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処世術『思想哲学』伴立クオリアコミュの処世術思想の手引書=学問・教育・知識

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社会や国家と言う概念は 人間のアイデンティティーと深い関係をなすもの。

そして、憲法でも保障されていて 義務ともされているのが 教育です。

最初から飛躍させた事を言いますが・・・
私達の社会事象は全て はるか古(いにしえ)から現代までの 私達の心を投影した物でそれらの事象です。

心の中で生まれた概念を 社会に顕現したとも言えます。
『無から有』と言う事をしながら、だから『有から無』の逆も行いながら 私達は世代交代をしているわけです。

人間のアイデンティティーに話を戻ります。

教育・学問・知識等々は 必ず国体や社会を反映されているはずです。

言い換えると・・
教育・学問・知識等々は 人間の『社会格化』『国体格化』の事なのです。

『社会格』・『国体格』と言う言葉は 『人格』に対応する言葉です。

今まで 学問をする事は 人格を創ると常々いわれています。
しかし 人格を創ると言う意味は 狭義の意味ではないでしょうか。

人間のアイデンティティーとは 人間社会の中の主体的存在の意味が強いはずです。人間社会との関係性が強いはずです。

そうであれば、『処世術の手引書』としての概念を色濃く意味する捉え方としては・・・

学問・教育・知識等々は 人間が『社会格』『国体格』を身につける為。
こう言う事だと思います。

世間で時々、勉強なんかしなくて良いよ! 役に立たないよ! ・・こういう話も聞きますね。

明らかに『人格を創る』と言う意味からすると皮肉った言葉として通用するのです。
しかし 最大多数の幸福を考えた功利主義的『社会格』を創ると言う意味では通用しないと思います。
『国体格』を創ると言う意味では 『人格』と言う言葉と同様に考えさせられる事が時と場合であると思います。

改めて『処世術思想の手引書』としての『社会格』を創るべき『学問・教育・知識』として考える事も 私達には面白いのではないでしょうか?

では『学問・教育・知識』が 人間の『社会格』を創るものだとしたら・・

人間の『智恵』とは 何だと思いますか? 突然ですみません?
私は 合理主義だと思います。
時には 心の潤滑油。
価値観同士の潤滑油。
文化文明の潤滑油。だと思います。

そして『智恵』とは 人間の多心である心の中の『一つの心』だと思います。
『智恵と言う心』です。 
『智恵』は 年齢と共に『成長させる事が出来る心』だと思います。

時に、夢 希望 とも置き換えられる心だと思います。
楽しくなると思いませんか?


コメント(16)

私達は 生きているので 自分自身を意識しています。

しかし 生きていても 寝ている時は 無意識の状態にいますねぇ。

私達の生活している社会も 寝ている状態の身体と同じように、自分の意識とは関係ないように 勝手に動いている事も事実ですよねぇ。

これって 面白いと思いませんか。
気が付けば 私達の社会は「無意識の領域」だったなんてぇ。

故に
この「無意識の領域」を 一生懸命に生きようとしているわけですから・・

私達は 生きる為の処世術の手引書として 色々な学問を通して 確りと学ぼうとしている。

学問が 処世術の手引書と言える 所以が簡単に説明できてしまいました。ジャンジャンるんるん
処世術思想こそ 哲学の母であり父であると思います。

処世術思想が無ければ 哲学も生まれなかったでしょう。
処世術思想は人間が社会生活で持つ【承認欲求】と関係した意識としての本能の一つから派生していると考えると腑に落ちる。

人間に処世術思想がなければ自然哲学や宗教哲学は生まれていないとすると腑に落ちる。

人間は自分を意識させる事を狙った意識の事を観念としてスタートさせた。

観念や形而上の事です。

その観念となる意識が社会を形成するために役立つ事も知るようになる。
更に活用を極めた人間だけが生きる為の環境となる社会的背景を独占するようになったと考えると封建的時代が腑に落ちるでしょう。

観念や形而上を人間の脳の構造から考えると歴史に照らして腑に落ちる事も多く見つけられると思います。


処世術という動機がクオリア空間においてと考える脳内で生まれるから【観念】的意識や【形而上】的意識がそこに発展的に生まれたのであると考えると腑に落ちます。
昔から語られる宗教哲学や自然哲学は科学哲学から考えると【思想】のジャンルで語るだけであるようだと思います。

この様に考えると私が名づけた【処世術思想哲学】は言いえていると考えると、私には腑に落ちます。
しかも自分以外の他人を納得させる【処世術思想哲学】であれば科学哲学の無い時代において、イーブンな利己主義とイーブンな利他主義が両立しない封建主義時代においても似非自然観が伴う利己主義的解釈としては最強で無敵な思想哲学なんです。
【味(あじ)】は【処世術思想哲学】 の1つ。
【味(あじ)】 =【人間のタイムラグ・バランス】=【処世術思想哲学】

祝W杯 日本チームの決勝Tへ。 初戦の一勝が(=) 彼等チームの【味(あじ)】付けであり、日本の私達はそれを 【味(あじ)】 わっていると言う状況を感覚的に持っている。

日本文化の多くは【味(あじ)】 =【人間のタイムラグ・バランス】を持っているし【味(あじ)】 =【人間のタイムラグ・バランス】を知らず知らずに創っていたのですよね。

“不治の病”は結果論からつくられた非社会的な言葉ですよね。現代社会ではこれも【人間のタイムラグ・バランス】を持った言葉で 多くの事柄で不必要な言葉だと思います。
日本の現代社会の環境においては依存症と言う状態に追い込んでいる人がいるとしたら、其の中の1人が自分自身かもしれない。
【懐かしさ】こそ【快中枢(pleasure center)】に代われる【幸せ感覚】だと考えると腑に落ちる。
あの【懐かしさ】こそ【快中枢(pleasure center)】に代われる【幸せ感覚】だと考えています。

【味(あじ)】 =【人間のタイムラグ・バランス】=【処世術思想哲学】

私達人間が【学ぶ価値観】と【脳幹】や【対幹】を持ちつつ意識としてイメージするようになった事が快中枢(pleasure center)を刺激しない隠れた快中枢(pleasure center)である、子供の時代から一生涯どこかで感じている懐かしさの有る【充実感と満足感】と言う【イメージ感覚】です。
【体幹(=無意識)】があれば【体幹(=無意識)】に対比できる【脳幹(=無意識)】があります。これが本来の【人間のタイムラグ・バランス】なんです。


【失語症】と【失認】は【失語症回路】と【失認回路】が存在する。

【依存症】は【依存症回路】が存在しているし、その一方で【失出自症(【支える思想=輪廻思想】と【包括的共生社会】を失う病気)】は【失出自症回路】が存在する。
そしてこの2つの回路はβ-エンドルフィン、ドーパミンによって造られるので伴立関係にあると考えると腑に落ちる。


【懐かしさ】は人間のDNAが総体となって伝えている未来永劫【幸せ感覚】 by 桜の花
【感覚】と【感情】を分けてイメージすると科学哲学的だと考えると腑に落ちます。

【懐かしさ(nostalgia)】は【幸せ感覚】

【安心感と不安感】は【感情】です。β-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニン が【依存症】を引き起こす。
人間の善悪の行動が【安心感と不安感】の感情に起因するからです。
例えば 【安心感】を維持しようとして良い事をする事もできるし 悪い事もできるのです。
逆に【不安感】から脱出しようとして良い事をする事もできるし 悪い事もできるのです。
これが私達人間のお決まり行動の基本形です。
【感覚】と【感情】

【感覚】に【意識】が積み重なって【ルール】を見つける作業を怠らない事を【理性】そして【学問(科学的学問)】としたと考えられる。
【感情】に【意識】や【ルール】が降って沸いたような感情で積み重なったのが【虚理性】そして【宗教(虚言も含む)】だと考えられる。

【感覚】と【感情】を分けてイメージすると科学哲学的だと考えると腑に落ちます。

【懐かしさ(nostalgia)】は【幸せ感覚】

【安心感と不安感】は【感情】です。β-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニン が【依存症】を引き起こす。
人間の善悪の行動が【安心感と不安感】の感情に起因するからです。
例えば 【安心感】を維持しようとして良い事をする事もできるし 悪い事もできるのです。
逆に【不安感】から脱出しようとして良い事をする事もできるし 悪い事もできるのです。
これが私達人間のお決まり行動の基本形です。

【感覚】が【懐かしさ(幸せ)】を伴立していてこそ【正しい意識】を育む。
【気持ちをチェンジ化する回路 マインド・チェンジス(心が瞬間展容する回路) この回路に位置するのが【懐かしさ】だと考えると腑に落ちる。脳内にできる【懐かしさ回路(幸せ回路)】だと考えます。

【懐かしさ】は【幸せ感覚】であり【懐かしさ回路(幸せ回路)】を創る。
【懐かしさ】は【社会性の源】であり 【懐かしさ回路(幸せ回路)】を創る。
【懐かしさ】は【DNAが源】

β-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニン が脳内で【感情回路】を無意識に作り上げている。脳内で【依存症回路】を無意識に作り上げている。
【感情】は【不幸の源】
【感情】は【利己主義の源】
シンクロする能力は【DNAが源】 だと考えると腑に落ちる。
【懐かしさ】は【幸せ感覚】であり【懐かしさ回路(幸せ回路)】を創る。
【懐かしさ】は【社会性の源】であり 【懐かしさ回路(幸せ回路)】を創る。
【懐かしさ】は【DNAが源】

人間がシンクロする能力から次に移るとβ-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニン等々 が関係してくると考えると腑に落ちる。
原始宗教等々から派生する【拝火教】なども シンクロする能力ではなく次に移った能力を源として考えられていると考えると原始宗教に付随する儀式や考え方も腑に落ちる。
脳内で【依存症回路】を無意識に作り上げている。
【感情】は【不幸の源】
【感情】は【利己主義の源】
人間の本能は純粋本能に半分ぐらい【意識】が加わっているので、これを【本能行動】と言うのが正しい。

その【本能行動】である【喜怒哀楽の感情】は矛盾を感じて起こる条件反射

その【懐かしさ】は【人間のDNA】が総体となって伝えている未来永劫【幸せ感覚】【幸せな意識】

ゆえに感情は瞬間的な感情と言う発露であり、 継続的感情がβ-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンの関係において意識回路の神経接続を妨げ、意識の現象変換が乏しい上の空状態、特定の意識意識以外は意識の現象変換的無感情症と言う意識等になり、それが依存症と言う非社会的精神状態である疾患に落としてしまっている状態と言える。 
                                      by 桜の花


【懐かしさ】は感情ではないと考えています。
【感情】は言語と似たところがある。しかし【感情】は言語以上に自分がどう感じているかを迅速確実に伝える1つのツールとしての役割が言語よりも大きい。このような【感情】と言う役割に注目すると、【懐かしさ】は記憶や経験を通り越した自分自身の心の深化する存在にも気がつく為のDNA的ツールではないだろうか。
【全面的な感情移入型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。 by 桜の花

赤ん坊の時代がその【主観主義的脳構造】、言い換えると赤ん坊の時代が【全面的な感情移入型の脳構造】として出発しながら無意識的に機能し始めている。by 桜の花

【依存症】は個人の問題として社会問題としても大昔から存在している。

【認知症】は高齢化社会を迎えて昨今の話題でもまり社会問題でもあります。


【全面的な感情移入型脳構造】は全面的な【主観主義】そのものであるし、成長しても其処に意識の多くをその後もにいたってさえも継続して依存する。




【空】+【科学】=【平和】と言う図式が脳裏に想像可能になる日を願いつつ。

この【平和】とは【私達が共存共栄しながら私達が生きるために必要な環境】の事を言う。

では【科学】とは【1つ1つは支配のための根拠の知識】になっている。

【空】 とは【無限に深い知識と認識論】。 一種の認識論だあると思っている。

その【空】とその【科学】は奥行きや深さ(dimension)を異にして存在していると言う事です。
人間は赤ん坊のときから持って生まれ出でる【脳の回路】=【感情移入(の)回路】であると言う発見が人間の意識回路成長の原点。

故に、仏陀が生まれてすぐに発した言葉が【天上天下 唯我独尊】と言ったと伝えられている事も腑に落ちると言う事。だから【天上天下 唯我独尊】と言えるのが仏陀だけに非ずと言える。


【感情移入回路】=【唯我独尊回路】=人類の【挫折回路】=進化前の【ピョンピョン回路】
                                       by 桜の花

あのマズローさんもビックリする事である。
脳科学者達もビックリする事である。

飛躍して言うと【空】=【(科学的)認識論】であるとも言える。 by 桜の花
女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】=【感情移入(の)回路】 として作られる。このように考えると腑に落ちる。

したがって10月10日と言われる母親のお腹の中の赤ん坊の脳も必然的に 女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】=【感情移入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。

不老長寿 

   幽玄を
   至福の感覚と
   紐解く【=価値観】と
   心身二つの合喜
   認識欲、性欲、食欲、睡眠欲、と人生欲 と社会欲
感情 本能(欲) 意識 理性  

喜怒哀楽の感情は 矛盾を感じて起こる 条件反射です。by 桜の花

【意識】は欲にあらず。【見聞意識】の事である。 by 桜の花

人間社会の【科学的な見聞意識】を 【理性(=reason)】と言う。by 桜の花

不老長寿社会は カオス理論的社会形成で安定する。 by 桜の花

本能(欲)
後期欲に  物欲を加え 加筆しました。
七大欲   物欲を加えました。


不老長寿社会は 【協働】化した カオス理論的流動的で一時的な流動的社会階層を造りだして安定化する。 by 桜の花

不老長寿社会は 男性と女性の性が 無くなり 両性は 夫々が夫々個性化(=協働化)する事で安定化する。

男性と女性の価値観は違う。そして 知るべくして知らないと混乱が起こる・・不老長寿社会でその違いが鮮明化するからです。

ざっくりと言える 男性と女性の似た価値観
科学哲学的【価値観】であると考える。

【意識】は欲にあらず。【見聞意識】の事である。
【価値観】とは  【見聞意識】を紐解く事という意味。
【理性(=reason)】とは 科学的な意識を紐解く事という意味。
【価値観】の証明論理である。人間社会の【科学的な見聞意識】を 【理性(=reason)】と言う。
   
【価値観】は 心身二つの合喜(=本質)である。


人間の七大欲  元祖【価値観(=本能)】は、 前期欲と 後期欲 の考え方の違い。  
前期欲 性欲、食欲、睡眠欲、 
後期欲 認識欲、物欲、人生欲、社会欲、
 
   
心身二つの合喜(=本質) は 元祖【価値観(=本能)】=【人間の七大欲】である。
性欲、食欲、睡眠欲、と認識欲、 と物欲、 と人生欲、 と社会欲


【協働】(きょうどう、英: Coproduction、英: cooperation)とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。 コラボレーション(collaboration)、パートナーシップ(partnership)とも。

不老長寿社会は カオス理論的社会形成で安定する。 by 桜の花

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