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西岡 常一 コミュの知ってる方いますか?

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昭和の大棟梁西岡氏の自宅の場所か住所知ってるかたいますかexclamation & question

昭和の大棟梁はどういう家に住んでいたのか知りたいと思ったので知ってる方がいれば教えて頂きたいと思いますexclamation ×2

コメント(11)

個人情報の開示は禁止ですよ。

と書くとケンがあるので、
(木に学べ)−小学館− から文章を引用してみます。
インタビューの最初の方です。

宮大工は家を建ててはいかん、
けがれるといわれておりましたんや。
民家建てたものは宮大工から外されました。
ですから、用事のないときは畑つくったり、田んぼ耕しておりました。
今はそんなことはないでしょうけど、
わたしは、法隆寺の最後の棟梁という誇り守って民家つくらんようにしようと思ってます。
それで自分の家もほかの人に作ってもらいました。

ということだそうです。
棟梁が亡くなられてだいぶ経ちましたね・・・・。
なんか本で読んだのだと普通のおうちで 値段安くしたらあちこち傾いてる(笑)という感じだったかと。
その中で、昔は値段が高いのを「そんなに張り込んだか」と褒めていたのを今どきは、「そんなに安くしたんか」という そういう話もされてました。
> わっぴいさん
個人情報の開示は禁止ですよね。

しかし、何かの本で住所が載っていたような気がして…それがどうしても思い出せなかったのであせあせ

> 龍岡巳葦さん
以外と普通の家のようですね。
自邸にはこだわらず、自分で作る作品にこだわりをもって仕事をなされていたようですねexclamation ×2
東京の友人が初めて斑鳩の里に来る時、
どこか良いスポットがあれば教えて欲しいということで、
法隆寺の西側にある「西里(にっさと)」という集落を
紹介させていただきました。

後日、奈良大和路の原風景にとても癒されてきた・・と友人は報告してくれました。
法隆寺のすぐ近くなのに、ここまで足をのばされる観光客はほとんどいません。
とても落ち着ける、そしてしみじみと感じ入ることのできる、いい町並みです。

故西岡棟梁のご自宅も、この集落内にあります。
ごく普通の奈良のお家です。

個人情報に関わる話はこれくらいにして、
西岡棟梁の仕事を通して、現在まで伝わってきた日本の文化について、
そして将来について、
いろいろ考えるきっかけになれば、地元民として嬉しい限りです。
> わっぴいさん
3月に京都奈良に一人旅しようと思っているのでその時は西里を訪ねてみたいと思います。

もちろん西岡棟梁の作品である法隆寺、薬師寺にも行こうと思っています指でOK

その他に、地元の人お勧めの社寺どこかありますかexclamation & question
とても難しい質問ですね(笑)

風景、建物、仏像、季節感などのいずれを優先されるかで、
プランは大きく変わってくると思います。

奈良県の古社寺のスポットは、
奈良公園、西の京・斑鳩、飛鳥の3つ+αになります。

これを1日で回りきるのは無理です。
理想的には、それぞれのエリアに1日かけていただきたいところですが、
無理すれば、奈良公園エリア+西の京エリア+斑鳩エリアの、
有名どころを駆け足で回るのも可能かもしれません。
次のスポットへ移動する交通手段のチェックも忘れずに。手(パー)

もし奈良がまったく初めてであれば、まずは奈良公園をオススメします。
仏像ならば、阿修羅が興福寺に帰ってますね。

大仏殿の裏手から二月堂への道、飛火野のはずれなど、
団体観光客が来ない、喧噪とは無縁のところに、奈良の本当の良さがあります。

時間があれば、入江泰吉・奈良市立写真美術館も覗いてみてください。

http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/main.html

このあたりは高畑といって、かつて志賀直哉などが住んだ、
文化がの香りが高いところで、土塀や民家が美しいところです。
あ、新薬師寺と薬師寺は違いますので、ご注意を。

奈良からは近鉄電車で平城宮跡を横切って西の京へ。
斑鳩へのバス乗り場と時刻を確認して、薬師寺と唐招提寺を堪能、
そして夕暮れの斑鳩の里へ向かいます。
運が良ければ、道の駅あたりから法隆寺に沈む夕陽が見られます。

3月ならば、法隆寺では「お会式(えしき)」という催しがあって、
法隆寺境内は賑わってますよ。

と書きながら、これを1日で回るのはハードやな・・と思いました。あせあせ(飛び散る汗)

西岡棟梁の仕事に絞るならば、
西の京の薬師寺、斑鳩の法輪寺の三重の塔と法隆寺、
そして西里に限定された方がいいかもしれません。

京都は新幹線でひょいっと行けますから、カットされてもいいでしょう。あせあせ
関東から奈良まで足をのばされるのは、意外と面倒くさいみたいなので、
このチャンスに奈良大和路を堪能してください。

最後に「木に学べ」-小学館-本 を熟読されると、
旅は有意義なものになると思いますよ。

良い思い出ができますことをお祈りいたします。
> わっぴいさん
素晴らしいご説明ありがとうございますexclamation
勝手ながら参考にさせて頂きます顔(願)
> kanepiroさん

「木に学べ」で予習をされると、法隆寺西院伽藍だけでも2時間は過ごせると思います。手(パー)
というのは焦点を建築材料に絞っても、何回か修理されている法隆寺は、飛鳥時代、室町時代、そして現代など、いくつもの材木が入り交じっています。
そして室町より飛鳥時代の工人さんの方が、木の癖を見抜いてた、いい仕事をされているんですよ。例えば回廊をよく見ると、穏やかなカーブで隙間のないのが、飛鳥時代のものであったりします。時間が経つにつれ隙間ができてきてるのが室町時代のとかです。
西岡さんが素晴らしいのは、飛鳥時代の技術に近づこう、1000年持つ建物を残そうとされたからですね。
百済観音様や救世観音様、時間があれば中宮寺の弥勒菩薩様にもお参りしてください。
そして東院伽藍を出て、北へ10分ほど歩けば、斑鳩三塔のひとつ法輪寺があります。
ここの三重の塔は西岡さんが再建されました。
さらに東へ10分歩けば法起寺の三重の塔かあります。コスモスの季節がオススメです。

ありゃりゃ西ノ京へ行く時間がなくなりました…(笑)。
法起寺裏手からバスに飛び乗ってくださいね。30分ほどで薬師寺です。

あ、大仏殿に行かれるなら、その裏手の正倉院まで足をのばしてください。観光客はほとんど来ない静寂なスポットです(公開時間に注意)。大仏殿は今の倍くらいありましたし、ほんと奈良時代の建築技術の高さに驚かされますよ。
わっぴいさん>有難うございます。いろいろと勉強してみます。尺の違いとか、創建時のお寺さんの社会的地位や、宗教思想も調べてみまするんるん

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