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オタク文化に愛を・・・!!コミュの真面目な話!!

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ここではオタク文化を守ってゆく為に我々が出きる事を考えてみましょう!!

コメント(10)

周りに何と言われても、アニメ、ゲーム等のオタク文化の産物を消費者として買い続けること!
そして、オタクとしてオタク文化の産物を楽しみ続けること!
継続は力なり!
オタクに性別、年齢なんて関係ありません!
オタクであり続ければ次第と周りにも伝染していきます(笑)
はじめは「コレってそんなに面白いのか?」っていう好奇心。
そして「じゃあコレも面白いのか?」って言う継続心。
そのうち立派なオタクへと成長することでしょう…
そんな人達(需要)が増えれば、クリエイターたち(供給)も増えるわけでオタク文化は更なる繁栄を成しえるでしょう。

↑ちなみに全部僕の妄想ね(^_^;)
たつにいさん


返事が遅くなって申し訳ございませんでした。

忙しさにつられてお返事頂いていたのを気付きませんでした。

当コミュに参加していただきましてありがとうございます。

当コミュではスタイルにこだわらず楽しく気軽にのんびりとお互いの情報交換ができれば良いなと考えて作りましたが、余りに受け口を大きくしてしまった為にぼんやりとしてテーマが見えにくくなってしまった感があって大変申し訳なく思っておりました。

もっとオタク文化を隆盛にする為にどうすべきかをかんがえていきたいと考えております。

今後ともよろしくお願い致します。

閑話休題

確かに、10年前と違ってビジュアルコンテンツとして成立したアニメ作品その物が商品として流通できる現在では、リアルに数字としてデータが上がってきます。

これは売れる!!これは売れない!!というのが売上の数字でダイレクトに上がってきますから、逆に言うと赤字計上の作品は続編なりシリーズ化が絶望的になります。

さて、残念ながら現在、制作されているアニメ作品はメディアの多様化も手伝って週間100本を超えていますが、そのほとんどが赤字です。
アニメ作品に限ったことではありませんが、市場の過供給によって食い合いが生じてしまっているのが現実です。
総体的にピンポイントにターゲットを絞って制作される作品もリスクが大きい割には多いのも最近の傾向ですが、これも非常に深刻な経済的打撃を食らう作品が多くなっている要因になっております。
自然淘汰の時期に入っているとみるのが、常識でしょうね。

良い意味でも悪い意味でも”オタク文化”のブームで認知度が高いにも関わらず、商品需要が低いのが裏目に出てスポンサーたる企業体(アメリカやヨーロッパと違って日本国内においては個人投資家は存在しません・・・。)においては”オタク文化は金にならない!!”という解釈が定着し始めております。

したがって、来年あたりから制作本数が少なくなっていくのではないか?という見通しが業界で出てきております。

たつにいさんの仰る通りこれらオタク文化を愛する方々の消費によってもっている産業ですからこれらを購入されることは大切ですね。

ただし、クリエーターの待遇は私がアニメスタジオに出入りしていた頃が、最も悲惨だったのですが、根本的に制作システムそのものを変えて行くことが大事だと考えています。
今日の会津の事件でワイドショーのコメンテーターが

”この少年が、どんなマンガや映画やアニメを見てきたか検証していく必要がありますね。”

などと根拠のないことをコメントしていました・・・。

残念ながらその時、私は用事をしながら音だけ聞いていて母が見ていた番組なので、その”バカ野郎”の顔を見ていませんでしたが、こういう猟奇的少年犯罪が起きると必ず引き合いに出して安っぽいコメントをする間抜けなコメンテーターが無性に腹が立ちます。

テレビという広域に放送されているメディアで、如何にも諸悪の根源は”漫画やアニメ”にあると一般視聴者に先入観を植え付ける様な軽薄極まりないコメントが社会に与える影響をもう少し考えて欲しいものです。

この少年が本当にそういうものから誘引されて事件を起こしたという確たる証拠があるならともかく、まだ何も解かっていないうちからこんなコメントを吐くこのバカ野郎の顔を見る事が出来なかったのが悔しい限りでした。

解かっていたらクレームを叩きつけてやったものを・・・。

明日からまた嵐がやって来そうです・・・。
皆様、お久しぶりです。

やっと、開示OKの合図を頂きました。

様々な配慮で今まで極秘裏に活動されてきた方々にご協力をさせていただくために告知いたします。

今週末、東京ビッグサイトにおいて開催されるコミックマーケットにおいて6月に国会に提出された”二次元ポルノ規制法案”に対する反対署名運動をコミケット準備会の全面的バックアップの元に行います。

当日、会場内において用紙を配ります。

ご協力をお願いいたします。

なお、この運動はコミケットのみならず全国においても展開いたします。

細かい情報は追ってお知らせいたします。

皆様、ご協力お願いいたします。
このコミュの最初のテーマが”規制反対”を叫ぶ”2次元ポルノ規制派”に対して、反対なら反対派としてどういう態度を示すべきかを考えるべきだということでした。

我々が”こういうスタンスで表現規制を守る”という意思表示を考えて行こうというものでした。

残念ながら、世の中の動きが余りに早く、規制派の運動が国内外で余りに活発化して反対運動のみに汲々としてしまって図らずも放置となってしまいました。

今日、このニュースを見て明らかに問題視すべき点は

”この問題に神経過敏になっている風潮の中で余りに刺激するようなビジュアルソフトを出すな!”

ということです。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=829731&media_id=20

こういった事案が問題視されるたびにギリギリで規制を回避する運動に障害を生んでいる事を忘れてはならないと考えます。

我々規制反対派にいるものが、ある程度の自粛をしない限り規制派に規制の口実を作らせる愚かをすること自体が問題です。

倫理上の問題があると思われるものはしばらく避けるべきであると考えます。

20年以上も前から日本の2次元アダルトソフトは海外で非常に高い評価を受けていました。

しかし、文化の違いからか海外で販売される日本製2次元アダルトソフトは過激なバイオレンス描写を加味したものが好まれる傾向があります。

従って、流通しているソフトも性暴力描写のものが自然多くなります。過激なほど数字が取れるというデータが現実にありました。

これは、世界的倫理観に著しく反するものなのです。

私自身も昔、アニメスタジオに勤務していた時に製作者サイドで常に

”こんなものを作ってよいものか?”

と疑問視していました。

当時の”2次元ポルノ”をめぐる環境と意識と現在とでは全くといって良いほど違うものです。

”2次元ポルノ”規制法案が具体化されると噂されている現在では如何に自由とはいえこういった過激なものは自粛されるべきものと考えております。

私個人としては児童ポルノ法も元はといえば、海外の圧力に政府が支えられなくなってきた結果であることをかんがみても、今後、こういうソフトを海外で流通することを禁止することはできないか?と、考えています。

門外不出にしてしまうことによってビジネスの閉塞感は生じてしまうでしょうが、少なくとも要らざる所からの干渉は避けられるものと思います。

なんにせよ余りに”2次元ポルノ”の製品をバンバンと社会に認知させる行動を我々サイドが抑えないことにはならないと考えます。

今日、今まで考えてきたことでしたが、危ういニュースを見て久しぶりに書き込みを致しました。
児童ポルノ法案にこだわる人間と利権のからくりを書いてくれる人がいましたので貼っておきます。

特に今回の暴走ぶりにユニセフが不快感を顕わにしている日本ユニセフに対しての記述もわかりやすくなっております。

是非、一読あって選挙の参考になさってください。結局、彼等賛成派がお金のためにがんばっているのが良くわかります。

http://anond.hatelabo.jp/20090716142012

自民党が提出した”児童ポルノ禁止法改正法案”という名前の”日本国民総言論統制法案”でしたが、これに便乗して2次元ポルノ規制を貼り付けたのは公明党です。
数で押し切られそうになって冷や汗かきましたが、タイミングで救われました。

もしも、オタクメディアを愛する方なら自民党と公明党、特に公明党だけは絶対に票を投じてはなりません。

今回戦ってくださった民主党、あるいは現状維持を唯一政党として掲げてくださっている社会民主党に投じましょう。

この法案を後押ししてる日本ユニセフを黙らせるには2013年までがんばらないといけないようです。
ゆうひとさんからいただきました。

http://translation.heteml.jp/map/2009vote/index.php?Hiroshima

ぜひこちらを参考にしてください。

そしてできるかぎり規制派の議員には入れないようにしましょう。

あなたの一票が表現規制を防ぎます
当コミュに参加していただいてる方々へ



今回の総選挙においてご協力下さった方々にこの場を借りて心から感謝致します。

8月30日の総選挙は”表現の自由”の将来を賭けた、まさに天下分け目の決戦となりました。

既にご存知の通り、選挙は自民党&公明党の惨敗という結果となりましたが、何より、先の国会において”児童ポルノ禁止法改正法案”の法制化に主導的な立場をとって指導した自民党議員、更にこの法案に”2次元ポルノ禁止”を提言し付加しようと画策した公明党議員は小選挙区においてほぼ全滅という大戦果を収めることが出来ました。

これもひとえに当コミュにご協力して頂いてる方々や我々とリンクして運動していただいた方々の努力の結果と信じて疑いません。

ただし、比例代表制によって、幾人かの”規制派”議員が生き返り、またこちら側も”規制反対派”のリーダー格だった保坂議員や少数の”規制反対派”自民党議員も落選という結果を見て大きな損失を出しておりますので”痛み分け”という形になってしまいましたが、戦果はまず上々と満足しております。

後は与党となった民主党が私達に約束した通り、その態度を豹変して再び表現規制という政策をとらないことを祈るばかりです。

また、生き残った規制派議員を完全に駆逐すべく今後もがんばって行きたいと決意致しております。

オタクメディアを守りたいと考えていらっしゃる同志の皆様には今後ともよろしくお願い致します。

本当にありがとうございました。
マイミクさんから頂いた記事です。

こういう人物を擁立した”みんなの党”には死んでも票を投じてはなりません。

日本のビジュアルコンテンツ産業を撲滅しかねない人物です。

来る参議院選挙においてはコミュの皆様にはみんなの党だけは比例代表なので書かないで下さい。

この人物が当選すれば日本のアニメや漫画に未来はありません。

みんなの党、弁護士の後藤氏擁立 参院選比例代表
みんなの党は3日までに、参院選比例代表に、神戸市内で法律事務所を開く兵庫県弁護士会所属の弁護士、後藤啓二氏(50)を擁立することを決めた。4日にも後藤氏らが東京都内で会見し、正式表明する。
 後藤氏は東大法学部を卒業後、警察庁に入り、同庁企画官、大阪府警生活安全部長、内閣官房副長官補付参事官などを歴任。2005年に退官し、弁護士登録した。企業のコンプライアンス、児童ポルノ問題、犯罪被害者支援などに取り組み、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」顧問弁護団にも参加している。
 後藤氏は神戸新聞社の取材に対し、「児童虐待や児童ポルノなどから子どもを守る法整備のほか、犯罪被害者の支援を実現させたい」と抱負を語った。(紺野大樹)

この人物は超がつくほどの危険人物です。

後藤啓二氏は、マンガ・アニメをはじめとした創作物規制推進派です。
また、ジェンダー問題にも取り組みます。
結果的に子供が不幸になり、そして、男女間が憎しみ、差別を広げるようなことを進めようとしています。
創作物を規制して、表現することを禁止することは、事象を隠すことであり、相手を理解しないことです。相手を理解しないことは、憎悪・差別を生み対立することなのです。
比例代表とのことで、ある一定の票数で当選します。
みんなの党が後藤啓二氏を擁立したことは、極めて残念です。

なお、後藤氏は、日本は児童ポルノ大国と言っておられますが、日本は児童ポルノの数は実際は少ないのです。

 統計的には日本を「児童ポルノ大国」という事はできない
 http://blog.goo.ne.jp/kotoba_mamoru/e/267b02d6bdac41785706a54d5d07e4ba
 インターネット・ホットラインセンターの仕事ぶり(biac の それさえもおそらくは幸せな日々@nifty)
 http://bluewatersoft.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0a2b.html
 統計に関する情報へのリンク一覧
 http://sites.google.com/site/hyougenjiyuu/article/article-material1

加えて、後藤氏の海外での活動については、過剰に日本が児童ポルノ大国であることを主張し、それを「海外からの意向だ」と言っているのです。

絶対に、この人だけは権力を握らせてはなりません。

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