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瞬読コミュの健常で視力が良くても。そしてまた眼がね愛用者であっても速読を始めるなら検眼。

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本速読では自分の両目の見方や癖を知って徹底的に目をどうにかするのが訓練に始めるにあたって肝心なのだろう。

そして速読では最低でも速読専用の眼がねが2本は要る。

それは自分の視力が段階的に細かい見方に変っていくからである。

普段の日常生活では見るということにあまり注意を払ってはいないために真剣に見ることも無いので朝起きて目を開けた瞬間から視界が見えているからタダ何となく粗野に視認しているのである。

それが速読を始めると見る極限を求められるのでよりクリアな世界へと見方が変化する。
普段の生活で見る見方が現代のテレビでいうとブラウン菅でみた映像である。

速読はもっと細かい画素を要求されるのでいわばプラズマ的ハイビジョンさである。
ハッキリとクリアに見えてないと脳の視覚認識で右と左で違和感を覚えて全体を捉える事が出来ないので飛行機の片肺エンジン飛行になる。 それでも見えないことはないが先に進むにはやや支障が出てくると思われる。  

速読の訓練をしていると見えていたものがどちらかが見えないということになる。検眼専門の検眼師さんの所で測定してレンズを交換したにも係わらず見づらくなる。 どうしてか。
つまり今までは物を見ることにあまり気を使ってなかったためにさして問題なく極普通に見ていたわけです。

そして検眼師さんのところで測定してもらったにもかかわらず見えなくなるのは速読はハッキリと文字を見ることにあるからです。 それで測定したものが更に視力の精度が高いものへと変化する。 そのために普通の眼がねではなくなる。

ほとんど近くの物を見るためのルーペでマクロの世界を見るクリアなレンズへと視覚が変っていく。

それも両方いっぺんに現れない。 だから、両方のメガネのレンズ交換しても無意味。  どちらか片方から交換して徐々に目にあったレンズを段階的に変えていくことになります。

この際、検眼師さんは速読専門家でないのでやはり他人の目のことは最終的にはどう見えているのかが本人でしかわからないので度数合せは自分でやることになります。
つまり、検眼師さんにも限界があるのですね。

それを練習しながらメガネのレンズ交換を行っていくわけです。 新しいレンズが出来るには1週間は掛ります。
その間は練習中断というわけには行きません。
たとえ、どちらかの目の視力が合っていなくても次の眼鏡が出来るまではそれで練習を続けることが肝要。
そのために眼がねが最低でも2本はいる。

またPC(パソコン)を見るなら3本あればいろいろと生活で不自由しなくて済むと思います。

眼がねの交換してる間ももう1本の眼がねで訓練を継続することができるという寸法です。

とにかく、症状が現れるまで時間が相当に掛る。そしてレンズ交換が思うように1回でピタリと合うことがない。
何度も何度もレンズの視力が合うまでやり直しを要求されます。 ピントが合うまで我慢くらべである。
 

実際にメガネは家に持って帰ってから使用装着してみない事には分からないわけです。  それでどうしてもシックリといかないし不満がある場合は検眼師さんの所に行くのを中断してお近くの眼科病院で再検査を受けると良いでしょう。

そうなってくるともう眼科のお医者さんと検眼師さんとの間での連携プレーに事体は変ってくるのですね。
先ずは眼科の検査結果をもとに検眼師さんの所でレンズ作成に当たって訓練の使用感のテストで感じた意見陳情。 

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