ごあいさつ
お金と時間と、そして少しの好奇心があれば、海外旅行はいけます。
だけど、お金と時間がどんなにあっても、行けないところはあります。
そのひとつが、江戸。
しかし、いく方法がないわけではありません!
情熱と想像力。
この二つがあなたを「江戸」へと、誘います。
ポップでキッチュ。
おバカでエキセントリック。
およそ教科書からは想像もできない世界が、
そこには広がっている!
平賀源内、山東京伝、北斎に英泉。
エレキテルに手ぬぐい合わせ、油絵にあぶな絵。
笠森おせんに、柳屋お藤。
丁々発止は盆の上、あたしゃあんたのひざの上。
おとっと、お江戸漫遊の舟がもうすぐ、出ますぜ。
さあさ、乗ったのった!!
『お江戸漫遊連』は、これまでになかったおバカなノリの江戸の会です。さあ、あなたもいっしょに「江戸、探偵の旅」に出かけましょう!
トピックのインデックスです。
下記のサイトでトピックを「テキトー」に探してください。
なかったら、ご自分でトピを立てましょう!
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「お江戸漫遊連」のかなりいい加減な定義!
「お江戸漫遊連」の「連」は江戸時代にあった
「連」から名づけられた。
現在でも「連」は残っている。
阿波踊りの連「あほう連」や「ちるど連」などが
それである。俳諧、狂歌、茶の湯、踊り、神社仏閣の
詣で、祭りなど、江戸時時代にはさまざまな
ジャンルで、多くの「連」があり、不文律の定義の
ようなものがあった。
そこで、ここに「お江戸漫遊連」独自の定義を設けたい!
しかもきわめて勝手な定義である。
『お江戸漫遊連の無きがごとき定義』
●私たちは「情熱的に、時にはなりふり構わず、
江戸を徘徊、漫遊しよう」。という一方で、
「落ち着いた大人の視座で江戸を眺める」もよし。
要は、江戸への情熱を絶やすことなかれ。
●人数は30人程度を上限とするのは、常に全員が
積極的にかかわって欲しいからである。
●ここは学術・研究の場にあらず、あくまで「江戸の
江戸時代の役に立たない事物、現象」を知ることを
目指すものである。そのため結果的に、
調査・研究行為をしてもかまわない。
いや、大いにしていただきたい。
つまり全ては「遊び」なのである。
われわれに常に冠せられるのはおそらく「おバカな」という
形容詞であろう。
それを「誇り」とされよ!
●年齢、性、職業、ポジション、金持ちもビンボーも
問わない。
●外部に対しいつも開かれている。
●政治や学問とは無縁であるが、結果的に
「奇妙な学問」の形成を生み出す、またはこれを
支えることもありうる。
以上をもって
「お江戸漫遊連」は、道なき道を拓(ヒラ)くが如く
未完結に連なってゆくこととする!!
行きかう人もまた旅人なり〜〜!
自己紹介トピはこちらです。
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困ったときには