ダイエット　低カロリーコミュのバナナ　ダイエット！

これ　ほんと？バナナダイエット

　朝は　バナナとお水だけ！

　　昼・夜の食事は自由！

　バナナは好きなだけ　お水はなるべく常温でたっぷり
　その他は　一切無し
　サプリメントもこの際　我慢　！

　バナナの変わりに　果物一種類のみならＯＫ（リンゴに変えたりなど）
　ヨーグルトと混ぜるのもＮＧ！
　
　○　朝の果物はデトックス効果
　○　消化がよく腹持ちが良い
　○　ビタミン・ミネラル・食物繊維が摂れる
　○　果物に含まれる消化酵素は消化力を高め　体内酵素の節約にもなる
　○　すぐにエネルギーになるブドウ糖が豊富
　○　水飲みは老廃物を排出し体質改善になります
　　　無理なく　こまめに飲みましょう

　バナナや果物の消化時間は２０分位
　もし小腹が空いてキツイ時は我慢せず
　３０分後　果物やおにぎりがお薦めです
　痩せ体質にしたいのなら　パンなどの小麦製品はＮＧのようですよ

　　体重をキープしたかったり
　　ダイエット成功者は　週に２〜３回でも実践することをお薦めします

　　
　　と　、今日は　こんなダイエット方法を見つけました
　　いかがでしたか？

　私は　朝　まずお水と野菜ジュースと果物一種類を食べてから
　その他の物を食べていました
　
　早めに　バナナ（果物一種）を食べてから
　３０分後に　他のもの食べよかな〜
　（２回　食べられるから　ラッキーだし　）
　
　　なんて　考えています　　

バナナの豆知識

　１，スタミナの持続に

　バナナの中の糖質は、ブドウ糖、果糖、ショ糖、でんぷんなど多様。これらの糖質は、体内に吸収される速度がそれぞれ異なり、徐々にエネルギーに変わるのでスタミナが長時間持続します。

２，ビタミンが豊富

　100gのバナナ（およそ1本分）には、ビタミンＣが 16mg含まれています。これはりんご100g（約1/2個分）の4倍以上。またビタミンB1やB2、ナイアシンなどのビタミンB群が豊富です。ビタミンB群は補酵素として代謝に関与するビタミンで、糖質やたんぱく質が体内で代謝され、エネルギーになるときに必要とされます。

　１）　ビタミンB1は、消化液の分泌をよくするなど食欲増進に有効です。

　２）　ビタミンＢ２には、目や皮膚、口内の粘膜の発育を助ける作用、細胞の再生、エネルギーの再生、エネルギー代謝を促進する作用があります。

　３）　ナイアシンには、脳神経の働きを助ける、血行をよくする（冷え性や頭痛の改善）、二日酔いを予防する作用があります。


３，カリウムで体にたまった塩分を排出

　フルーツには一般に多いとされるカリウム。その中でもバナナに含まれる量はダントツの多さです。カリウムはナトリウムを排泄する役割をするので、塩分の取り過ぎで血圧が高い人は、カリウムを十分にとると血圧を下げる効果があります。また、カリウムが不足すると、筋肉が弱ったり、痙攣が起きたりし、腸や心臓の筋肉の機能障害が起こり、心臓血管系に影響を与えます。
　
４，マグネシウムで骨太に

　マグネシウムにはカリウムと同様、血圧を調整する働きがあり、骨の主要な構成成分でもあります。マグネシウムは主に海草類、豆類などに多く含まれるミネラルですが、実はバナナにも多く含まれています。


５，食物繊維で美肌効果

　バナナには食物繊維がたっぷり含まれています。食物繊維はご存知のとおり、便秘を解消し、腸をスッキリきれいにしてくれます。便秘はお肌に悪いばかりでなく、大腸ガンなど恐しい病気の原因となります。（それで、僕が若い頃から美しいのだろうか？）


６，低カロリーで安心！

　甘くて、おいしいバナナ。しかし、バナナのカロリーは1本あたり86kcal。ごはん半膳分より少ないのです。

７，バナナでガンや生活習慣病を予防しよう！

「抗酸化力」が最も高い食品としてバナナが見直されています。また、バナナには人間の体に本来備わっている「免疫力」を高める成分が豊富に含まれており、ガンの予防に効果があることが分かっています