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本が好き!コミュの今 読み終わりました 138

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コメント(1000)

 たわごとレジデンス 原宏一
 シニア高級分譲マンションを舞台にした波乱万丈の短編集。
『日経サイエンス 2020年3月号 特集:中国SF「三体」の科学』
日経サイエンス/2020.1.24 発売

「三体」で描かれた科学技術の背景や三体問題などを知れました。
まあ、小説で描かれた科学技術は、あくまで小説の中での話だよなと思っていたのですが、今日、本屋で『量子テレポーテーションのゆくえ 相対性理論から「情報」と「現実」の未来まで』という本を見かけて、自身が生きている間にどれだけ科学技術が進歩するのか楽しみになってきました。
「あなたのゼイ肉、落とします」垣谷美雨

面白おかしく読めた
どなたかがお薦めされていた本。久しぶりにイッキ読みしてしまいこんな時間に表情(青ざめ)紙の本でしかできない仕掛け。なるほど、しかしミステリー史上初かどうかは?既出のような気もする。ともかくも、「ジェットコースター」のように「囚われた」意味深矢印(左)
「超思考」  北野武

 再読です、疲れるとこういう本を読みたくなります。
 大好きな語り、大いに納得、頭がすっきりします。
「今宵、嘘つきたちは光の幕をあげる」紅玉いづき

少女たちの世界はさぞや狭いんだろうな、と思いました。
相手を蹴落としてこその非常にシビアな世界です。
実力だけがものを言うだけに、かなり大変だぁ。

サーカスを舞台にしている、というのが面白く読めました!
古書店・小松堂のゆるやかな日々        中居 真麻著


佐々木希主演でドラマ化もされた、第6回「日本ラブストーリー大賞」受賞作『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』に続く作品が、待望の文庫化です。夫の上司と不倫の恋に落ちた波子。勤め先の古書店で過ごす日々のなかで、波子はある決断を下す。ウダウダと悩む波子と、飄々としたキャラクターの古書店店主・小松さんの掛け合いは必笑。「食堂かたつむり」などで人気のイラストレーター・石坂しづか氏による可愛い装丁も見どころです

図書館で何気なく取った1冊。絶妙でとても面白かったです。
「リカバリー・カバヒコ」青山美智子

青山さんの最新刊はですね、無機物でも人生に対し有効的だと説いている作品なんです!
相変わらず人世訓を書くのが巧み!
最高傑作更新!
読めば誰もが、幸福になれます!
こんばんは表情(嬉しい)

薬丸岳
『誓約』
終わりましたウインク

南アルプス山岳救助隊K−9 さよならの夏
樋口明雄
>>[972]
昨日の王様のブランチのブックコーナーで取り上げていて
著者のインタビューが放送されていました。
読みたい本リストにメモメモですが
『赤と青のエスキース』もまだ読めていません。
>>[976]

仕事から帰って録画していた「王様のブランチ」見ましたが、いやこういう偶然てあるのかな!?と思ったり。
「巫女島の殺人 呪殺島秘録」萩原麻里
がん いろいろ ひと さまざま      三国 秋生著


ある外科医と彼の良き同僚たちと個性豊かな「がん」患者たちとの闘病の断片的記録を素材に構成した物語。雄々しく死を迎えた患者達、一人一人の命を賭けた「生きる」営みを綴る。

1995年に執筆された本であるから、癌治療もまだまだの時代です。この何年かで、医療は進歩しましたが、癌死は相変わらず多い
人は長生きになったけど、老化が始まると細胞も変化して癌にかかっている人が増えるようです。
うちのお姑さんも97才まで、頭はしっかりしてたけど、すい臓がんが脳に転移して昏睡の中で
人生を閉じました。
私も覚悟する歳です。
 青春をクビになって  額賀澪
 夢と青春の見切り方を描いた作品。
『海洋地球研究船「みらい」とっておきの空と海』
柏野祐二・堀E.正岳・内田裕(著)ネイチャープロ編集室(構成・文)/幻冬舎/2014.6.10 第1刷

一般的な風景写真とは一味違った美しさや面白さがありますね。
「午後のチャイムが鳴るまでは」阿津川辰海

捻りがある学園ミステリ。
一見、バラバラな話かと思いきや、まさか収斂しているとは思いもしませんでした!
いやぁ、斜め上を行くとはこのこと!
「ツナグ」辻村深月(新潮文庫)

映画をテレビで観ていたのですが、映画になかったエピソードもあり、原作を読んでより物語を深く知ることができました。
救命 東日本大震災、医師たちの奮闘       海堂 尊監修


彼らが、最後のライフラインだった―津波が全てを奪っても、命の可能性を信じ続けた九人の医師たち。生と死を分けた凄絶な現場を初めて語る、感動のドキュメント。

読んでいて涙がでてきました。
私の住んでる所は、実際の被害はなかったけれど(細かな津波被害あり)あの揺れは、忘れません。
縁結びカツサンド。。冬森灯さん。。

以前マイミクさんが読んでいたので借りて見ました!
昔ながらの商店街にあるパン屋さん「コテン」を舞台にそこに集う人たちにまつわる心温まるお話。
祖父の開いたパン屋さんを迷いながら3代目が続けるべくがんばります。人の心に寄り添うことで産まれる美味しいパンパン食べたい。。うまい!
株式会社ネバーラ北関東支社。。瀧羽麻子さん。。

何度か借りた瀧羽麻子さんは読みやすかったので手に取りました🖐
表紙からして納豆だよね〜(^◇^;)
北関東ってことはあの県かな?など想像しながらよみました。
東京の会社から転職して来た主人公が、のどかな土地と新たな職場の人たちとの交流で心と体を癒していきます♡
「未明の砦」太田愛

616頁に及ぶ青春群像物語でした!

今年の本屋大賞候補にならないかな〜

疫病2020          門田 隆将著


この"怪物"がすべてを暴いた――。

本書は「この星を支配し続ける人類を脅かす最大の敵はウイルスである」というノーベル生理学・医学賞受賞者ジョシュア・レダーバーグの言葉から始まる。

読み進むにつれ、読者の胸にその意味が迫ってくるだろう。武漢でいち早く“謎の肺炎"をキャッチした二人の医師の運命、翻弄される武漢市民、動き出す共産党の規律検査委員会、そして警察の公安部門。彼らはなぜ肺炎の発生を隠そうとしたのか。

筆者は現地の状況をつぶさに分析しながら、その秘密を暴いていく。武漢に派遣された現役の中国人医師が明かす医療最前線は驚愕の連続だった。暗中模索の中、信じられない方法で医師たちは謎の病と戦った。中国人を救った「5種類の薬品」とは何か。なぜ中国はこの病を克服できたのか。すべてが筆者のペンによって明らかにされていく。

一方、後手、後手にまわる日本と、いち早く的確な対策で国民の命を救った台湾――両者の根本姿勢の違いは、時間が経過するにつれ、信じがたい「差」となって現われてくる。官邸・厚労省はなぜ国民の期待を裏切ったのか。筆者は、政府の足枷となった2つの"障害物"の正体に淡々と迫る。

迷走する安倍政権は緊急経済対策でも国民の期待に応えられなかった。苛立った日本最大の圧力団体の“絶対権力者"が動き、あり得ない逆転劇が起こったことを日本のジャーナリズムは全く報じなかった。その裏舞台が初めて白日の下に晒される。

その時々の筆者自身のツイッターを散りばめ、読者を同じ時間にいざないながら謎を解いていく新しい形のノンフィクション。日本人はなぜこれほどの政策失敗の中でも生き抜くことができたのか。コロナ襲来の「現実」と未来への「教訓」にまで踏み込んだコロナ本の決定版。


いろんなコロナ関係の本を読みましたが、これが1番面白く、感銘を受けました。
門田氏が旧Twitterをやってるのを見て、すぐに登録しました。今もいろいろな方向から
ツィートされています。
菓子屋横丁月光荘〜光の糸
ほしおさなえ

シリーズ最終巻です。
発売日に購入したけど、終わっちゃうのが淋しくて、今まで取っておきました(笑)

読んでいると、心が優しい気持ちになるお話でした。
最後も、楽しく読みましたうれしい顔
黒崎視音
「マインド・チェンバー」
警視庁心理捜査官

多摩中央警察署に吉村爽子巡査部長が着任した。
彼女はプロファイリングの技術を用いて犯人像を特定する特別心理捜査官だった・・・・・。
着任早々、れんぞくして起こる猟奇犯罪。
多摩中央警察署の警官たちは、心を閉ざすかに見える爽子に戸惑いながらも捜査を開始する。

シリーズもので読みやすかったです。

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