処世術『思想哲学』伴立クオリアコミュの皇族が一番処世術がお上手です。

生きる為の　死ぬか　生きるかの苦労をいたしません。
考える必要が無いのです。
これこそ　最高の境遇です。
法律で与えられているからです。
処世術学から考えると　オールマイティーの特権なのです。
これ以上望めないと思います。

コメント(8)

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検査基準に適合しない罪も犯罪
皇室も含むのですけど政治家達の日常の活動にも検査基準が必要不可欠の時代が来ると良いでえすね。

政治家のパラドックスも政治家の矛盾も国民が認識する事が哲学の道なんだと考えると腑に落ちる。

考え無い事や辿らないでよい事だといったような、それを意識のバグとして思い違いしている人が古代社会からいる。

近代国家とは
違いを認識する事　そしてその違いを昇華する事(＝価値観)の概念になる。
矛盾を認識する事　そしてその矛盾を昇華する事(＝価値観)の概念になる。

近代国家の道とは価値観の道を辿って認識する比喩である。

損害保険等は昇華する事(＝価値観)として金銭で埋め合わせる事。
裁判による裁きは昇華する事(＝価値観)として罰他で埋め合わせる事。
社会保険も同じく昇華する事(＝価値観)として金銭で埋め合わせる事。
労働も同じく昇華する事(＝価値観)として金銭で埋め合わせる事。
国家も同じく昇華する事(＝価値観)として金銭で埋め合わせる事。
会社や組織も・・・・・
等々

ずるいのは
宗教も同じく昇華する事(＝価値観)として金銭で埋め合わせる事のようだ。

[2] mixiユーザー 03月25日 07:53

忖度文化を推奨する頂点に君臨するのが皇族。

[3] mixiユーザー 03月25日 08:24

忖度は広い意味での仕事なのです。

忖度文化を推奨する頂点に君臨するのが皇族とタブー利権を作り出せる圧力団体。車の両輪の如く認識が難しい状況を作ることで存在の継続化が可能なんです。

命令文化の中身と世間との乖離が有りすぎると忖度文化が作り出されて要るのだろう。
主従関係にとっては時に忖度が必要悪なのだろう、命令文化が無ければ忖度文化は少ない。

誰でもが　何時でも認識できるように　流通貨幣の流れをリアルタイムで可視化する社会にしなければならない。主従関係があれば　潤滑油のように忖度文化の損得感情が働く。忖度は広い意味での仕事と結びつくものであるから、全ての仕事の可視化ができなければ忖度仕事の軽減化できない。

忖度は広い意味での仕事を伴立しているのだから可視化文化が必要不可欠。

[4] mixiユーザー 05月03日 17:01

天皇の本質は【スメラミコト】この解釈は憲法と同じで【スメラ】とは【スメル】と同じ意味で国民を統率するや日本国の象徴、【ミコト】とは【ミコトモチ】の略で【ミコトを持つ人】すなわち　ミは美称でありミコトは神の言葉になる。即ち【ミコト】とは【ミコトを伝達する人】の意味になる。

これが　古代人の日本人の発想であるし智恵であった。学ぶが真似るだけの意味では学習だけでしかない。

これが　古代人の日本人の発想であり智恵であり、現代人は決められた流儀として最高の形式美をもって　それを伝統としている。5Ｇの時代であれば　プロジェクションマッピング (Projection Mapping) 以上の背景で描くだけで済む事に日本人の認識能力も変化し　合理主義的(新しい時代に合理主義)に意識も変化するかもしれない。

【ゴッドエラー】【ヒューマンエラー】も　不老長寿と5Ｇ以上の時代で大きな変化を期待できるだろう。

これが　古代人の日本人の発想であるし智恵であった。学ぶが真似るだけの意味では学習だけでしかない。学習時代は子供時代の脳力である。
【ゴッドエラー】【ヒューマンエラー】は　人類の試行錯誤の時代として理解できるようになると思っている。
未来の人類が手に入れると考えられる、
不老長寿時代の脳力は個人個人が【包括的脳力】を活かす時代・【包括的脳力】を活性化する時代です。

[5] mixiユーザー 05月03日 17:08

キリスト教等々の形而上的存在に対しての皇室の存在は人類のＤＮＡの証だと思います。
日本の国民の統合の象徴である天皇と　連綿と続いている皇室の事実が　博物館の法物の様であるし　その事実が人類の歴史の上で誇りのようなものだと思えるのです。それが　世界中の人類史上の価値観で、いつしかキリスト教等々の形而上的存在に対しても　人類史上で大きな意味を成すと考えています。

日本の国民の統合の象徴である天皇、その切っ掛けは　昭和21年の【天皇の人間宣言】だと考えています。
【天皇の人間宣言】によって、日本が間違った【天皇を現人神とした国家神道】では無くなった事の大転換が日本の国民の統合の象徴を強めているのだと思います。

[6] mixiユーザー 05月03日 17:12

日本の国民の統合の象徴である天皇。こう言った【統合の象徴選択できる意識】は国民性と言った脳にあると考えられる。万世一系が億世一系になるかは解かりませんけど　残っている中で最長なのが日本国だと言う事に意義と価値観があると思います。

日本人の総体の脳、ワーキングメモリの情報統合システムが機能している証と考えられる。

社会を作る意識の１つとしても最重要な統合の象徴を意識として生活する人類の良き事なのですが、これと大違いであるのが　統合失調症と言うパワレルワールドを持つ統合失調症が感じる意識。人類の現実社会では　統合失調症があちこちに存在している。何処の国でも存在している現実に大小の問題が次から次に沸き起こるんです。

そういった私達の現実社会の中で、過去では武士中心の世の中で、現代社会のような民主主義社会でも【日本の国民の統合の象徴である天皇】を存続させる日本人の意識は古代神道の精神そのものの中の人類としても良いところを確り雰囲気として認識できていると思っています。

ワーキングメモリの情報統合システムが機能が狂ってしまうと　どうもそれが藁人形論法に思えるのが民主主義社会の自由な雰囲気で造られた誤謬がもたらすこともあります。統合失調症の初期には意欲低下、感情鈍磨、思考貧困などの症状があるのですけど藁人形論法は　統合失調症の初期の人が現実からの乖離や逃避から繰り出す論理や安直な現実否定をも考えると解かりやすくなるかもしれません。

[7] mixiユーザー 04月17日 10:57

大英帝国

自然哲学の哲学史の流れから論考すると、ホッブズは　イギリス経験論を代表する１人です。
ベーコン
ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）スではなくズが一般的ですね。
ロック
ヒューム

ベーコンは経験に従う科学が　私達の生活を変えるはずだと言う考え方をとっていた。みごとにベーコンは　その予想を　現代社会に当てはめると当てていると考えられる。

ホッブズは　現代社会から見ると　いかにも冷徹な国家の姿を肯定する時代を予想していたのです。
「ちから」の観点で国家や政治を考えた「マキャベリ」と同じですが、ホッブズは　「マキャベリ」よりも過酷なイギリスの現実に触れていました。
ホッブズは　イギリスの革命と暴力の時代を生きつつ経験しつつ、経験論を踏まえて自らの力を制御できるのが「国家」のあるべき姿だと考えたのだ。
しかし　ホッブズの考え方の予想通りイギリス国家はますます強大になった事を歴史で学んでいる通りです。

中央集権制を目論む明治維新政府も仕組みをイギリスから取り入れた背景に　そういうホッブズの考え方と太陽(日)の沈むことのないイギリスの国とイギリスの力が参考になったのだと考えられる。

日本はイギリスよりも　天皇制であありながら混在感のある権力と偏った金を集中させすぎて国民をなおざりにし　日本人の精神が　哲学を求める国家よりも妄想国家として暴走してしまったのです。　by 桜の花

日本人としては　他所の国の人たちよりも　日本人目線でホッブズについて語れば語れるのです。

ホッブスとは書かずにホッブズです。
歴史を動かした　ホッブズ自らが　表面的な歴史だけを動かした。

簡単ですが　以上です。

[8] mixiユーザー 04月17日 10:59

＞・・第一銀河帝国・・

ホッブズの考えを、漫画チックな歴史的表現にすると　現代人にとって　その時代の表面だけですけどわかりやすい。

特定の誰かの為の歴史として描かない　そういった漫画に描くと　どの帝国にも暗い影が付き物ですね。実際の大英帝国は堂だったのでしょうか？

ホッブズの表と大英帝国の裏の一例。
大英帝国を　裏で支えていたのは「金融」であった事を知っていて語れる人はいない。何故だと思いますか？「金融」の仕組みは　貧乏人や一般市民には見えないし想像すらできないからです。現代社会でも似たような一面を持っていますね。
だからこう言う事を殆どの人は知らない。
イギリス王室を含む社交界に出入りしている貴族達は、　「裏では投資として」奴隷商に「金融会社を通して」間接的に膨大な資金を投資していた。そして「表では国家の政策として　一時期までは　植民地での奴隷狩りとアメリカ大陸での奴隷売買を保護していた」ので　投資としても大儲けしていたのです。一時期　イギリスに留学していた日本人達も　誰かの行き違いの話があって　間違って奴隷契約書を書かされていたという裏話も有ります。(これには明治政府が絡んでいたらしい。)

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