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Mumia Abu-Jamal ムミア コミュの情報 報道 (死刑制度 Mumia Abu-Jamal ムミア) 

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ネット上の記事は、ほどなく消えてしまうことがあります。
記録としてこのトピックへの転載にご協力いただけたら幸いです。
コラムなど報道以外の情報も歓迎です。

google“ムミア”
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&tbm=nws&ie=Shift_JIS&q=%83%80%83%7E%83A

アメリカでの情報が日本に紹介されない場合も少なくありません。
僕は英語が不得手なため、ぜひどなたか翻訳してくださるとありがたいです。

google "Mumia Abu-Jamal"
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&tbm=nws&ie=Shift_JIS&q=Mumia+Abu-Jamal
 
youtube "Mumia Abu-Jamal"
http://youtube.com/results?q=Mumia+Abu-Jamal
 
2013/03/27-17:00...

コメント(22)

 
“ムミア事件”

 どのようにして事件は起こったか?

1981年12月09日の深夜、タクシーの仕事をしていたムミアは交通違反で捕まった弟のビリーが白人警官の ダニエル フォークナー巡査に暴行を受けているのを目撃し、止めに入ろうとした。
その後で、銃声が鳴り響き、フォークナー巡査、ムミア共に銃弾を受けて重症を負うことになる。
二人はすぐさま病院に運ばれるが、巡査のみが1時間後に死亡。
ムミアはその場で逮捕された。

 事件後の裁判

翌年01月にムミアが法廷に召喚され、同年06月陪審選定が開始される。
ムミアは自分自身で自分の弁護を行うも、07月02日ムミアに対して、第一級殺人と武器携行の罪で有罪が宣告される。
翌日、陪審が死刑を評決。
1983年にムミアは判決の取り消しを要求する法的処置をとるが、却下され、正式に死刑判決が下る。
ムミアの身柄が、Huntingdon州刑務所の死刑囚監房へと移される。
1989年3月6日ペンシルベニア州最高裁が有罪と死刑判決を確定し、1990年合衆国連邦最高裁が判決の見直し、再審の要求を退け、1995年にはペンシルバニア州知事の トム リッジ氏がムミアの死刑執行命令書に署名をし、死刑の執行を8月17日とした。
ムミアの主任弁護士、 レオナルド ワイングラス氏が、人身保護請求を提出し、再審を再び要求。
ペンシルバニア州強制局は、ムミアの獄中でのジャーナリストとしての仕事を理由に外部との電話連絡を禁止したり、裁判の打ち合わせの書簡が開封されるなどの訴訟妨害を働く。
08月にムミア弁護団の努力が少し実り、再審請求に対する結論がでるまで死刑執行を無期限に停止する決定が下る。
再審のためのヒヤリングで、証言に立ったシングレタリー氏は射撃事件が起こった時には、ムミアはまだ現場に来ていなかったという重大証言をする。
にもかかわらず、再審請求は却下され、ムミア弁護団は上訴。
1996年に1982年の一審裁判時にムミアに不利な証言をした ヴェロニカ ジョーンズ氏と パメラ ジェンキンズ氏が、当時の証言は警察の脅しによる虚偽の証言であったと告白する。
この決定的な証拠にもかかわらず、またしても判事はこれらの証言を不採用とし、ムミアの再審請求を棄却。
トム リッジ州知事 が再審請求の棄却後すぐにでも死刑執行命令に署名すると明言していたため、各地で抗議行動が始まる。
Rage Against The Machineが行った再審請求のコンサートもその一つである。
1999年4月24日には、ミリオンズ フォー ムミア大集会が開催され、フィラデルフィアとサンフランシスコで 5万人の人たちが、ムミアの釈放、再審、死刑執行の停止を求めてデモを行った。
トム・リッジ州知事がついに12月02日にムミアの死刑執行を行うことを決定する。
ムミアの弁護団は、人身保護請求をフィラデルフィア連邦地裁に提出し、連邦地裁は死刑執行の停止を決定し、死刑の執行は一時的に回避される。
そして2001年12月18日、ムミアの再審請求を審理中だった、ペンシルベニア東地区連邦地方裁判所の ウィリアム ヨーン判事が、ムミアの再審請求を却下する決定を下す。
同時に、死刑判決にいたった審議過程に疑問があったとして、検察側に 180日以内に量刑を見直す陪審員審判を開くよう命じた。
もしこうした審判を開かない場合は、自動的に死刑が終身刑に減刑される。
Rageのトムはこの決定に
「大衆からの永続的な抗議により、とりあえずはこの政治犯の首から絞首台の縄が外された。
忘れるな。
これは法廷内と一般社会の両方で係争中の事件だということを。
この戦いはまだまだ継続していくが、今日の裁定は祝うに十分に値するだろう」とコメント。
死刑はとりあえず回避されたものの、再審請求が却下されたため、ムミアの闘争はまだまだ終わらない。

 

 
 裁判の不公正

この事件がなぜこれほどまでに注目を集めているかというと、その裁判の過程にある。
なぜなら、ムミアが受けた裁判は不公正極まりないものであったからである。
この裁判を担当した アルバート セイボ判事は全米で最も多く死刑判決を出す人物であり、検察官もまた、以前に無実の人間を殺人犯にした経歴を持っていた。
ムミアの弁護活動に認められた経費はたったの 150ドルで、その結果検察側が 125人の証人をたてたのに対し、被告側は 2人の証人しかたれることが出来なかった。
ムミアは自分で答弁などもしたが、くだらない理由で法廷から締め出されることもしばしば起こった。
陪審員は警察官関係の者や、黒人陪審員が白人の老人に交代させられたりと、人選に偏りが見られ(最終的に12人中黒人はたったの 2人)るといったありさまだった。
検察側の証人は検察の考えたストーリーと辻褄が合うように証言を二転三転させているとしか思えないような証言を平然と言ってのけているし、実際に警察と接触し、証言を求められた売春婦は法廷で検察の要求通りに証言すれば、商売に手心をくわえるとした内容のことを告白している。
ムミアの犯行であるとされる証拠の拳銃に関しても、検死官は致命傷を与えたのは44口径の弾丸であると言っているが、ムミアの拳銃は38口径である。
ムミアが病院に運ばれたときに
「奴は俺がやったんだ。
くたばればいい。」とムミアが叫んだという証言もあるが、医師によると当時のムミアはとてもそんなことを言える状態ではなかったという。
なにやらどこかの首相が病院に運び込まれたときと同じようなことがアメリカでも起きていたらしい。
現在ムミアの再審請求と死刑執行の延期を審査しているのが、一審で死刑判決を出した アルバート セイボ自身である。
自分の一審判決を自分で再審査するといった考えられないことが実際に起こっているのである。
以上ざっとこの事件に関しての不正な部分と不審な点について挙げてみたわけだが、少なくとも別の判事によって、再審を行うことは必要と思うのが普通の人間ではないだろうか。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~letsrock/mumiaaccidnet.html↑
 
 
“50年も無罪を主張する死刑囚の半生がドラマに”

1961年、三重県の小さな公民館で振る舞われたぶどう酒に農薬が混入され、それを飲んだ5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」をご存知だろうか?
この事件の犯人として死刑判決を受けながらも、50年にわたって無罪を主張し続けている男の半生を描いた映画『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』が2月16日より公開されている。

本作でクローズアップされているのは、現在も獄中から無実を訴え続ける死刑囚の奥西勝だ。
事件直後に犯行を自白して逮捕された奥西だが、後に「警察に自白を強制された」として無罪を主張。
一審では無罪を勝ち取るものの、二審で逆転死刑判決を受け、最高裁への上告も棄却されたため、事件から11年後の1972年に死刑が確定している。
しかし、多くの支援者にも後押しされ、現在も再審を求める活動を続けているのだ。

そんな奥西の半生を追った本作は、息子の無実を誰よりも強く信じながら亡くなった奥西の母や、血のつながりのない奥西を献身的に支え続けた支援者の川村の姿と共に、50年にわたって事件に翻弄され続けた人々のドラマを描き出していく。
二度の再審開始決定とその取り消しという憂き目に遭う彼らの姿からは、現行の裁判制度に対する問題も浮かび上がってくるはずだ。
また、奥西を仲代達矢、奥西の母を樹木希林、そしてナレーションを寺島しのぶが担当するなど、豪華キャストが一堂に会した力作となっている点にも注目してほしい。

2012年6月に東海テレビで放送されて大反響を呼んだ番組を劇場化した本作。
東海テレビの取材による貴重な映像も交えながら事件を検証する、意義深い作品となっている。

【トライワークス】
2013/02/18-20:30 MovieWalker
http://news.walkerplus.com/article/35861/ (CP:http://zhp.jp/S9ch)↑
 

公式サイト
http://www.yakusoku-nabari.jp/ (CP:http://zhp.jp/U9jS)

劇場予告編
http://www.youtube.com/watch?v=pXBRuN8apHo
 
Tweets about "約束 名張 OR 名張毒ぶどう酒"
http://twitter.com/search?q=%E7%B4%84%E6%9D%9F+%E5%90%8D%E5%BC%B5+OR+%E5%90%8D%E5%BC%B5%E6%AF%92%E3%81%B6%E3%81%A9%E3%81%86%E9%85%92
 
(death penalty
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1701930)
 
 
美術展『極限芸術 死刑囚の表現』

鞆の津ミュージアム 〒720-0201 広島県福山市鞆町鞆271-1 (http://abtm.jp/15/7/ )

2013/04/20(土)...06/23(日) 10:00...17:00 月曜・祝祭日翌日休館

http://mixi.jp/view_event.pl?id=74255681
 
 
映画『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』

日時変動:http://www.yakusoku-nabari.jp/ (CP:http://zhp.jp/U9jS)

場所全国:http://www.yakusoku-nabari.jp/ (CP:http://zhp.jp/U9jS)

http://mixi.jp/view_event.pl?id=74262457
 
 
“受刑者の選挙権、認めないのは違憲 大阪高裁判決”

受刑中の選挙権を認めない公職選挙法11条の規定が憲法に違反するかどうかが争われた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。
小島浩裁判長は「受刑者の選挙権を一律に制限するやむを得ない理由があるとは言えない」と指摘。
受刑者をめぐる公選法の規定が、選挙権を保障した憲法15条や44条などに違反するとの初判断を示した。

最高裁は2005年9月、海外に住む日本人に選挙権を認めないのは「原則として許されない」として違憲と判断。
今年3月には東京地裁が、後見人がついた知的障害者らに選挙権を与えない規定を違憲とするなど、選挙権拡大の流れが進んでいる。
今回の判決も、こうした司法判断に沿ったとみられる。

小島裁判長はまず、選挙権について
「議会制民主主義の根幹をなし、民主国家では一定の年齢に達した国民のすべてに平等に与えられる」とし、選挙権の制限はやむを得ない理由がなければ違憲になるとする最高裁の判例の基準に沿って判断すると述べた。

そのうえで、受刑者について、「過失犯など、選挙権の行使とは無関係な犯罪が大多数だ」と認定。
国側の「受刑者は著しく順法精神に欠け、公正な選挙権の行使を期待できない」とする主張を退けた。

さらに、憲法改正の国民投票については受刑者にも投票権が認められており、受刑者に選挙公報を届けることも容易だとし「不在者投票で選挙権を行使させることが実務上、難しいとはいえない」と指摘。
単に受刑者であることを理由に選挙権を制限するのは違憲だと結論づけた。

訴えたのは、道路交通法違反罪で受刑中だったため、2010年7月の参院選で投票できなかった元受刑者の稲垣浩さん(69)=大阪市西成区。
公選法11条の規定に基づいて選挙権を否定され、精神的苦痛を受けたとして国に100万円の国家賠償を求めていた。

判決は、賠償請求については棄却するなど稲垣さんの訴えを退けており、「勝訴」したのは国側となる。
民事訴訟法に基づき、敗訴部分がなければ上訴は認められないため、稲垣さん側が上告の手続きを取らなければこの違憲判決が確定し、国会は法改正するかどうかの判断を迫られる。

一審の大阪地裁判決(今年2月)は「受刑者が一定の社会参加を禁じられるのはやむを得ない」として、規定を合憲と判断。
稲垣さんの訴えを退けていた。

(岡本玄)
2013/09/28 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0927/OSK201309270020.html (CP:http://zhp.jp/hCr2 )


“選挙制限違憲判決:元受刑者、会見で「人と認められた」”

これで人と認められる。
受刑者の選挙権を制限する公職選挙法の規定を違憲と判断した27日の大阪高裁判決。
大阪市内で記者会見した元受刑者の男性(69)は、喜びをあらわにした。
受刑者への選挙権は海外でも認められる流れになっているといい、法改正に向けた一歩となるか注目される。

男性は2008年、大阪市西成区で許可なく街宣車を道路に止めて演説し、通行を妨げたとして道交法違反容疑で逮捕された。
傷害事件などで執行猶予中だったこともあり、10年3月から滋賀刑務所に服役した。

同年7月の参院選で投票したい候補がいた。
投票日の直前、刑務官に「投票させてほしい」と申し出たが、「公民権がないから無理」と言われ、ショックを受けた。
「人として認められないのかと落胆した」と振り返った。

この日の法廷では、小島浩裁判長がまず「控訴を棄却する」と主文を読み上げ、1審同様に敗訴したと落胆した。
だが、判決理由を聞いているうちに違憲判断が示され、驚いた。
「受刑者に選挙権が認められれば、候補者たちも選挙運動に来るかもしれない。
国会議員の目も向き、刑務所の風通しの良さにつながる」と笑顔を見せた。

男性とともに記者会見した弁護団も、判決の意義を強調した。
武村二三夫弁護士(大阪弁護士会)は
「今まで安易に見過ごされてきたが、民主主義の根幹に関わる問題だ。
ここまで明確に違憲としたのは初めてで、影響は大きい」と語った。

弁護団によると、受刑者への選挙権制限は、他国でも憲法違反や人権侵害とされる流れになっているという。
武村弁護士は「日本もやっと追いついてきた。
社会復帰の視点でも制限は認めるべきではない。
もし確定すれば、政党にも働きかけていきたい」と意欲を見せた。

【内田幸一】
2013/09/28-00:50 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20130928k0000m040125000c.html (CP:http://zhp.jp/7EnZ )


この判決が確定したとして、死刑囚や無期懲役刑囚に対する法改正もありうるのだろうか。
 
 
“無実訴える死刑囚に理解を 栃木で自主上映会”
2013/10/03 下野新聞

“名張毒ぶどう酒事件:「最後の戦い」敗れる 再審認めず”
2013/10/17-14:38 毎日新聞

comment=002
http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=74262457 (CP:http://m.mixi.jp/http://m.mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=74262457&readmode=start )
 
 
“日本の刑事手続きは「世界から孤立している」 〜取調べの可視化を求める院内集会で弁護士らが指摘”

秋の臨時国会で提出される「特定秘密保護法」に代表されるように、日本では国民の「権利」や「自由」を制限しようとする動きが強まっている。
一向に進展を見せない刑事司法における「取り調べ可視化」についても、同様のことが言えるのではないか。

10月8日、「取調べの可視化を求める市民団体連絡会」と「日本弁護士連合会」の共同で、取調べの可視化を求める院内学習会が行われた。
現職の国会議員からは、階猛衆議院議員、仁比聡平参議院議員、福島みずほ参議院議員が参加した。

■世界から孤立していく日本

学習会では、弁護士の小池振一郎氏が「国際社会から見た日本の刑事司法の問題」について報告を行った。
小池氏は、自身が参加した5月21、22日に行われた「国連拷問禁止委員会」での日本政府報告書審査の模様を紹介。
この日本政府の報告書は、「弁護士の立会いは取調べの妨げになる」との弁明を繰り返す内容だった。

同委員会では、アフリカ・モーリシャスのドマ委員が
「弁護人の立会いが取調べの干渉になるというのは説得力がない。
自白に頼りすぎている。
これは中世のものだ。
日本の刑事手続きを国際水準に合わせる必要がある」と、日本の刑事司法システムの後進性を批判した。

日本政府の代表である上田秀明人権人道大使は、
「日本は、もっとも先進的な国の1つだ」と反論。
会場からは失笑が漏れ、これに対し上田大使は
「なぜ、笑う。
笑うな。
シャラップ!」と語気を荒らげ、議論の場にそぐわない発言をしたことが波紋を呼んだ。

小池弁護士は「その場にいた日本人は『けしからんというより恥ずかしいな』という気持ちを共有したのではないか。
その後、日本の取調べに対して勧告が出されたが、日本政府の『勧告に従うことを義務付けられているわけではない』というのは恥の上塗り、世界から孤立していく日本を象徴するような出来事」と述べた。

■民主主義の危機

学習会では、新党大地代表・鈴木宗男氏もマイクを握り、
「もっと国会議員が民主主義の危機だという意識を持ってもらいたいです。
明日は我が身という気持ちで取り組んでもらいたい」と熱弁をふるった。

■法制審議会の中身は?

法制審議会に参加している青木和子弁護士は、
「一番の問題は取調べ可視化の例外をどう定めるか?」という問題を提起。
また今後の問題として、新たな捜査手法の導入が検討されており、麻薬犯罪などに限っていた通信傍受(盗聴)の対象犯罪が拡大される可能性があることを紹介した。

(IWJ・松井信篤)
2013/10/08 IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/105744 (CP:http://zhp.jp/TEhm )
 
“Mumia supporters liken his imprisonment to Mandela's ムミアの支持者はマンデラのに彼の懲役刑を例える”
By Randy LoBasso
2013/12/10 Philadelphia Weekly http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.com&sl=en&tl=ja&u=http://www.philadelphiaweekly.com/news-and-opinion/Long_Imprisoned-235299151.html&usg=ALkJrhg-MSGoNL1UFPgXdv6m0HxzTYM3QQ CP:http://zhp.jp/rFAf
 
 
“【取り調べ可視化】段階的拡大もやむを得ず”
2014/03/14-08:00 高知新聞 http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=029&bbs_id=68253608
 
 
“袴田事件、再審開始決定=「証拠捏造の疑い」−逮捕から48年・静岡地裁”
2014/03/27-11:57 時事ドットコム http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=070&bbs_id=67680557
 
 
“飯塚事件:刑執行の元死刑囚、再審認めず…福岡地裁”
2014/03/31-11:21 毎日新聞 http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=005&bbs_id=45318998

Google “飯塚事件 棄却 2014” http://www.google.com/search?q=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6+%E6%A3%84%E5%8D%B4+2014&btnG=button&hl=ja&gbv=1&tbm=nws
 
 
"All out for Mumia Abu-Jamal’s 60th birthday"

Philadelphia On April 24, political prisoner and world-renowned journalist Mumia Abu-Jamal turns 60. He has spent over half his life in solitary confinement on Pennsylvania’s death row, and most recently, since?early?2012, he has been in general population at SCI Mahanoy where he still faces life in prison despite ample evidence of his innocence.
In December 2011, nearly three decades of relentless struggle on Abu-Jamal’s behalf resulted in lifting the death sentence he had faced since 1982 when he was unjustly convicted of the murder of a Philadelphia police officer.
Threats to Abu-Jamal’s life continue. That the Fraternal Order of Police in Philadelphia is still determined to silence him is evident in their recent attacks on Debo Adegbile, President Obama’s nominee to the U.S. Department Justice,?because of his legal advocacy work for Abu-Jamal. ?While an attorney for the NAACP’s Legal Defense Fund, Adegbile provided support for attorneys who successfully argued for relief in Abu-Jamal’s 1982 death sentence due to erroneous instructions given to the jury by the prosecutor. The FOP used the opportunity of Adegbile’s nomination to further promote their lies and distortions about Abu-Jamal’s case.
Series of events to accelerate struggle to free Mumia
Abu-Jamal’s supporters are even more determined that the truth will prevail. A broad coalition of individuals and organizations committed to see Abu-Jamal released from prison will hold a series of events to celebrate his 60th birthday in Philadelphia from April 24 to 26.
The kick-off event on April 24 will be a special program dedicated to the late Amiri Baraka and Amina Baraka and the Black Arts Movement. The ticketed dinner to celebrate Mumia’s birthday will feature Cornel West, the Last Poets, Marvin X, Ewuare Osayande, video presentations from Angela Davis and Mama Charlotte O’Neal, a live jazz band and more. Tickets can be purchased at Aytia Ola’s Spirit First Foods at 4505 Baltimore Ave. in Philadelphia or online at tinyurl.com/njeglla.
On?April 25, Books & Beats Free Mumia Edition will be held at Black Angel Cafe at 4414 Germantown Ave. featuring local Philadelphia poets.? Admission is $10 at the door and proceeds will benefit local work to free Mumia.
A Sons & Daughters of the Revolution March will take place April 26 from 10 to 11 a.m. starting at the former Black Panther Party headquarters at 19th Street and Cecil B. Moore Avenue and marching to the historic Church of the Advocate at 18th Street an?Diamond?Avenue.?The former BBP headquarters is where Abu-Jamal got his start as a youth with BBP Captain Reggie Schell in the fight for social justice.?The historic Church of the Advocate is where Father Paul Washington held?meetings and led?voices of resistance to the government and the mental terrorism of that time.
At the Church of the Advocate, marchers will join a Celebration of Life/Constitutional Protest through the Arts. The event from 10 a.m. to 6 p.m. will feature performances by Dead Prez, Immortal Technique, Dice Raw, Jasiri X, Taina Asili, the Universal African Dance and Drum Ensemble, Hakim Green (Channel Live) and more.

(以下URLにつづく。
どなたか翻訳を。)
By Betsey Piette
2014/04/04 Workers World http://www.workers.org/articles/2014/04/08/mumia-abu-jamals-60th-birthday/
 
 
“報道の自由度 この10年で最低水準”

2014/05/02-09:34 NHK http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=034&bbs_id=61508865
 
 
“法務大臣も国民も、死刑制度の問題に逃げずに向き合ってほしい”

2014/07/25-11:52 Huffpost Japan http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=087&bbs_id=67680557
 
 
“警官に射殺された黒人少年、コンビニ強盗の疑い 米ミズーリ州”

米中西部ミズーリ(Missouri)州セントルイス(St. Louis)郡ファーガソン(Ferguson)で9日に郡の警察官に射殺された丸腰の黒人少年 マイケル ブラウン(Michael Brown)さん(18)は、コンビニエンスストアで強盗をはたらいた疑いがあったと、警察が15日明らかにした。

ファーガソン警察の事件報告書では、ブラウンさんが名指しで、コンビニエンスストアから49ドル(約5000円)の葉巻の箱が盗まれた事件と結びつけられている。
その約20分後、ブラウンさんは近くの通りで白昼公然と撃たれた。

警察が公開した防犯カメラの映像には、ブラウンさんが着ていたのと同じTシャツ、カーキ色の半ズボンにサンダル履きの長身のがっちりした体格の黒人男性が、店員のシャツをつかんで押しのける姿が映っている。

ファーガソン警察の トーマス ジャクソン(Thomas Jackson)署長は、ブラウンさんを撃った警官は ダレン ウィルソン(Darren Wilson)氏(28)だったことを明らかにした。
ウィルソン氏は勤続6年の白人警官で、懲戒処分を受けた記録はない。強盗の通報を受けて出動した。

ジャクソン署長は記者団への声明ではブラウンさんを名指しでコンビニ強盗事件と結びつけることはしていないが、窃盗の被害を受けたとされる店舗の内部に設置されていた防犯カメラが撮影した映像をまとめた今月9日付の事件報告書では、ブラウンさんを事件の容疑者としている。

「ビデオに映っているのはブラウンさんが(友人と)店に入り」、店員と「明らかにいさかいになった」後、スウィッシャースイート(Swisher Sweet葉巻の商品名)の箱を持って出ようとしている姿だ。

事件報告書は「本件が、本署の警察官が関わりブラウンが致命傷を受けた別の事件に関係していることは言及に値する」としている。

【8月16日 AFP】発信地:ファーガソン/米国
2014/08/16-08:07 AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3023221 CP:http://zhp.jp/vSRN


google "ミズーリ 黒人 射殺" http://www.google.com/search?q=%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AA+%E9%BB%92%E4%BA%BA+%E5%B0%84%E6%AE%BA
 
 
“「終身刑導入でも死刑存続」は半数”
2015/01/24_17:39 NHK

“内閣府調査で死刑容認が 80.3%、各メディアの報道姿勢を比べてみる”
2015/01/24_22:58 IRORIO

http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=0090&bbs_id=67680557
 
自由への扉か?1981年の警官殺しで服役中のムミア・アブー=ジャマ=ルに再審請求の道が開ける
2018年12月28日(金)
http://democracynow.jp/dailynews/2018-12-28

元ブラックパンサー党員で受賞歴のあるジャーナリスト、ムミア・アブー=ジャマールは、1981年にフィラデルフィア市警察の警官ダニエル・フォークナーを暗殺した容疑で有罪宣告を受けましたが、本人は一貫して無罪を主張しています。
27日(木)にフィラデルフィア地裁の判事が、アブー=ジャマールがフィラデルフィア州最高裁判所に再審請求を再申請することを許可しました。
最初の請求が却下された当時の最高裁主席判事ロナルド・カスティーリャは、前職のフィラデルフィア首席検事時代にムミアの控訴審にかかわっていたことから、再審請求の審査からは外れるべきであったと、この判事は主張しています。
この件についての最新情報をニューヨーク市立大学バーチ校の歴史学教授ジョハンナ・フェルナンデスに聞きます。
彼女は「ムミアを家族のもとへ」(Bring Mumia Home)運動のコーディネーターの一人で、この事件の裁判のほとんどを傍聴しています。
また、Writing on the Wall: Selected Prison Writings of Mumia Abu-Jamal(『災いの予言 ムミア・アブー=ジャマールの獄中記選集』)の編集者です。
google search news "トランプ大統領 恩赦 2018" https://goo.gl/xTqrQV
死刑 はんこ 金 票 更迭 葉梨 - Google 検索 https://x.gd/JV4Qv
死刑 アムネスティ 報告書 2023 - Google 検索 https://x.gd/S8Pqb

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