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ガウディア・育児・英語・公文コミュの小学2年生になるにあたって

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うちの2号が二年生になるので おすそわけ。(^^)
うちは関係ないわ、という方は読まないでね。
焦るだけなら やっぱり読まないでね。

たまたまマコロンの小1コミュに書いたものを貼り付けておくだけですので。


**************************

一年生の算数では あわせて、ぜんぶで ちがいは どちらがどれだけ多い? 少ない?
という 足し算と引き算、あとは形と100までの数でしたね。

2年生ではここに掛け算が入ってきます。
夏休みが終わったあとに始まりますが、今のうちからおぼえておくといいですよ。

夏休みに特訓! といっても、なかなか出来ないことが多いので。

覚え方はひたすら音読。暗記。
まずは親が聞かせてあげるのが一番です。

私が子供の頃は逆九九までやりましたが、
今の学校には残念ながらそこまでやる余裕がない場合も多々あります。
なので、おうちで逆九九まで出来るようにしてあげるといいと思います。

さらに、ランダムで出しても即答できるまでにしておけば
怖いものなしです。

あと、長さが導入されます。
30センチの竹のものさしを使う学校が多いのではないかな、と思いますが、
これも今のうちから家中のものをはかってあるくといいですよ。

教科書、鉛筆・・・なんていうのも良いですが 
我が家の場合は 鼻の穴の直径や爪、おちん○んの長さなどなど(ごめんなさいね)、色々なものをはかります。

印象に残るものを測れば測るほど、授業でイメージできるようになりますよ。
それに、楽しく測ったものは忘れませんね。

また、可能なら1メートルのメジャーかものさしなどで
ドア、畳、机、台所、パパやママのウエスト(うぷぷぷぷ!)
などをはかってみるといいですね。

機械的に1メートルは100センチ!
と覚えるのは好きじゃないのです。
実際に測って体で覚えたほうが忘れないし楽しいし、覚えますよ。

さりげなく方程式もやっておくと面白いですね。

*************************

逆九九って何? ときかれましたが 掛け算を後ろから唱えていくものです。
以前は学校でも必ずやっていましたが
最近は授業時間が減っていて そこまで余裕が学校にありません。

あれもこれも学校に頼らず、おうちでできることは おうちでやってね。
先生におんぶに抱っこ、はダメですよ。
誰の子?(^^)
はい、私の子ですから。
どうぞ、つきあってあげてね。

我が家は恐怖のCDでかけながしで聞かせましたよ。
これは自分で作ればいいので、やってみてね。

でも かけながしをしさえすればいい、ってもんでもないです。
「かけながしの勘違い」にご注意。

コメント(34)

ちょっとトピからずれますが、うちの3歳児は体重を量るのが大好き!自分はもちろんのこと、私も体重計(デジタル式)に毎日何回も乗らされてます〜(^^;

でも、おかげで小数点には慣れたみたいですが。。。
かれんさん、あちゃさん、言うで!!

「ボクね、14キロになったよ! れいのさんは ○○キロだよね!」

健康センターで おばちゃんたちが大勢いる中、大声で言ってくれたのは 何を隠そう、うちの2号。


ったく・・・・。

ということで、お楽しみに!!

kaoruさん、一年生になるにあたって、
ってどこかに書いたような・・・。

数字は親の得て不得手は関係ないですよ。
「親が得意だから生活の中で無意識に導入している」だけです。
なので、数字! としてやってあげるより多く生活の中で数字を意識させてあげるといいですよ。

あひるさん、どんな内容でもいいですね、色々なことをやってあげると楽しいですよ。

さきほどJunpeiさんの日記に
「くつひもを結べない子が増えている」
と書いてありました。

たしかに、ちょうちょ結びとかた結びの区別がつかない子、結べない子は増えていますね。
ごく普通の生活の中で親が教えることが減っているような気もします。

お勉強も大事。
でももっと大事なこと、いっぱいありますので、どうぞ、色々な体験をさせてあげて下さいね。

だいたい、今は靴紐を履くかしら?
マジックテープの靴が多いんじゃないかな?

うちの2号はひもがほどけないように、二重に結んでいました。
これには驚き! (苦笑)
あら、日記のこと紹介してくださってありがとう(~o~)

兄から聞いた靴紐の話は大ショックでした。
だって進学校なんですよ。
難関を潜り抜けてきた子供が靴紐一つ結べないなんて信じられませんよね。

兄の話を聞いていると、親が教えていないことが多すぎるということでした。
勉強ばかりさせて、昔は自然に身についたことができない子供が多いらしいです。

教えないだけでなく、手伝いすぎていろんなことができなくなっていくようです。


2号くんと同じで、うちの娘も紐靴の紐を2重に結んでいました。
うん、親が手伝いすぎている、というのは
体験や見学に来るたびに感じます。
子供に質問しているのに親が答えてくださる、というのはよくありますね。

靴紐が結べない子ばかりではありませんが
なきにしもあらず、と思ったので書いてみました。
2年生の母親

2年生の話

見〜つけた!!


まさに、今
30cm ものさし使って
家中のものを計っています♪

まるいものも(^-^;) おかしな形のものも(^-^;)

メジャーを出して
やったら、こゆうものは、こっちで計ったほうがいいんだ♪って
きっと気づくな。。フムフム

今日はメジャー大会だ〜☆⌒(*^-゜)v
あっこさん、いつもありがとう。
みっちーかーさん、タイムリーなトピを見つけてくださって感謝です!

うちも今は九九にトライしています^^
歩きながら、車の中でも、ラップ調でリズムに乗って九九を歌っています♪
だんだん、
「シロウさんは24歳〜ゴロウさんは30歳〜」とか
「シワは32本まで〜」など
語呂合わせの歌詞が増えてきました^^;;歌と言っても完全に思いつき、その場のノリなのですけど、楽しいです♪♪

定規は今日もらって帰ってきました。メジャーで、オトウサンのウエスト測定グラフでもつけてダイエットのお手伝いをしてもらおうかなぁと思います(爆)
みっちーかーさん、よく見つけたわね♪
さすが!

そっか、もう2年生か。

折り紙を半分に切って いろいろな形を作るといいですよ。

先週キッズガーデンでやったのは
折り紙を4つに折って
さあ、丸を作るには どう切ったらいいかしら?
ひし形だと?

なんていうのをやりました。

頭を使うし、イメージ出来る子になりまっせ♪

九九も必須ですね。

歌やチャンツ、なんでもありでOKですが
スタンダードに唱えて覚えるのは しっかりやっておいてくださいませ。
九九の大事な条件として
さっと出てすぐに使える道具にする

ですので♪
なるほど

折り紙も楽しい♪

さっきは、1本のひもを どうやったら
半分にして切ったら2本
それを半分にしたら4本
じゃあ、もう1回半分にしたら?
と聞いたら
まんまと得意げに6本! と答えた(爆)

んじゃ、切ってみようー。って

じゃあ、5本つくるにはどうしたらいいかなー??

なんてかんじで、遊んでました。

先々週だったかな、2年生の生徒何人かに こんなのをやってみた。

まず

 11
+22

次に

 37
+22

それから

 333
+456

それから
 
 345621058
+123278921

それから・・・・

繰り上がりなしで 横にどんどん長くしていくんです。

次の週は 繰り上がりをやりました。
出来ない場合は 同じレベルの問題をいくつかやって あ! という声や顔をするまで 続けてあげるんです。

ただし、3問が限界。

3問やってダメなら 日を改めます。
もうちょっと成長してからね。笑

 11
 22
 31
+24

なんてのも、やってみるんです。
あくまでも、ちょっとずつステップアップですよ。
そして、1回に2〜3問で終わり。

もっとやりたい!
というぐらいで ちょうどいいの。

我が子が小さい頃、よくレストランの待ち時間なんかに
こういうのをやったものです。笑



3週目の今日、生徒のほうから

先生、今日はあれ、やらないの? 長い計算!

と。

そこで、繰り上がりがダブルで入った ちょーー難しいのを作ってあげました♪

生徒たち、嬉々とした声をあげて 大喜び。

こんなんで喜ぶんかいな。笑

で、そのうち一人が

「きっと今日は引き算だな!」と。笑


え???? 引き算もやってみたいの?
えええーーーどうしよっかなあ・・・・

やりたい!
やる!
やりたいよー!

の声。

んじゃ、やってみるか。
ってなもんで、引き算に。

一気に繰り下がりまで 行っちゃいました。

なんでできるんだろう????????

今日の不思議な事件でした。


筆算になるまでに、引き算の練習をちゃんとしておいたからだろうなあ。
繰り下がりも、いっぱいやったしね♪

面白い!
もっとやりたい!

それがね、学ぶことだと思うんです。


強制的にドリルでたくさんやらせるよりも、
こんな問題を2問もやれば
ドリル何ページ分にもなりまっせ♪

クイズみたいで面白いし。

ただし、出すレベルに注意してね。
らくらく出来るところより ちょっとだけ先のところね。

まずは 考える子供にするような接し方、声かけを取り入れていきます。

たくさんありすぎて書けないので、ここの過去ログ
日記の過去ログを参照してね♪

ポイントはすべて書きつくしてあると思います。笑

よみきかせ、してあげたかなあ?
してあげているかなあ?

一番いいと思うけど。

それと 夜のお話。

明日が早いので、これでごめんちゃい。
子供が持ってくる本を、ママが楽しんで一緒に読んであげれば
それだけで十分かと♪

読み聞かせに方法もなにもないですよ。

プロとして読むなら別ですが
子供にとっては 親が好きで読んでくれるのが一番です。

いやいやとか、強制とかじゃなければね。

1日に何冊も読む必要もないですよ。
無理して
よまなきゃ!
と思うほうが ストレスになり、子供に伝わらないでしょうから。
本当の楽しさがね。

平日はお子さんが習い事に・・・・
というのは 5日のうち5日とも習い事?

メッセージをくださった方、ありがとうございます。


もしかして・・・・焦ってないですか?
誰かと比べていないですか?

それに比べて うちの子は・・・・って
心のどこかで 思っていないですか?

その気持ちが 何より、お子さんの進歩を妨げているのでは?

と、ふと思ってみたり。

2年生になる・・・なんて書いていたうちの息子、

この春には5年生になります。

早いもんですね。笑
あははは、うちの息子、中1になりました。苦笑

ますます

はや〜〜〜い!

算数が得意な子に育っている・・・と思うよん♪
あっこさんこんばんは〜三日月わーい(嬉しい顔)exclamation

うちの長男も中1になり、初めての中間試験メモですげっそり

5教科全てを100点めざして勉強してまするんるん
なんとなく逞しく、頼もしくなってきましたね♪

我が家は陸上部に入り、そっちがメインみたいな中学生活・・・てんてんてん

試験に関しては、一切何も言わず、だんまりします。

むふふ、どうなるか楽しみ♪

もうね、すっかり自立した1人の男の子として、お弁当も自分で作ってね〜〜〜

というスタンスです。

どうなることか♪
1年後の予習が出来ました。あっこさんありがとうございます!3年生〜バージョンもあるといいのにな…(笑)
そのうち、ね♪

さて、2年生でも計算に時間がかかる子がいます。

機械的に計算を「やらせた」か、練習が足りないか、数の概念がないままか

です。

1年生でも2年生でも、中学生でも、ゆびを会うって計算することが大切♪

だって、ゆびを使うことで概念が育つのですから♪

1年生の最初は、先生も「手をつかってね」と言うけど

夏休みをすぎると急に「手を使わないでね」と言います。

まだ使う必要がある子もいっぱいいます。

それにね、ゆびを使うと脳がかしこくなる♪

ほんとよ♪

どんどんじゃんじゃん使ってね♪

ちなみに私も、採点のときに指を使うよ〜〜〜♪

ふと見ると、純子先生も使ってる〜〜〜!! (^^)

むっちゃ天才なのに。 と嬉しくなったりする♪


片手同士の足し算がすいすいできるようになってから 繰り上がりでしょ。

でも学校では時間軸にそってレベルがあがっていくのね。

まだ片手の段階の子も多い中。

それはしゃあない。 学校だから。

だからね、おうちでたくさん足し算で遊べばいいのね♪

2年生になる前に、片手同士の足し算、引き算、繰り上がりと繰り下がり

このあたりを得意にしておけば、自然と算数は出来るようになるよん。

あ、大前提として国語力がある(読んで理解する読解力)

というのが必要だけど。

足し算が遅い子は国語も弱い場合が多いです。

能力は連動していきますからね。


くれぐれも、プリント上だけの計算はパスよ♪

概念が先っ♪
逆掛け算が、文部省から駄目出し入ったみたいですよ。
文章問題を解読する力を養いたいのかなんなのか。
方程式には逆掛け算が存在する理由を説明できない、おかしなルールがまた増えました。

こんな事より、違うこと決めてほしい文部省。
>>[26]

なんでええ?????

あれ、大事なのにね♪
>>[27]
うまく説明できる自信がないのですが・・・
確か、お皿が7枚あります。お皿の上にはリンゴが5個あります。全部で何個?
の場合は。

7 × 5

でなきゃだめみたいな説明でした。
5 × 7 だと質問に対して、適切ではないからとか。

そんな暇あったら、義務教育無償を口だけでなく実行してほしい。文部省!
>>[28]

あ、わかります♪

私も同じことを、我が子が小さいころ、思っていました。

先生たちの勉強会でも、よく話題になりますよ。


「答えになる単位が先にくる」

たとえば「何個ですか?」という問題なら

個数×人数(枚数など)

になる、と、ある先生がおっしゃっていました。


何枚ですか? なら

枚数×ほにゃらら

ですね。


私は、イメージできていればどちらでもいいと思いますが

学校では×になることもありますね。

意味も分からず数の操作だけで機械的に答えを出すのではなく

正しい理論を学んで欲しいのでしょうね。


2年生のとき、娘はこれで×になり

なんでだろうねえ、と不思議がっていました。


また、1年生の時は、さくらんぼ算にしないで暗算したので

バツになりました。

これも、なんでだろうねえ、でした。笑


いずれにしても、そのときだけなのですけどね。


逆九九のことかと思いました。ごめんなさいね。
>>[29]
ひっ算についても、甚だ不思議でならないです。
あれは、暗算できな人が苦し紛れに書いて答えを導き出すものなので、テストに式書いてひっ算書かせて答えも書かせる。
しかも、ひっ算の横線は定規でひかなければ、先生に怒られるー

なんて時間の無駄を求めるテストなんだ!と思います。
そして宿題は、そのテストと全く同じものを数日間繰り返すのです・・・
小学校2年生ですが、こんなことありましたっけ?記憶にないのですが。
>>[30]

先生によるのでしょうね。

先生がみんな子どもによって対応を変えられたらベストでしょうけど

ひとりで35人を受け持つ先生は、むずかしいでしょう。


めいっこの先生は

「できない子に合わせるので、ご家庭で伸ばしてください」

と言ってくれていました。


娘は、

自分は出来るけど、あの子はこうしたらいいな

とか

先生はこの子にはこういう対応をすればいいのに

と、別の角度から冷静に観ていたようです。

小1のころから、ずっとね。

昨日から帰省していますが

ちょうどそんなこんな、昔の話をしてくれました♪


うちは娘も息子も、幼稚園のときに英検3級をとったので

中学にはいって、ABCからやるのをどうかな、と思っていましたが

先生からの目線と、子どもたちからの目線と

両方を多角的に観て、授業を楽しんでいました。

「英語を学ぶ」というより

教え方や大人の対応、子どもの反応、一番良いと思われる声かけや指導

などを学んでいました。

自慢したり、文句をいったり、がっかりしたり、ばかにしたり・・・

そんな心配もなく、全てを楽しんでいて素敵だな、と思いました。


抹茶カフェラテさんのお子さんは賢いし

そんなふうに育てられる親は、なかなかいません。

素晴らしいですね♪


そういうお子さんは

さらに器が大きくて深いお子さんに育つと思いますよ♪

そういう子は、何があっても自己解決できて、心が強いですね♪

5年後、10年後、とてもとても、楽しみですね♪


優しくて強い、そんな子がふえたら、世界は平和になるなあ

って思います♪
ちなみに〜

私は筆算しないと計算できまへん。(^^;)
>>[32]
出来ない子に合わせるためと言われたら、なるほどですね。もうそれにつきるもんなー

うちの子2年生になった途端、残念なことに勉強を嫌いと言うようになってしまいました。
けど、答えがわかった時のあの閃いた!!って表情絶対見逃さず、凄いじゃん今ランプついたの見えたよ!!と一緒に興奮しますw

算数なんて特に、同じような問題を繰り返していかねばならない。漢字も繰り返して覚える。
繰り返しばかりで飽きて、気付けば次は長さや分量の単位なんですよね。

私も3桁以上いくと筆算か電卓でやらないと、自分の答えに自信が持てません。
あっこさんのお子さん小さいうちから英語への親しみ方を知っているのは大きいですね!
私が英語苦手だから・・・この苦手意識持ってると教えることが厳しいです。
苦手を楽しめたらいいと思いますよ♪

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