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富岡多恵子コミュのはじめまして

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はじめまして。
富岡多恵子のコミュができて、
とても嬉しいです。
今まで検索しても見つからなかったので
自分で立ち上げようとしていたところでした。

僕は彼女の詩が好きでよく読んでいます。

よろしくお願いします。

コメント(22)

わー!嬉しいです!
ないから作ったはいいけど、1人やーん!
って思ってたところでした(笑)

こちらこそ、よろしくお願いします!
わたしも何か物足りないと思ッて居たとこでしたヨー。
こんな場が出来たことに感謝ですネー。
さて。好きな作品は『子供芝居』『表現の風景』など。
『物語のようにふるさとは遠い』は素敵なお唄です。

では是からもよろしくお願いします。
はじめまして。こんにちは。
僕はつい最近、はじめて富岡多恵子の作品と出会いました。
『返礼』という詩と『遠い空』、『砂に風』という小説を立て続けに読みました。

とてもかっこいいですね。
『砂に風』の主人公えみこに図らずもほれてしまいました。
いてもたってもいられなくなりこのコミュニティに入ってしまいました。

これから古本屋等でみつけしだいどんどん読んでいこうと思います。よろしくお願いします。

ちなみに『物語のようにふるさとは遠い』って富岡多恵子が歌ってるんですか?
>3 チョットペイカーさん

富岡多恵子が歌ってます。歌、作詞をしてます。
作曲、編曲は若かりし坂本龍一です。

とても奇妙な感じです。詩もメロディも。
>やっしーさん
お そうなんですか。
ありがとうございます。
CD探してみます。
是非聞いてみます。
『物語のようにふるさとは遠い』はP-VINEより発売中です。

「ひとりだけで歌う歌って
 あるんです
 だれにもわからないけれど
 ひとりだけで
 小さな声で歌う歌が」

「歌のない毎日がさみしいというのは
 嘘です
 死ぬまで黙っていることができたら
 それでいいのですから」
 
心に積るせりふですね。

短篇集『斑猫』のなかの「桃色の服」は、富岡さんの歌謡リサイタル風景をえがいた、とてもキュットな作品です。
そのほか『物語のように…』に言及したものには、エッセイ集『詩よ歌よさようなら』中の「歌謡曲へ」という一篇がありますよ。
はじめまして。
富岡多恵子さんは、もう20年以上も前に、「丘に向かってひとは並ぶ」というタイトルの小説を見て、なんか気になって読みました。「物語のようにふるさとは遠い」も、イメージを広げさせる言葉で、ひっかかってしまいますね。
はじめまして。
やっしーさんに同じく、そろそろ自分で立てよう…と
検索したところでした。今。

高校時代に詩から入りました。
仕事がキツくなると「that's my business」を心の中で暗唱します。
けして建設的な詩とはいい難いのに、彼女の詩を拾い読むと心が和みます。
アジテーションだとどなたかが評してらっしゃいましたね。
学生時代に観た映画「新宿泥棒日記」で使われた「身上話」がきっかけでした。

こんなにクールな言葉を綴る女性が居るなんて

素敵です。
彼女の詩を読むときはついつい声に出してしまう。
はじめまして。
3年前に図書館で「芻狗」を読んだのがきっかけです。
正直、自分の甘さを鋭く突かれる思いがして、読めない時もあります。

まだ知らない作品もたくさんあるので、少しずつ読んでいきたいと思います。

(先程書いた文で「芻狗」の漢字を間違えた為、削除しました。
失礼しました。)
はじめまして!
高校生のときに出会って衝撃を受けました。
「波うつ土地」がバイブルでございます。

みなさん他に好きな作家さんはいますか?
私は岡崎京子(漫画家)、河野多恵子、絲山秋子などです。
よかったらマイミクになってください♪
はじめまして。20年来のファンです。出会いは新聞の文芸時評だったと思いますが、何度も読み返したのは『さまざまな詩』と『砂時計のように』でしょうか。
言葉のセンスの鋭さに何度もガツンとやられました。

最近は日経新聞の夕刊に連載されていたエッセイをたまに読むくらいでしたがファン道は変わっていないつもりです。よろしくお願いします。
はじめまして。
「波打つ土地」はすごいと思いました。
最近図書館で全集の1部を借りてきて、詩や評論の鋭さに衝撃を受けたばかりなんですよ。

よろしくお願いします。

はじめまして、偶然手にしたエッセイ「回転木馬はとまらない」で大好きになり、
ガートルード・スタイン 「三人の女」の文庫を手にいれ、最初の数ページを読んだところで、どこかに失ってしまいこのGWに探さねばと思ってます。

よろしくお願いいたします。
『室生犀星』を読んだ。詩人から出発し、小説/評論にすすんだ富岡多恵子。小説家に転身するも生涯、詩を書き続けた犀星。説得性のある評論でした。彼女を知ったのは映画『心中天網島』の脚本家として。小説『なみうつ土地』のぬめるような文体もあたまからはなれない。最近は、折口信夫にカンする著書評論にお世話になりました。

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