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タイ情報誌 まるごとタイランドコミュのまるごと100+6号は12月末に発売です

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前回紹介した、「まるごと・タイランド100+6」号のSOMちゃんが表紙になった本誌は12月末発売です。

とりあえず、表紙とSOMちゃんのページのあっぷです。

コンテンツ内容は来週アップ。

「まるごと・タイランド」は来年19歳になります。

コメント(1)

明けましておめでとうございます。

けっこう忙しくて、100+6号のコンテンツの紹介遅れましたが、遅ればせながらアップします。

タイは1月の2日に国王のお姉さまガランヤニーさんが無くなり、王室は現在も喪に服していて、乾期の燦燦と輝く太陽とは別に、何となく暗い年明けとなりました。
12月に選挙も終わり、タクシン系政党が勝利したものの、その閣組みを認める認めないなどという話も出ており、今年も、前途多難な予感がしないでもありません。

ということは、ともかく、「まるごと・タイランド100+6号」のコンテンツは、毎年お馴染みになった「One Jump From Bangkok」が巻頭特集で、バンコクから中国の桂林への旅を紹介しています。(写真??)

好評の連載「北部タイの山岳少数民族を訪ねて・妖精たちの村」は、タイ国内のミャンマーとの国境沿いに集落が4箇所しかないパローン族を取り上げています。(写真?)

同じく、好評の連載「タイの国鉄を行く」では、究極の鄙な終着駅、「南本線・ガンタン(グ)行き?」で、いよいよ終着駅到着のレポート。

巻末特集では「バンコクで自分だけのオリジナルを作ろう」と題し、タイならではのオーダーメードを紹介しています。

そのほか、「タイ花づくし」、「アンダーマン海の小さな生き物たち」、「市井の人々」、エッセイ「ひとときの瞬き」のほか、バンコクで食べられる「日本の郷土料理」、「単身者の集う店」など、タイの薀蓄・バンコクでの生活サポート情報も好調です。

そして、今年2008年2月の100+7号で、「まるごと・タイランド」もおかげさまで創刊以来満19年を迎えることになりました。

これもひとえに皆様方のお陰です。今後とも、クオリティーの高い写真、印刷、そしてフリー紙には無い企画内容で、タイライフをサポートしていきますので、よろしくお引き回しいただきたくお願い申し上げます。

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