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サバの野球コミュの8月11日3戦目対「マディ」

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8月11日 17戦目 六郷土手球場3号面
対マディーウォーターズ戦(初戦)

サバ:60002-8
マデ:01012-4

監督:須藤
責任投手:宮城(2勝4敗1S)
MVP:井笹陽
応援:ゆかりちゃん、ゆきえもん

【サバ祭り第三戦目】
長く苦しい地獄のホーム三連戦の最終試合。
宮城が以前所属していたチーム「マディーウォーターズ」との初戦。前の二試合を経て、選手の体力は限界ギリギリの状態。この試合から応援に駆けつけたゆきえもんから支給された「冷えピタ」を着けて試合に臨む。

【サバ打線初回に爆発】
相手先発の非常に緩いボールを完璧に見極め、ヒット・死四球で満塁のチャンスを作ると、初戦で先発している井笹陽が左中間に 満塁弾を放つ。後続も安打を放ち、初回に6点のリードを奪う。相手は二回から早速二番手にスイッチするが、速球本格派の投手で4イニングで6三振を喫するなど苦戦したが、5回に桜井・恩田が速球を捕らえ2点をもぎ取った。
MVPには初回満塁弾を放った井笹陽。井笹陽は「サバ夏祭り3連戦」で6打点。投げて・打っての大活躍だった。井笹陽は「サバの祭り男」の称号得た。

【宮城、リベンジの完投勝利!】
体力を温存していた宮城が満を持して登板。
本日対戦するマディーウォーターズは宮城が18才〜23才までの5年間お世話になったチーム(その後サバに移籍)。キャッチボールさえまともに出来なかった宮城に野球を教えたのは紛れも無くこのマディなのである。当時、主に捕手をしていたのだが、マディの投手陣はとんでもない荒れ球の持ち主で、リードなんてものではなく捕手はまさしく「壁」そのものであった。サインを出しても無視され、打たれると捕手の責任。もうバッティングなんてどうでもよく、ひたすら投手の荒れ球を前で止める、それが当時の宮城の野球観であった。チームには「S組」と「M組」に分かれており、宮城は「M組」の権化として君臨していた。ただ、心の奥底では投手陣に対して「いつか、殺す」と思っていた。そして、ついにそのリベンジを果たす時が来たのだ。捕手ではなく、投手として。宮城は無心に投げ、5回完投で6安打・3四球・4失点でみごと勝利を収め、リベンジを果たす。
思えば、サバとの出会いの切っ掛けもこのマディからである。宮城は全く野球経験0の状態から、10年を経て現在マウンドに立って先輩方と対峙していることに喜びを感じ、また野球を通じて知り合った多くのライバルとの出会いに感謝をした。継続は力なり。

【サバ夏祭り総括】
地獄の三連戦を1勝1敗1分で終えた。6時間に及ぶ炎天下野球漬けの一日にメンバーの顔には疲労感が現れていたが、反面充実感にも溢れていた。三連戦を上手く乗り切れたのは、豊富な投手陣がいたからだろう。全16イニングを5人の投手継投で乗り切った。
どの試合も四死球が少なく、炎天下でもメンバーは集中力を切らすことがなく、エラーも少なく全てベストゲームだったと言えよう。
なお、3試合全て8得点という珍記録も残った。

《インタビュー》
今日は、GMである須藤選手に来てもらいました。
  −サバ夏祭り,お疲れ様でした。
須藤:いやぁ、ホントきつかったですね〜。みんなよく頑張りましたよ。
  −体調はどうですか?
須藤:大丈夫です。熱中症などになる選手が一人もでなかったので本当良かったです。
  −しかし、3連戦というのは未知の領域でしたね。
須藤:そうですね、一皮剥けた感がありますね。振り返ってみると楽しかったです。
  −お疲れ様でした。今晩はゆっくり休んでください。
須藤:どうも、お疲れ様でした。

【通行人鮫島氏のコメント】
みんな、サバ祭りお疲れ様。あんたらがバテる前に私がバテちまったよ。しかし、若いっていいなぁ。

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