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睦月流フェチ道コミュの匂いフェチ吐息編

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今日飲みに行ったクラブで、一人の若い美人ホステスの吐息フェロモンが、かなり濃くて嬉しかった。ニンニク料理か、歯か胃が悪いのか、距離的に判然としませんでしたが、この子を他の席にやってはならぬと何かと話しかけ、堪能しました。
どうして嬉しいんでしょうね。
きっと、まだ落としてない子だからですね。
一度でも肌を合わせた女性は、悪臭だと萎えがちになってしまうのに、まだ触れてない女性はドンナ匂いでも嬉しい。それは、やはり匂いも含めて、まだ未知の領域だからなのでしょうね。

コメント(13)

ええ、少々誤解を招きやすい文章でしたね。上記、少し訂正します。「一度でも肌を合わせた女性は、悪臭だと萎えがちになってしまう」というのは、せっかくその人の匂いに馴染んだのに、ことさら露悪的に濃くされると戸惑う、という程度の意味合いです。その人の自然が一番良いんです。
匂いと言うのは、知らない人のを嗅ぐ喜びと、知った人の匂いに馴染んでいく、という二つの楽しみがあるんです。
吐息編、ということで。

私はヘビースモーカーなので、相手が嫌煙家だと絶対に付き合えません。キスするとき、イヤな顔をされるし。

小説や歌の歌詞で、男性とのキスに「煙草の香り(味)」が出てくるのがけっこうありますけど、「男らしい男とのキス=煙草フレーバー」であって、女の場合は当てはまらない……。
女性はともかく、少なくとも男は相手の女性の匂いを嫌う資格は無いですねえ。例え煙草臭だろうと、好きな女性の出した匂いなら何でも嗅げなきゃ、最初からキスなんかせず付き合わなきゃいいんです。
何度も言うけれど、好きな人から嫌いな匂いは出ないんですよねえ。
北のほうからのケンちゃん(某有名作家)は、葉巻の愛好家で、一緒にいると服に匂いがつくんですよね。

で、一番「へ〜〜」と思ったのは、「翌朝、今着ている服の匂いを嗅いでごらん。まったく違う匂いになって残ってるから」という話。
たしかに匂いのフレーバーが変わってました。
香水の、ファーストノート(つけたて)とラストノート(体臭と混じってその人だけのものになる)に近いような変化。

むー様は、そういうのって(葉巻ではなくて、香水系つけてる女性の)はどう思います?
香水は作られたものだけど、ラストノートになると全然違ってきたりするし。
もちろん女性ですから香水はつけるなとは言いませんし、ラストノートもそれなりに趣はあります。
でも、やはりどこかで人工物を排除しながら、彼女だけのフェロモンを求めて嗅いでるんでしょうね。
そうした、選り分ける機能を研ぎ澄ましたいなと思います。
今日会社からもお仕事メール送りましたが、睦月さんの使う「フェロモン」の意味が、だんだん明確になってきました。
ははあん、なるほどぉと思ってます。
フェロモン以外にも心震えることがあるのも知ってますが。(笑)

吐息の、一般的に悪臭といわれるのを発する原因は、男女ともに、胃が悪い、あるいは歯槽膿漏みたいな歯の疾患がある、というくらいですよね?
でも、冬場にブーツを一日中履いて脱いだときの匂いを消すために、冬に限っては居酒屋のトイレで消臭スプレーせっせとかけてるのもいるし、女性にとって自覚がある匂いとそうでないものとあると思うんですが、そのへんどうなんでしょ。
(あ、吐息と離れちゃうかも^^;)
女性が自覚しているかいないか、と言うのはあまり関係ないですねえ。もっとも自覚されれば消されるという恐れはあるけれど。要は、気にしていてもしていなくても、こちら側はこっそりと、もしくは密かに、あるいはふとした拍子に匂いを盗むだけなんです。見えないセックスを素早くするような気持ちで。
相手の汗の匂い、吐息の匂いなどで、体調その他を察した時って、素肌を透かしてみたような気分がすることがありますね。
後ろめたいような、得したような、ちょっと優越感というか保護欲というか。
私の場合は、好意を持ってる人に対してだけだけど。
皆さん書き込み有難う。今しばらく、身動き取れないので、そのうちいっぱい書くまで待っててね。
こちらのコミュには書き込み初めてです。
よろしくお願いします。

ご覧になった方もいると思いますが、
今朝の新聞の載っていた「週刊新潮」の見出し。
「ダイアナの『嘔吐臭』 カミラの『性戯』 だから『チャールズ』は カミラを選んだ」

ダイアナ妃の『嘔吐臭』。
良いのに・・・。

写真はまだ嘔吐臭がしてないと思われる同妃
嘔吐臭、いいですねえ。
でも、やはり我々は端から見て、たまに嗅げるもんなら美女の嘔吐臭を良いと思うけれど、年中一緒に暮らしていたら、やはり嫌になるもんなんでしょうねえ。
お久しぶりです。
以前、東スポに書いたコラムです。まとめということで。


先日、地元のクラブで飲んでいたら、私の席に付いた女性が非常に濃い吐息フェロモンをしていた
(要するに口臭がキツかったということなのだが、私は女性の場合は口臭と呼ばず、どんな場合でも吐息フェロモンと言うことにしている)。
とにかく私は嬉しくて、他の席に行かせてなるものかと、何かと熱心に話しかけたり笑わせたりした。
初めての子だったし、距離的な問題もあり、その原因が夕食の成分によるものか、
あるいは歯や胃の不調によるものかは判然としなかった。
 
通常では悪臭に分類されるだろうに、どうして私は嬉しいのだろうか。
それはやはり私がフェチストであり、肉体関係以上に、
匂いを知ることが深い関係に匹敵するという思い入れを持っているからだろう。
特に、彼女が人に知られたくない匂いを知ることは、彼女の秘密を握ったような気になり、
あるいは二人だけの秘密を共有したような気になるからである。
 
モテなかった十代、私はキスに憧れながらも経験することができなかった。
だから、どうしても女性の吐息や唾液に強い思い入れがあるのである。
吐息に関しては、こんなことを言った女性がいた。
「私はヘビースモーカーだから、嫌煙家の男とはキスできないんです。
前にしたら、とってもイヤな顔をされました」
私は彼女に同情した。私は、こういう男が大嫌いである。
キスするほどの仲なら、煙草の匂いぐらい何ほどのことがあろう。
嫌なら付き合わなきゃ良いのである。
 
そもそも愛する女性から悪臭は出ないのだ。
濃い薄いという差はあっても、普通、好きな人の匂いが好き、なのであり、
好きな人から嫌いな匂いは出ないことになっているのである。
もちろん私だって、露悪的に悪臭にするのが好きというわけではない。
その人の自然のままが一番良いのである。交際する中で、たまたま濃い日があっても良いではないか。
 
そして吐息フェロモンの良いところは、肉体関係などの深い関係になくても、車内とか店とか窓口とか、ふとした時に感じることができる。そのプチ恋愛のような一瞬のときめきが嬉しいのである。
昨今は無臭をよしとする誤った風潮にあり、いまや小学生でさえ口臭防止スプレーを持っているという。これでは自然のままの良さが全然味わえない。
 
前に、匂い研究家の学者先生と対談したとき、こんな話が出た。
女性の吐息フェロモンの甘酸っぱい匂いについて、「甘いのは発酵、酸っぱいのは腐敗」だと。
美女の口の中で発酵と腐敗が行なわれていると考えると、これまた私は興奮してきてしまうのである。

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