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カイロプラクティックドクターコミュの腰痛の原因

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とあるコミュニティーにあったお題です。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。たくさんのご意見を頂けたら幸いです。

コメント(9)

ヘルニアや狭窄症のような病的な原因はさておき、骨の歪みによる腰痛は否定します!
なぜなら、骨が歪むから腰痛が発症するのではなく、間違った体の使い方、いわゆる癖によって、筋肉を使うバランスが悪くなり、筋肉が歪み、骨が歪むと考えます!
つまり、整体やカイロにより骨の歪みを治しても、癖を治さなければ、再発の可能性が高いと思います!
>>[1]
狭窄症は腰痛の原因にはならないと考えています。ほとんどが神経症状を呈します。

骨の歪みは何をさしているのか分かりませんが、現象の結果であると考えています。
>>[2]
腰痛のほとんどが、原因不明の神経症状ではないですか?
>>[3]
神経が障害されて腰痛が引き起こされるってことでしょうか?
>>[4]
神経が障害されてるかどうかは別にしても、腰痛も個人差があり、普段筋肉に張りを感じない人は長時間の運転等で筋肉が緊張した状態で腰が痛いと表現しますし、ぎっくり腰を経験した人ならズキッとした痛みがあって腰が痛いと表現します。
後者に至っては、何かしら神経が障害されて痛みが引き起こっていると考えます!
>>[5]
前者は筋内圧と関連していると考えておりますが、

後者は一過性に神経が障害されると言うことでしょうか?
>>[6]
筋緊張は脳からの防衛反応の一つだと考えています!
それに誘発されてぎっくり腰等の症状に発展すると考えます!
>>[7]
『筋緊張は脳からの防衛反応の一つ』と言うのは面白い仮説だと思いますが、過去に怪我をした人が怪我をしていなくても痛みを感じることはよく耳にする話だと思います。
脳科学の研究では以前の疼痛が記憶され、怪我をした時と同じような姿勢や不快感があると痛みを感じる脳の領域が活発化するそうです。

そうしますと、先ほどの例のように『ぎっくり腰を経験した人ならズキッとした痛みがあって腰が痛いと表現します。』が『筋緊張は脳からの防衛反応の一つ』と言う仮説が、当てはまらないケースも生じてくるかもしれません。

もしかしら、過去の経験があるから、防御反応が生じ、組織の限界を超える運動が生じると再度、微細損傷が生じると言うこともあるのかもしれませんね。
考えれば考える程、実に面白いものですね

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