ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

WEB3.0〜素晴らしき新世界コミュのWeb3.0のベクトルを見極めるマイルストーン

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今後やってくるであろうWeb3.0の方向性と分岐点を示すマイルストーンをログしていきましょう。

コメント(17)

米ヤフーとグーグルが、検索広告事業で非独占契約を締結しました。
メディアにとって、広告は運営を維持する中核事業です。
これにより、巨大勢力が生まれるばかりでなく、MSなど他企業はシェアを失う脅威を感じているはずです。
クリエイティヴ側にとっても、より効率的で、効果的な方法の模索がますます必要とされるでしょう。
しかし、この様な大きな会社が提携を結ぶことで、ますますインターネット社会に格差が生じます。
本来、細分化すべきネット社会の構造が、既存のメディアとそう変わらない資本構造にあんっていくのは、納得がいかない気がしなくもないです。
この様な大きな資本に対抗してゆくには、零細・中小企業もまた連携をしなければ生き延びていけなくなるでしょう。
これまで一つ一つの点であった企業が手を結ぶことで線の網を広げ、面に拮抗する勢力を作り上げる必要があるのです。
ある意味リアルな社会構造と似てきますが、これこそがWeb3.0時代の新しい局面なのかもしれませんね。
そうして互いのウィークポイントを補完し合い、連帯から新しい事業を発足させる発想を創造してゆけるとするならば、更なる期待を見出せる筈です。


米ヤフーとグーグル、検索広告事業で非独占契約
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=516817&media_id=52

[ニューヨーク 12日 ロイター] 米ヤフーと米グーグルは12日、検索広告事業に関して非独占契約を結んだと発表した。これにより、年間収入が新たに8億ドル増加する見通し。



 ヤフーによると、契約に基づき、ヤフーは、同社の検索結果と共にグーグルが提供する広告を掲載することができる。また、米国とカナダの一部自社サイトにもグーグル提供の広告を掲載する。グーグル提供の広告をどこに掲載するか、どの検索用語を使用するかについてはヤフーが決定するという。



 同契約の期間は当初4年の予定で、最長10年まで更新するオプションが与えられる。



 ヤフーは12日、マイクロソフトとの提携・合併に向けた交渉で合意できなかったと発表した。ヤフーは、検索事業のみを取得するというマイクロソフトの案を受け入れなかった。



 ヤフーは、グーグルとの契約により、最初の1年間で新たに2億5000万─4億5000万ドルの営業キャッシュフローが生まれるとの見方を示した。




米ヤフー、グーグルとネット広告事業で提携
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080613-OYT1T00199.htm?from=rss&ref=mixi

インターネット検索最大手の米グーグルと同2位の米ヤフーは12日、ネット広告事業で提携したと発表した。

 ヤフーは、一方で進めていた米マイクロソフト(MS)との提携交渉は打ち切ったと発表した。グーグルとヤフーの提携で、両社合計の米検索シェア(占有率)は8割以上に達する圧倒的な勢力が誕生する。グーグル追撃のためにヤフーの買収や提携を目指してきたMSには大きな打撃で、ネット事業の戦略見直しを迫られる。

 グーグルとヤフーの提携により、ヤフーは、同社が運営する米国とカナダの検索サイトなどで、グーグルが提供する広告を掲載することができる。ヤフーはこの提携で年8億ドル(約850億円)の増収が見込めるという。

 グーグルは、広告の掲載機会が増えることによって「広告主とネット利用者の双方に大きなメリットがある」と強調している。

 またヤフーは、今回の提携が、今後の他社との提携を排除しない「非独占契約」だと説明しており、独占禁止法の抵触は避けられると見ている模様だ。

 ヤフーは、グーグルとの提携発表に先立ち、MSによるヤフーの検索事業の買収提案を「株主の最大利益にならない」と拒否し、提携交渉を打ち切ったと発表した。

 これに対してMSは、「(買収に替わる)代替案の交渉は引き続き可能」との声明を発表した。しかし、その直後にヤフーはグーグルとの提携を発表し、MSとの決別を示した形となった。

 グーグル追撃を目指すMSは、2月にヤフーに対して総額446億ドルの買収提案を発表したが、価格が折り合わず、5月に買収交渉は決裂した。しかし、その後に事業提携交渉を改めて行っていた。

(2008年6月13日11時31分 読売新聞)
これまで、沢山触れてきたiPhoneの発売に際して、思い当ったことがあります。

それは何かと言いますと、iPhoneに惹かれてきた要因が一つ解りました。
ガジェットそのものも勿論そうなんですが、クリエイターとしての脳を刺激するくれる魅力に溢れているんですね。
日本発売が現実のものとなり、いろんなサイトや、映像を見ている内にふとそう思いました。


“遊び心”には、それに接するユーザーを成長させてくれる力があるのです。


これは“Web3.0”の一つのテーマとも言えるのではないでしょうか。

就活・ビジネス・医療に――図書館の意外なサービス
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=969193&media_id=58
確かに図書館には智恵の元となる世界中の知識人により記された書籍が収蔵されています。
だが、重要なのはそれだけではありません。
注視すべきは、箱となるその図書館自体に智恵を求め、知識に飢えた人々が集まって来ているという点なのです。
これは、そこらの街頭や店先で何かを発信するよりも余程確実かつピンポイントにターゲットを絞り込んだ上で、好奇心と知識欲を渇望している人々に対して訴求出来る機会が溢れている事を意味しているのです。
図書館とは、予算を掛けずに効果的にアピール出来る、人々の集う絶好のサロンです。
覚えておいて損は無いのではないでしょうか。
セカイカメラはボクも注目しているソフトウェアでした。
この為だけにiPhone購入を考えています。
先のセカイカメラのトピック、コチラにも張り付けて頂けませんか。
我々の思考が具体的に体現されているサービスですから。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&id=8046910&comm_id=1043374#a07
> futureeyeさん
流石です!
ヴァーチャル空間をリアル空間に紐付けて連動させるイメージはボクも考えていて、twitterやセカイカメラの応用は可能だなと思っていました。

それこそヴァーチャル空間では全てが数値化出来ますから、技術力さえあれば何でも可能なはずです。
メールや検索エンジン、あらゆる知識アーカイブなど既存の技術をも取り込んでしまえば、リアル社会など及びもしない利便性の高い世界が誕生するでしょう。
そこには、肉体が在るか無いか、ただそれだけの違いでしかないのです。

Googleは既にそこを目指しているのだろうなと薄々感じている所です。
筆者が心配するのをやめて Google Buzz を好きになった理由
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1154245&media_id=94

この「Google Buzz」なるもの、まだ使っていませんので何とも言いようがないのですが、自分自身も常々ツイッターやボイスの様な機能は、メールや検索エンジンと相互補完させれば、さらに使い勝手のよい新しい情報ツールとして進化させられるのではないかと考えていました。
amazonに代表されるマッシュアップなWebサイトの利便性もより重層的に幅広がるでしょう。
市民の口コミ効果こそ、最も信頼を置きたいと思わせられる媒体であるからです。

ボクの様な不精者にとっては、mixiの様なSNSにおいて、マイミクさんといえどわざわざ他の人のページを周回しに行くのは億劫どころか結構苦痛なのです。
ですので、つい自分のページ内にその人の日記が表示されるまで、訪ねるのがご無沙汰してしまいがちになってしまう嫌いがあります。

もう少しフットワークの軽いコミュニケーション・ツールはないものかと思い、自分の日記内にチャットを作ったりして試していた所、エコーそして進化系のボイスが機能し始めました。

まだまだ「なう」のつぶやきでしかありませんが、SNSにおけるこの手軽さこそが、更なる飛躍への端緒だと思えてなりません。
何かの兆しがすぐそこに見え隠れしています。
その隠れているものこそが、本質であり、重要なのです。
そして、その本質さえ解き明かしてしまえば、それこそどの様なものにでも応用が効くでしょう。
これは今考えている小説のイメージなのですが、人間は唯一論理的に考え、かつ行動を起こせる生物です。

そして、最も素晴らしいところは構築した知識であり、歴史を後世に伝える事が出来る点です。
しかも長い長い時を経て、その正確性はますます増して来ました。(もしかすると過去にも文面が築かれて来た中で滅んでしまっただけかもしれませんが)


そして、これまで連綿と続いて来た人間という生物としての記録は遺伝子情報(DNA)の中にアーカイヴとして蓄積されて来たのです。

これら全てを解析し数値化し終えた時、もしかすると我々はヴァーチャル空間を介して、何か別次元の領域に触れる事が出来るのではないだろうかと感じているのです。

もしかすると、人間の存在意義とは、一個人として在るのではなく、永遠を紡いでゆく塩基配列を構成する細胞の一つと同じなのではないかと感じられるのです。
そうして初めて、一は全、全は一という、自然摂理の宇宙観もリアリティを持って受け入れる事が出来たのです。

要するに、真理に到達しアクセスし得るには、膨大な時間と情報を解析しなくてはならないと言うことです。

スーバー・コンピュータの開発がもっともっと必要とされる訳ですね。
1社の枠 KDDIでなくドコモに
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1334760&media_id=2

日本独自路線でもいいんです。
どうせ欧米人はケータイでテレビなど観ないのだから。
観るような人はiPhoneユーザーやiPadユーザーばかりでしょう。
海外マーケットの奴隷になる事無く、独自に新しい技術の構築、優れたコンテンツのアイディアと、真に素晴らしいと信じられるモノ作りをしていけばいいと思う。
ホームランの打率は高くなくとも、けして裏切らない信頼品質を求めてゆけば、世界の人々の評価もゆらぐ事はないはず。
ことは一時の低迷に左右されるべからずです。
大局を見据えて一本芯の通った仕事をすればいいと思うのです。
しかし、保守本流を貫くばかりで遊びごころまで失っては人としてつまりませんよね。
マルチメディア放送の基本概念の枠を飛び越えたアイディアを生み出すために、我々クリエイターの存在意義があるのですから。
これからが勝負のしどころでしょう。
それはドコモとて同じことです。

Twitter、アナリティクス付き10分長の動画投稿サービスを準備中──FAQが先行
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3211486
Twitterが10分もの長尺動画サービスをスタートさせる様です。
ボクが動画再生機能のついたiPod登場において電撃的な啓示を受け、今後のエポックとなるであろうと予見し思い描いたショートショート動画は、これからいよいよ需要を増すこととなるでしょう。

一般ユーザーがスマホやタブレットで集中して視聴していられる時間は、短くて3分、耐えられて15分以下が、ボク自身の経験から得た体感限度時間です。
それ以上の長時間を視聴できるのは、コア・ユーザーでしょう。
単なる落書き映像の垂れ流しとなるのか、クリエイターの創作のハッテン場となるのか、非常に興味深く注視していきたいものです。
BS 4K/8K実用放送では、チューナーも別途必要なだけでなく、アンテナも既存のBS(右旋)だけでなく、110度CS左旋、BS左旋という新しい伝送路を用いる計画で、そのためにはBS/110度CSアンテナも右旋左旋両対応のものが必要となるほか、分配器や分波器、ブースター、ケーブルなどの対応が必要な場合がある。アンテナの交換や共同住宅での共用設備更新などを考慮すると、チューナよりも、こちらのほうが大きな問題といえるだろう。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1009300.html



Σ環境丸ごと替えなきゃいけないとか、聞いてないよ!!新築で宅内配線とか敷設してしまった方、ご愁傷様です。

衛星アンテナ及び、受信設備も全て付け替えが必要になるそうです。ただ、BS4Kにそこまでの需要があるかどうかだですけど。そこまでするならハイビジョンで十分という意見の方が多いかも知れません。
BS4Kチューナーを付けたとしても、その先の8Kとなると、結局、テレビとチューナーは少なくとも必要な訳ですからね。まずは、五輪がマイルストーンなので、その先とりあえずは地上波の4K配信まではありません。でも、地上波コンテンツに4K配信が必要かどうかと考えたら、その需要はないですよね。それよりは、目新しいVRコンテンツ配信などの方が需要は高いと思われます。これから次々と発売されるVR端末に対応させられれば、相当顧客増は見込めるでしょう。
ハイビジョンで満足出来るなら、今の設備でOKな訳ですけど、ただし、地デジ化を例として挙げられる様に、総務省が国策としてやる以上、何処かのタイミングで、一気にやるハズです。日本は資源国ではなく、技術立国なので、家電やコンテンツの進化は必須なのです。
それを推進する国が旧型然のシステムを使っていては、プレゼン出来ないし、信憑性もないですからね。それに白物家電の衰退、原発輸出が見込み薄な以上、我が国の売りとなる技術力は、もはやそう多くは有りません。
なので、この放送事業に関しては待った無しで、現況に足留めという事もあり得ない訳です。いつまでもどちらも残すというやり方もしないでしょうね。
マグロと同じで泳ぎ疲れて止まってしまっては、この国は死に絶えてしまうことになります。この分野では常に進むより他に道は残されていないんですね。
でも気になるのは、4K放送の開始で明らかになった様に、4Kに興味を持っているのが、ほぼ中高年層以上だということです。
ハードやインフラに掛かる費用や価格帯が、若い人達のお給料に見合っていないからなんだろうと思います。
いくら総務省が旗振りをしたとしても、お金が無ければ、ニーズも高まりようがないですものね。ニーズが無いということは、興味も持ってもらえない事にも繋がる訳で、この辺りは、映像制作をする我々にとっても、今後のジレンマとなることでしょう。

こういう背景は、総務省がやってることだから仕方がないではなく、家電量販店の担当者を含めて、これからの日本経済の活性化には欠かせないと言う教育をしながら、末端まで足並みを揃えていかないといけないのではないかと思います。でないと、当然ながら消費者はついてきてはくれないでしょうし、日本はオワコンでしょう。





【世界の映画館めぐり】中国全土で「寄生獣」公開 上海っ子はミギーに大ウケ! : 映画ニュース - 映画.com http://eiga.com/news/20161008/2/ #映画 #eiga @eigacomさんから

丸刈り染谷将太、チェン・カイコー監督「空海」に主演! (映画.com) - LINEアカウントメディア http://news.line.me/issue/oa-eigacom/ubu71ecq9ws8?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=edC76730467632 #linenews @news_line_meさんから

日本のコンテンツパワーは、中国の経済発展と共に更に拡大するでしょう。
そして、掛けられる予算はハリウッドを凌駕し、緻密な計算に基づいたストーリーは世界を驚かせるでしょう。
そして技術は格段に進歩する筈である。
それは何故かって?
現状、中国はハードはあるもののソフトに欠けるからです。
その足りない物を持つ日本に求めるだろうからです。それはけして不思議な事ではありません。
ソフト製作に貪欲な日本もまた膨大なハードを擁する中国を必要としています。
これは単にエンターテイメント産業における需要と供給のバランスの問題なのです。
日本のソフト製作に掛けられる予算が増えれば、そのクオリティーは今よりも格段にアップします。
そうして高められた技術の進歩は、我々クリエイターがこれまで諦めていた頭の中のアイディアを可能としてくれるのです。
小さな島国・日本のものづくりの底力を発揮できる時代がいよいよやって来るのです。とても愉しみです。









メタバースやら、暗号資産やら、ブロックチェーンやら、NFTやら、近頃新しいキーワードが飛び交う様になってきましたねー!金儲けのためのWeb3には、あまり興味がないのですが、「新しい」という単語にはワクワクしてしまいます。おじさんは少しずつ勉強していかなくっちゃ!!

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

WEB3.0〜素晴らしき新世界 更新情報

WEB3.0〜素晴らしき新世界のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング