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サバの野球コミュの8月18日対「浅野組」

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8月18日 18戦目 六郷土手球場3号面
対浅野組戦(初戦)

サバ:3101270-14
浅野:0000000-0

監督:東田(はるまきさん)
責任投手:井笹陽(3勝)
MVP:井笹陽
応援:ゆきえもん、アッコリーナ、はなさん

【浅野組、見参!!】
浅野組との夢の対決。
グラウンドに集まったサバナインは目を見張った。相手チーム「浅野組」の雰囲気はまるでピクニック!!サッカーを着た選手らしき人物がちらほら。 そして数人の婦人と子供等の姿。・・・・果たして本日の試合は成り立つのか、サバメンの不安は募った。
今回の試合の見所は、「何回浅野氏が切れるか?」であった。どれだけサバが相手を挑発できるのか、そして浅野氏が守る一塁に強烈なライナーを放てるか?である。
蓋を開けてみると、当初予想していた「ド素人集団」とはかけ離れており、投手はしっかりストライクを取り、守備もそこそこ上手かった。


【打線大爆発!!】
サバ打線は初回そうそう爆発する。四死球と単打に効率的に長打を重ね、12安打・8死四球・14得点。
目だったのは井笹優の猛打賞3打点、吉田のレフトオーバーのランニングホームランである。

【豪華完封リレー】
サバの誇る豪華投手陣が総動員し、相手打線を1安打1四球(故意)の完封に抑える!!
1番手は井笹陽。外角低めにボールを集め、内野ゴロ・三振の山を築く。対浅野では外角低めの浅野の大好きなコースに果敢に投げ込みみごとセカンドゴロにしとめる。四死球はなく、被安打1の好投だった。完璧にスターターの仕事をこなした。
2番手は草野。本日手が付けられませんでした!!速球を軸にした投球に相手打者のバットは空を切る!5回2アウトまで行った時、ネクストサークルにいる浅野を発見し、前の打者を敬遠気味の四球で歩かせ、浅野との21世紀の名勝負の幕開けとなる。全球ストレート。カウント2−2。最後のインハイのストレートに浅野のバットは空を切る。「あんなん、打てんわ。」浅野は草野の投球を絶賛した。3番手は宮城。こちらも3人でピシャリと抑える好投。

【サバの大魔神誕生の瞬間】
4番手にマウンドに上がった男。そう、それは大矢である。
大矢は密かに雪辱に燃えていた。先週の試合で1点のリードを守れず負け投手になったのだ。今回は言わばリベンジのマウンドである。
7回、先頭打者に投げたのは、なんとスライダー!!相手よりもバックで守るサバメンの方が面食らった!大矢の投球に味方から怒号が飛び交う!「技巧派!」「軟投派!」「ふっざけんなっ!」「ニュータイプ〜!」「アムロ!」「殺すっ!」これらの怒号を背に、大矢は意地でもストレートを投げざるを得ない状況になり、長身から振り下ろされた右腕から唸りを上げてボールは捕手杉本のミットに吸い込まれていった!唖然とする球場。どよめく鳥・蝉・蟹。続く打者にもストライクからボールになるスライダーを投げ込み、最後は殺人ストレートでフィニッシュ。勢いは止まることを知らず、フィニッシュ後に昇龍拳を放った(証拠映像あり)。サバの大魔神誕生の瞬間であった。

【総括】
7回14イニングが2時間以内で終了した。サバの四死球は1、被安打も1、そして失策は0という快挙であった。相手も四死球、エラーともあまり多くなく、ワンサイドゲームとなってしまったが、締まりのあるとても良い試合であった。
また、この試合で7点差付いた時点から「盗塁をしない(記録)」というサバルールが適応された。
MVPは、完封リレーの流れを作った、立ち上がりナイスピッチングの井笹陽が選出された。

《インタビュー》
  −大矢君、こっちおいで。
大矢:なんすか・・・。
  −インタビューだよ。サバの。
大矢:なんで、オレなんすかっ??
  −なんでもなにも、帽子似合わねーなー。
大矢:あの審判、帽子強要するなんて絶対おかしいっすよ。
  −おかしいって、スパイクはミズノ、シャツはナイキってのもね〜。
大矢:いいじゃないですか〜。今日は完璧に帽子にやられましたよっ!
  −ファッションじゃなくて野球に集中しなよ。
大矢:厳しいっすね。。このコーナーってこんなに厳しかったでしたっけ?
  −結構厳しいよ。それにしても、ナイスピッチングだったね。
大矢:ど、どうも。
  −あのスライダーどこで覚えたの??伊藤智仁かと思ったよ。代打篠塚。
大矢:なんで、スライダー投げただけで軟投派って言われなきゃいけないんですかね〜。
  −大矢君、サバ野球ってお客さんも意識しなきゃいけないんだぜ。松井のバント見たいか?
大矢:見たくないっすけど。
杉本:いや〜、あのスライダーはキレキレだったよ〜。直球とのコンビネーションは手が付けられないよ。
  −ホント凄かった!背番号は22番で決定だな。
大矢:なにはともあれ、帽子だけは勘弁して欲しいです。
−早く打撃不振から復活してください!
大矢:最後がそのネタかいっ!

【サバ会食】
試合後、川崎にてサバ懇談会が行われた。試合の回顧を中心に盛り上がり、お互いの特徴や向上方法などの情報を交換しあうなど、中身の濃い3時間であった。このような忌憚なき意見が飛び交う懇談会もサバの強さの一員だろう。

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