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コメント(41)
まず、許す許さないの問題ではなく、
15周年ライブ後のライブでも
2018年8月2日に交わされた約束が守られておらず、
相変わらずお粗末なライブ運営が繰り返されているという単純な話です。
これに関して、安藤裕子公式ＨＰより2019年7月2日を最後に何度か問い合わせしましたが、
数ヶ月経っても何の返事も一切ありません。
仕方がなく、
安藤裕子 Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜の会場にて、
終演後、現場スタッフの方々に伺ってみました。
一例ではありますが、
私「遅れて来た途中入場者の“曲間移動”が守られていない」
ス「ディスクガレージからはそういう指示は出ていない」
私「ホリプロではないのか？」
ス「ディスクガレージから指示を受けている」
ホリプロに移籍したとは言っても、
DGエージェントの親会社ディスクガレージが今迄通りライブを取り仕切っているのです。
因みに公式HPの著作権表示もDGエージェントのまま変わっていません。
安藤裕子 2018〜19 ACOUSTIC LIVE 宮城野区文化センターパトナホール公演では、
アコースティックという音を最小限に絞った構成のライブにも関わらず、
主催者が雇ったカメラマンが、無神経にカメラのシャッター音を会場に鳴り響かせ、
ライブをぶち壊しにしておりました。
同様の事例は過去にも何度もあり、
過去の失敗から何も学ばない事務所だなぁと呆れるばかりです。
又、Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜名古屋・福岡公演では終演後に、
アンケートを配っていないにも関わらず、
「入場時にお配りしたアンケートにご協力お願いします」
なんて頓珍漢なアナウンスを流したりして、
スタッフ間の連携や事前説明が行き届いていない事を如実に表しています。
「ステイトメント」をどんな意味として使われているのか存じ上げませんが、
今回のQUATTRO MIRAGEで共演したNakamuraEmiさんがトークの中で、
「安藤裕子さんと共通するのは“音楽で嘘をつかない”事です」
と仰いました。
つまり、安藤裕子の音楽に対する最新の姿勢と言っても良いでしょう。
Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜、今回のQUATTRO MIRAGEでも最後のアンコール曲は「問うてる」。
ミュージシャンの“現在”を表現するのがライブであるなら、
「問うてる」は、今現在の安藤裕子からのメッセージと言えます。
マネージャーの話が出ましたから、付け加えますと、
前任者の女性マネージャーと私が2018年8月2日に渋谷のホテルのラウンジで話した男性マネージャーとの引継ぎ期間は、たったの１ヶ月。
正確に言うと、引継ぎ期間というより両マネージャーがDGエージェントに在籍した期間が重なるのが１ヶ月。
彼は、安藤裕子の担当になる迄、安藤裕子の音楽を聴いた事もなければ、ライブにも行ったことがなく、
安藤裕子の他にも複数のタレントを担当していると言っておりました。
そんな方が、15周年ライブの運営責任者。
失敗するのは、火を見るよりも明らか。
安藤裕子 Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜のライブレポを読んで頂ければお分かりの通り、
安藤裕子のパフォーマンス自体は、過去のライブと比較しても素晴らしい状態にあります。
しかし、バックアップ体制やライブ運営は、相変わらずお粗末で最低レベル。
だから、憎まれ役を買ってでも、声をあげざるを得ないのです。
15周年ライブ後のライブでも
2018年8月2日に交わされた約束が守られておらず、
相変わらずお粗末なライブ運営が繰り返されているという単純な話です。
これに関して、安藤裕子公式ＨＰより2019年7月2日を最後に何度か問い合わせしましたが、
数ヶ月経っても何の返事も一切ありません。
仕方がなく、
安藤裕子 Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜の会場にて、
終演後、現場スタッフの方々に伺ってみました。
一例ではありますが、
私「遅れて来た途中入場者の“曲間移動”が守られていない」
ス「ディスクガレージからはそういう指示は出ていない」
私「ホリプロではないのか？」
ス「ディスクガレージから指示を受けている」
ホリプロに移籍したとは言っても、
DGエージェントの親会社ディスクガレージが今迄通りライブを取り仕切っているのです。
因みに公式HPの著作権表示もDGエージェントのまま変わっていません。
安藤裕子 2018〜19 ACOUSTIC LIVE 宮城野区文化センターパトナホール公演では、
アコースティックという音を最小限に絞った構成のライブにも関わらず、
主催者が雇ったカメラマンが、無神経にカメラのシャッター音を会場に鳴り響かせ、
ライブをぶち壊しにしておりました。
同様の事例は過去にも何度もあり、
過去の失敗から何も学ばない事務所だなぁと呆れるばかりです。
又、Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜名古屋・福岡公演では終演後に、
アンケートを配っていないにも関わらず、
「入場時にお配りしたアンケートにご協力お願いします」
なんて頓珍漢なアナウンスを流したりして、
スタッフ間の連携や事前説明が行き届いていない事を如実に表しています。
「ステイトメント」をどんな意味として使われているのか存じ上げませんが、
今回のQUATTRO MIRAGEで共演したNakamuraEmiさんがトークの中で、
「安藤裕子さんと共通するのは“音楽で嘘をつかない”事です」
と仰いました。
つまり、安藤裕子の音楽に対する最新の姿勢と言っても良いでしょう。
Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜、今回のQUATTRO MIRAGEでも最後のアンコール曲は「問うてる」。
ミュージシャンの“現在”を表現するのがライブであるなら、
「問うてる」は、今現在の安藤裕子からのメッセージと言えます。
マネージャーの話が出ましたから、付け加えますと、
前任者の女性マネージャーと私が2018年8月2日に渋谷のホテルのラウンジで話した男性マネージャーとの引継ぎ期間は、たったの１ヶ月。
正確に言うと、引継ぎ期間というより両マネージャーがDGエージェントに在籍した期間が重なるのが１ヶ月。
彼は、安藤裕子の担当になる迄、安藤裕子の音楽を聴いた事もなければ、ライブにも行ったことがなく、
安藤裕子の他にも複数のタレントを担当していると言っておりました。
そんな方が、15周年ライブの運営責任者。
失敗するのは、火を見るよりも明らか。
安藤裕子 Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜のライブレポを読んで頂ければお分かりの通り、
安藤裕子のパフォーマンス自体は、過去のライブと比較しても素晴らしい状態にあります。
しかし、バックアップ体制やライブ運営は、相変わらずお粗末で最低レベル。
だから、憎まれ役を買ってでも、声をあげざるを得ないのです。
『約束』
私も涙に誓った約束を破られた時には、びっくりしました。
「約束が違う」とマネージャーに言うと、逆に脅されて怖かったです。
私は清廉潔白と言える程立派ではありませんが、少なくとも一旦交わした約束は守ります。
約束を守る事は、人間社会や商売の基本ですから。
「約束は破っても良いんだよ」と子供に教える親もまずいないでしょう。
社会性がなくとも、人間社会で経済活動をする以上、約束を守ることは必須です。
“約束を守る”という単純な事を一方的に反故にして、ややこしくしているのは所属事務所や貴女自身ではないですか？
私は本名も連絡先も明かしております。
顔も覚えて頂いているとの事で、逃げも隠れも致しません。
公式HPのお問合わせから先ほど質問を送りました。
今年、何度か問合わせておりますが、何のお返事も頂けません。
お手数ですが、ご回答宜しく御願い致します。
私も涙に誓った約束を破られた時には、びっくりしました。
「約束が違う」とマネージャーに言うと、逆に脅されて怖かったです。
私は清廉潔白と言える程立派ではありませんが、少なくとも一旦交わした約束は守ります。
約束を守る事は、人間社会や商売の基本ですから。
「約束は破っても良いんだよ」と子供に教える親もまずいないでしょう。
社会性がなくとも、人間社会で経済活動をする以上、約束を守ることは必須です。
“約束を守る”という単純な事を一方的に反故にして、ややこしくしているのは所属事務所や貴女自身ではないですか？
私は本名も連絡先も明かしております。
顔も覚えて頂いているとの事で、逃げも隠れも致しません。
公式HPのお問合わせから先ほど質問を送りました。
今年、何度か問合わせておりますが、何のお返事も頂けません。
お手数ですが、ご回答宜しく御願い致します。
続『約束』
公式HPから質問を送り、2週間以上経ちましたが、何の回答もありません。
芸能事務所には社会常識や顧客に対する良心がないのだろうか？と驚きを禁じ得ません。
こうして声があがっているにも関わらず、何事も無いかの如くネグレクトを決め込む姿勢に怖ささえ覚えます。
又、「同調圧力に屈せず、声をあげていこう」というメッセージが込められた『問うてる』を生み出し歌い、ライブで来場者に合唱を求めてきた安藤裕子さんのシンガーソングライターとしての姿勢にも疑問符がつきます。
私の『問うてる』の歌詞の解釈は間違ってますか？
質問内容をかいつまむと、
2018年8月2日に当時のマネージャーと約束したライブ運営の改善と安藤裕子のバックアップ体制の強化が一向に進んでいないが、改善するつもりはあるのか？という簡単なもの。
日本を代表する芸能事務所ホリプロがこんな簡単な質問にも回答出来ないのだろうか？
2018年5月から1年以上に渡って声をあげてきましたが、一向に改善されないので、私の言っている事がそんなに無理な注文で、言い過ぎなのかしらと疑問に思い、Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜 福岡と大阪にて終演後、会場スタッフの方々に直接伺ってみました。
観客数に対してあまりに短い開場時間設定・観客に全く配慮のない撮影・公演間際の中止と開催の発表・繰り返される誤った会場アナウンス等々。
会場スタッフの方々は口を揃えて「仰る通り、プロとしてダメです」。
これが、安藤裕子のライブも含め長年多数現場を支えてきた方々の声です。
公式HPから質問を送り、2週間以上経ちましたが、何の回答もありません。
芸能事務所には社会常識や顧客に対する良心がないのだろうか？と驚きを禁じ得ません。
こうして声があがっているにも関わらず、何事も無いかの如くネグレクトを決め込む姿勢に怖ささえ覚えます。
又、「同調圧力に屈せず、声をあげていこう」というメッセージが込められた『問うてる』を生み出し歌い、ライブで来場者に合唱を求めてきた安藤裕子さんのシンガーソングライターとしての姿勢にも疑問符がつきます。
私の『問うてる』の歌詞の解釈は間違ってますか？
質問内容をかいつまむと、
2018年8月2日に当時のマネージャーと約束したライブ運営の改善と安藤裕子のバックアップ体制の強化が一向に進んでいないが、改善するつもりはあるのか？という簡単なもの。
日本を代表する芸能事務所ホリプロがこんな簡単な質問にも回答出来ないのだろうか？
2018年5月から1年以上に渡って声をあげてきましたが、一向に改善されないので、私の言っている事がそんなに無理な注文で、言い過ぎなのかしらと疑問に思い、Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜 福岡と大阪にて終演後、会場スタッフの方々に直接伺ってみました。
観客数に対してあまりに短い開場時間設定・観客に全く配慮のない撮影・公演間際の中止と開催の発表・繰り返される誤った会場アナウンス等々。
会場スタッフの方々は口を揃えて「仰る通り、プロとしてダメです」。
これが、安藤裕子のライブも含め長年多数現場を支えてきた方々の声です。
【ライブ運営の差】
2019年12月5日（木）
D.A.N. TOUR 2019 "PERMANENT" @渋谷 O-EAST
に行って来ました。
パフォーマンス、音響、照明、ライブ運営に至るまで、パーフェクトな素晴らしきライブでした♪
・無理のない開場時間設定
・てきぱきとしたスムーズな入場案内
・観客の邪魔にならない撮影
・終演後のトイレ使用可
・終演後にフライヤー配布
おまけに
・終演後の演者舞台挨拶時の来場者による撮影許可
・終演後、来場者が舞台を記念撮影し易い様に舞台照明を維持
当たり前にやっていました。
キャリア僅か５年のD.A.N.に出来て、３倍以上のキャリアのある安藤裕子がなぜ出来ないのでしょうか？
１年半声をあげているのが本ッ当にバカバカしくなりました。
終演後、会場スタッフの方に伺ってみました。
私「素晴らしいライブ運営ですね。長年贔屓にしてる人のライブ運営がひどいんですが、何が違うのでしょうか？」
ス「ウチではこれが普通ですけど。プロダクションの姿勢の違いなんじゃないですかね」
と平然と答えてくれた
事務所の姿勢の違いでこれ程までに差が出るのかと驚きました。
片や当たり前にやっているかと思えば、片やファンに指摘されるまで気が付けず、指摘されて1年以上経っても依然として改善されない。
会場スタッフの方が仰られた通り、ライブ運営はプロダクションの姿勢次第だから、きっとどんなにファンが声をあげても無駄なのでしょう。
事務所やプロモーターを替えない限り。
トーテルくん、残念
#安藤裕子 #ライブ
2019年12月5日（木）
D.A.N. TOUR 2019 "PERMANENT" @渋谷 O-EAST
に行って来ました。
パフォーマンス、音響、照明、ライブ運営に至るまで、パーフェクトな素晴らしきライブでした♪
・無理のない開場時間設定
・てきぱきとしたスムーズな入場案内
・観客の邪魔にならない撮影
・終演後のトイレ使用可
・終演後にフライヤー配布
おまけに
・終演後の演者舞台挨拶時の来場者による撮影許可
・終演後、来場者が舞台を記念撮影し易い様に舞台照明を維持
当たり前にやっていました。
キャリア僅か５年のD.A.N.に出来て、３倍以上のキャリアのある安藤裕子がなぜ出来ないのでしょうか？
１年半声をあげているのが本ッ当にバカバカしくなりました。
終演後、会場スタッフの方に伺ってみました。
私「素晴らしいライブ運営ですね。長年贔屓にしてる人のライブ運営がひどいんですが、何が違うのでしょうか？」
ス「ウチではこれが普通ですけど。プロダクションの姿勢の違いなんじゃないですかね」
と平然と答えてくれた
事務所の姿勢の違いでこれ程までに差が出るのかと驚きました。
片や当たり前にやっているかと思えば、片やファンに指摘されるまで気が付けず、指摘されて1年以上経っても依然として改善されない。
会場スタッフの方が仰られた通り、ライブ運営はプロダクションの姿勢次第だから、きっとどんなにファンが声をあげても無駄なのでしょう。
事務所やプロモーターを替えない限り。
トーテルくん、残念
#安藤裕子 #ライブ
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