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WEB3.0〜素晴らしき新世界コミュのプラットフォームの必要性

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コンテンツ市場、初の11兆円突破…ネット流通増加でhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060625-00000102-yom-bus_all


今後は、既存のソフトを垂れ流すだけでなく
魅力的なコンテンツを如何にシステマチックに作り
如何に楽しく飽きのこないプラットフォームを用意出来るかに
あると思います。

コメント(72)

もとい、新機軸な分野だと言えそうです。
「WiMAXが日本の社会インフラになるよう頑張る」──ワイヤレスブロードバンド企画 田中社長
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=369317&media_id=37

しばらく聞かなかった無線規格WiMAXが再び脚光を浴びそうです。
月額3200円という価格設定は非常に魅力的です。
モバイルユーザーにとって、途切れる事のない外での快適な無線通信はいくら求めて止まないものです。
アクセスポイントを探し求めて移動する様な現状を早く解消して欲しいものですね。
そして国内だけでなく海外においても、同様のサービスを受けられる様に基地局の提携の幅を拡げて欲しいと思います。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて、先日ちょこっと書きました、GoogleのAndroidプラットフォーム端末について面白い記事を見つけましたので、書いてみようと思います。


「Googleフォン」は万能か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=376265&media_id=17

Googleフォンは万能か?

この言葉にまさしく今回のGoogleの意図が集約されている様に思います。
記事をちらっと読んだ限りでは、ネガティブな見方をしている様にも思えますが、裏を返してみると、なかなか興味深い記事だということがよく解るでしょう。

Googleは携帯電話開発においてはかなり後発の企業であります。
そこで、Googleが採ったのが、Linuxベースの開発プラットフォームであるAndroidを発表し、基本ソフトやアプリケーションの共通化を目指すOpen Handset Alliance(OHA)なる団体を設立し、イノベーターを広く集うという如何にもGoogleらしい戦略でした。
これまでGoogleの培ってきた視野の広い先進性の高い企業としての知名度を最大限利用し、賛同したパートナー企業を束ね、プロジェクトを牽引してゆくことで、後発企業としての弱点をカバーするどころか、数歩も先行しているというイメージを植え付けることに成功しています。
勿論、パートナー企業の思惑というのも似たようなもので、これまでの独自の開発は開発として進めておきながら、Googleのソリューションに乗ることで、先見のあるチャレンジ精神のある企業としてのイメージアップ及びブランド力の向上、株主や投資家へのアピールというシナジー効果を狙ってのことでしょう。
そして、やや停滞感のある携帯電話事業の追い風に乗りたいというのも、正直なところではないでしょうか。
もし失敗したところで、Googleの傘の下にいる以上、ダメージも少なかろうという訳です。

こうしたパートナー企業体による分散した開発により、大幅なコストダウンが見込める話題の共通プラットフォームAndroidではありますが、今はまだ多少使い勝手が向上したスマートフォンに過ぎないというのが大方の予想の様です。
しかしGoogleが見据えているのは、この端末から生まれる先のビジネスにある筈だと思うのです。

記事にもあります様に、AndroidはWebと親和性の高い汎用OSであるLinuxをベースとしています。
ということは、グローバル・スタンダードとなる可能性を秘めているということにもなりますね。
例えば、記事では本体におけるアプリケーションやソフトウェアのパフォーマンス性が心配されておりますが、ボクとしては、今後はPCビジネスでも展開される様になりつつある、Webアプリなどが増えてくるのではないだろうかと思っているのです。
確かにリアルタイム性という点では多少が不都合があるかもしれませんが、Web接続及びデータ通信定額サービスの普及、高速通信機能の向上により、その性能は進化の飛躍的に進化していると言えます。
携帯電話本体への負荷を軽減させるにはいい手だと思うのです。
Mobile Virtual Network Operator(MVNO=仮想移動体通信事業者)やソフトウェア開発企業をも交えた新しいネットワークビジネスの基盤を生み出すチャンスでもあるでしょう。
しかし、Googleフォンに見据えているGoogleの戦略とは、もっと別のところにあるとボクは思っています。

それは、これからの携帯電話に求められる最も大きな課題にあるのです。

その課題とは何なのか。

それはこれまでにも幾度なく書いております、間もなく到来するユビキタス・ネットワーク社会を管理するための高速通信モジュールと情報端末の開発にあるのです。
PC、TV、車、家電、様々な消費される商品、物流、すべてを携帯電話という小さな情報通信端末で管理するためには、高機能かつ共通のプラットフォームが重要となってきます。

だからこそ、Googleを推進役とするパートナー企業体が、このプロジェクトのロードマップを作り上げようとしているのでしょう。
そして当然のことながら、反発している企業もあるという訳です。
マイクロソフト、アップル、ノキアといったこれら単独で成功をおさめている企業は、今後も独自の路線を進むことでしょう。
そしてまた日本でも危機感を覚えているメーカーは少なからずある筈です。

日経トレンディ1月号に面白い記事がありました。

「過当競争といわれながらも、なぜ国内の端末メーカーはケータイをつくるのをやめないのか。それは、MVNOの時代を見越しているからだ。」(市場調査会社)
自社の家電製品に通信モジュールを組み込み、ネットワークを利用した機能を付加する。そのために欠かせないのがMVNOだ。
「単に無線機能を持った家電で終わらせないためにも、魅力的なサービスが不可欠。既存のキャリアでは力不足で、それこそ自社のMVNOを立ち上げ、一からサービスをつくり込む必要がある」(端末メーカー)



Googleフォン・プロジェクトと見比べてみると、興味深いと思いませんか?
この様に各々が次世代(といっても目と鼻の先の近い将来の話ですが)の「携帯電話と家電の融合」、「物流のシステム化」における覇権を睨んでいるからこそ、様々な新規企業が携帯事業への参入を始めているのです。

Googleもまた同じくで、船を漕ぎ出し、携帯通信事業に名乗りを上げたという今回の事実は、このカテゴリーでの戦いの火蓋がいよいよ切って落とされたと見るのが正しいでしょう。


Googleフォンは万能なのか?


答えは、NOであると同時にYESであるとも言えます。


今はまだ未成熟な開発段階過程にあるGoogleフォンではありますが、いずれはまさしく万能な携帯電話を作り上げる事こそが、このプロジェクトに掲げられたミッションと言えるでしょう。


なに焦ることはありません。

彼らが指し示すGoogleフォンのロードマップはまだ広げられたに過ぎないのですから。
今日はちょっとネガティブな書き込みをしてしまいます。
まぁ心配事とでも申しましょうか。
もし解る方々がいらっしゃいましたらお答え頂けると助かります。
情報通信端末を組み込んだユビキタス・ネットワーク社会を構築した場合、最も懸念されるのが、ウイルス攻撃による感染の蔓延ではないでしょうか。
特にAndroidの様な共通プラットフォームなどは、クラッカー達の絶好の攻撃の的となりそうです。
全てがネットワークで繋がっているおかげで非常に便利な半面、厳重なセキュリティ性を維持しない限り、瞬く間にライフラインが壊滅的ダメージを受ける羽目にも成り兼ねません。
そうなると両刃の剣で、テロリスト達による民間を狙ったサイバー攻撃の可能性なども無きにしもあらずではないでしょうか。
この辺の安全性がメディアで語られないのがとても不安で仕方ありません。
始まってもいないものにネガティブ・キャンペーンを張ってもしょうがないというところかもしれませんが、被害が甚大になっては遅すぎると思われます故、せめて同時進行ででも、携帯電話用のウイルスバスターやアンチウイルスの様な撃退ソフトウェアの開発も進めて欲しいものです。



ついに初登場、iPhoneを狙ったトロイの木馬が出現
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=377873&media_id=34
MS、Yahoo!の「部分的買収」を検討
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=491789&media_id=32

先日発売のニューズウィーク誌の記事にこう書いてありました。

(グーグル、マイクロソフト、ヤフーの)ビッグスリーが最終的に覇を競っているのは、まだその存在さなるとえはっきりしないのに、それでも次の収入減に3社とも分かっている市場だ。
それはウェブ3.0、または「クラウド・コンピューティング」と呼ばれる。
インターーネットとその先にあるサーバーを雲(クラウド)に見立て、そこに利用者が常につながることで生まれる市場だ。
テレビや携帯電話、音楽プレーヤーやゲーム機などの端末ともシームレスにつながることになる。

これから何が起こるのか。
クラウド・コンピューティングの成否を分けるのはユーザー同士をいかに結びつけるかだ。
SNSが有力ともみられるゆえんでもある。・・・と。



いずれにせよ、マイクロソフトにとって全てを買い取りたいほど、ヤフーが魅力的な買い物ではないことも確か。
もしかするとビッグスリーの牙城を突き崩す“何者か”が新たに登場する可能性だって十分に考えられるのです。
その何かに参画してみたいものですがね。
「Facebook」日本語版公開 “実名交流”でmixi追撃
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=491964&media_id=32

さてさてWeb3.0の切り札と目されてるSNS。
アメリカでMy Spaceに次ぐ地位を確立しているFacebookの日本語版がいよいよ登場です。
実名推奨は諸刃の剣という気もしなくはないですが、さてどう受け止められるでしょうかね?
正直、My Spaceもろくに利用していないボクですが、ちょっと覗いてみたい気もします。
昨日発表されました、DoCoMo 906iシリーズ及び新サービス(ポケットU)におきまして、以前からボクがここで書いてきました、PCや、HDD/DVDレコーダーからの映像転送視聴が可能となりました。
今回の場合は、ソニーのBDレコーダ「BDZ-A70」と接続することで観られるそうですが、今後、対応機種・メーカーが増えてくれば、ユーザー側の利便性もより高まってくると思います。



無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=500025&media_id=37
ポケットUは、自宅のPCに保存してある動画や音楽、画像、文書ファイルを携帯のブラウザやiモーション、PDFビューアなどで視聴、閲覧できるサービス。端末に専用ソフトをインストールし、自宅のPCとドコモネットワークへの接続をVPN通信で行う仕組み。対応機種は902iシリーズ以降、703iシリーズ以降、らくらくホンシリーズ、F1100、HT1100、定額データプラン対応機器(データカード、ハンドセット端末、PC)など。月額料金は525円で、利用にあたっては端末に応じたパケット定額プランの加入が必要となる。


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=500313&media_id=19

全モデルで「ブルーレイディスクレコーダー映像転送」に対応しており、ソニーのBDレコーダ「BDZ-A70」と接続することで、録画番組を携帯電話に転送し、視聴できる。


ドコモ・オフィシャルホームページ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/new_model/
現行DVDを高画質再生、東芝が新プレーヤーを年内に発売
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080529-OYT1T00472.htm


東芝は29日、現行のDVDソフトの映像を高画質で楽しめるDVDプレーヤーを年内に発売する方針を明らかにした。

 高画質DVDの規格争いでソニーなどの「ブルーレイディスク」に敗れた東芝は、3月に撤退した「HD DVD」に代わる戦略商品と位置づけ、巻き返しを図る。

 映像ソフトの画質は、現行DVDの約35万画素に対し、ブルーレイなどのハイビジョン映像は約200万画素と、現行DVDの約6倍も密度が高く、鮮明な映像が楽しめる。

 東芝は、現行DVDソフトの映像を、瞬時に高画質映像に変換できる新型LSI(大規模集積回路)を開発した。これを使って、現行DVDからハイビジョン並みの映像を作り出すことに成功したという。

 東芝は、西田厚聡社長がブルーレイ対応機は発売しない考えを表明している。現行のDVDプレーヤーに新型LSIを搭載した新型機を、ブルーレイのプレーヤーより安い価格帯で販売する方針だ。後発のブルーレイよりも圧倒的に豊富な現行DVDのソフトを高画質で見ることができる点をアピールしていく。

 高画質DVDの規格を巡っては2002年以降、東芝が主導する「HD DVD」と、ソニーなどが推進するブルーレイの2陣営が世界標準を争った。

(2008年5月29日14時38分 読売新聞)



ネットではないのですが、素晴らしいニュースを見つけました。
こいつはスゴイと思います!!
わざわざブルーレイなんてクソ高いソフト買わなくて済みますからね!
BOXばっかり買っているボクには朗報です。
これで、980円DVDソフトも安心して買えますよ。

東芝やるじゃん、見直しました!!

名称はシンプルに“S-DVD”でいいんじゃないでしょうか?
米アップル、3G対応の新型iPhoneを発表か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=506661&media_id=52

[サンフランシスコ 2日 ロイター] 米アップルのジョブズ最高経営責任者(CEO)は、9─13日に当地で開催するワールドワイド・デベロッパー・カンファレンス(WWDC2008)で、携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」の新型モデルを発表すると予想されている。



 アップルはジョブズCEOが何を発表するか明らかにしていないが、アナリストらは、3Gネットワークに対応した新型iPhoneがWWDC2008で登場すると指摘している。



 カレント・アナリシスのアビ・グリーンガード氏は「3Gは米国でも重要だが、海外では不可欠だ。(3G対応は)テクノロジーファンや、ホットスポット以外での高速なウェブブラウジングをしたい人に喜ばれるだろう」と述べた。






ドコモとソフトバンクの夏モデル発表会では、見送られました。
では9─13日に開催するワールドワイド・デベロッパー・カンファレンス(WWDC2008)での、新型iPhoneの発表時に、日本では何処から発売されるかが伝えられると見られています。

気になりますね。
新モデルは何が強化され、どの様な機能が搭載されるのか?
普通の携帯電話のにはない、サプライズがありそうで、アップルは楽しみなんですよねー。
やはり初日の基調講演でなんらしかの発表があるのではないでしょうか。
皆さん要チェックですよ。
[東京 4日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>は4日、携帯電話子会社ソフトバンクモバイルが米アップルと携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」を今年中に国内で発売することで契約したと発表した。



 アイフォーンは、携帯プレーヤー「iPod(アイポッド)」の機能が付いた携帯電話。欧米で07年に発売し、消費者の注目を集めた。販売権を得て携帯電話の加入者拡大を図ろうと、アジアの通信会社も導入に向けてアップルと交渉を進めている。



 日本では、ソフトバンク以外にも、NTTドコモ<9437.T>が名乗りを挙げていたが、ドコモの広報担当者は「今のところアップルから何の連絡も受けていない」としている。


だそうです。
auとドコモは使ったことがあるのですが、SBは、東京デジタルフォン以来使ったことがないんですよねー。
なので、ボクはちょっと様子見の方向で。
でも、ひやかしは行っちゃいまーすw
3GiPhone手に入れられた方いらっしゃったら、使い心地を教えて下さい。
いつ発売になるんですかねぇ?
ソフトバンクのiPhone販売、業界活性化の呼び水に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=509116&media_id=52

iPhoneを販売することが叶わなかったキャリアはiPhoneを凌駕する携帯端末をつくれを号砲にして発奮すればいいと思うんです。
イーモバイル
個人的には、全面タッチパネル、スライドさせてフルキーボードがいいなぁ。
あっに通話機能を持たせればいいですね。
でもあと大きいのはデザインですね。
角型の無機的なデザインはクールだけど、面白みに欠けます。
かといって、丸みがあり過ぎるとおもちゃの様になってしまい拒否反応が生まれます。
ビジネスマン以外にオールマイティに受けるためには、適度に角を削ったユニバーサルなフォルムデザインを心掛けることが重要でしょう。
勿論、もっとも重要なのは中身なのは前提ですけどね。
iPhoneにはOSXとiTunesという2つの魅力的な機能が備わっていますから。
あの小さな端末の直感的なタッチパネルで、楽しみながらいじくれるというどうにも遊び心をくすぐるところが、人に欲しいと思わせるガジェットとしての一番のファクターだと思います。


ウィルコムのD4はそれ自体は大きいのでスマートフォンというより、UMPCの部類に近いみたいですね。
通話端末もオプションで用意しているみたいですし。
しかし、昨日のニュースでみたが、You Tubeが表示されないというのは、大きなマイナスです。
それくらいクリアしてから、販売すればいいのに。
iPhoneが3G対応するまで、日本で販売されなかったのに比べると、はっきり言って詰めが甘いと言わざる得ないですね。言い過ぎですかね?
だって、あれ使ってオフィスでバリバリ仕事するってのも、ショボいもの。
やっぱりネット・クルージングが一番の魅力だと思う訳です。ああいうのは。

ようやくデバイスが動画をフルフレームで表示させられる様になり、サラウンド機能が搭載され、観るのにストレスを感じない程度になって来ました。

クリエイターにとっては、少しだけど追い風が吹いて来たと言えるのではないでしょうか。だといいんですけどねぇ。
【WWDC 2008 前日レポート】Appleの開発者会議「WWDC 2008」が9日に開幕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=512601&media_id=19


まもなくAM2:00より、WWDC(Worldwide Developers Conference)において、AppleのCEOであるSteve Jobsの基調講演が行われようとしています。

勿論、目玉は新型iPhoneの発表です!!

ガジェット好きの皆様、要チェキですぜ



WWDCジョブズ基調講演リアルタイム翻訳イベント
http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3778.html
特設サイトはこちら!
http://live.gizmodo.jp/

engadget WWDC 2008 スティーブ・ジョブズ 基調講演
http://japanese.engadget.com/2008/06/09/wwdc-2008-keynote/


Apple Storeがどこも一時休業中。
いよいよ新商品を準備中みたいですよん
http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore/
http://store.apple.com/1-800-MY-APPLE/WebObjects/AppleStore/

engadet日本語版
http://japanese.engadget.com/2008/06/09/wwdc-2008-iphone-3g/

WWDC 2008にて、3G iPhoneあらため「iPhone 3G」が正式に発表されました。

3G (UMTS/WCDMA)とGSM両対応、HSDPA高速データ通信。
GPS内蔵。
エンタープライズサポートやサードパーティーアプリに対応したiPhone 2.0ファームウェアをプリインストール(初代iPhoneへは無償アップデート、iPod touchは$9.95の有料)。
新しい日本語・中国入力パネル。
外観はエッジにかけて薄くなるMacBook Air的デザイン。背面もプラスチック製に。初代より微妙に厚い。
価格は8GBモデルが$199。16GBが$299。16GBには背面が白いモデルもあり。
発売は日本を含む22カ国で7月11日。年内に70カ国へ。
(会場で触った範囲では) あいかわらずテキストのコピペ機能はありません。

アップル日本での販売店情報は「iPhone 3Gは日本では7月11日に発売となります。販売条件等については、後日あらためてお知らせいたします。」



アップル オフィシャルホームページ
http://www.apple.com/jp/

値段が大幅に下がった!
外観はエッジにかけて薄くなるMacBook Air的デザイン!(つうほど薄い感じでもないけど、流石、いいシェイプしてます!)
http://www.engadget.com/photos/3g-iphone/851648/
3G対応(高速ネットブラウジング)、マップと内臓GPS(これスゴイ!)に加え、最高のメール、Webブラウザ、検索機能を1台のモバイルデバイスに組み込んだ。
http://www.apple.com/jp/iphone/features/maps.html
http://www.apple.com/jp/iphone/features/
Looptで友達の現在位置をマップで確認。iPhoneのソーシャルネットワーキングは驚くほど便利です。Looptなどのアプリケーションは、GPSの位置情報を使って移動中の友達の現在位置を教えてくれます。
http://www.apple.com/jp/iphone/appstore/
You Tubeアプリケーション搭載
http://www.apple.com/jp/iphone/features/youtube.html
センサーがバッテリー節約調節
http://www.apple.com/jp/iphone/features/sensors.html

加速度センサー
http://www.apple.com/jp/iphone/features/accelerometer.html

新サービスmobile me
http://www.apple.com/jp/mobileme/
写真アプリケーション搭載
MobileMeウェブギャラリー(これも魅力的)
http://www.apple.com/jp/iphone/features/photos.html




日本での発売は7月11日。
詳細はソフトバンク販売店へ。



これはヤバいですね。
ビンビン来ちゃってます。

new iPhone3G AD
http://jp.youtube.com/watch?v=vKzabHriYFs


どうやらソフトバンクショップへの入荷数は少なそうな気配です。
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080610/its0806101846001-n1.htm
10型液晶のNetbookも投入予定──マイケル・デル氏が語る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=788273&media_id=38
確かに画面サイズは10吋は欲しいところです。
iBookの12吋だとデカイ気がしていたので、10吋位が仕事使いも出来るし、調度いいだろうなぁとは思っていました。
ただネット遊び出来るだけならわざわざ買う程でもないし。
仕事?
アラ?ホントに仕事したいの?Netbook持って?
いやいやいや全然ww
ホントは、ただいつも持ち歩いて、観たい時に映画観たり、ネットサーフィンしたり、ぽーんと頭に浮かんで来た物事をつらつらと書き連ねてみたり、写真撮ったら取り込んでみたり出来ればいいです。
そこからまた新しい何かが生み出せるといいなあと。
新しい創造を補助してくれる相棒みたいな役目をNetbookには期待したい訳で。
スロットインでDVDは観れる様にはしておいて欲しいです。
後個人的には、Webカメラなんかよりも回転プロジェクターレンズを搭載してくれるとより愉しめそうでとても嬉しいんですけども。
「次世代携帯」は来秋スタート
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=864060&media_id=2
来秋には通信速度が現行の30倍の次世代携帯電話がスタートするそうです。

いよいよワンセグに満足出来ないユーザー向けに、地デジモバイル放送なんかも始まるんでしょうかね。
昨日、サッカーなんかを観てた方にはよくお分かりかと思うのですが、1番外出中に観たいテレビと言えば、やはりスポーツ中継が断トツだというのに、例外なく観えづらいんですよね。選手の背番号、試合経過の文字表示など全く不明です。
リプレイを観ても、オウンゴールなのか、自チームのシュートなのかも判らない有様。
これが何とかならない限り、ワンセグ需要は高まらるまいと、初代ワンセグ機を購入して核心しましたが、未だ変わらずのままです。
通信速度が上がった所で、画質向上が果たせなければたいした意味は持たないでしょう。


ボクならば、まずゲームメーカーを取り込んで、30倍通信速度のある通信機能付きポータブルゲーム機を開発、発売して市場を押さえるのと、自動車メーカーとコラボして、車に純正のポータブルGPSとして装備させますけどね。
これはトヨタ系列のauが一歩リードかな。
日産、ホンダは押さえた者勝ちです。
画面が小さいなら、カーナビや家電の心臓部及びコントローラーとして利用すればいいんです。
日本のメーカーなら可能なはずなんですがねぇ。


「ケータイなんて飾りです。えらい人にはそれがわからんのです!」


でも、大概の人って実情はこんな感じじゃないですか?
だから賢いメーカーは早くカスタム・オーダー・メイド方式を導入すべきです。
今のケータイって総ての機能を取り揃えて5万円以上して、しかもメーカーどころかキャリア間でさえ、大して代わり映えしない気がします。
勿論、廉価機種もあるにはあるけど、でもそれって傍から見て一目瞭然でしょ。
大体、この時代、今直ぐにケータイ欲しいって人がどれだけいます?
よほどアクシデントにでも遭ってない限り、多少オーダーから時間が掛かっても困らないでしょ。
だったら自分の気に入ったデザイン、機能をセレクト出来る方が嬉しいです。
「Appleのタブレットは明日発表」McGraw-HillのCEOがテレビで発言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1090800&media_id=32

タブレット? iPhone OS 4.0? iLife 2010?――気になるウワサをひとまとめ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1091311&media_id=38

噂のタブレットPC「iPad」が遂に発表されましたね。
http://www.apple.com/ipad/

これによってデジタル書籍を読む人が劇的に増えるとは思いませんが、我々映像制作者にとっては、少々エポック・メイキングな出来事になると言えそうです。
何故なら、映像を観るにはキーボードは不要だからです。
タブレットPCは、きわめて受動的なTVに、インターネットの能動性を持ち込む事が出来る端末機なのです。
携帯電話やスマートフォンでは、ディスプレイサイズに不満がありました。
また、ネットブックなどでは、携帯するのにまだまだ重量があり、何よりノートブックとのすみ訳が微妙でした。
タブレット端末をディスプレイとし、携帯端末機をリモコンとしてBluetoothで繋いでセパレート操作出来る様にすれば、利便性は格段にアップするのです。

以前からボクは家電メーカーでもある日本の携帯電話メーカーに、携帯電話とAV家電との連動性を高める様に説い続けて来ましたが、これでAppleはまた先を行く事に成功するでしょう。
Bluetoothでヘッドフォン共用出来るのであれば、若いユーザーを中心に囲い込みも可能となるでしょう。
携帯電話端末のみで勝負出来る時代は、AppleのiPhoneという黒船が上陸した時点で、終わりを遂げたと理解しなければなりません。
まだ情報を精査していないので、詳しい製品機能はよく分かりませんが、最近有機ELディスプレイを用いた愉しいアイディアを考えついた所でしたので、ボクにとっても非常に魅力ある商品となりそうでするんるん
Facebook Phoneはストレージなしのクラウド端末、HTC製造で来月発表?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1483436&media_id=117

Facebook、HTC製の独自ブランド携帯を否定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1484572&media_id=117

Facebook Phoneが出来たとして、ソーシャル・ネットワークならではの期待出来る搭載機能とは果たしてなんでしょうか?

それは高性能アルゴリズムにより算出された、相性超最高な恋愛対象をセレクションしてくれる『カップリング』機能でしょう。

Facebookで映画鑑賞――Warner Bros.が「ダークナイト」のレンタルページを開設
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1528573&media_id=34

ジャパニメーションはDVDをちまちまマニア向けに高額で売っているよりも、英語版字幕を載せ、この方式を採用した方がより戦略的に、グローバルな展開が期待出来るはずです。
また英語翻訳して英語声優で吹き替えすれば、瞬くまに世界の市場を席巻するでしょうね。
スマートフォンやタブレットPCが溢れてきた今だからこそ、Facebookによって展開されるソーシャルメディア型動画配信はTVやスクリーンを凌駕するだけでなく、それに置き替えられるほどの高配給を叩き出せるビジネスモデルへと変貌を遂げるでしょう。

デジカメやスマホで撮った写真の共有方法、1位は「みんなで観る」 -- ニコン調べ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1795902&media_id=94

前々からデジカメやスマホにプロジェクター機能を付けて欲しい、スマホにフォトストレージの機能を付加して欲しいと言っていましたが、やはり共有というのが、キーワードになっているのが実証された様です。
ただ、スマホの画面サイズにはまだまだ不満が残るので、ミラーレス一眼レフやデジタル一眼レフとワイヤレスに繋げ連動出来る様に互いにWiFi接続(クラウドとかにいちいち繋げるのは面倒臭いし不便なので、やはり機器同士でやりとり出来るのが一番望ましい。フォトストレージとして使える様に内蔵容量も更に増強化)、スマホとタブレット同士でのミラーリング連動、TVと繋げるHDMI出力の搭載、スマホをリモコンにして投影出来るBluetooth搭載プロジェクターなど、高画質な写真を共有出来る利便性の高いシステムを構築拡大して頂きたい。
「流出した iPhone 5 テストサンプル」登場、微妙に縦長
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2080465&media_id=117

ふむふむ、これは16:9のフルHD動画対応ですね。
次期iPhoneは高画質ディスプレイで動画重視とみました。
縦横比で巨大化する一方のAndroid勢と差別する巧い策に出たと思います。
これからは動画はすべてクラウドにアップされ、スマホでどこからでも観られるのが当たり前となります。
より映像視聴に特化した端末となるのは必至でしょう。
特にiOSはAiR PLAYなどでサード・パーティー機器も充実しているので、音声も高音質で視聴可能となる為、映像屋としても楽しみな進化です。
荒木先生の意向を最大限に反映!! ドコモ担当者に「L-06D JOJO」のこだわりを聞く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2084950&media_id=95

ボクならSTAR WARSでダースベイダー MODELと、R2-D2 MODELを出しますけどね。高音質のダースベイダーサウンドやテーマ曲、コミカルなR2の会話音など、SWの世界観を余す事無く表現。背面は立体的な3Dモデリング・デザイン加工を施して、他とは一線を画す仕様にするという。もはやスマホは2年は付き合うことになるんだから、飽きる事のない独創的なモデルも出すべきなんですよね。大友克洋のAKIRAで金田バイクのイラストを全面に押し出すとか、映画そのものをプレインストールして何度でも視聴出来る様にするとか、限定にするならそれに特化した仕様をもっと突き詰めて欲しい。
端末だけでしか観られないSWやAKIRAの3D映画とか、イバリ度超高いと思うんですけど!
新iPhoneはより薄い液晶パネルに──WSJ報道 「8月7日発表」説も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2085505&media_id=32

どうなんでしょうねぇ。出すならBack to Schoolに合わせた9月以降でもいい様な気もしますけど。
そうなると秋口になると発表され時期iOSの搭載は行なわれず、バージョンアップ対応となる訳で、そうなると不具合の可能性も格段にアップw
気持ちとしては、標準装備された状態で出荷して欲しい気はしますが。
縦長、大型化は映像重視な自分としては嬉しいです。スマホもカメラレンズにもっと気を遣うべきだと思うんですけどねぇ。
あとCMOSセンサーも大型化の方向で。
今最も欲しいコンデジDSC-RX100並みのXPERIAなど出たら、かなり食指が動いちゃいますぜ、SONYさん!
Google、ウェアラブル向け「Android Wear」発表 今夏に製品登場
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=2808304
日本のメーカーは完全に茅の外ですか…。企業単体でやるよりも、やはり複合体でやった方がいいのにね。
ならば日本企業同士でアライアンスやコンソーシアムを組んで、統一したウェアラブル・デバイスを作ればいいんですよ。
デザインをメーカー間で競い合ってね。
スマホみたいに難しい事はしなくていいんですから。ボクが考えるに、ウェアラブル・デバイスの一番重要な点は、メーカーを問わず適用できる汎用性だと思うんですよね。
OSに左右されないアプリ開発が出来るといいなぁ。
そもそもバラバラにやっていては、この分野は一般ユーザーには受け入れられ難いですからね。
だってスマホがあれば、本来事足りるんですから。
言ってみれば、プラスワンの背中の痒い所に背が届かない部分を掻く孫の手を、高い金額を出して買わせる様なものです。
孫の手なら100均で買えるんですけどねww

4Kの裾野を広げる――シャープも40V型を含む新4Kテレビを投入、アクオス「U20ライン」
http://mixi.at/acZhExE
60pでなめらかな映像体験を堪能出来るひかりTV 4K VOD対応型が出ました!
PS4、世界累計1000万台販売 新機能「Share Play」追加へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3007765
PS4対応nasuneをH257.の4K4波チューナー搭載にするといいと思います。
来年からはスカパーでも有料放送を開始しますし、今秋からはフレッツTVでも4K試験配信を開始し始めますし。
3波から4波にするくらいどうって事ないでしょ?
それ位の互換性がないと新しいユーザーの開拓は出来ないですしね。
上手な4K戦略と絡めていくべきだと思います。
そこが他社と比べた場合のソニーの強みですし。
むしろ、それ位先を走るつもりで付加価値をつけていかないと勝ち残れないですからね。
■「4K」、16年からBSで試験放送へ 五輪控え前倒し
(朝日新聞デジタル - 08月26日 06:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3024434
現行のH264.エンコード方式では情報量が大き過ぎて不安定になる為、もっとコンパクトに圧縮出来るH265.というエンコード方式を活用しなきゃならないんですね。なので放送局側で一度圧縮したものを、受信した側でデコード(解凍)する為にはH265.にも対応した専用チューナーが必要となる訳です。
ならばBDレコーダーやテレビメーカーには、地デジ・BS・110°CS・124°/128°CSのいわゆる4波対応チューナーをH265.にも対応させて販売するのを責務とするのが、普及への最速の道だと思うんですよね。
何故ならアンテナは現行のものを利用出来て、買い換えは必要ないんですから。
一つ一つ各波毎に4K放送が決まる度に、それぞれ適用させた専用チューナーを買わせるなんてあまりにもナンセンスで、消費者を馬鹿にしてんのか?と疑問に思わざる得ませんね。
むしろ先を見越して、ドンと搭載させたTVなりBDレコーダーなりSTBなりを最初に発売してもらった方が、ユーザーとしては腹を据えて移行しやすいというものです。
サムスン、最上位ミラーレスカメラNX1発表。H.265の4K動画記録に対応、なぜか日本語も設定可能
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=117&from=diary&id=3065526
H.265は今後のテレビ放送にも用いられるスタンダード。
現在放送されている、CS試験放送電波にも用いられており、チューナーにH.265のデコーダーが搭載されていないと視聴する事が出来ません。
つまり、これから発売されていく4Kレコーダーには、すべてこのH.265デコーダーが標準搭載されてくる訳です。
にも関わらず、現在発売されているソニー始め、パナソニックの4KカメラはまだH.265エンコードではなく、H.264なんですよね。
4Kレコーダーに気軽に取り込み、4Kテレビに即映し出せます。
こういう取り組みは、北米に強いSAMSUNGは流石に早いです。
というのは、アメリカ、韓国は日本よりも4K試験放送に早くから取り組んでおり、一日の長があるからです。
4Kはとにかくデータ容量が大きくかさむ為、早く日本の4K動画カメラも、H.265エンコードに対応させて欲しいものです。
そうすれば4Kレコーダーに保存し、4KTVで好きな時に観るというのも可能になります。
実はまだ4Kレコーダーもシャープから内蔵HDDが1TBのものしか出ていないのが現状ですが、Blu-rayや外付けHDDに録画を残せる機種も、来年にはメーカーは出してくるでしょう。
日本製4KカメラやPCも早急にH.265エンコーダーを標準搭載させるべしと思います。
今から買おうと考えている方は、むしろH.265エンコード出来るカメラを待った方がいいかも知れません。
ただし、編集したりする向きには、まだまだH.264エンコードの方が主流なので、自分がどういう使い方をしたいのかによって、賢いジャッジが必要ですかね。
どうも近頃のメーカーというのは、一つ一つのツールがバラバラで、統一されていません。
カメラ、レコーダー、テレビ、パソコン、タブレット、スマホと、同じメーカーが作る訳ですから、共通のフォーマットを視野にもの作りをして欲しいものです。
こうした使い勝手のいい4Kコンソール型のコンパクトな家電を提案するというのも、一つの方法だと思うんですけどね。
ソニーさん、パナソニックさん、シャープさん、東芝さん、どうでしょう?

Microsoft、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と端末「Microsoft Band」を発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3119454

任天堂が「健康」ビジネスへ 睡眠と疲労の計測デバイスを提供
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3119484

人工頭脳「東ロボくん」、センター模試英語で「偏差値50.5」 国公立4校でA判定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3119658

ウェアラブル端末については、かなり前から注目していて、どういう使われ方がされていくのか注目しています。
今のところ、ほとんどの機器はヘルスケアとフィットネスに重点が置かれている様ですね。
日々のライフサイクルに連動させられるものとしては手っ取り早いからでしょう。
バッテリー持ちの問題さえクリアになれば、ボクも購入を考えてみます。
イベント仕事中心の頃、休憩中に昼寝をしたり、早朝電車移動が長くなったりするもので、軽く居眠りして寝過ごさない様に、ボクはバイブレーション機能付きのキッチンカウンターを持ち歩いています。細かく分刻みで電子音を鳴らしたり、サイレントで振動させたり出来るので便利なんです。小型でシャツの胸ポケットに入るので持ち歩き易いのも気に入っている理由です。携帯性で言えば、今後、ウォッチ型デバイスに置き換えられるなと、期待しているところです。これらにまずボクが魅力を感じているのは、GPS機能です。値段が抑えられてくれば、高齢者や幼児・小学生らの位置追跡がより容易になっていくでしょう。例えば胸から提げて端末から、タイムラプスで撮影した写真が自動的に保護者のスマートフォンに送られてくる様な設定が外部から操作出来れば、学校や塾の行き帰りの様子を安心して見守る事が出来るでしょう。
大切なのは、何かあってからの初動時間なのです。
失踪から24時間経過する、生存率が格段に低下するそうです。如何に迅速に居場所を掴むかが、サバイバルの生死の境を分けると言えるでしょう。
また、先日の噴火や、震災時の地震や津波もそうでしたが、警報を数十秒早く受けられたかで、生存率は大きく左右されます。またそうした情報を常に受ける様に、準備を怠らない人間は、その後の動きのシミュレーションもしているものです。
自分の命だけでなく、大切な人を守り抜く為に、こうしたウェアラブル端末を用いて、活用する方法を見出だしていくのは、いいアイディアだなと考えています。

さて、ウェアラブル端末とスマホとの大きな違いは何でしょう?それは、通信受信機としての手軽さにあり、どちらかというと送信するという能動性よりも、受信する受動性の方がより強いといえるところです。
ボクの予想としては、誰かとの連絡や通信に使うよりもむしろ、ユーザーが予め設定しておいた個人情報に対して、クラウド上にある人工知能(AI)からの提供されるアドバイスを元に、ユーザーが行動を意思決定を下していくといった使われ方が、ベースになっていくのではないかな?といった気がしています。例えば、目覚まし機能で目覚め、ゴミ出しの日もアラームで忘れる事なく、また家を出る際に降水注意報が傘を持って行く様に指示。勿論、交通渋滞や電車遅延も予めのアラートで報せてくれるでしょう。
ユーザーが利用し、そのフィードバックが為される事で、AIはユーザーの行動や嗜好を学習し、より適切な提案を可能となるのです。
このように、ウェアラブル端末の特性は、スマホの機能に比べより受動性に特化させた使い方にシフトされ構築されていく事でしょう。
市場マーケティングもまた、購買者の日時まで含めた行動原理を計算して行われる様により細分化されています。
そしてまた、ウェアラブル端末は、ユーザーのより詳細な行動を吸い上げ、ビッグデータとして分析を行う為の貴重なデバイスとしても重用されるでしょう。
SNSやTwitter、LINEを始めとして、知らず知らずの内に我々の生活は既にネットワーク上で双方向に繋がっています。
人との繋がりも含む以上、これを断ち切るというのも困難な時代とも言えるのでしょうね。


■ホリエモン「無料動画サイトがなくならないワケ」
(dot. - 11月14日 16:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3141687
ラジオ番組を作るのとテレビ番組を作るのでは、掛かる予算が雲泥の差です。高品質な番組を低価格でホイホイ作れるのならば、ボクも自分でやっています。ですが手軽に編集出来るシステムが出来ても、自分が2人に増える訳ではありません。単純に分担していた作業がクリエイターの肩にのし掛かっただけの話です。しかし、スポンサーサイドは、それを理由に予算を大幅に削減してきます。予算を得るか、自主制作するか、悩ましいジレンマとなっています。しかし、ようやく単品で作ったところで、観てもらわなければ仕方がありません。また番組や映画作りというのは無限の自転車操業に近いのです。食っていく分+次の作品の制作費を稼がなければ、次はないという事になりかねないのです。やったことがある者なら判ることですが良いものを作ろうと思えば、時間は無制限に必要となります。ですから期限を切って、どこかで妥協点を探らざる得ないのが現実です。どんなにつまらない番組でも、単なる通販番組であっても、作り手は夜を徹して作業に従事します。何故そうまでしてやるのか?それが明日に繋がると信じているからです。自分がやりたい作品を作り上げたい!そう夢見て一つ一つに取り組むしかないのです。時にルーチンワークになる様な番組であっても、今回は前回よりもよりよくしよう、次回は今回よりも楽しくしよう。そうした外からは見えない切磋琢磨が、自分の夢見てきたいつかに辿り着くと信じて。はっきり言って、オンデマンド配信で得られる視聴料ではインフラを整備・メンテナンスするのがやっとで、制作費をペイするには到底及びません。アメリカや中国の様にユーザー人口が膨大な国でないと今後も期待は出来ないでしょう。NHKの様に強制的に徴収でもしない限りは無理な話なのです。結局のところ、YouTubeの様に広告費を紐付けるシステムが一番手っ取り早く確実でしょう。ただそうなったところで、テレビがインターネットに取って変わった程度で違いはありません。BSデジタル放送が開始され、双方向サービスと呼ばれる放送形態にかなり取り組んで来ましたが、テレビは受動的な媒体で、インターネットは能動的、その格差はなかなか越えられません。ユーザーの動向にも染み付いてしまっているものだからです。ボクが考えるに、タブレットPCではなく、タブレットTVを売り出せば、TVの方から近づいていく事が出来るのではないかなと思えます。PCから始まってしまったものですから、皆、頭でっかちにタブレットPCに固執してしまっている様ですが、重要なのは柔軟性です。要は発想の転換なのです。
ボクは当初から、タブレットは映像視聴に向いていると言ってきました。
ただ観るだけなら、テンキーもキーボードも必要がないからです。
いよいよ登場し始めた高画質な4Kタブレットも、まだまだ値段も高価です。早く手頃な価格まで落ちてきて欲しいものです。
まずテレビを観る、そしてその先にインターネットがあるタブレットテレビがあれば、特に機械に疎い中高年層に、爆発的に売れるでしょう。録画予約をブルーレイレコーダーや外付けHDDなどに飛ばし録画出来れば、尚更言うことはないでしょうね。
HPが5K解像度・4K解像度・カーブディスプレイを一挙発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=46&from=diary&id=3213084
21:9の4Kウルトラディスプレイは映画ファンにとっては要注目の的ですね。
今年はいよいよ4K放送が本格的にスタートします。
主に映画、スポーツ、紀行、ドキュメンタリーが中心となるでしょうね。
ヤフオクなどをチェックしていると4Kテレビの価格も軒並み値下がりしているのが解ります。フルHDテレビの登場時もそうでしたが、過渡期に入ると、世代交代が進み大幅に値下がりします。
CS、BSと4K化が進めば、当然画質の差は歴然とする為、地デジも対応せざる得なくなります。
ラップトップPCによる編集が恒常化している現在、4Kデータの圧縮技術の向上も求められていく事でしょう。
実はボク自身、すでに4K画質に目が慣れてきってしまい、もはや以前の新鮮さが失われている次第です。
意外と8K時代が家庭に導入されるのも直ぐかもしれませんね。
任天堂新ゲーム機「NX」は2016年発売か? ソフト開発ツール配布開始とのうわさ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3670368
小型端末はスマートフォンの様なもので、ユーザー無償提供のWIFI接続でNXユーザー間でチャットやIP通話を利用出来る。高い利用料金に悩まされている若年層は飛びつくだろう。本体だけでなく。外出先でも小型端末でプレイ可能で、帰宅して、小型端末を本体にセットすると、データはバックアップされ即時共有される。小型端末には定額利用可能な映像・音楽再生機能も搭載されており、もはやスマートフォンすらも不要の長物化するであろう。お得意の3Dは進化し、オプションのアタッチメントに組み込むことで、高音質高画質な3Dヘッドマウント・ディスプレイとしても愉しむことが出来る。勿論、本体とも連動しており、超リアルなゲーム映像を臨場感溢れる立体視で体験出来る。

ボクならこういうゲーム機を作らせますけど、任天堂よりはソニーにアドバンテージがありそうですね?

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