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開催終了VIP東京ステーション 2010年7月6日(火)定例集会のご案内

詳細

2010年06月25日 07:57 更新


皆様、 大手町のパレスホテルの建て替えにより、神田駿河台の龍名館へと

引越して丸1年を経たところで、また耐震工事のため、龍名館を離れることに

なりましたが、主の導きにより、東京駅 八重洲北口に新しい会場を与えられ、

「VIP東京ステーション」として定例集会を続けることとなりました。



今般が3回目ですが、過去に「VIP大手町」へご出席をいただいていた方も、

「VIP神田駿河台(龍名館)」になってから足を運んで下さった方も、また全く

初めての方も、皆様大歓迎ですので、是非暫し心を静め、お弁当をいただき

ながら、くつろいだ雰囲気の中で、「聖書と信仰」を中心にした豊かな「交流の

時」を共に持ちませんか。お気軽にご参加下さい。

 

今回は、昨年の「クリスチャン新聞」の対談等でも、クリスチャン経営者として

「この人あり」という存在になった 株式会社フコク社長の河本次郎さんにお話

をいただきます。 勿論、「アメリカンドリーム」や単なる「ビジネスのサクセス・

ストーリー」などをお話いただくのではありません。しかし、河本次郎さんという

クリスチャン経営者の人生において、「父と子」・「米国と日本」等、いろいろな

あざなえる「糸」を通して働かれる神様の人知を超えた「ドラマ」とは、一体どう

いうものなのでしょうか。人生の大きな問題を解決しようという場面においても、

解決の鍵は「自分の思いもよらぬ事象」によりもたらされつつあると言うのです

が、その「思いもよらぬ事象」とは何でしょうか。 振り返ってみますと、当VIP

は、3月の古田雅一さん、5月の高橋恵介さん、6月の竹下力さんというように、

スタッフが意図した訳では全くないのですが、河本次郎さんと或る意味で非常

に似た「人生課題」を有する方々のお話をうかがうことが出来ました。 しかし、

神様の導きはお一人お一人で異なり、いずれも素晴らしいものでした。



今回の講演は、経営者の方には特にお勧めします。でも、そうでない方も河本

次郎さんの人生に、「現に」働かれる神様の生きた導きが如何なるものなのか、

是非直接お聴きになってみて下さい。



前回と同様、日本人も外国人も、クリスチャンもノンクリスチャンも、多くの方々

に聞いていただきたい内容です。

 

梅雨に入りまして、むし暑い日が続いておりますが、日も長いですので、明るい

夕方に大切なご友人・同僚等、お誘い合せの上、是非たくさんの方々のご来場

を、スタッフ一同、心からお待ち申し上げます。

  

 主に感謝しつつ。    VIP東京ステーション   代表   大島  誠



  

●会場:

 

ルノアール八重洲北口プラザ5階 1号会議室

〒103−0028

東京都中央区八重洲1−7−4

矢満登(やまと)ビル [2階に会議室に上がるエレベーターの入口あり]

(東京駅から見て日興コーディアル証券の奥)

 

JR 東京駅 八重洲北口から徒歩1分

地下鉄 日本橋駅 A 3出口から徒歩2分

地下鉄 大手町駅 B10出口から徒歩3分

 

東京駅八重洲地下街16番出口のすぐそば

 

 

●日程/プログラム:

2010年7月6日(火)

  

18:45 開場
19:00 開会・名刺交換・夕食会・参加者近況報告・スピーチ
21:00 閉会

  

  

●講師:

河本 次郎(かわもと じろう) 氏

1956年8月生まれ。53歳。 3児の父。



開成中学・開成高校を卒業後、東京大学理科?類に進学。

1980年にアメリカに渡り、マサチューセッツ工科大学(MIT)において修士号・

博士号取得。その後、ダウケミカルのカリフォルニア中央研究所に就職。



カリフォルニア在住中に日本人キリスト教会へ導かれ、1992年のイースター

礼拝の時に、奥様とともにカリフォルニアのウォールナット教会で受洗。



1993年2月に日本に帰国し、創業者の父が経営する株式会社フコクに入社。

紆余曲折を経たのち、リーマンショック直後の2009年6月に社長に就任して

現在に至る。



大宮バプテスト教会 会計担当執事。



  

●テーマと講師からの一言:

  

テーマ 「 心で感じ取る神様の働きかけ 」

  

幼い頃から創業者の「父親」の生き様に強く影響を受け、小学校2年の時から

「開成・東大・MITに行く」と思い込み、「受験戦争の申し子」のような青春時代

を送りました。



その反動か、親への「あてつけ」か、東大在学時代は「七帝戦」での個人優勝

を目指して「少林寺拳法」に明け暮れ、留年を余儀なくされました。 卒業後に

「MIT」という課題をクリアするためにアメリカに渡るも、その壁は厳しく苦労の

末に修士号・博士号を取得しました。



その後、ダウケミカルに就職し、その在職中に、家内と一緒に受洗をし

ました。勤務先のカリフォルニア中央研究所の閉鎖を機に日本へ帰国し、

父親の経営する株式会社フコクに就職しました。



しかし、時が経つに従って、幼い頃から心に思い描いていた「偉大なる

創業者」「憧れの父親像」と実態とのズレに、徐々に疑問を抱くように

なりました。

 

家内の助けもあり、40歳を過ぎて、漸く自分が著しいファーザーコン

プレックスに陥っていたことに気づくようになりました。また、父親と

の関係をきちんと「解決」していないことが、子どもたちと「河本次郎

一家」を造り上げて行くうえで、大きな阻害要因となっていることにも

漸く気づかされました。その「呪縛」から逃れるため、今も必死の努力

を継続中ですが、解決の糸口は「自分の思いもよらぬ事象」によりもた

らされつつあるということを、最近 感じ始めております。



今では、「神様の示す道」に従って歩みを進めて行くことだけが「解決

への道」であることを確信し、日々祈りつつ、問題解決に向けて取り組

んでおります。

 

  

●お問合せ( e-mail の (at) とは @ のことです):

  

大島  誠 e-mail:oshima77(at)pdx.ne.jp

金森 一雄 e-mail:cana4988(at)hotmail.co.jp

下山真喜子  e-mail:vip_inhiseyes(at)yahoo.co.jp
富岡 徹郎 e-mail:ttomioka(at)coral.ocn.ne.jp
黒羽  徹   e-mail:kuroha(at)jcom.home.ne.jp

篠 松次郎  e-mail:matujir0_0chorus(at)t.vodafone.ne.jp

柿元 一己  e-mail:ka-ki(at)tbb.t-com.ne.jp

清水 知之  e-mail:tomoyan-shimizu(at)y2.dion.ne.jp

今津 秀紀  e-mail:hidenori.imazu(at)toppan.co.jp

  

*VIP東京ステーションは、お弁当をいただきながらの夕食会です

(2,500円をご用意ください)。
 

会場準備等の関係上、遅れる場合も19:10迄にはご到着下さい。

 

ご出席になる方は出来れば前週金曜日(7月2日)迄に(遅くとも、

7月3日土曜日の午前中迄に)上記スタッフ宛ご一報下さい(出席

予定が欠席になる場合も)。

*インターナショナルVIPクラブのホームページ:

http://www.vip-club.tv/201003-201009/chapter/tokyostation.htm

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  • 2010年07月06日 (火) 火
  • 東京都 ルノアール八重洲北口プラザ5階 1号会議室
  • 2010年07月06日 (火) 締切
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