, Plano Illinois, U.S.A

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建築をやってない人でも知ってそうな
20世紀の3大Houseの一つ
ファーンズワース邸。

むずかしい哲学的なコメントは今回控えて
行ってみて気づいたディーテールや隠れた秘話などなどをば。

まず、この家、目の前にあ川から本当に近い。
洪水に備えて5ft3inch,groundから上げてるらしいけど
これまでに2回、浸水してるとか。

当時のこの家のある地域の家の平均価格は5000ドルくらい
だった時期にこの家は見積もりで40,000ドル
実際工事が終わった時にはスチールの価格の高沸などの影響で
実に73,000ドルものお金がかかったらしい。
いくら医者とはいえ、建築家を訴えた気持ちも分かる気がする。

ディーテールに関しても細かくはかかないけど
当時のテクノロジーを駆使して新しいことに挑戦した足跡をたくさん
見ることができてデザイナーとしてとても励みになった。

外からは見えないsoss hinge(ドアの蝶番の部分)をこの時に使っていたのには
びっくりした。
天井にライトはなく床にoutlet(電気用品の差し込み口)があったり
すべての配線をコアの部分に集中させて地下にもっていってるあたり
や天井のエッジのディーテールには舌を巻いた。

モダンを簡単に見た目よくするための逃げ道に使うようなデザインも目にするけど
これぞ、モダン!!今までちゃんと勉強してなくてすいませんでした。

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