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カンバ(ボリビア東部)音楽コミュの「El Guajojo」を読む

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タキラリの名曲「El guajojo」。日本ではマルセロ・ペーニャのやっている「Lunita camba」というタイトル(←歌詞の一部から取ったのか、それとも同じ作者の同名のタキラリと混同したのか、どちらでしょうね?)の方が有名かも。この曲の歌詞を見て、興味深いことがあったので書いてみます。(こんな長文、自分のブログに書けと言われそう)

先に紹介したリベラルタのサイトの歌詞とエステル・マリソルのCDの歌詞と、方言のよくわからない単語部分が違っているので最初の方の細かい意味はわからないものの、サビの部分だけに注目してみると、「私と同じように悲しくさまようグアホホよ、私の声をグアポモの木へ持って行っておくれ」とかなんとか。グアホホと前の歌詞があまりつながっていないし、これだけでは何のことだか??ここで歌詞を読み解くために、グアホホについて調べてみた。

学名はNyctibius griseus。灰色の岩や木の幹に擬態したような姿をしている。その姿については下記リンクを参照されたし。
http://pdubois.free.fr/espece.php?MyEspece=NYCGRI
そして、甲高いうめき声のような声で鳴く夜行性の鳥で、この声についての伝説があるという。その伝説は以下のようなものである。
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昔々、若く美しい少女がいた。彼女はあるインディヘナの部族の長の娘であったが、一人の青年に恋をした。それが気に入らなかった彼女の父親は、青年を殺してしまった。いなくなった恋人を探しに出た娘は、森の中で彼の死体を発見した。自分の父親が殺したのだと察した彼女は父親を非難し、部族の皆に訴えると脅したところ、激怒した父親によって、魔法でグアホホに変えられてしまった。それ以来、グアホホは夜に悲しい声で歌いながらジャングルをさまようようになった。
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ここでやっと、そこまでの恋人の不在を悲しむ歌詞と、グアホホと「私の声」との関係が見えてくる。「声を持っていく」=恋人の不在を嘆き続けるグアホホを自分と重ね、自分の代わりに歌ってくれ、という内容だとわかる。しかし相手が死んだのかどうかは謎。。。

(情報求ム)
私はこの歌詞をエステル・マリソルの方で覚えたのですが、
Mi corazon que fue tari en tizu
という部分の「tari」「tizu」の意味がわかる方いらっしゃったら教えて下さい。リベラルタのサイトと違うのもこの部分なのです。。。

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