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公正で持続可能な社会コミュの木材の持続可能な使用と木材チップ等の廃棄物利用

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木材の持続可能な使用と木材チップ等の廃棄物利用

 〜バイオマス暖房器「ペレットストーブ」をご存知ですか〜

 みなさん連休いかがお過ごしですか?
今日は、持続可能な社会への試みの紹介です。バイオマスエネルギー、バイオマス発電等々聞かれたことがありますか?その再生可能な資源を使い、熱やお湯作るシステムが家庭用暖房機「ペレットストーブ」です。

 ペレットストーブは、木材の端材、チップ、皮などを小さく砕き、飲み薬のカプセル状の形に圧縮(ペレット)した、木片カプセルを燃料に使う「ちいさな薪 ストーブ」なるものです。九州では、熊本に1台設置されているだけですが、石油・石炭が有限で有ること、日本は化石燃料をすべて輸入に頼っていること、更に京都議定書完了後の規制強化で、貿易に使われるエネルギーも対象になること などを踏まえ、これから取り組むことが急務と考えています。

 ペレットストーブ生産は、東北の小さなストーブメーカーが作っていますが、まだまだハンドメイド近く価格は高くなっています。それでも最近の技術開発で、20帖用(35万円)、30帖用(45万円)程度になって来ます。20年前に考案されたのですが、バブル経済で普及が遅れ、今年からやっと広島に営業所ができ、九州に広報活動が始った段階です。

 まだペレット生産が、最も西で岡山県の森林組合、今冬から山口県で生産を始める準備を進めていますが、これを九州に広めようと思っています。熊本の気候でも、暖房5ヶ月、冷房2ヶ月であることを考えれば、充分普及させる意味があると考えます。

 太陽光発電設備も発売当時は、3kwが900万円越えるものだったのが、現在200万円を切り、150万円に近づきつつあります。既にカナダや北欧諸国は、木材を再生可能な植物燃料資源として、地域暖房や発電、家庭ではペレットストーブに活用しています。日本は、森林資源が豊富でありながら、建築材の製材後のチップ、皮などが、産業廃棄物として大きな問題になっています。これをペレットにし、家庭や事業所の暖房器具として定着させ、価格も下げて行ければと考えています。当初、普及には森林保全税や環境税らの助成や、製品を開発する販売する企業の育成にも支援が必要と考えています。

 九州は、地下水大国であること同時に、豊富な森林資源も在ります。地下水と森林、環境に配慮した地域づくりを東アジアへ発信し、森林の持続可能な活用と環境保全の先進的な試みで、東アジアのオアシスになれば良いなと密かに願っています。

 環境成長経済は、自然の保護と環境配慮型産業の育成、さらに地域にも貢献する事業が求められます。そのような思いから、近々九州で初めてのペレットストーブ活用の学習会を開催する予定です。興味有る方は、ぜひご参加下さい。


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・今の時代を考える「コミュニティ」(野口ML集)
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1217119

・公正で持続可能な社会
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1236249
 *日本の借金時計(毎秒60万円増加中)
  http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock/

コメント(1)

ノグチさま

すばらしい試みとおもいます。盛会をお祈り申し上げます。
四国も森林資源だけは豊富ですので、ペレットストーブ&冷房の普及にはとても期待いたしております。

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