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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの007 ゴールドフィンガー(Goldfinger)

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イアン・フレミングの長編小説007第7作。また1964年の映画007シリーズ第3作。


映画(1964年)

スパイアクション映画。上映時間109分。007シリーズの第3作にあたる。イギリスでの公開は9月17日、アメリカは12月21日、日本は1965年4月24日。


スタッフ
監督:ガイ・ハミルトン
製作:アルバート・R・ブロッコリ、ハリー・サルツマン
制作デザイナー:ケン・アダム
美術:ピーター・マートン
特殊効果スーパーバイザー:ジョン・ステアズ
特殊効果:ジョー・フィット、バート・ルクスフォード
デザイン主任:ピーター・ラモント
オプチカル・デザイン:クリフ・カリー
カメラテスト:セオドア・ビケル
音楽:ジョン・バリー
ジェームズ・ボンドのテーマ作曲:モンティ・ノーマン
主題歌:シャーリー・バッシー
作曲/指揮:ジョン・バリー
作詞:アンソニー・ニューリー、レスリー・ブリカッシィ
楽曲録音プロデューサー:ジョージ・マーティン
原作:イアン・フレミング
脚色:リチャード・メイボーム、ポール・デーン
撮影:テッド・ムーア
編集:ピーター・ハント
メインタイトル・デザイン:ロバート・ブラウンジョン
提供:イオン・プロダクションズ・リミテッド

キャスト
ジェームズ・ボンド:ショーン・コネリー
ボンド代役:イグナシオ・アルマドロ(マイアミのロケ)
プッシー・ガロア(プッシー・ガロア空中サーカス団長):オナー・ブラックマン
オーリック・ゴールドフィンガー(オーリック社長):ゲルト・フレーベ
ゴールドフィンガー代役:マイケル・ボーソ(マイアミのロケ)
ジル・マスターソン(姉):シャーリー・イートン
ティリー・マスターソン(妹):タニア・マレット
オッド・ジョブ:ハロルド坂田
キッシュ:マイケル・メリンジャー
リン:バート・クォーク
フェリクス・ライター:セク・リンダー
M:バーナード・リー
Q:デスモンド・リュウェリン
マネーペニー:ロイス・マクスウェル
スタント:ボブ・シモンズ、アルフ・ジョイント

概要
前作『007 ロシアより愛をこめて』のヒットで、シリーズの人気を決定付けたが、この映画でさらに人気を不動のものとしたと言っても過言ではない。ガンバレルから始まるオープニングとボンドの活躍、ボンドが世界各地を飛び回る、Qの研究室に訪れ多種多様な秘密兵器の説明とそれ受け取る、ボンドカーの登場など、現在の007シリーズの基礎がこの作品である。また、初めてスペクターが出てこない作品でもある。前作同様非常に完成度も高く、しばしば『ロシアより〜』と並んでシリーズ最高傑作と称されることも多い。


ストーリー
メキシコで革命家ラミレスの工場を爆破したジェームズ・ボンドは、襲ってきたラミレスの手下をバスタブで感電させ返り討ちにした。その後ボンドはマイアミへ飛び、ホテルで富豪のオーリック・ゴールドフィンガーが行っていたカードゲーム(ジン・ラミー)のイカサマを妨害して、彼の手伝いをしていたジル・マスターソンと親密になる。だが、ボンドはゴールドフィンガーの部下オッド・ジョブに襲われ気絶し、その間にジルは裏切りの報いで全身に金粉を塗られて殺されてしまった。

ボンドはMから、ゴールドフィンガーの金の密輸に関し調査するよう命令され、彼の経営するゴルフ場でナチスの金塊(1940年エッセン製、トブリッツ湖より回収品、時価5000ポンド)を餌に賭けゴルフを行う。ボンドはラフに入ったゴールドフィンガーのボールを足で踏みつけ隠すと、オッド・ジョブが偽ボールを用意してイカサマをしたので、ボールをすり替えてルール違反で負けさせた。

ボンドは、ゴールドフィンガーのロールス・ロイスにホーマー(発信器)をつけ、彼が乗ったジュネーブ行き400便を追う。スイス国内をアストンマーチン・DB5で尾行中、フルカ峠で女性がゴールドフィンガーを狙った弾が当たりそうになり、ボンドは彼女の車を追跡して、特殊装備でタイヤをパンクさせる。彼女はティリー・ソームズと偽名を名乗ったが、実はジルの妹ティリー・マスターソンで、ゴールドフィンガーを仇と狙っていたのだ。

その夜、ボンドはオーリック社の工場に潜入し、ロールス・ロイスのボディを18金製に替えて密輸したことを知り、「グランド・スラム計画」なる言葉を聞く。一方、ティリーはゴールドフィンガーを再度狙撃しようとし、ボンドはそれを阻止するが、二人は一味に発見され、ティリーはオッド・ジョブに殺されてしまった。捕まったボンドは、レーザー光線で殺されそうになるが、「グランド・スラム計画」を知っているとはったりを言って救われる。

ボンドは女性パイロットのプッシー・ガロアが操縦する飛行機で、アメリカのケンタッキー州に連行される。途中、洗面所でマイ・リー乗務員の監視をすり抜け、ホーマーを装着する。プッシー・ガロア空中サーカスがある飛行場に到着後、オーリック牧場の地下に監禁されるが、牢獄を抜け出し、「グランド・スラム計画」の概要を盗み聞きする。「グランド・スラム計画」とは、アメリカで大量に金塊を保有するフォート・ノックス(Fort Knox)上空で、プッシー(報酬でバハマ移住を計画)達がミスター・ミッドナイトより手に入れたデルタ9(殺人ガス)を(「15分で消滅するが24時間失神する神経ガス」と騙され)散布。その後、フォート・ノックスに入り核爆弾で金塊を核汚染(58年間汚染される)。それにより、西側の金の株価は下落。ゴールドフィンガーが保有している金の株価を上昇させる、といものであった。グランド・スラム計画に乗らなかったシンジケートのボスの一人ソーローは、オッド・ジョブに殺され車(リンカーン・コンチネンタル)ごとスクラップにされてしまった。

ボンドは、馬小屋でプッシー・ガロアと親密になって彼女を改心させ、CIAに連絡させる一方、散布するガスを詰め替えさせた。ゴールドフィンガーの計画は失敗し、彼はボンド、オッド・ジョブ、キッシュを金庫に閉じこめ逃走した。キッシュは核爆弾を停止しようとするが、オッド・ジョブに1階から地下3階(12m)に落とされて死ぬ。ボンドはオッド・ジョブと格闘して感電死させ、7秒手前で核爆弾を停止させた。

ボンドは、アメリカ大統領に招待され飛行機に乗る。だが、ゴールドフィンガーが現れて争い、彼は銃撃で割れた窓から空中に吸い出された。ボンドとプッシーは、パラシュートで脱出し助かるのであった。


キャラクターとキャスト
ボンドガールのプッシー・ガロアは、ボンドガール人気投票では『ドクター・ノオ』のハニー・ライダーと常に一・二を争う人気キャラクターとなっている。
プッシー役を演じたオナー・ブラックマンは撮影当時37歳で、これは今日に至るまで歴代ボンドガールの中では最高齢記録。
プッシー・ガロアの「Pussy」は女性器を意味する語で、このため他国公開あたってはこのキャラクターの名前をキティー・ガロアに変えたところもあった。オナー・ブラックマンはインタビューでこのことを聞かれると、きまって「ただのジョークなのに。ヘンな意味に捉える方がよっぽどいやらしいわ」と返答していた。しかしやはり、この名前は相当インパクトがあったようで、「名前を口にするとき、これほどひるんでしまうものはない。」と答えている。
オッド・ジョブ役を演じたハロルド坂田はロンドンオリンピックで重量挙げの銀メダリストとなった日系人で、本名トシユキ・サカタ。のちトシ・サカタとして悪役プロレスラーとなり、チャンピオン位を獲得したこともある(一時、トシ・トーゴーと名乗り、グレート・東郷の弟と称していたこともあった)。ゴールドフィンガーで映画初出演、撮影当時も現役プロレスラーだった。感電死するシーンの撮影中に火傷するが、カットがかかるまで手を離さなかった。なお、後にアメリカでヴィックス・フォーミュラ44(咳止め薬)のCMに出演。オッド・ジョブの格好で咳をするたびに周囲の物を壊し、薬で収まったときには街中が破壊されていたという内容であった。
ゴールドフィンガー役を演じたゲルト・フレーベはドイツ人で流暢な英語が話せなかった。映画の中で聞こえるゴールドフィンガーの声はすべてマイケル・コリンズによる吹き替えである。
原作ではゴールドフィンガーはソ連特務機関スメルシュの支援を受けていた。映画では過去2作の悪役はスメルシュから犯罪組織スペクターの所属に変えられていたが、本作ではどちらの組織とも無関係な独立した犯罪者となっている。
CIAのフェリクス・ライターは映画では2度目の登場となるが、第1作『ドクター・ノオ』のジャック・ロードに替わり、セク・リンダーが演じている。リンダーは、角川映画『復活の日』にも出演(セシル・リンダー名義)。なお、原作でのライターは、小説第2作『死ぬのは奴らだ』で負傷した後、CIAを退職してピンカートン探偵社に就職。本作でも同社の探偵としてボンドに協力する。

秘密兵器など

初の本格的ボンドカーとしてアストンマーチン・DB5(DP216-1プロトタイプ)が登場。Qブランチの開発で、ボンドがそれまで乗っていたベントレー(前作『ロシアより愛をこめて』に登場)と交換に支給された。以下を装備。
防弾ガラス(フロント、サイド、リア)。
回転式可変ナンバープレート。各国に正式登録してある。4711・EA・62(フランス)⇔BMT216A(イギリス)⇔LU・6789(スイス)。
発信機ホーマー(後述)の受信機。ダッシュボードに格納。有効距離150マイル(約240?)。ディスプレイに地図(その中心が自分の車の位置)が表示され、発信元の位置が光点として点滅する[2]。劇中ではライター(CIA)の車両にも搭載されており、Q(もしくはイギリス)の開発品とは限らない。
タイヤのハブから回転式の刃がせり出し、併走する車のタイヤをパンクさせる。
後部より煙幕を張り、追跡する車の視界を妨害。
テールランプからオイルを撒き、追跡する車をスリップさせる。
防弾板。車体後部にせり上がる。
屋根の一部が開き、助手席を上方に射出。シフトレバーのグリップに隠しスイッチがあり、ワンタッチで作動。
この他、劇中には登場しなかったものとして、攻撃用バンパー、自動車電話、運転席下に格納する武器などが用意されていた。
DB5は撮影用2台、宣伝用2台が使用された。エリザベス女王の在位40周年記念式典でもお披露目される。使用したタイヤがピレリーとドン・ノットの2種類あることを9歳児に指摘された。なお、DB5はこの後、他の作品にも登場する。
ホーマー(発信機)。前述の受信機に対応。二種類のサイズがある。小型のものは、携帯用安全剃刀の柄の中に隠してあり、靴のかかとの中にはめ込むことができるようにもなっている。より大型のものは磁石がついていて、追跡したい車に装着が可能。
この他、Qの研究室では以下のものを開発中。
ガスを噴出するパーキングメーター。
防弾チョッキ。着用した人間にマシンガンを実射するが、Qはボンドにこれはまだ未完成だと述べる。
ゴールドフィンガーの自家用機の中で、マイ・リーはボンドのアタッシェケースが検査中に破損したと述べている。劇中に実物の映像は登場しないが、これは前作『ロシアより愛をこめて』で00要員の標準装備になったアタッシェケ−スのことだと考えられている。
縁に刃物を仕込んだ山高帽。オッド・ジョブの武器。投げつけて石像の首を切断したり、人間を殺害したりする。
この山高帽は、様々なところでパロディ・オマージュの対象になっている。日本では『ジョジョの奇妙な冒険』第一部のスピードワゴン、『怪物くん』のドラキュラ(ただし一回だけ)、『破裏拳ポリマー』の私立探偵・車錠など。

その他

金粉を体中に塗り、皮膚呼吸が出来なくて死ぬという事はない。都市伝説などで皮膚呼吸が出来ないと死ぬ等という噂は、この作品の影響と思われる。撮影陣は本当に窒息すると思っており、医師を立ち会わせていた。
撮影地:フォンテンブローホテル(マイアミ、1964年1月20日-1月24日)、フルカ峠(スイス)、ブラック・パーク、ストック・ポージス(ゴルフ場、イギリス)、フォート・ノックス(ケンタッキー州)
ショーン・コネリーとゲルト・フレーベは、アメリカ国内のロケには一切参加していない。フォンテンブローホテルの現地ロケは代役を立て、後はイギリスのパインウッド・スタジオに組んだセットで撮影を行っている。ケンタッキーの牧場も、実際はイギリス国内で撮影されている。マイアミ・ビーチのシーンは合成。
フォート・ノックスは上空からの撮影許可は得たものの、近寄ることは許されず、クライマックスのシーンはプロダクション・デザイナーのケン・アダムと、そのスタッフのピーター・ラモントが組んだセットで撮影が行われた。
マーガレット・ノランがポスターやオープニングタイトルのモデルをする。またマイアミのホテルでマッサージをする女性も演じる。
制作費:300万ドル。
作詞家アンソニー・ニューリーが主題歌を歌うレコードもある。
ゴールドフィンガー30周年記念(主催クリエーション・エンターテイメント)が映画芸術科学アカデミーで行われ、関係者、ピーター・ハント監督(女王陛下の007)、ジョン・ステアズなども参加。
ピアース・ブロスナンが生まれて初めて見た映画。
ゴールドフィンガーがイギリスで乗っていた車は、ロールス・ロイス・ファントムIII(1937年製ナンバーAUI)。スイスの部下はベンツ。
そのロールスロイスをジュネーブまで運ぶのに使用したのは、ブリティッシュ・ユナイテッド・エア・フェリーズ(Brithish United Air Ferries)のATL-98。
ティリー・マスターソンの車は、1964年型フォード・マスタング・コンバーチブル。ボンドはDB5の特殊装備で、この車のタイヤをパンクさせた。
ゴールドフィンガーがアメリカまで乗った自家用機は、ロッキード・C-140・ジェットスター。
プッシー・ガロア・サーカスの飛行機は、パイパー・チェロキー・PA-28。
フェリクス・ライターの車は、1964年型フォード・サンダーバード。
ボブ・シモンズはフォート・ノックスでメリンジャーの代わりに12m下に落ちた。
イアン・フレミングは、4月にスタジオ内のホテルセットを訪問したが、公開約1ヶ月前に亡くなった。
ハリー・サルツマンの提案で、核爆弾停止時間が3秒前より7秒前に変更された。カウントダウン表示が「007」になる趣向。
アルバート・R・ブロッコリーの知人でフォート・ノックスの飛行撮影許可を取りつけたゲン・ルーショウ大佐は『WELCOME TO FORT KNOX』の看板に名前を入れてる。
この映画の影響でフォートノックスに金が保管されていると思われがちだが、実際にはドルショック以降ほとんどの金は全米に12ある連邦準備銀行に保管されている。
CIAのフェリクス・ライターは、ケンタッキーのゴールドフィンガーのアジトの外でボンドの連絡を待つ間、ケンタッキーフライドチキンの店の前で待機している。なおこの年1964年にカーネル・サンダースはKFCの経営権を譲渡して、事業から引退している。公開時点ではKFCはまだ日本には進出していない。
ボンドはビートルズを聞くには耳栓が要ると発言。しかし、シリーズ第8作『死ぬのは奴らだ』では、テーマ曲をビートルズ解散後のポール・マッカートニーが歌うことになる。
マイアミでの失態で、ボンドはMに008と交替させると苦言を呈される。スイスで捕らわれて窮地に陥ったときも、ゴールドフィンガーに向かって、008が替わりに送り込まれると言っている。
いつものボンドに替わって、マネーペニーがボンドの帽子を帽子掛けに投げて掛ける。
金についての講義中、ボンドは出された30年熟成のブランデーについて、(ブレンドされた)ボン・ボアが多いと述べる。
ボンドはジル・マスターソンとドン・ペリニヨンを飲む。
ゴールドフィンガーの自家用機の中で、ボンドは定番のマティーニ(シェイクし、ステアしない)を注文。
ケンタッキーの牧場で、ボンドはゴールドフィンガーにミント・ジュレップ(カクテル)を勧められ、サワー・マッシュ(ウイスキーの製造プロセス)で甘すぎないようにと注文をつけている。ミント・ジュレップもサワー・マッシュも、ケンタッキー発祥である。
ゴルフでゴールドフィンガーが使用したボールは、イギリスの老舗スポーツ用品メーカーであるスラゼンジャー(Slazenger)製。
ゴールドフィンガー達と勝負が行われたゴルフ場はイギリス ロンドン近郊バッキンガムシャーのStoke Park Club 16ホールから18ホール。

日本語吹替
テレビ朝日『日曜洋画劇場』

ショーン・コネリー:日高晤郎
日本テレビ『水曜ロードショー』

ショーン・コネリー、イグナシオ・アルマドロ(マイアミのロケのみ):若山弦蔵
オナー・ブラックマン:清水良英
ゲルト・フレーベ、マイケル・ボーソ(マイアミのロケのみ):滝口順平
その他:高橋ひろ子、倉野章子、宮川洋一、大木民夫、村越伊知郎、北村弘一、村松康雄、安田隆、徳丸完、小関一、国坂伸、平林尚三、藤城裕士、若本規夫、有馬瑞香、柴田清子、高畑淳子
日本語版制作
演出:加藤敏
翻訳:木原たけし
調整:飯塚秀保
効果:遠藤堯雄桜井俊也
製作:東北新社
配給:ムービーテレビジョン
テレビ東京担当:深澤幹彦、渡邊一仁
製作協力:武市プロダクション、ムービーテレビジョン
2006年11月22日発売 DVD アルティメット・コレクション

ショーン・コネリー、イグナシオ・アルマドロ(マイアミのロケのみ):若山弦蔵
オナー・ブラックマン:日野由利加
ゲルト・フレーベ、マイケル・ボーソ(マイアミのロケのみ):茶風林
※007の作品の中でテレビ初放映された作品 1974年4月7日で当時のNET(現在のテレビ朝日)の日曜洋画劇場、淀川長治の解説。なお、ボンドの吹き替えは日高吾郎。




(´・ω・`)アストンマーチン最高ですね、ほしい車です^^

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