重複する内容があったらすみません。
不適切でしたら削除いたします。
シュタイナーを意識した生活をお送りの皆様にアドバイスしていただきたくトピックを立てさせていただきました。
我が家には現在４歳３ヶ月の男の子が一人おります。
まだ幼稚園や習い事もせずに毎日一緒にすごしております。
義母は小学校の教諭をしております。
半年くらい前に、義母から聞いたある日の何気ない話だったのですが…
『休み時間に廊下で私(義母)が一人の生徒の話を聞いていると、やってきた別の生徒が突然全く関係のない話をしてきて。だから私はその生徒に「今先生はこの子の話を聞いているのよ。あなたはこの子との話が終わったら話してくれる？」と言ったのよ。最近はそんな子供達が増えてきてるのよ〜』
それを聞いてからというもの、こういう場合どうやって子供と接していいのか悩んでいます。
今までは、大人同士で喋っている時などに子供が割り込んで話してきても、今思ったことを一生懸命私に伝えたいんだ、と思い、大人の話は中断して子供の話をしっかり聞いておりました。
しかしながら、そういうスタンスで接し続けていると、義母の言うような子供になってしまうのでは。
今は、割り込んできた場合は、『今ママは〇〇（相手）とお話しているのよ。だから、お話が終わったら聞きたいからちょっと待ってね。』と言います。
でも、最近は待っている間に伝えたいことを忘れそうになったり早く伝えたいあまりに待てずにイライラして泣き出したり、邪魔したりします。
自分を一番に考えて欲しいという気持ちもあるのでしょうか。
わからなくはないのですが…
逆に、義母の言うような子供になってしまったらダメなのか…。
育児の正解不正解はないとは思うし、親も子もたくさん失敗しながら成長するものだとは思っているのですが…。
自分の子供が問題児扱いされるのは悲しいことだし…。
どうすべきなのかわからなくなってしまいました。
こんなとき皆様ならどう対応されますか？
ぜひお聞かせください。
不適切でしたら削除いたします。
シュタイナーを意識した生活をお送りの皆様にアドバイスしていただきたくトピックを立てさせていただきました。
我が家には現在４歳３ヶ月の男の子が一人おります。
まだ幼稚園や習い事もせずに毎日一緒にすごしております。
義母は小学校の教諭をしております。
半年くらい前に、義母から聞いたある日の何気ない話だったのですが…
『休み時間に廊下で私(義母)が一人の生徒の話を聞いていると、やってきた別の生徒が突然全く関係のない話をしてきて。だから私はその生徒に「今先生はこの子の話を聞いているのよ。あなたはこの子との話が終わったら話してくれる？」と言ったのよ。最近はそんな子供達が増えてきてるのよ〜』
それを聞いてからというもの、こういう場合どうやって子供と接していいのか悩んでいます。
今までは、大人同士で喋っている時などに子供が割り込んで話してきても、今思ったことを一生懸命私に伝えたいんだ、と思い、大人の話は中断して子供の話をしっかり聞いておりました。
しかしながら、そういうスタンスで接し続けていると、義母の言うような子供になってしまうのでは。
今は、割り込んできた場合は、『今ママは〇〇（相手）とお話しているのよ。だから、お話が終わったら聞きたいからちょっと待ってね。』と言います。
でも、最近は待っている間に伝えたいことを忘れそうになったり早く伝えたいあまりに待てずにイライラして泣き出したり、邪魔したりします。
自分を一番に考えて欲しいという気持ちもあるのでしょうか。
わからなくはないのですが…
逆に、義母の言うような子供になってしまったらダメなのか…。
育児の正解不正解はないとは思うし、親も子もたくさん失敗しながら成長するものだとは思っているのですが…。
自分の子供が問題児扱いされるのは悲しいことだし…。
どうすべきなのかわからなくなってしまいました。
こんなとき皆様ならどう対応されますか？
ぜひお聞かせください。
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コメント(23)
こんにちは。
私は ３人子供がいて、もうすっかり大きくなってしまったのですが
懐かしい保育園時代は 全員シュタイナー保育園に通っていました。
卒園してだいぶ経ちますが、今でも子供たちは保育園時代のことをよく覚えています。
生まれて間もなくから 小学校に入学までの間の体にしみ込んだ
サイクルと感覚は 大人になってからも素晴らしい一面として残っています。
シュタイナー教育の素晴らしい感覚をぜひお子さんに味わわせてあげたいですね。
さて、ここで相談されていることに関しては
私なりにどうしているかというと、
「ママに声をかけるときは[ママ今いい？]って聞いてからにしてね」と
小さい時から言っています。
仕事をしているときや、他のことを考えているとき、
他の人と話しているときなど、結構お母さんって忙しいですよね
そんなに 暇でいつも子供の相手をしていられるお母さんはうらやましいけど
少ないでしょう
そんなわけで、我が家の子供たちは誰にでも
「今いい？」って聞いてから話を始めるようになりました。
子供がそんなに我慢している風でもないし、
こっちも そう言われると「だめ！」なんていうこともほぼありませんものね
またママも「ちょっと待ってね〜
」って言えると思います。
これがいいのかどうかはわかりませんが、
我が家ではこんな感じです。
私は ３人子供がいて、もうすっかり大きくなってしまったのですが
懐かしい保育園時代は 全員シュタイナー保育園に通っていました。
卒園してだいぶ経ちますが、今でも子供たちは保育園時代のことをよく覚えています。
生まれて間もなくから 小学校に入学までの間の体にしみ込んだ
サイクルと感覚は 大人になってからも素晴らしい一面として残っています。
シュタイナー教育の素晴らしい感覚をぜひお子さんに味わわせてあげたいですね。
さて、ここで相談されていることに関しては
私なりにどうしているかというと、
「ママに声をかけるときは[ママ今いい？]って聞いてからにしてね」と
小さい時から言っています。
仕事をしているときや、他のことを考えているとき、
他の人と話しているときなど、結構お母さんって忙しいですよね
そんなに 暇でいつも子供の相手をしていられるお母さんはうらやましいけど
少ないでしょう
そんなわけで、我が家の子供たちは誰にでも
「今いい？」って聞いてから話を始めるようになりました。
子供がそんなに我慢している風でもないし、
こっちも そう言われると「だめ！」なんていうこともほぼありませんものね
またママも「ちょっと待ってね〜
」って言えると思います。
これがいいのかどうかはわかりませんが、
我が家ではこんな感じです。
ケースバイケースでいいんじゃないかな〜と思います。
親同士の話が軽い世間話なのか、打ち合わせや相談事のような大切な話をしてるのか、そういうことを子どもは敏感にわかると思います。
大切な話の時は「いま大事なお話し中だから、後で聞かせてね。」で納得してくれることもあるかもしれません。
話しかけたがる子どもの様子も、ちゃんと顔を見てうなづいたり一言二言お母さんはあなたがそこにいること忘れてないよってことを示すだけで満足して遊びに返っていく種類のことであるかもですし、
逆にお母さんが大人同士の会話に真剣になっているからこそ自分の方に意識を戻したいと（無意識にも）感じて、会話に割り込んでいるのかもしれないし。そんなときには、やっぱり早めにしっかり対応してあげたいですものね。
かけてくる言葉のその奧にあるものというか、どうしてそういうことをしてくるのかのほんとの理由みたいなものをしっかり観て理解していけたらと常々思うのですが、なかなか難しいですよね。だって大人同士でも、親しい間柄でも、そういう難しさはありますもの
でも、小さい子どもはそのあたりが分かりやすいし、そういう観方や対応を大人がしてくれる体験の積み重ねがベースとなって、自分もいつの間にかそういうふうに相手の行動を受けとめられる人に成長していってくれるのではないかなと期待しています。
（という私自身がまず要修行です
）
私の息子は今年小学生になったので、話しかける際の「ちょっといいですか…？」の言葉や、今すぐどうしてもならその理由も話せるように、ちょっとづつなって欲しいと思っています。外での時間が圧倒的に増え、話しかける相手が親以外である方がずっと多くなり、その場その場で本人が自分でなんとかする力をつけるしかないからです。それには最初は、ちょっとした形というか作法を持っていると、後がずっと楽になるのかな、という気がしています。
学齢期にはいろんな相手からいろんな対応をされながら、その中で自分で学んでいくことが多いと思いますが、丸ごとしっかり自分の方を向いてもらって心からじっくり話を聞いてもらえる実感は、親以外からはもらえる機会はそんなに多くはないんじゃないかと思います。
就学以前以後によらず、むしろ大人にとっても、そういう体験や実感の力は大きいですよね。
ビミョーに話がずれていたなら失礼しました。
親同士の話が軽い世間話なのか、打ち合わせや相談事のような大切な話をしてるのか、そういうことを子どもは敏感にわかると思います。
大切な話の時は「いま大事なお話し中だから、後で聞かせてね。」で納得してくれることもあるかもしれません。
話しかけたがる子どもの様子も、ちゃんと顔を見てうなづいたり一言二言お母さんはあなたがそこにいること忘れてないよってことを示すだけで満足して遊びに返っていく種類のことであるかもですし、
逆にお母さんが大人同士の会話に真剣になっているからこそ自分の方に意識を戻したいと（無意識にも）感じて、会話に割り込んでいるのかもしれないし。そんなときには、やっぱり早めにしっかり対応してあげたいですものね。
かけてくる言葉のその奧にあるものというか、どうしてそういうことをしてくるのかのほんとの理由みたいなものをしっかり観て理解していけたらと常々思うのですが、なかなか難しいですよね。だって大人同士でも、親しい間柄でも、そういう難しさはありますもの
でも、小さい子どもはそのあたりが分かりやすいし、そういう観方や対応を大人がしてくれる体験の積み重ねがベースとなって、自分もいつの間にかそういうふうに相手の行動を受けとめられる人に成長していってくれるのではないかなと期待しています。
（という私自身がまず要修行です
）私の息子は今年小学生になったので、話しかける際の「ちょっといいですか…？」の言葉や、今すぐどうしてもならその理由も話せるように、ちょっとづつなって欲しいと思っています。外での時間が圧倒的に増え、話しかける相手が親以外である方がずっと多くなり、その場その場で本人が自分でなんとかする力をつけるしかないからです。それには最初は、ちょっとした形というか作法を持っていると、後がずっと楽になるのかな、という気がしています。
学齢期にはいろんな相手からいろんな対応をされながら、その中で自分で学んでいくことが多いと思いますが、丸ごとしっかり自分の方を向いてもらって心からじっくり話を聞いてもらえる実感は、親以外からはもらえる機会はそんなに多くはないんじゃないかと思います。
就学以前以後によらず、むしろ大人にとっても、そういう体験や実感の力は大きいですよね。
ビミョーに話がずれていたなら失礼しました。
ウチの子の場合は幼児期、
私の大人同士の会話に割り込んでくる時、
大概は「お母さん、こっち向いて」
というメッセージでした。
一時期「お母さん私といるときに他の人と話しないで」
という時期もありました。
その会話は
今、子ども連れでしなければいけない会話なのか。
子どものいない時にできることならそうしたほうがいいなあ、
と感じていました。
小学生になってからは
だんだんそういうこともなくなりましたよ、自然に。
お母さんから先生へ、友達へと
子どもが愛情を注ぐ相手が増えていったからなあ、と思います。
先生とお母さん、では
立場も違うし、子どもが話しかける理由も違ってくるかもしれませんね。
私の大人同士の会話に割り込んでくる時、
大概は「お母さん、こっち向いて」
というメッセージでした。
一時期「お母さん私といるときに他の人と話しないで」
という時期もありました。
その会話は
今、子ども連れでしなければいけない会話なのか。
子どものいない時にできることならそうしたほうがいいなあ、
と感じていました。
小学生になってからは
だんだんそういうこともなくなりましたよ、自然に。
お母さんから先生へ、友達へと
子どもが愛情を注ぐ相手が増えていったからなあ、と思います。
先生とお母さん、では
立場も違うし、子どもが話しかける理由も違ってくるかもしれませんね。
模倣の時代といわれる幼児期でしたら、何かを教え諭すというよりは、大人自身が、モデルとなる会話をしていればいいのじゃないでしょうか？
たとえば、ママ同士の会話、夫婦の会話、親子の会話、そういうときに、発言している人の話をじっくり聞く、それから、自分の意見を言う、場合によっては意見は言わない・・・、そういう親の会話を、良くも悪くも、そっくりそのまま、子どもたちはコピーしてくれると思いますよ（笑）。
大人同士が話しているときに、子どもが割ってはいるのは、自分を気にかけて欲しいことが多いと思います。本当に重要な話のときは、「後で聞くね」もいいと思いますが、他愛ない世間話ならば、子どもが寂しがっている合図ととらえて、子どもの話を聞いてあげて、ちょっとした不満を満足させてあげることも必要だと思います。
たとえば、ママ同士の会話、夫婦の会話、親子の会話、そういうときに、発言している人の話をじっくり聞く、それから、自分の意見を言う、場合によっては意見は言わない・・・、そういう親の会話を、良くも悪くも、そっくりそのまま、子どもたちはコピーしてくれると思いますよ（笑）。
大人同士が話しているときに、子どもが割ってはいるのは、自分を気にかけて欲しいことが多いと思います。本当に重要な話のときは、「後で聞くね」もいいと思いますが、他愛ない世間話ならば、子どもが寂しがっている合図ととらえて、子どもの話を聞いてあげて、ちょっとした不満を満足させてあげることも必要だと思います。
私もミニョンの母さんのご意見に賛成で〜す！他の皆さんのご意見も、とっても素敵で、勉強になりました！！！
割り込んでくる子供たち、人の話をする前に自分の話ばかりしてしまう子供たち・・息子と同じクラスにもそういう傾向の子がいて、その子は１年生のころからずっとそうでした。そして５年生になった今でも・・。
なんでそんなに聴いてもらいたいのかな〜・・・？って、不思議に思っていたけど、あるとき、聴いてもらってないんだな・・おうちで・・ってわかったのです。だから大人の関心が欲しかったり・・。ＴＰＯをわきまえずに、自分の話ばかりしてしまったり・・・。その子がおうちで、思う存分聴いてもらえて、受け止めてもらえたら・・・もっと違っているのでは？って、思うのです。
息子が３，４歳の頃はやっぱり大人同士でお話していると、取り残されるように思うのか、よく割り込んできていたし、「おはなししないママいないかな、いないかな・・。」なんて言ってました
だから公園とかでママだけでお話するってありえなかったし・・！
ママに自分の気持ちを聴いてもらいたい、ママにこっちを向いてもらいたい・・って感情が、息子は特に他のお子さんよりも強く、ママだけいればいい！みたいなとこがありましたが、とことんそういう息子とい〜っぱい遊んだりしてつきあいつつ、少しずつ少しずつ、年齢が上がるに従って会話の重要性に応じて『今、大事なおはなししてるから、もう少しだけ待ってね。」とか、お話しするようにしていき、ここまできました。
今は、ちゃんと割り込まずに、様子を見て会話に入ったり、大人の話が長くなるとすっと遊びに行ってしまったり、こっそり『話ながすぎ〜！」とサインをくれるようになったりできるようになんとか育ってくれました〜！！（先日などは、「おばあちゃんがうちに来ると、ママの方がおかあさん、おかあさんってなっちゃうよね〜。ママもお話したいでしょ？だから、ゆっくりお話していいよ〜。ママだっておかあさんに甘えたい時もあるもんね。」なんて言われてしまったくらいです）
coco☆chanさんがそれだけお子さんのことを思い、一生懸命心を育てていらっしゃるのですから、お子さんは大きくなったらちゃんと人の心がわかり、周囲の行動を見ながら自分の行動を決めていける素敵な
お子さんに成長されると思います！！大丈夫〜〜〜〜！
割り込んでくる子供たち、人の話をする前に自分の話ばかりしてしまう子供たち・・息子と同じクラスにもそういう傾向の子がいて、その子は１年生のころからずっとそうでした。そして５年生になった今でも・・。
なんでそんなに聴いてもらいたいのかな〜・・・？って、不思議に思っていたけど、あるとき、聴いてもらってないんだな・・おうちで・・ってわかったのです。だから大人の関心が欲しかったり・・。ＴＰＯをわきまえずに、自分の話ばかりしてしまったり・・・。その子がおうちで、思う存分聴いてもらえて、受け止めてもらえたら・・・もっと違っているのでは？って、思うのです。
息子が３，４歳の頃はやっぱり大人同士でお話していると、取り残されるように思うのか、よく割り込んできていたし、「おはなししないママいないかな、いないかな・・。」なんて言ってました
だから公園とかでママだけでお話するってありえなかったし・・！
ママに自分の気持ちを聴いてもらいたい、ママにこっちを向いてもらいたい・・って感情が、息子は特に他のお子さんよりも強く、ママだけいればいい！みたいなとこがありましたが、とことんそういう息子とい〜っぱい遊んだりしてつきあいつつ、少しずつ少しずつ、年齢が上がるに従って会話の重要性に応じて『今、大事なおはなししてるから、もう少しだけ待ってね。」とか、お話しするようにしていき、ここまできました。
今は、ちゃんと割り込まずに、様子を見て会話に入ったり、大人の話が長くなるとすっと遊びに行ってしまったり、こっそり『話ながすぎ〜！」とサインをくれるようになったりできるようになんとか育ってくれました〜！！（先日などは、「おばあちゃんがうちに来ると、ママの方がおかあさん、おかあさんってなっちゃうよね〜。ママもお話したいでしょ？だから、ゆっくりお話していいよ〜。ママだっておかあさんに甘えたい時もあるもんね。」なんて言われてしまったくらいです
）
coco☆chanさんがそれだけお子さんのことを思い、一生懸命心を育てていらっしゃるのですから、お子さんは大きくなったらちゃんと人の心がわかり、周囲の行動を見ながら自分の行動を決めていける素敵な
お子さんに成長されると思います！！大丈夫〜〜〜〜！
coco☆chan さんが、
大人の話は中断して子供の話をしっかり聞いておられたのは、
素敵な姿勢と感じました。
７才ころまでの子は、模倣する存在と言われるので、お母さんがそういう姿勢であれば、他人の話をよく聞ける大人に育つ環境を、与えてみえる気がしました。
自分を一番に考えて欲しいという気持ちもあるのでしょうか。
について、参考になるかもしれないこととして、
３，４，５才のころ、「わたし」と言い始めるころ、自我の芽生えが見られる、
ということもあるのかもしれません。
背景にそれがあるのかも、という思いも加えて接してあげると、
他の魂をより深く理解しようとする姿勢を、お子さんが模倣して育つ環境も、与えてあげられるのかもしれませんね。
大人の話は中断して子供の話をしっかり聞いておられたのは、
素敵な姿勢と感じました。
７才ころまでの子は、模倣する存在と言われるので、お母さんがそういう姿勢であれば、他人の話をよく聞ける大人に育つ環境を、与えてみえる気がしました。
自分を一番に考えて欲しいという気持ちもあるのでしょうか。
について、参考になるかもしれないこととして、
３，４，５才のころ、「わたし」と言い始めるころ、自我の芽生えが見られる、
ということもあるのかもしれません。
背景にそれがあるのかも、という思いも加えて接してあげると、
他の魂をより深く理解しようとする姿勢を、お子さんが模倣して育つ環境も、与えてあげられるのかもしれませんね。
coco☆chanさん
昨日５歳のお誕生日を迎えた男の子の母です
４歳の頃って、言語能力や表現力が格段に増えて、あー言えばこー言う・・・口答えや言い訳まで達者になり、同じ土俵に上がらないように苦労した一年でした。。。
シュタイナー保育士の先生のお話によると、まだはっきりと言葉の意味は分からずに模倣の中で自己表現しているそうです。
あくまでうちの場合ですが、「食事中の大人のお話は、割り込まない」をルールとして、それ以外の公園でやママ同士のお話の最中は、子どもが話しかけてきてもまず聞いてあげるようにしています。
ママー！聞いてー！ママー！見てー！ねえねえママー！
は、普段よく聞いて、よく見てあげてるから言う証よと、誉められたこともあるので、自信をもって子どもの気持ちを受け止めてあげたいと思ってます。
小学生になって、先生のお話に割り込んで・・・は、まぁその時々で学んで、大人との接し方や距離を理解できるようになってほしいと思っています
昨日５歳のお誕生日を迎えた男の子の母です
４歳の頃って、言語能力や表現力が格段に増えて、あー言えばこー言う・・・口答えや言い訳まで達者になり、同じ土俵に上がらないように苦労した一年でした。。。
シュタイナー保育士の先生のお話によると、まだはっきりと言葉の意味は分からずに模倣の中で自己表現しているそうです。
あくまでうちの場合ですが、「食事中の大人のお話は、割り込まない」をルールとして、それ以外の公園でやママ同士のお話の最中は、子どもが話しかけてきてもまず聞いてあげるようにしています。
ママー！聞いてー！ママー！見てー！ねえねえママー！
は、普段よく聞いて、よく見てあげてるから言う証よと、誉められたこともあるので、自信をもって子どもの気持ちを受け止めてあげたいと思ってます。
小学生になって、先生のお話に割り込んで・・・は、まぁその時々で学んで、大人との接し方や距離を理解できるようになってほしいと思っています
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