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VIPクラブ (東京ステーション)コミュのVIPメールニュース 〜2008年8月4日(月) 市村和夫

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主イエス・キリストの貴き御名を賛美いたします。猛暑の続く毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。暑さのために体調を崩されておられる方、また、試練と困難に直面しておられる方もあるかと存じます。主が支え、守り、助け、癒してくださいますようにお祈り申し上げます。

● 前・日本ハム・ファイターズのトレイ・ヒルマン監督(カンサスシティ・ロイヤルズ)を講師に迎えて、「VIPシカゴ」(会長・関口公孝氏)では、8月13日(水)に、特別講演会を開催いたします。44年間、優勝経験の無かった、日本ハム・ファイターズを、'06年、’07年と二年連続優勝に導いたトレイ・ヒルマン監督から「自らのターニング・ポイント」と題してお話を伺います。シカゴ在住の日本人が、大勢参加され、イエス・キリストに出会い、信仰に導かれますようにお祈りしています。

● 「VIPフィラデルフィア」(会長・矢口太郎氏)の働きをとおして、今春、富永昌彦氏がイエス・キリストを信じてクリスチャンになられました。最近、日本に帰国され、特許庁・特許審査第一部・材料分析(医学診断)に勤務しておられます。「VIP霞ヶ関」に定期的に出席しておられます。富永氏の信仰が成長しますようにお祈り下さい。

● 今秋から新しく「VIP国際交流Wataridori」(会長・青木勝氏)が始まります。グローバル時代に邦人帰国者や、在日留学生・在留外国人との国際交流をとおして、ディアスポラの人々(Wataridori 渡り鳥)が、豊かな祝福を受け継ぎ、世界の平和と共生がもたらされることを祈り願っています。

● 「VIPグローバル・コミュニケーション(横浜)」(会長・広山国臣・祐子ご夫妻)が、今秋から新規に始まります。異文化交流(世界の人との交わり)、年齢を越えての交流(ステキな出会い)、全員参加型の交流(声を掛けて、新しい世界の扉をノック)などをとおして、人生の夢、愛、希望を、共に語り合いましょう。

● 「VIPアルファ表参道」(会長・堀ノ内菊三郎氏)をとおして、毎回大勢の若いビジネスパーソンが集まり、救われている方々も多く与えられていますことを感謝しています。今秋から新しく「VIPアルファ高田馬場」(会長・蛭間メイ氏)が行われます。山手線各駅に「VIPアルファ」が設立され、若者の救霊に用いられますように願っています。

● 昨年から、一年以上にわたり、祈って準備してまいりました「VIPティーンズ(高校生)」が、アラン・ガディー氏(英会話教師、元・鹿児島ラサール高校教師)と、船木迫伸孝氏(塾経営)によって、いよいよ今春から始まりました。最初は、東京(日比谷、渋谷)、千葉(千葉、西千葉、八千代中央)、神奈川(横浜、登戸)から、スタートしますが、将来は、首都圏全域、全日本に、高校生宣教の輪が広がりますように、高校生の救いのためにお祈りください。高校生への伝道に重荷のある方は、ご連絡ください。

● 7月19日(土)「VIP長野」(会長・高橋鴻志氏)で、「VIP長野・役員会」が飯綱町のサンクゼール・チャペル会議室で行われました。今回の役員会のために、労をとってくださった久世良三・まゆみご夫妻に感謝いたします。当日は、「VIP上田」「VIP軽井沢」「VIP信州松本」から、約30名の役員の方々が出席されました。「VIPクラブの始まり、VIPクラブの理念、特長、今後のビジョン」などについて、お話させていただきました。役員会の後、親睦会を兼ねたバーベキュー・パーティーが、才門正男ご夫妻別宅の庭で夜遅くまで行われました。準備してくださった才門ご夫妻に感謝いたします。

● 8月9日(土)午後2時―4時30分、第1回「VIP信州松本」(会長・平田和文氏)が、勤労者福祉センターで開催されます。テーマは「あなたの人生とビジネスを豊かに」で、久世良三氏(?サンクゼール・代表取締役社長)が「試練の中にこそチャンスがある」と題してスピーチされます。「VIP信州松本」と、山梨県にある「VIP山梨英語バイブルクラス」、「VIP山梨エンターテインメント」、「VIP八ヶ岳」などと協力して、長野県と山梨県とでの宣教の働きが、ネットワーク化できますように祈っています。


上倉(かみくら)健司氏、その後の「経過ご報告」

皆さまの中には、すでに、テレビや新聞のニュース、また、インターネットの報道などで、ご存知の方も、多くおられることと存じますが、「VIPヴィエンチャン(ラオス)」会長の上倉健司氏(農林水産省勤務)が、今夏、日本に帰省中、7月21日(月・祝)午後4時ごろ、奥様の実家近くの、新潟県阿賀野市小松の、磐越自動車道の宝珠山(ほうしゅさん)トンネル(全長約610メートル)で、上倉健司氏運転の軽自動車に奥様と奥様のご両親を乗せ、買い物後、実家に帰る途中、片側一車線のトンネル内で、高さ80センチのポールが等間隔に設置されているセンターラインをオーバーして、対向車の乗用車と正面衝突し、上倉健司氏の奥様の上倉智子さんと、奥様のご両親の斎藤嘉一さん(79)と、斎藤ジンさん(77)の3名が全身を強く打ち、外傷性ショックなどでお亡くなりになりました。上倉健司氏は右足膝打撲の重傷でしたが、命には別状ありませんでした。相手方の車に乗っていた5名は全員、怪我はなかったとのことです。

上倉健司氏(農林水産省勤務)は、「VIP大手町」(会長・金森一雄氏)と、「VIP霞ヶ関」(会長・小西孝蔵氏)に参加されて、2006年末に、イエス・キリストを心に信じ、受け入れ、信仰に導かれました。昨年2007年3月10日に、国際協力機構(JICA)の委託により、政府開発援助業務を行う技術協力専門家として、ラオス国・農林省計画局に赴任し、首都ヴィエンチャンに駐在しておられます。上倉健司氏は、今年2008年1月から「VIPヴィエンチャン」を設立され、会長としてご奉仕してくださっています。

7月26日(土)に、「VIP霞ヶ関」の役員で、農林水産省OBの小西孝蔵氏と佐藤源氏が、新潟の病院にお見舞いに行ってくださいました。小西孝蔵氏のお話によると、上倉健司氏自身もかなりの重傷を負われ治療中でしたが、お元気のご様子とのことでした。精神的には、奥様と、奥様のご両親を一度に亡くされ、大きなショックを受けておられるとのことです。特に、上倉健司氏の二人のお嬢様は、お母様を突然亡くされ、かなりのショックを受けておられるとのことです。現在は、病院を移られて埼玉県の病院に入院されています。

上倉健司氏とお二人のお嬢様の上に、神様の平安と守りとがありますように、また、上倉健司氏の奥様のご家族と、ご親族の皆さまの上に、神様の慰めと癒しがありますように、主のあわれみと助けとによって、上倉健司氏が、一日でも早く回復され、立ち直ることができますように、お祈りいただければ幸いに存じます。

事故の原因についてですが、小西孝蔵氏の話によりますと、上倉健司氏がトンネル内で、運転中にセンターラインをオーバーしてしまったのは、居眠り運転をしていたからではなく、センターライン上にあるポールに、軽自動車の車体が擦ったときに、その衝撃で機械の故障か、何らかの理由でハンドル操作が不能になり、しばらくの間、左右に蛇行した後、センターラインを越えてしまい、対向車と正面衝突してしまったとのことです。


「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」(第1コリント10:13)

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