今の政治を何とかしようコミュの警察が作成した虚偽公文書についての不服審査請求の結果報告

暫く以前に投稿した警察による虚偽公文書作成の罪の件
東京都に不服審査請求をお願いしていたのですが
先ほど結論が来ましたので報告します。

まず結論から言って、警察は入院させる等の重要な公文書を作成する際に
相手の身元確認などについて虚偽記載しても違法性はなく
それは虚偽公文書の作成としても扱われないとの事です。
ですので、皆さん警察から因縁付けられたらあなた方の告発は
虚偽の可能性が十二分にあるので証拠にはならないと言いましょう。

では、引き続き小池都知事から送られてきた書面ですが
まず請求理由には私が警察から精神病扱いされたが
実際には薬物被害が通報書面に私が所持していない
免許証によって身分確認されており、明確な虚偽公文書である
この為、全貌を確認の上で告訴するために
個人の特定が必要との記載がされています。

これを要旨として東京都が記載して、審査してくれています。

次に、個人情報が開示されるケースですが

イ．法令などの規定により又は慣行として開示請求者が知ることができ、
又は知ることが予定されている情報

ロ．人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、開示する事が必要と
　　認められる情報

ハ．当該個人が公務員等である場合において、当該情報がその職務の遂行に
　　係る情報であるときは、当該情報のうち、当該公務員等の職務及び
　　当該職務遂行の内容に係る部分

のいずれかに該当する情報については、同号本文に該当するものであっても
当該情報を開示しなければならない旨が規定されています。

まあ、ここまではわかります。

問題はここからです。

警察の回答ですが、まず虚偽公文書を作成したので告発が可能である事から
記載者を特定する必要がある旨については、一切回答がありません。

警察は言い訳出来ないと、最初から質問されてないフリをします。

理由は写真の通りで

　　「仕事に支障が出るから嫌だ」

だそうです。

犯罪を犯したのに、その後もつつがなく仕事がしたいという
勤勉な警察機構である事が伺えます。

最後に審査会の見分ですが、麻薬を盛られた結果として
実際に薬物が病院で検出されたので、警察に相談した結果として
警察に虚偽公文書を作られ、更に精神病扱いされるのに
健康や生活に支障が出ないとの
エキセントリックな主張がされており、ロやハの理由にも該当しないそうです。

もう一度ハを見てみましょう

ハ．当該個人が公務員等である場合において、当該情報がその職務の遂行に
　　係る情報であるときは、当該情報のうち、当該公務員等の職務及び
　　当該職務遂行の内容に係る部分

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何言っているのか不明なので、半年以内ならば処分が違法として取り消しを求める事が可能との事なので
弁護士に相談してみます。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 04月22日 23:56

もうひとつ送られてきた画像です。

[2] mixiユーザー 07月18日 04:14

そして今日も警察その他の組織犯罪は続く
かれこれ33年は経過しているが、実際はもっとだろう

薬物混入被害も続いていて、最近も薄く薬物を混入され続けている疑いがある

と言うか、実際に酷い被害の時には薬物陽性反応が出ているので
これだけ続いて、告訴状も出して、警察の関与が無いと言うのはあり得ない

腐れテロ組織の警察なんぞには、戦術核でも撃ち込めば良いのにな

反吐がでる

今度何かあれば対応すると聞いてから10年ほど経つが、何の変化も無い

女子中高生連れての尾行やら、交番の前での裏ビデオ販売等の癒着関係

裏ビデオチラシの仄めかしストーカー共に、変化は期待できない

そりゃあ警察署から大金なくなっても、大した話題にもならないだろうよ

うんざりだ

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